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2021.12.24Fri
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岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む
photo©笹の倉舎/笹倉洋平

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建材(内装・天井)翔工務店アルクRenGREEN SPACE北添建築研究室STUDIO MONAKA建材(外装・その他)建材(外装・建具)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)仲本兼一郎森田修平岡山泰士笹倉洋平京都住宅
岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む photo©笹の倉舎/笹倉洋平
岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む photo©笹の倉舎/笹倉洋平
岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む photo©笹の倉舎/笹倉洋平

岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAが設計した、京都市の、設計者の自邸「森田邸」です。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込みました。

京都市の北東部、比叡山の麓に建つ住宅で共同代表、森田の自邸である。



求められたのは、必要最低限の諸室のみでただ唯一、将来的に小さなパン屋が出来るようにして欲しいということであった。

店舗併用住宅でもなく、単なる家でもない。そこに住む人たちが少しずつ、ゆっくりでも始められる「小商いの場」を設けること、少しの余白を建てる前から計画しておくことに向き合いながら、計画を進めていった。



建築家によるテキストより

約80坪と比較的ゆったりとした敷地に対して、建物を一方に寄せることはせず、敷地のほぼ中央の位置に配した。家を取り囲むように出来た外部空間には、南側に駐車スペース、南西部にまたがるように庭を設け、その間をすり抜けていくようにアプローチを配置した。元ある木々たちは生き生きと植わり、道を行き交う人たちとの距離感を絶妙に調整してくれていたので、それらを活かし、新たに設けた樹木と掛け合わせることでこの家の顔として設えた。北側は境界から建物を3mほど離し、小さなパン小屋を建てる余白とした。いわゆるこの家の「小商いの場」である。

建築家によるテキストより



建物は、非常にシンプルな構成としている。

家の中央に1階水廻り、2階寝室のコアを配置し、その周囲に玄関、LDK、将来パン屋厨房、和室としている。和室上部にのみバルコニーとしているが、その他の上部は全て吹抜けとし、切妻ボリュームの中に四角いコアが挿入されている形としている。1階コア部分の周囲はぐるりと回遊出来る計画とし、将来小商いを始めたときの使い方も想定している。


建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む photo©笹の倉舎/笹倉洋平
岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む photo©笹の倉舎/笹倉洋平
岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む photo©笹の倉舎/笹倉洋平
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岡山泰士+森田修平+仲本兼一郎 / STUDIO MONAKAによる、京都市の、設計者の自邸「森田邸」。将来的に“小商い”を行いたいとの要望に、建物をほぼ中央配置することで敷地内に“余白”を確保、平面計画にも将来を見越した空間を組み込む photo©笹の倉舎/笹倉洋平
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以下、建築家によるテキストです。


京都市の北東部、比叡山の麓に建つ住宅で共同代表、森田の自邸である。



求められたのは、必要最低限の諸室のみでただ唯一、将来的に小さなパン屋が出来るようにして欲しいということであった。

店舗併用住宅でもなく、単なる家でもない。そこに住む人たちが少しずつ、ゆっくりでも始められる「小商いの場」を設けること、少しの余白を建てる前から計画しておくことに向き合いながら、計画を進めていった。



約80坪と比較的ゆったりとした敷地に対して、建物を一方に寄せることはせず、敷地のほぼ中央の位置に配した。家を取り囲むように出来た外部空間には、南側に駐車スペース、南西部にまたがるように庭を設け、その間をすり抜けていくようにアプローチを配置した。元ある木々たちは生き生きと植わり、道を行き交う人たちとの距離感を絶妙に調整してくれていたので、それらを活かし、新たに設けた樹木と掛け合わせることでこの家の顔として設えた。北側は境界から建物を3mほど離し、小さなパン小屋を建てる余白とした。いわゆるこの家の「小商いの場」である。



