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2022.6.16Thu
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牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能
photo©矢野紀行写真事務所

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architecture|feature
建材(内装・天井)再京建設創見社設備設計柳室純構造設計牧野研造建材(外装・建具)建材(内装・浴室)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(外装・床)建材(内装・床)図面あり矢野紀行京都住宅
牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 photo©矢野紀行写真事務所
牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 photo©矢野紀行写真事務所
牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 photo©矢野紀行写真事務所

牧野研造建築設計事務所が設計した、京都市の「花園の家」です。
住宅街の木造二階建住宅です。建築家は、らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案しました。また、空間における“線”の量が用途の補助線としても機能するように意図しました。

リビングらしい空間、キッチンらしい空間、和室らしい空間といった、様式を感じさせる空間を受動し生活することも、何にでも使えそうな空間を、使い方を変化させながら能動的に楽しむことも、相反するようでどちらも魅力的なことであり、住まい手はそのどちらも求めているように思われた。

建築家によるテキストより

100㎡に満たない空間の中に、双方の豊かさを共存させられないかと考えた。
また、らしさを持った変わらない空間と、ライフステージに合わせて変化させる可能性に満ちた空間を、違和感なくつなぎたい。

建築家によるテキストより

2階床、ロフト階床は、3畳のスペース9マスを基本段位とし、それぞれを上げ下げして出来上がるスキップフロアの構成としている。
3畳のスペースはそれぞれが完結しないよう、隣り合う3畳のマスをつないで使えるように、建具の設置可能な位置と、段差を調整している。概念上、完結した6畳の個室が4室ある状態より、未完結な3畳が8マスあることが、この家の使い方を自由にすると考えた。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 photo©矢野紀行写真事務所
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牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 photo©矢野紀行写真事務所
牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 image©牧野研造建築設計事務所
牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 image©牧野研造建築設計事務所
牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 image©牧野研造建築設計事務所
牧野研造建築設計事務所による、京都市の「花園の家」。住宅街の木造二階建住宅。らしさを持つ不変性と柔軟な可変性の共存を目指して、機能的平面の下階と複数のフロアが自由に振舞う上階を組み合わせる構成を考案。空間における“線”量が用途の補助線としても機能 image©牧野研造建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


リビングらしい空間、キッチンらしい空間、和室らしい空間といった、様式を感じさせる空間を受動し生活することも、何にでも使えそうな空間を、使い方を変化させながら能動的に楽しむことも、相反するようでどちらも魅力的なことであり、住まい手はそのどちらも求めているように思われた。

100㎡に満たない空間の中に、双方の豊かさを共存させられないかと考えた。
また、らしさを持った変わらない空間と、ライフステージに合わせて変化させる可能性に満ちた空間を、違和感なくつなぎたい。

2階床、ロフト階床は、3畳のスペース9マスを基本段位とし、それぞれを上げ下げして出来上がるスキップフロアの構成としている。
3畳のスペースはそれぞれが完結しないよう、隣り合う3畳のマスをつないで使えるように、建具の設置可能な位置と、段差を調整している。概念上、完結した6畳の個室が4室ある状態より、未完結な3畳が8マスあることが、この家の使い方を自由にすると考えた。

それぞれにふさわしい意匠を施した各空間をつなぎ合わせるため、線の疎密を手掛かりとした。
柱や梁、床段差、手すり、ペンダントライトのコードなど、1階から2階へステップアップするにつれ、空間や物の輪郭を示す線の量が増大するように計画している。

1階のリビングやキッチンは、余計な線を隠した面によるシンプルな構成としている。
それに対して、上階は、家具や物が溢れ、アクティブで変化に満ちた使い方がされることを想定し、現れる線の寸法や高さ、位置を整理している。

たくさんの線が設えの補助線になり、視覚的にも分節された空間相互の縁を結ぶディテールとなるよう計画した。

■建築概要

作品名:花園の家
所在地:京都市
用途:一戸建ての住宅
設計監理:牧野研造建築設計事務所
構造監修:柳室純構造設計
設備監修:創見社設備設計
施工:株式会社再京建設
構造規模:木造2階建て
敷地面積:109.56㎡
建築面積:51.02㎡
延床面積:87.46㎡
建蔽率:46.57%(max50%)
容積率:79.83%(max80%)
竣工:2022年3月
写真撮影:矢野紀行 / 矢野紀行写真事務所

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・床アプローチ床・外構

コンクリート平板敷
砂利敷

外装・壁外壁

リシン掻き落とし チチブエーセルリシン(秩父コンクリート工業)

