武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索
photo©森田真悠

武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索

武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索 photo©森田真悠
武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索 photo©森田真悠
武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索 photo©森田真悠

武田慎太良デザイン事務所が設計した、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」です。
美容師のもつ世界観を尊重する計画です。建築家は、個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案します。また、可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索しています。店舗の場所はこちら(Google Map)。

茶室を大きく分けると、四畳半以下を「小間」、四畳半以上を「広間」と分けられます。
「小間」は、わびさびに重きを置き、世界観が凝縮されます。

建築家によるテキストより

美容室の空間の中で、さらに美容師の世界観を明確に打ち出し、作業動線を踏まえたサイズ感の2mx2mx2mのキューブを「小間」のように捉え、それを6つ分散配置しています。

建築家によるテキストより

各美容師が、それぞれのパーソナリティに合わせた空間をアレンジできるように、可動式のパネルや、鏡を用いることにより、幾通りもの空間の仕切り方が可能です。空間に添えられる、小物や雑貨類の背景となるように、抑えた黒のフレームと着色のラワン合板によって構成しています。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索 photo©森田真悠
武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索 photo©森田真悠
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武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索 photo©森田真悠
武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索 photo©森田真悠
武田慎太良デザイン事務所による、愛知・春日井市の美容室「Shin enom」。美容師のもつ世界観を尊重する計画。個性を表現できる空間を目指して、茶室に見立てた2m角のキューブを其々が編集する仕組みを考案。可変性を活かして用途を越えた活用の方法も模索 image©武田慎太良デザイン事務所

以下、建築家によるテキストです。


茶室を大きく分けると、四畳半以下を「小間」、四畳半以上を「広間」と分けられます。
「小間」は、わびさびに重きを置き、世界観が凝縮されます。

美容室の空間の中で、さらに美容師の世界観を明確に打ち出し、作業動線を踏まえたサイズ感の2mx2mx2mのキューブを「小間」のように捉え、それを6つ分散配置しています。

各美容師が、それぞれのパーソナリティに合わせた空間をアレンジできるように、可動式のパネルや、鏡を用いることにより、幾通りもの空間の仕切り方が可能です。空間に添えられる、小物や雑貨類の背景となるように、抑えた黒のフレームと着色のラワン合板によって構成しています。

フレームをくぐり、出入りすることで、日常と非日常の境界を行き来するような感覚になることを狙い、非日常空間の境目を茶室よりも簡素な方法でつくること目指しました。

また、可変な空間のため美容室の域を超えてポップアップ店舗や展示等のイベント空間にも利用していく事も目指します。

■建築概要

店舗名:Shin enom
所在地:愛知県春日井市高蔵寺町4-15-16セシリア1F
施工会社:株式会社 丸泰
床面積:143.99㎡
客席数(施術台数):8台
竣工:2021年10月18日
撮影:森田真悠

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床スタイリングエリア・待合室・レセプション床

既存土間コンクリートの上防塵塗装クリア

内装・壁スタイリングエリア・待合室・レセプション壁

PBt12下地EP塗装

内装・天井スタイリングエリア・待合室・レセプション天井

既存RC躯体あらわし

内装・造作家具スタイリングエリア・待合室・レセプション家具

ラワン合板 OS塗装

内装・その他2m立法フレーム

スチール角パイプ25x25x2.3 OP塗装

内装・その他可動パネル

ラワン合板 OS塗装

内装・床シャンプーエリア床

プラ束
下地合板t24+12 塩ビタイル貼り[IS-867](サンゲツ

内装・壁シャンプーエリア壁

PBt12下地EP塗装
一部フレキシブルボードt6 クリア塗装

内装・天井シャンプーエリア天井

PBt9下地EP塗装

内装・造作家具シャンプーエリア家具

ラワン合板 OS塗装

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


Tea rooms can be broadly divided into
Beauty salon Shin enom

The two categories of chashitsu(tea room) are “koma” (smaller than 4.5 tatami mats) and “hiroma” (larger than 4.5 tatami mats).
koma” is more focused on “wabi-sabi”※ and has a condensed view of the world.

In the beauty salon space, the world view of the hair stylist is more clearly defined.
A 2mx2mx2m cube of size based on the work flow line.
The space is considered like a “booth,” and six of them are dispersed throughout the space.

The space is arranged in such a way that each hair stylist can arrange the space to suit his or her own personality.
The use of movable panels and mirrors allows the space to be partitioned in a number of ways.
The space can be divided in several ways by the use of movable panels and mirrors.
It is composed of a subdued black frame and colored lauan plywood.

By entering and exiting through the frame
The aim is to create a sense of coming and going between the boundary of the everyday and the extraordinary.
We aimed to create the boundary of the extraordinary space in a simpler way than in a chashitsu(tea room).

The variable nature of the space also allows it to be used for events such as pop-up shop and exhibitions beyond the realm of a beauty salon.

※Wabi-sabi are words to appreciate Japanese aesthetic sensibilities, which represents “beauty within simplicity and imperfection.

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設計スタッフを急募いたします。

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井上雄貴による、千葉・流山市の、設計者の自邸「風光棲家」。閑静な住宅街に建つ二世帯住宅。隣家や世帯間の距離感の調整と独立性を求めて、中庭を核とする構成と中東伝統建築を参照した風光を取り込む環境装置を考案。内部でも時の移ろいを感じとれる住環境をつくる
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井上雄貴が設計した、千葉・流山市の、設計者の自邸「風光棲家」です。
閑静な住宅街に建つ二世帯住宅です。建築家は、隣家や世帯間の距離感の調整と独立性を求めて、中庭を核とする構成と中東伝統建築を参照した風光を取り込む環境装置を考案しました。また、内部でも時の移ろいを感じとれる住環境をつくる事を意図しました。

敷地は商業、マンション、戸建の開発ラッシュが進む流山おおたかの森駅から少し離れた閑静な低層住宅密集地である。
住み手は夫婦と小さな子ども2人、両親合わせた6人であり、隣家や家族内・世帯間の距離感を重要視することと、限られた床面積の中でスペースの兼用化、両親への生活動線配慮から平家とする条件で設計が始まった。

建築家によるテキストより

住宅密集地の敷地に対し、一面が道路、残り三面が隣地となっており、外壁に窓を設けたとしても隣家の窓と向き合う条件となることから、外壁の窓は極力避け、中庭と天窓を設けることで周囲からプライバシーを確保しつつ、風と光を内部に取り込む計画とした。
中東の伝統建築であるウインドタワーは上空の風を内部に取り込む仕組みであるが、本計画では風だけでなく光も取り込む環境装置として現代風にアレンジした。

建築家によるテキストより

建物中央に位置する中庭を囲う壁は屋根面から約3m上空に向かって立上がり、南面に向かってV字状に開けている。ここから風を取り込み、光を受け、建物内部に拡散する仕組みとした。このV字の壁により、反対側には小さい三角形が2つ形成され、南側から風が入ると正圧負圧の関係により、中庭に溜まった淀んだ空気が小さい三角形から上空に抜け、空気を自然に循環することが可能となる。

建築家によるテキストより

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