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【ap job更新】 坂茂建築設計が、広報および秘書アシスタント業務等に関わる 事務スタッフを募集中

ap job 【ap job更新】 坂茂建築設計が、広報および秘書アシスタント業務等に関わる 事務スタッフを募集中

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【ap job更新】 坂茂建築設計が、広報および秘書アシスタント業務等に関わる 事務スタッフを募集中
【ap job更新】 坂茂建築設計が、広報および秘書アシスタント業務等に関わる 事務スタッフを募集中SWATCH HEADQUARTER / photo©Didier Boy de la Tour
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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坂茂建築設計の、広報および秘書アシスタント業務等に関わる 事務スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

坂茂建築設計では事務スタッフを募集します。

坂茂建築設計は、東京、パリ、ニューヨークに事務所を置き、国内外において、住宅・美術館等の文化施設・教育施設・商業施設など様々なプロジェクトを実現して参りました。現在も、材料、構造、空間の革新を追求した様々なプロジェクトが進行中です。

この度、東京事務所では、事務スタッフ1名を募集いたします。好奇心旺盛に取り組める方を歓迎します。

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2022.11.07 Mon 18:10
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    SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、福岡市のコワーキングスペース「Mol.t」。小規模グループの複数利用を想定した施設。限られた場を最大限機能的に使う計画を求め、個室状の執務エリアの下に収納空間を設ける構成を考案。“ラウンジ”等の多様な働き方を支える機能も備える
    photo©Masaaki Inoue / BOUILLON

    SHARE SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、福岡市のコワーキングスペース「Mol.t」。小規模グループの複数利用を想定した施設。限られた場を最大限機能的に使う計画を求め、個室状の執務エリアの下に収納空間を設ける構成を考案。“ラウンジ”等の多様な働き方を支える機能も備える

    architecture|feature
    事務所福岡シェアオフィス前嶋章太郎朔永吉図面あり建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(内装・その他)SAKUMAESHIMA井上昌明syncBOUILLON
    SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、福岡市のコワーキングスペース「Mol.t」。小規模グループの複数利用を想定した施設。限られた場を最大限機能的に使う計画を求め、個室状の執務エリアの下に収納空間を設ける構成を考案。“ラウンジ”等の多様な働き方を支える機能も備える photo©Masaaki Inoue / BOUILLON
    SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、福岡市のコワーキングスペース「Mol.t」。小規模グループの複数利用を想定した施設。限られた場を最大限機能的に使う計画を求め、個室状の執務エリアの下に収納空間を設ける構成を考案。“ラウンジ”等の多様な働き方を支える機能も備える photo©Masaaki Inoue / BOUILLON
    SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、福岡市のコワーキングスペース「Mol.t」。小規模グループの複数利用を想定した施設。限られた場を最大限機能的に使う計画を求め、個室状の執務エリアの下に収納空間を設ける構成を考案。“ラウンジ”等の多様な働き方を支える機能も備える photo©Masaaki Inoue / BOUILLON

    SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎が設計した、福岡市のコワーキングスペース「Mol.t」です。
    小規模グループの複数利用を想定した施設です。建築家は、限られた場を最大限機能的に使う計画を求め、個室状の執務エリアの下に収納空間を設ける構成を考案しました。また、“ラウンジ”等の多様な働き方を支える機能も備えています。施設の公式ページはこちら。

    博多駅から東へ徒歩5分ほどのところにある、コワーキングスペース“Mol.t”のインテリアプロジェクト。
    限られた空間の中でも空間の機能性に限界を感じないようなプランニングが求められた。

    建築家によるテキストより

    当空間は小規模オフィスが複数利用することを想定されていることから、2、3、6名用の執務エリアをボックス状に配置、そしてその床下に、高さ1400mmの収納空間を設え、それぞれのオフィスが執務エリアを効率よく使うことが出来ながらも入居者の荷物の増減に施設として対応できるようにした。