外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板 縦ハゼ葺き SGLカラー[SELiOS Prime](日鉄鋼板)

外装・建具開口部

構造用合板 キシラデコール塗布(大阪ガスケミカル)

外装・建具開口部

スプルース框戸 キシラデコール塗布(大阪ガスケミカル)
アルミサッシ(LIXIL)

内装・床1階リビング床

オーク乱尺ワイルドフローリング(無垢フローリングドットコム)

内装・壁1階リビング壁

EP塗装

内装・天井1階リビング天井

ラワン合板 CL

内装・床1階キッチン床

塩ビタイル貼 モルタライク(田島ルーフィング)

内装・壁1階キッチン壁

EP塗装
チェリー突板貼 CL

内装・天井1階キッチン天井

EP塗装

内装・床1階和室床

ラワン合板 CL

内装・壁1階和室壁

ジョリパット吹付(アイカ)

内装・天井1階和室天井

ラワン合板 CL

内装・床1階浴室床

ラワン合板 CL

内装・壁1階浴室壁

磁器質タイル張(sanwa company)

内装・天井1階浴室天井

VP塗装

内装・床2階床

ラワン合板 CL

内装・壁2階壁

ラワン合板 CL
EP塗装

内装・天井2階天井

EP塗装

内装・浴室浴室

浴槽(Tform)

内装・キッチンキッチン

家具製作 ステンレス、チェリー突板貼
ステンレスシンク(シゲル工業)
ガスコンロ(ノーリツ)
食洗機(Panasonic)
キッチン混合栓(GROHE)
レンジフード(toolbox)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2022.06.16 Thu 16:54
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    社内、お客様、プロジェクトチーム、その他色々な「人」がいて、議論してぶつかりながらイイものを作りあげていきます。
    だからずっと図面を描くだけの人は求めていません。
    私たちと一緒に「成長」していける仲間が欲しい ― 色んな人と関わって、色んなことに興味をもっていける人を探しています。

    僕たちと一緒に「成長」しませんか??

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    建築求人情報
    2022.06.16 Thu 07:41
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    北川原温建築都市研究所による、大阪・吹田市の「大阪学院大学高等学校新校舎」。高大連携の為に大学隣地に移転する高校の新校舎。フラッグシップの役割を目指し、未来を探求する“船”を想起させる外観を考案。特徴的なバルコニーは生徒の交流を促し環境との調停も担う
    photo©千葉顕弥

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    architecture|feature
    大阪学校千葉顕弥前田建設工業図面あり北川原温建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・建具)TECTONICA建築エネルギー研究所
    北川原温建築都市研究所による、大阪・吹田市の「大阪学院大学高等学校新校舎」。高大連携の為に大学隣地に移転する高校の新校舎。フラッグシップの役割を目指し、未来を探求する“船”を想起させる外観を考案。特徴的なバルコニーは生徒の交流を促し環境との調停も担う photo©千葉顕弥
    北川原温建築都市研究所による、大阪・吹田市の「大阪学院大学高等学校新校舎」。高大連携の為に大学隣地に移転する高校の新校舎。フラッグシップの役割を目指し、未来を探求する“船”を想起させる外観を考案。特徴的なバルコニーは生徒の交流を促し環境との調停も担う photo©千葉顕弥
    北川原温建築都市研究所による、大阪・吹田市の「大阪学院大学高等学校新校舎」。高大連携の為に大学隣地に移転する高校の新校舎。フラッグシップの役割を目指し、未来を探求する“船”を想起させる外観を考案。特徴的なバルコニーは生徒の交流を促し環境との調停も担う photo©千葉顕弥
    北川原温建築都市研究所による、大阪・吹田市の「大阪学院大学高等学校新校舎」。高大連携の為に大学隣地に移転する高校の新校舎。フラッグシップの役割を目指し、未来を探求する“船”を想起させる外観を考案。特徴的なバルコニーは生徒の交流を促し環境との調停も担う photo©千葉顕弥

    北川原温建築都市研究所が設計した、大阪・吹田市の「大阪学院大学高等学校新校舎」です。
    高大連携の為に大学隣地に移転する高校の新校舎の計画です。建築家は、施設がフラッグシップの役割を担う事を目指し、未来を探求する“船”を想起させる外観を考案しました。そして、特徴的なバルコニーは生徒の交流を促し環境との調停も担います。