建物は、非常にシンプルな構成としている。

家の中央に1階水廻り、2階寝室のコアを配置し、その周囲に玄関、LDK、将来パン屋厨房、和室としている。和室上部にのみバルコニーとしているが、その他の上部は全て吹抜けとし、切妻ボリュームの中に四角いコアが挿入されている形としている。1階コア部分の周囲はぐるりと回遊出来る計画とし、将来小商いを始めたときの使い方も想定している。

寝室には、北側のトップライトから取り入れた光を吹抜けに迫り出したカウンターでバウンドさせることで柔らかな間接光とし、部屋内部に取り入れている。



屋根構造は、910mmピッチに交互に組んだ登り梁とそれらを上下から挟み込むように通ったそれぞれ2本ずつの母屋と支点桁で構成された「多支点梁工法」を採用することで、小屋レベルの水平梁をなくし、全体的な高さを抑え、プロポーションを整えるとともに内部中央のコアと切り離すことが可能となった。


リビングダイニングに設けたL型開口は南西部にまたがる庭を望み、線の細いスチールの庇と地面から立ち上げて迫り出したコンクリートの基壇によって外からも中からも風景が切り取られ、この家のアイコニックな場所となっている。

そして、今新たな家に住まいながら、ゆっくりとパン小屋の計画を進めている。

■建築概要

森田邸
所在地:京都府京都市
主要用途:住宅 
竣工:2021年2月

設計:株式会社一級建築士事務所STUDIOMONAKA 

構造:北添建築研究室 担当/北添幸誠
植栽:GREEN SPACE
真鍮照明・ポスト・インターホンカバー製作:Ren

家具セレクト:株式会社アルク
施工:株式会社翔工務店 担当/奥田翔一


主体構造・構法:木造在来工法
基礎:ベタ基礎
階数:地上2階 
軒高:5,089mm 
最高高:7,218mm
敷地面積:254.75㎡
建築面積:69.56㎡
延床面積:97.04㎡(約29.35坪)
設計期間:2020年1月~2020年7月
工事期間:2020年8月~2021年2月
写真:笹の倉舎/笹倉洋平

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

カラーガルバリウム鋼板 立ハゼ葺

外装・床バルコニー床

FRP防水

外装・壁外壁

カラーガルバリウム鋼板 立ハゼ葺

外装・建具開口部

木製建具

外装・その他製作ポスト・表札・インターホンカバー

(Ren 中根嶺)

内装・床床

アッシュ20フローリング貼 クリアオイル(IOC)

内装・床和室床

琉球畳

内装・壁壁

フェザーフィール塗(プラネットジャパン)

内装・天井天井

フェザーフィール塗(プラネットジャパン)

内装・天井和室天井

シナ合板 浸透系植物オイル塗

外構・床床

土間コンクリート金ゴテ押え 砂利敷

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2021.12.24 Fri 15:35
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    TAKT PROJECTが設計した、宮城・仙台市の、自社のサテライトオフィス「TOHOKU Lab」です。“つくる”と“考える”に専念し未知の“何か”にアプローチする空間として構想、素材と用途の境界線上に存在するオブジェクトを配置することで、利用する人間の創造性を引き出すことが意図されました。

    東京のスタジオはそのままに、仙台にサテライトラボをつくった。
    打ち合わせやバックオフィス業務のためではなく、「つくり」そして「考える」事に専念し、未知の「何か」にアプローチするための空間である。

    建築家によるテキストより

    天井を見上げ、木目の柄やシミを”顔”や”雲”に見立てた幼い頃の記憶のように…、
    それぞれの想像を誘うような状況を空間に求めることはできるだろうか?
    それは、一般的なオフィスが期待する「予定」された目的のための空間とは異なる。
    そこにある設えの目的の外側にある「何か」に誘い、人が抱く予定調和の思考から、しばし脱線させるきっかけに溢れた空間である。