    建築家によるテキストより

    また、各オフィスの為に仕切られた空間の外でも様々な働き方が出来るよう、レクチャー/ラウンジ、会議室、集中ブースなど多様な働き方が出来るようにプランニングした。

    建築家によるテキストより
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    事務所福岡シェアオフィス前嶋章太郎朔永吉図面あり建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(内装・その他)SAKUMAESHIMA井上昌明syncBOUILLON
    2022.11.07 Mon 14:33
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    【ap特別企画】西澤明洋インタビュー「ブランディングデザイナーと考える、いま建築家が向き合うべきこと」(聞き手:後藤連平)
    image©エイトブランディングデザイン

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    architecture|feature
    後藤連平西澤明洋インタビュー
    【ap特別企画】西澤明洋インタビュー「ブランディングデザイナーと考える、いま建築家が向き合うべきこと」(聞き手:後藤連平) image©エイトブランディングデザイン

    ブランディングデザインを専門とし、幅広い業種の企業と仕事をするエイトブランディングデザインという会社がある。代表的な仕事には、クラフトビール「COEDO」や抹茶カフェ「nana’s green tea」があり、エイトブランディングデザインの名前を耳にしたことがなくても、これらの商品や店舗を見たことがある人は多いのではないだろうか。

    この会社の代表を務めるのが、ブランディングデザイナーの西澤明洋だ。その道で名を知られた存在であるが、実は京都工芸繊維大学で建築を学んだという経歴も持っている。実際の仕事を振り返っても、建築と不動産のあいだを追求する「創造系不動産」のブランディングや、「キノアーキテクツ」とコラボレーションなど、建築に関わるプロジェクトも数多く手がけている。

    今回、アーキテクチャーフォトでは、ブランディングデザインの専門家である西澤に「いま建築家が向き合うべきこと」をテーマに、率直な意見を聞くインタビューを行った。聞き手を務めたのは編集長の後藤連平。後藤自身も、これまでに西澤の様々な著書からアーキテクチャーフォトを発展させるヒントを得ていると言う。

    この混沌とした現代において、建築で生きる道を選んだ方々にインスピレーションを与える話が聞き出せるのではないか。そんな思いを持って、読者の皆さんを代表する心構えで話を聞いたとのこと。

    対話の中で出たトピックは、業界構造を分析する話から、方法論の提示の仕方、フィーの貰い方まで、多岐に渡った。そこには、同時代を生きるクリエイターであり、建築を学び建築に隣接する分野で活躍する西澤ならではの視点が明確に込められている。

    このインタビューから少しでも建築人生を生き抜くヒントを得てもらえれば幸いである。
    (アーキテクチャーフォト編集部)


    西澤明洋(にしざわ あきひろ)
    ブランディングデザイナー

    1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行う。リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、スキンケア「ユースキン」など。著書に『ブランディングデザインの教科書』(パイ インターナショナル)ほか。デザイン誌での特集に『デザインノート/西澤明洋の成功するブランディングデザイン』(誠文堂新光社)がある。

    公式プロフィールより

    西澤明洋 / エイトブランディングデザインによる代表的な仕事

    【ap特別企画】西澤明洋インタビュー「ブランディングデザイナーと考える、いま建築家が向き合うべきこと」(聞き手:後藤連平)左上:クラフトビール「COEDO」、右上:建築不動産コンサルティング「創造系不動産」、左下:博多「警固神社」、右下:抹茶カフェ「nana’s green tea」
    【ap特別企画】西澤明洋インタビュー「ブランディングデザイナーと考える、いま建築家が向き合うべきこと」(聞き手:後藤連平)左上:LPガス「カナエル」、右上:料理道具屋「釜浅商店」、左下:手織りじゅうたん「山形緞通」、右下:芸術文化施設「アーツ前橋」

