SHARE サージソン・ベイツ・アーキテクツが、2022年1月に行った講演の動画
サージソン・ベイツ・アーキテクツが、2022年1月18日に行った講演の動画です。イギリスのアーキテクチャー・ファンデーションの主催で行われたものです。
(翻訳)
バービカン・センターとアーキテクチャー・ファンデーションの「アーキテクチャー・オン・ステージ」プログラムの一環として、サージソン・ベイツのロンドンとチューリッヒのオフィスで設計された最近のプロジェクトを、プラクティスディレクターのジョナサン・サージソン、スティーブン・ベイツ、マーク・タフが紹介します。最近のプロジェクトには、アントワープのハーバー・ビルディング、ラベンダー・ヒルの中庭付き住宅計画、シニア住宅プロバイダーのペガサス・ライフのために設計されたハムステッドの邸宅ブロックなどがあります。 現在、noArchitectenとEM2Nとのパートナーシップにより、ブリュッセルの中心部にあるイーザー・シトロエンの自動車工場を、近代・現代美術館とCIVA建築博物館が入る芸術・文化施設「Kanal」に改修しているところです。
(原文)
Practice directors Jonathan Sergison, Stephen Bates and Mark Tuff present recent projects designed from Sergison Bates’ offices in London and Zurich as part of the Barbican Centre and Architecture Foundation’s Architecture on Stage programme.Recent projects include the Harbour Building in Antwerp, a courtyard housing scheme in Lavender Hill and a mansion block in Hampstead designed for the senior housing provider Pegasus Life. In partnership with noArchitecten and EM2N the practice is currently transforming the Yser Citroën car factory at the heart of Brussels into the ‘Kanal’ arts and cultural venue, to house the Museum of Modern and Contemporary Art and CIVA Architecture Museum.