    建築家によるテキストより

    そのような仮説から、限りなく「素」なオブジェクトを、天井のシミの如く空間に配置する構成とした。
    全てのオブジェクトは一見素な状態ではあるが、例えばテーブル、棚、椅子のように、しっかりと目的を持っている。
    しかし、素材への手の介入を最小限にすることで、それらが単なる素材なのか?目的を持った物なのか?その境界線上にゆらゆらと存在するような状態を作り出している。
    そんな不安定な存在との対峙が想像の呼び水となり、天井を見上げ、様々な想いを馳せたあの頃の体験のように、それぞれの見立てを引き出していく。

    建築家によるテキストより
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    0 はじめに
    CHANGE YOUR LIFE BY DESIGN!
    都心の真ん中の明るくクリエイティブな環境で、人生の新たな一歩を一緒に踏み出しましょう!KAでは会社の成長に伴い新たなパートナーを募集しています。

    ■働き方と建築デザイン
    「人材・ヒューマンリソースがクリエイティブ組織の唯一であり最高の武器」
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    ■学生の皆さんへ
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    ヨーロッパで経験を積んで見てきたからこそわかる欧米との圧倒的な学生のレベル差を、日本にいながら短期間で埋めてあげたい、と神谷は感じています。

    ■中途採用希望者の方へ
    設計、デザインという職業は、自分がいる環境によっても大きくやりがいが変わってしまいます。
    新卒ではご縁のあった職場を選ぶことにしたと思いますが、そこが現在のあなたのポテンシャルを発揮するのにベストな場所であり続けるとは限りません。
    より充実した毎日を送るため、いままでの固定観念に縛られずプライベート、家族のありかた、仕事の仕方を自らデザインしていきましょう。

    1 KA(カミヤアーキテクツ)の重要視する価値
    ◼︎EDUCATION /SALARY(教育/給与)
    社員に対して、実務や社内イベントを通して個人適正に合った教育を提供し、より高いクリエイティビティ・生産性を育む。業界でも高水準で見通しの立ちやすい給与体系。

    ◼︎MENTAL AND PHYSICAL HEALTH (物心両面の健康)
    社員が心身ともに健康でいられる労務環境整備。オンとオフ両方の充実。キャリアアップかプライベートどちらを優先するかを選択可能な、フレキシブルな雇用契約。

    ◼︎GLOBAL(国際基準)
    日本から、世界に向けて発信できるデザインの創出。海外案件(欧米)と国内案件を同等に扱えるキャパシティ。日本と北欧ノルディックの高品質なデザインを融合させます。

    ◼︎DELIVARY(品質の高いサービス)
    顧客に対して、高い作業スピードと高品質なデザインサービスを提供する。

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    ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの「ローザウ・オフィスビル」と「ヴィラ・ローザウの改修」。隣接した二棟の建築で、新築オフィスビルは都市構造を意識した量塊と庭園の既存フェンスデザインを参照したファサードを特徴とし、19世紀築のヴィラは外観の保存修復と内部の刷新が行われる
    photo©Roman Keller

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    スイス事務所チューリッヒ保存関連ギゴン&ゴヤー図面あり
    ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの「ローザウ・オフィスビル」と「ヴィラ・ローザウの改修」。隣接した二棟の建築で、新築オフィスビルは都市構造を意識した量塊と庭園の既存フェンスデザインを参照したファサードを特徴とし、19世紀築のヴィラは外観の保存修復と内部の刷新が行われる photo©Roman Keller
    ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの「ローザウ・オフィスビル」と「ヴィラ・ローザウの改修」。隣接した二棟の建築で、新築オフィスビルは都市構造を意識した量塊と庭園の既存フェンスデザインを参照したファサードを特徴とし、19世紀築のヴィラは外観の保存修復と内部の刷新が行われる photo©Roman Keller
    ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの「ローザウ・オフィスビル」と「ヴィラ・ローザウの改修」。隣接した二棟の建築で、新築オフィスビルは都市構造を意識した量塊と庭園の既存フェンスデザインを参照したファサードを特徴とし、19世紀築のヴィラは外観の保存修復と内部の刷新が行われる photo©Roman Keller
    ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの「ローザウ・オフィスビル」と「ヴィラ・ローザウの改修」。隣接した二棟の建築で、新築オフィスビルは都市構造を意識した量塊と庭園の既存フェンスデザインを参照したファサードを特徴とし、19世紀築のヴィラは外観の保存修復と内部の刷新が行われる photo©Roman Keller