    業界と状況の変化を客観的に分析

    後藤:ぼくと西澤さんは、同じ京都工芸繊維大学の出身ということもあり、これまでもいろんな交流をさせていただいてきましたが、西澤さんのお仕事を一覧して見ると、デザインの文脈だけでなく、建築分野にも通じる考え方が多分に含まれているなと改めて感じました。そこで今回は、具体的なプロジェクトをうかがうというよりは、西澤さんの仕事を通して建築家の方へのメッセージを探っていくような対話になれば、と思っています。

    西澤:よろしくお願いします。今年(2022年)の7月に「デザインノート」で『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』(以下、『デザインノート』)という特集を組んでもらったのですが、これは我々としてもインパクトが大きいです。グラフィックデザインの業界からすれば、ぼくは亜流というか、ふつうのキャリアではありませんから。だからこそ、原研哉さんとか佐藤可士和さんとか、グラフィックデザインの王道を歩いている人たちが特集されるような雑誌に取り上げてもらえたことは、素直にうれしいです。

    【ap特別企画】西澤明洋インタビュー「ブランディングデザイナーと考える、いま建築家が向き合うべきこと」(聞き手:後藤連平)デザインノート『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』

    後藤:西澤さんは建築の出身ですからね。

    西澤:自分でもアウトサイダーだなという認識はあったので。建築からプロダクトデザインに進んで、グラフィックデザインはほぼ我流です。そうしたキャリアの過程で「ブランディングデザイン」と言いはじめるようになって、すこしずつ独自のポジションができてきたのかなと思います。今回の特集をきっかけに、デザイン業界の風向きが本格的に変わるかもしれない。その節目に、建築メディアを運営している連平くん[編注:後藤のこと。なお西澤氏は後藤の3歳年上]にインタビューしてもらうのは、とても嬉しく思います。

    後藤:ぼくも建築業界からすればアウトサイダーな立場だと思っているので、自分の話を聞いているようでした(笑)。ぼくが建築を学んでいた2000年前後は、新しいかたちをつくり道を切り開くというような感覚が残っていましたが、社会に出て10年以上働いてみると、それだけでは建築家が生き残れない世の中になっていることを強く感じました。徐々に変化する社会に合わせて、新しいかたちを生みだす建築家だけでなく、べつの領域で仕事をつくる建築家も増えたように思います。その流れがあるからこそ、ぼくのような亜流の存在も求められている感覚があります。こうした建築業界の流れと同じような動きは、デザイン業界でもあったのですか?

    • 残り9枚の写真と建築家によるテキスト
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    後藤連平西澤明洋インタビュー
    2022.11.07 Mon 07:04
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2022/10/31-11/6]