    大阪学院大学高等学校は大阪府吹田市に位置する大阪学院大学の併設校です。

    建築家によるテキストより

    本プロジェクトは旧校舎の老朽化に伴う耐震改築を兼ねて、大学キャンパスに隣接した敷地に移転して高大連携を図ることが求められました。大学キャンパスとの連携により、少子高齢化社会を見据えた合理的な施設規模が実現されています。また建て替えに際して、教育システムとしても新たに教科センター方式を導入し、次世代教育のための学校計画を目指しました。

    建築家によるテキストより

    新校舎は教室棟と食堂棟から構成されます。
    大阪学院大学のフラッグシップとなる新校舎は、多感な時期を過ごす生徒たちが乗り合い未来を探求するための「船」のようなデザインを目指しました。

    建築家によるテキストより
    • 残り34枚の写真と建築家によるテキスト
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    大阪学校千葉顕弥前田建設工業図面あり北川原温建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・建具)TECTONICA建築エネルギー研究所
    2022.06.16 Thu 07:00
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    宇野友明が、2022年6月にデルフト大学で行った講演「Architect Freedom」の動画(日本語)

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    architecture|video
    講演録宇野友明

    宇野友明が、2022年6月9日にデルフト大学で行った講演「Architect Freedom」の動画です。日本語で収録されたものに英語字幕がついています。宇野の事務所や手掛けた建築の中で語られています。

    (翻訳)
    日本の愛知県に生まれた宇野友明は、1990年に名古屋に事務所を開設し、洗練された美意識と構造・素材に対する卓越した感性で、数多くの美しい建築を生み出してきました。住宅建築からプロダクトデザインまで、さまざまなプロジェクトを手がけ、厳選された職人たちと密接に連携し、すべての建築を手作業で作り上げています。12年前には、事務所設立20周年を記念して、西澤豊氏の撮影による写真集『Visible Invisible』を出版。最近では、ポルトガルの出版社AMAGが、このオフィスの特集を組みました。

    (原文)
    Born in Aichi Prefecture, Japan, Tomoaki Uno opened his office in Nagoya in 1990 and has created many beautiful architectures with a refined aesthetic and an exceptional sensitivity to structure and materials. The studio works on a range of projects, from residential architecture to product design, working closely with a carefully selected group of artisans to create all the architecture by hand. Twelve years ago, he published the book Visible Invisible which commemorates the 20th anniversary of the office with a collection of photographs taken by Yutaka Nishizawa. More recently, the Portuguese publisher AMAG dedicated an issue to the work of the office.

    youtube.com
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    講演録宇野友明
    2022.06.16 Thu 06:38
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    2022.6.15Wed
    • 【ap job更新】 建築家による豊かな空間の施工を多数手掛ける「株式会社 栄港建設」が、現場監督(既卒・経験者)を募集中
    • 竹中工務店による、大阪の「Innovation Garden Osaka Center」。開発と事業創出の中核となる施設。現代オフィスに必要な“非均質”を目指して、平面をずらし積層させ動線機能を散逸配置し偶発性のある空間を構築。短工期で理想実現を求め“改修するように新築する”方法を実践
    • 【ap job更新】 研究所やオフィスなどの“イノベーション”に特化した「プラナス株式会社」が、意匠設計・内装設計・設備設計の正社員(2023年度新卒・経験者)を募集中
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「ブルーボトル コーヒー上海」。上海市が保存する歴史的建造物に計画。既存の保存された外観と構造現しの内観のギャップを特徴と捉えて、“近代”と“現代”をテーマに空間の要素を設計。各階の異なる利用目的に応じる家具を選択
    • クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図
    2022.6.17Fri
    • 桐山啓一 / Airhouseによる、岐阜の住宅「関ヶ原の家」。木々が生茂る自然豊かな環境に計画。恵まれた自然を取り入れる生活を求め、居住空間の周りに余白となるテラスを設けて全体を大屋根で覆う構成を考案。内部は掘り下げる事で周りの視線も制御
    • 古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESのランドスケープデザインによる、宮崎市の、商業施設「アミュプラザみやざき」。斜線制限から生まれた階段状の屋上に計画。地域の棚田を想起させる形態から“だんだん”をテーマに設定し、様々な特徴の場を配置して移動の中で高揚感が生まれる空間を構築
    • スノヘッタによる、ノルウェー代表サッカーチームの競技場の改修「Ullevaal Stadion」。選手用ロッカールームと入場トンネルを刷新。選手の感情のサポートを目指して、強い一体感を生み出す為の平面計画や気持ちを高める空間演出を構想。様々な設備も備え活力を取り戻す為の機能性も考慮

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