    ギゴン / ゴヤーが設計した、スイス・チューリッヒの「ローザウ・オフィスビル」と「ヴィラ・ローザウの改修」です。隣接した二棟の建築で、新築オフィスビルは都市構造を意識した量塊と庭園の既存フェンスデザインを参照したファサードを特徴とし、19世紀築のヴィラは外観の保存修復と内部の刷新が行われました。

    こちらは建築家によるテキストの翻訳

    ローザウ・オフィスビル、チューリッヒ、スイス
    ヴィラ・ローザウの改修、チューリッヒ、スイス、

    ゴッタルド通りとクラリデン通りの角、トンハレの向かいに建つL字型の新しいオフィスビルは、クラリデン通り沿いの外周ブロックの構造に組み込まれ、湖に向かって幅が細くなっています。ヴィラ・ローザウとその周辺の庭園は、歴史的な構想に忠実です。緑地は、シャンツェングラーベン運河の反対側にあるホテル・バウル・オ・ラックの公園と双子の庭園を形成しています。新館はこの2つの庭園の西の端にあり、その美しい木々はビュルクリプラッツ広場に面しています。

    チューリッヒ湖畔のヴィラ・ローザウとホテル・バウル・オ・ラックの公園は、チューリッヒの拡張の歴史を物語る重要な証人となっています。庭園はヴィラと新しい建物を取り囲むように流れており、外周部のブロック開発と公園内の独立したヴィラが一貫したアンサンブルを形成しています。建築と有機的な庭のデザインが融合することで、緑地が異なるゾーンに構成されていることも強調されています。

    ローザウ・オフィスビル
    5階建ての新しいビルは、国際的な再保険会社のために一流のロケーションを提供します。メインアクセスはクラリデン通りで、1階には広々としたエントランスホールとスタッフレストラン、会議室があります。地上4階にはオープンプランのオフィスがあり、3つの大きな階段で結ばれています。最上階はセットバックしており、両側に十分なテラスを設けています。南端のボードルームからは、湖を見渡すことができます。車寄せは1階と2階を分け、道路から庭への視線を確保しています。通りの角には、パブリックバーとグリルがあります。地下駐車場はゴッタルド通りからアクセスでき、上階には転貸可能なオフィスがあります。シャンツェングラーベンに面した棟の上階には、2戸のアパートメントがあります。構造は、中央に配置されたコンクリートのサーキュレーションコアで支えられた、埋め込み式の柱によるスケルトンフレームです。建築用ブロンズの垂直方向と水平方向のプロファイルが、さまざまなリズムでファサードを構成しています。これは、庭園を囲む既存の錬鉄製のフェンスを、より大きなスケールで、より幾何学的な規則性をもって取り入れたものです。

    ヴィラ・ローザウの改修
    新社屋プロジェクトの過程で、ヴィラ・ローザウは全面的に改修されました。この歴史的な別荘は、1844年から45年にかけて建築家フェルディナント・シュタドラー(Ferdinand Stadler)によって住宅用として建設されたものです。以前の改築で元の建物の大部分が失われたため、建物の外壁に保存のために努力が集中されました。外壁は徹底的に改修され、ところどころで元の状態に戻されました。さらに、建物には新しい構造基盤が与えられ、かつての空間配置はゼロから作り直されました。この別荘にはクラブ・バウル・オ・ラックがあり、1階はセミパブリックバーとレストラン、2階は会議室、暖炉ラウンジ、オフィスから構成されています。

    • 残り27枚の写真と建築家によるテキスト
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    スイス事務所チューリッヒ保存関連ギゴン&ゴヤー図面あり
    2021.12.24 Fri 07:09
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    2021.12.23Thu
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    2021.12.25Sat
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