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ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる
photo©Roman Keller

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スイス事務所チューリッヒギゴン&ゴヤー高層ビル図面あり
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller

ギゴン / ゴヤーが設計した、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」です。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる建築となっています。

こちらは建築家によるテキストの翻訳

オフィスビル「Andreasturm」は、エルリコン駅の線路に挟まれた三角形の土地に建設されたものです。スイス連邦鉄道が所有するこの五角形の塔は、高さ80m、地上22階、地下4階建てです。

13階に設置された正確なキャンティレバーは、建物を中央部と頭頂部に分け、遠くから見ると細長く見えたり、平たく見えたりするようになっています。

また、広大な基壇部は周囲に固定され、3層にわたって開放されています。公共施設のあるメインエントランスと小さな新しい広場は、交通量の少ないアンドレアス通りに面しています。アンカーテナントのAmstein + Walthertの敷地には、高い位置にある鉄道プラットフォームから直接アクセスでき、搬入口は後方の低い位置にある道路に面しています。

2層吹き抜けの洗練されたロビーがテナントや来客を迎え、エレベーターで上階へ上がります。1階にはオープンな階段があり、メインテナントの受付があります。テナントのパブリックスペースは、会議室やギャラリー、スタッフレストランを備えた「ピアノ・ノビーレ(※主主階の意味。ルネサンスの建築に用いられる用語)」を中心に配置され、基壇部の突出した部分にあります。

高層ビルのスケルトンは鉄筋コンクリートで、ファサードはダブルシェルエレメントとなっています。コアとファサードのプレハブコンクリート支柱の間には、最大で9.30mのフラットスラブが架けられています。無柱空間は柔軟なレイアウトを可能にし、自然光を取り入れたワークプレイスを実現します。ダブルシェルのファサードは、個別に開閉可能な細長い窓を持つ内層と、水平のパラペットバンドを持つ外層からなり、銅と金の色の象嵌が積層され、ファサードの角度に合わせ、その色調が変化しています。

天候や光の加減によって、塔の外観は変化します。あるときは反射する平面のように見え、またあるときは内部のフィリグリーな垂直構造を見ることができます。


以下の写真はクリックで拡大します

ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
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ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
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ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる photo©Roman Keller
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる配置図。 image©Gigon / Guyer
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる1階平面図。 image©Gigon / Guyer
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる2階平面図。 image©Gigon / Guyer
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる8階平面図。 image©Gigon / Guyer
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる15階平面図。 image©Gigon / Guyer
ギゴン / ゴヤーによる、スイス・チューリッヒの、高層オフィスビル「Andreasturm」。線路に挟まれた三角形の敷地に建設され、金属素材の使用と片持ち梁で建物が中央部と頭頂部に分けられた外観デザインにより、見る角度や天候や光の加減により異なる表情を見せる断面図。 image©Gigon / Guyer

以下、建築家によるテキストです。


Office High-rise Andreasturm, Zurich Oerlikon, Switzerland

The office high-rise Andreasturm is situated on a triangular plot of land that has become available between the spread of railway tracks at Oerlikon station. The pentagonal tower, the property of the Swiss Federal Railways, is 80 m high, with 22 above-ground and four below-ground storeys.

Precisely placed cantilevers on the 12th floor divide the building into a middle and a head section, making it look slender or flat from a distance, depending on one’s vantage point.

An expansive base anchors the structure in its surroundings and opens it up on three levels. The main entrance with public facilities and a small, new plaza face the traffic-calmed Andreasstrasse. The premises of anchor tenant Amstein + Walthert are accessed directly from the higher railroad platform while the delivery entrance is on the lower street to the rear.

A well-appointed, double-height lobby welcomes tenants and visitors, who reach the upper stories via the lift lobby. An open staircase leads up to the first floor and the main tenant‘s reception desk. The tenant’s public spaces are arranged around a central core: a “piano nobile” with conference rooms, a gallery and a staff restaurant in the protruding portion of the base.

The skeleton of the high-rise is reinforced concrete with a double-shell element façade. Flat slabs span up to 9.30 meters between the core and the prefabricated concrete supports along the façade. The column-free spaces allow for flexible layouts and workplaces with natural daylight. The double-shell façade consists of an inner layer with slender windows that can be individually opened, and exterior glazing with horizontal parapet bands, into which copper and gold coloured inlays have been laminated, their tone varying to match the angled surfaces of the façade.

The appearance of the building changes depending on the weather and lighting: at times, the tower may look like a flat, reflecting surface; at others, one can see the filigree vertical structure of the interior.

■建築概要

Project: Office High-rise ‘Andreasturm’, Zurich Oerlikon
Address: Andreasstrasse 5, 8050 Zurich, Switzerland
Spatial Programme: Offices, Conference Area, Restaurant, Retail, Underground Parking
Commissioned Study: 2-phase, March 2013, 1st Prize
Planning/ Construction: 2013 – 2018
Start of Construction 2016
Client: SBB AG, Zurich
Client’s Representative: Ernst Basler + Partner AG, Zurich
Total Contractor: Implenia (ab TU-Submission)
General Contractor: GGG Gigon Guyer, Ghisleni Generalplaner Andreasturm AG
Architecture: Annette Gigon / Mike Guyer Architects, Zurich
───
Collaborators:
Competition: Stefan Thommen, Mathias Rösner, Rodrigo Jorge, Thomas Möckel, Leyla Ilman
Planning/ Construction: Stefan Thommen (Team Manager), Matthias Clivio (Project Manager basic construction), Luisa Wittgen (Project Manager tenant fitout), Christoph Lay, Nicolas Hunkeler; Christian Gammeter
Construction Management: Ghisleni Planen und Bauen GmbH, Rapperswil
Gross Floor Area (SIA 416): 35,517 m2
Landscape Architecture: Studio Vulkan, Zurich
Cost Planning/ Scheduling: Ghisleni Planen und Bauen GmbH, Rapperswil/ Zurich
Structural Engineer: Walt Galmarini, Zurich
Electrical Engineer / Building Services Engineer / Consultant Measurement and Control Technology (MSRL) / Heating / Cooling / Ventilation / Plumbing / Sprinkler Consultant / Door Consultant / Safety Consultant/ Amstein + Walthert AG, Zurich
───
Coordination:
Building Physics/ Acoustical
Engineer: BAKUS Bauphysik & Akustik GmbH
Fire Engineer: Makiol + Wiederkehr, Beinwil a. See
Lighting Consultant: Ernst Basler + Partner AG, Zurich
Facade Engineer: Reba Fassadentechnik, Chur
Elevator Consultant: Keino Keiser, Vitznau
Geology: Dr. Heinrich Jäckli AG, Zurich
Wind Tunnel: Feldmann + Weynand GmbH, Aachen
Traffic Engineer: Enz & Partner GmbH, Zurich
Signage: Integral Ruedi Baur, Zurich
Photography: Roman Keller

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スイス事務所チューリッヒギゴン&ゴヤー高層ビル図面あり
2022.01.10 Mon 07:52
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