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2021.6.04Fri
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隈研吾による、東京・調布市の「桐朋学園宗次ホール」の写真

324.78隈研吾による、東京・調布市の「桐朋学園宗次ホール」の写真

architecture
劇場・ホール東京調布市隈研吾
隈研吾のウェブサイトに、東京・調布市の「桐朋学園宗次ホール」の写真が掲載されています
kkaa.co.jp

隈研吾建築都市設計事務所のウェブサイトに、東京・調布市の「桐朋学園宗次ホール」の写真が10枚掲載されています。

日本を代表する音楽大学、桐朋学園音楽部門キャンパスに建つ「木」の音楽ホール。
ヒノキと杉のハイブリットのCLTパネルによる折板構造の木造建築であり、そのCLTがそのままホールの内装材、反射板としても用いられている。
すなわち、建物全体が巨大な木の楽器として設計することに挑戦し、桐朋学園にふさわしい最高の音環境が実現した。
外観は楽器の弦に着想を得た木製ルーバーでリズミカルに覆い、楽器そのもののような、響く建築を創造した。

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劇場・ホール東京調布市隈研吾
2021.06.04 Fri 07:30
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    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、フランス・パリの「レストラン・メゾン」

    1,244.99 Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、フランス・パリの「レストラン・メゾン」

    architecture|feature
    Atelier Tsuyoshi Tane ArchitectsSolution A3コンバージョンパリフランスリノベーション図面あり店舗新村卓之田根剛
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、フランス・パリの「レストラン・メゾン」 photo©Takuji Shimmura
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、フランス・パリの「レストラン・メゾン」 photo©Takuji Shimmura
    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、フランス・パリの「レストラン・メゾン」 photo©Takuji Shimmura

    Atelier Tsuyoshi Tane Architectsが設計した、フランス・パリの「レストラン・メゾン」です。店舗の公式サイトはこちら。

    パリ11区の古くからあるワインカーヴをレストランに改装するプロジェクト。フランスのガストロノミー界に衝撃を与えた「クラウン・バー」でシェフを務めた渥美壮太氏が腕を振るう店の名前は「メゾン」。フランス語で<家>を意味し、訪れたゲストを家に招いたような温かい雰囲気で出迎えるというコンセプトが込められている。

    建築家によるテキストより

    1階へ入るとまず、大きなソファが置かれたゆったりと寛げるラウンジがあり、まるで家で過ごすかのように、ゆっくりとした時間を楽しめる。階段を上がると、オリジナルのガラス屋根から差し込む自然光に照らされたオープンキッチン。そのほど近くにはカウンターだけでなく、20人でシェアできる長さ8mのターブルドットを配し、自宅の食卓を囲むような温かい空間が広がる。

    建築家によるテキストより

    レストラン全体を印象付ける温かい土色は、メゾンがフランスの大地から生まれた食材を使った料理でゲストをもてなすことを意味し、それは床や壁のマテリアルを選ぶ際にテラコッタを採用することにも繋がった。南仏、ボルドー、フォンテンブローなどフランス各地から集められたリサイクルされたテラコッタは床と壁合わせて22,000枚、赤みの強いものや茶色のものとひとつひとつがそれぞれ豊かな表情や歴史を持つ、濃淡も色調も様々だ。

    建築家によるテキストより
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    Atelier Tsuyoshi Tane ArchitectsSolution A3コンバージョンパリフランスリノベーション図面あり店舗新村卓之田根剛
    2021.06.04 Fri 08:22
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    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021の企画展「How will we live together?」をキュレーションしたハーシム・サルキースへのインタビュー動画

    216.52 ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021の企画展「How will we live together?」をキュレーションしたハーシム・サルキースへのインタビュー動画

    architecture|video
    インタビューハーシム・サルキースヴェネチア・ビエンナーレ

    ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021の「How will we live together?」をキュレーションしたハーシム・サルキースへのインタビュー動画です。タイトルは「Architecture Is A Medium That Can Make A Difference(建築は変化をもたらす媒体である)」です。企画展の様子はアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。

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    インタビューハーシム・サルキースヴェネチア・ビエンナーレ
    2021.06.04 Fri 07:57
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    オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の夜間公開の様子を紹介する動画

    404.81 オラファー・エリアソンによる、バイエラー財団での展覧会「LIFE」の夜間公開の様子を紹介する動画

    architecture|art|remarkable|video
    アート展インスタレーションオラファー・エリアソン

    アーティストのオラファー・エリアソンによる、スイス・バーゼルのバイエラー財団での展覧会「LIFE」の夜間公開の様子を紹介する動画です。制作はVernissageTVです。会期は2021年7月まで(詳細な日程は決まっていないようです)。

    以下に、展覧会の画像と、オラファーによるテキストの翻訳を掲載します。より多くの写真やテキストは、アーキテクチャーフォトの特集ページに掲載しています。

    ここ数年、生命を人間中心の視点ではなく、広く生物中心の視点で考える取り組みに興味を持つようになりました。展覧会を見ていると、名詞を動詞に変えたり、人間がきちんと想像できる範囲を超えた視点に気づくために、例えば、「to tree」にしてみたりしています。想像してみてください。

    人間の生命は、他の哺乳類と同様に、吸って吐いて、酸素に依存しています。人類学者のナターシャ・マイヤーズやティモシー・チョイの言葉を借りれば、人生とは「共謀すること」でもあると言えます。私たちは、木と、人と、そして地球と共謀しています。

    私たちの生活は、周囲の環境や、ローカルなコンテクストをはるかに超えた構造やシステムと密接に絡み合っていることを認識すると、私たちは誰もが脆弱であり、完全にコントロールできるわけではないということを学ぶのではないでしょうか。私たちは、不確実で結果がはっきりしない状況の中で行動し、交流しています。

    人類学者のアンナ・L・ツェンの言葉です。
    「かつては、災難は恵まれない人の運命のように思われていました。今では、私たちの生活は、たとえ今のところポケットの中が潤っていても、すべて不安定であるように思えます。」

    私の作品「ライフ」、そしてバイエラー財団は、周囲の公園や都市の景観、そして地球と絡み合っており、そこで出会うすべてのものや人々を通して命を吹き込まれています。

    architecturephoto.net
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    アート展インスタレーションオラファー・エリアソン
    2021.06.04 Fri 07:45
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    2021.6.03Thu
    • ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021の企画展「How will we live together?」の会場写真。世界の46カ国から112名が参加
    • ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021の、各国パヴィリオンのテーマと会場写真。合計350枚以上の豊富な写真で紹介(パート4)
    • ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021の、各国パヴィリオンのテーマと会場写真。合計350枚以上の豊富な写真で紹介(パート3)
    • ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021の、各国パヴィリオンのテーマと会場写真。合計350枚以上の豊富な写真で紹介(パート2)
    • ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展2021の、各国パヴィリオンのテーマと会場写真。合計350枚以上の豊富な写真で紹介(パート1)
    • ほか
    2021.6.05Sat
    • 中山英之への、会場構成した展示「モネ―光のなか」の技術的側面と設計意図について聞いているインタビュー

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