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    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2022/10/31-11/6]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2022/10/31-11/6)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 石毛正弘建築事務所による、神奈川・鎌倉市の「極楽寺の家」。山に近く鳥や虫の声が聞こえる敷地。自然と人間の営みにある“生活の呼吸”に呼応する建築を求め、空間の断片を組み合わせて内外に凹凸のある構成を考案。意識の広がりを生み出し人と環境を近づける
    2. 熊谷組と石上純也事務所を中心とした設計企業体による「徳島文化芸術ホール(仮称)」の、東京都庭園美術館での企画展示の会場写真。プロポーザル時の提案を大型模型や映像等で紹介、妹島和世が館長に就任した事を機に企画
    3. OMA / 重松象平のデザインアーキテクトによる、東京・渋谷区の商業ビル「原宿クエスト」。駅近くの敷地に計画。表参道と奥原宿エリアの接続を意図し、“大通り”と“周辺のヴィレッジ”の二面性に応える建築形態を考案。商業的な顔を作ると同時に都市の新たなアクティビティを誘発
    4. 西沢立衛のウェブサイトがリニューアル。過去の作品等がビルディングタイプで分類され、大きなサイズの写真で閲覧可能
    5. 藤井亮介建築研究所による、東京・墨田区の集合住宅「プライムメゾン浅草イースト」。都心の賃貸ワンルームマンション。住空間での滞在時間増加を踏まえ、キッチンの窓際配置と作業空間等の確保で“居場所を選択できる”構成を考案。近接した街との関係は“ブリーズソレイユ”で調整
    6. 梅岡恒治と山田美紀による、東京・中央区の住戸改修「SLIT」。在宅勤務の多い単身の施主の為に計画。約40㎡を広く使えて気分を切替られる空間の要望に、水廻りをコアする回遊性のある平面構成を考案。紙製間仕切りで連続性を操作できる機構も組み込む
    7. 石本建築事務所・石上純也JVが設計を進めていた、神奈川の、庁舎機能を含む建築「厚木市複合施設」の基本設計図書が公開
    8. 関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年を記念した展覧会が開催。兵庫県立美術館のギャラリーを会場とし、倉方俊輔のキュレーションで、代表作品の図面・写真・模型を公開
    9. 大野力 / sinatoによる、新潟・加茂市のオフィス「OYANAGI CONSTRUCTION」。建設会社の新社屋。地域の日常風景に活気を与える存在を目指し、透明度の調整やテラスの配置等で“振舞が染み出す”ファサードを構築。道に面するカフェは地域の人々が利用可能な場としても機能
    10. 川本達也建築設計事務所による、愛知・長久手市の住宅「丁子田の家」。造成された住宅地に計画。将来的に子供が受継げる普遍性を目指し、既存擁壁から跳ね出す“3枚の壁”で敷地全体を活かす為の“構え”を構築。ファサードのT型の梁で街との繋がりも操作
    11. 天野寛志建築計画事務所による、静岡・浜松市の「まつばこども園」。住宅に囲まれた変形敷地に計画。街並みへの応答と近隣への環境変化を考慮し、道路沿いに高さを抑えた建物を配置して中庭型の園庭を形成。庭側に吹き抜けた遊戯室を設けて内外の繋がりも作り出す
    12. 石本建築事務所・石上純也JVが、神奈川の「厚木市複合施設基本設計」プロポで受注候補者に選定。提案書も公開
    13. 東京藝大青木淳研究室による建築展「HAPPY TURN」が、東京・有楽町で開催。“テンポラリーなリノベーションとしての展覧会”をテーマとした展示で、今回が3回目の企画となる
    14. 西沢立衛・坂茂・石上純也・永山祐子・成瀬友梨のインタビュー動画。日本のクリエイターを紹介する趣旨で、海外向け自動車ブランドの企画で制作
    15. 岩堀未来長尾亜子建築設計事務所による、千葉・我孫子市の住戸改修「素の家」。50代夫婦の為に計画。高齢化後を見据えた“ウェルビーイング”を目指し、身体と社会の“バリア”の解消を志向。自然を取り込み設備が整った場と、可動式の“棚柱”等で多様な生活様式に応える
    16. アソトシヒロデザインオフィスによる、東京・品川区の「旗の台の家 / いちまつのかべまど」。四方を隣地に囲まれた敷地。プライバシーの確保と明るく伸びやかな生活の共存を求め、周辺関係を考慮し生活空間を上階に集約して小さな開口を“市松”に配置。南向きの天井勾配で空へ繋げる
    17. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    18. トラフ建築設計事務所の会場構成による、神奈川のポーラ美術館での展覧会「ピカソ 青の時代を超えて」。作家の制作過程に注目して“描く”作品を捉え直す展示。サステイナブルな計画も目指し、前展の会場の一部を活かし新設壁と組合せて空間を構成。見所と呼応する“青色”の採用で没入感も生み出す
    19. オラファー・エリアソンによる、カタールでのインスタレーション作品。砂漠が広がる風景の中に設置。半円の支持体と円形屋根で構成された作品で、鏡面天井が訪問者や大地を映し込んで現実認識も触発。冷暖房の無い状況下での人々の周辺環境への感化も促す
    20. 鎌松亮 / note architectsによる、群馬・草津町の「草津別荘」。切妻屋根の山荘を改修。周辺環境の性質を最大限に顕在化する建築を目指し、外部に面する長手側の気積を大きく取り“森と対峙する空間”を考案。日常の喧騒から離れた特別な余暇の場を作る

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