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クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図
Photo: Masaya Yoshimura

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日程
2022年6月13日(月)
–
2023年2月12日(日)
art|culture|exhibition|feature
会場構成アート展クリスト&ジャンヌ=クロード
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Masaya Yoshimura
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Masaya Yoshimura
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Masaya Yoshimura

クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真です。
21_21 DESIGN SIGHTで行われている2021年9月にパリで実現した作品に関する展示です。本展「クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”」は、二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画されました。そして、豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事も意図されました。21_21 DESIGN SIGHTで開催され、会期は、2022年6月13日~2023年2月12日です。また、アーキテクチャーフォトでは、作品実現中の様子などを特集記事として掲載しています。クリストとジャンヌ=クロードの公式サイトはこちら。

2021年9月、パリのエトワール凱旋門が布で覆われると、周囲は人々の歓声に包まれました。現代美術作家クリストとジャンヌ=クロードが出会い、創造活動の一歩を踏み出したパリで1961年に構想し、悲願の夢でもあったプロジェクト「LʼArc de Triomphe, Wrapped, Paris, 1961–2021(包まれた凱旋門)」が現実のものとなった瞬間でした。

21_21 DESIGN SIGHTでは、2022年6月13日より2023年2月12日まで、企画展「クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”」を開催します。「包まれた凱旋門」とは、エトワール凱旋門が16日間にわたり、銀色のコーティングが施された再生可能な青い布25,000m2と、3,000mもの赤いロープで包まれたプロジェクトです。本展ではこの「包まれた凱旋門」の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて、二人の人生において貫かれたものを紐解きます。

1935年6月13日、同じ年の同じ日に別々の場所で生まれたクリストとジャンヌ=クロードは、1958年秋のパリで運命的に出会い、アーティストとしての活動を始めます。その後1964年にニューヨークへ渡り、二人は世界中で驚きに満ち溢れたプロジェクトを実現させていきます。2009年にジャンヌ=クロードが逝去した後も、二人が夢見たプロジェクトの実現に向けて、クリストは創作活動を続けました。「包まれた凱旋門」のプロジェクトもそのひとつでした。当初2020年に実現予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大のため延期となり、クリストは完成を見ることなく同年5月に他界。その後、多くの賛同者の協力のもと、構想から60年という歳月をかけて、2021年9月に実現の日を迎えたのです。

本展は、ヴラディミール・ヤヴァチェフをはじめとするクリスト・アンド・ジャンヌ=クロード財団の協力を得て開催されます。多くの記録画像や映像を使って、本展ディレクターで映像作家でもあるパスカル・ルランのシネマティックな表現により「包まれた凱旋門」の構想から実現までを新たな体験としてつくり出します。

長い年月をかけ、さまざまな困難を乗り越えて実現へと向かう、ポジティブで力強い姿勢。また、そのような二人の強い思いの元に集まってきた仲間たちの存在があるからこそ、今までだれも見たことのない作品を生み続けることができるのです。夢の実現に向けたクリストとジャンヌ=クロードの姿勢は、アートやデザインのみならず日常におけるさまざまなチャレンジにも勇気を与えてくれるでしょう。

2121designsight.jp

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クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Masaya Yoshimura
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Masaya Yoshimura
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Masaya Yoshimura
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クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Masaya Yoshimura
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クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Masaya Yoshimura

現地での様子を伝える写真

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クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Wolfgang Volz ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Benjamin Loyseau ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Wolfgang Volz ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Benjamin Loyseau ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Wolfgang Volz ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Benjamin Loyseau ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Benjamin Loyseau ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Lubri ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Benjamin Loyseau ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
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クリストとジャンヌ=クロードの「包まれた凱旋門」に関する展覧会の会場写真。21_21 DESIGN SIGHTでの2021年9月にパリで実現した作品に関する展示。二人の作家の制作背景と実現に向けた長い道のりに焦点をあて企画。豊富な記録画像や映像を用いて作品の“新たな体験”を生み出す事を意図 Photo: Wolfgang Volz ©2021 Christo and Jeanne-Claude Foundation
■開催概要

クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門”
会場:21_21 DESIGN SIGHT
会期:2022年6月13日(月)- 2023年2月12日(日)
休館日:火曜日、年末年始(12月27日~1月3日)
開館時間:10:00~19:00 (入場は18:30まで)
*ただし、2022年6月13日 – 17日は13:00 – 19:00(入場は18:30まで)
入館料:一般1,200円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
*各種割引についてはご利用案内をご覧ください
*ギャラリー3は入場無料
主催:21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団
後援:文化庁、港区教育委員会、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
特別協賛:三井不動産株式会社
協賛:株式会社イッセイミヤケ
特別協力:クリスト・アンド・ジャンヌ=クロード財団、柳正彦

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会場構成アート展クリスト&ジャンヌ=クロード
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    竹中工務店が設計した、大阪・高槻市の「コニカミノルタ高槻サイト / Innovation Garden Osaka Center」です。
    企業の開発と事業創出の中核となる施設です。建築家は、現代オフィスに必要な“非均質”を目指して、平面をずらし積層させ動線機能を散逸配置し偶発性のある空間を構築しました。また、短工期での理想の実現を求めて“改修するように新築する”方法を実践しました。

    Innovation Garden Osaka Centerは、コニカミノルタの関西エリアにおける画像IoT/AI開発と事業創出のハブとして計画された。
    目指したのは、非均質な環境の中、一人一人が移動し居場所を選択することを通して、新たな関係が動的かつアジャイル的に生成されるセレンディピティーに溢れたABW(アクティビティー・ベースド・ワーキング)の実践である。

    建築家によるテキストより

    長さ120m×30mの細長い平面は、階段やEVをバラバラに配置することで、廊下(=経路)のない自由な人の往来を実現し、ずらして積層した断面は、周辺住宅へのプライバシーに配慮しながら、豊かな自然環境を享受できる多様な外スペースを生み出している。
    ここでは、建築の構成によって生まれた場の濃淡が、「人」×「自然」×「情報」の交感を促し、企業の求めるイノベーション創出に貢献できればと考えた。

    建築家によるテキストより

    設計期間5.5か月。施工期間11.5か月を合わせても17か月(約1年半)のスピードプロジェクトである。個別の課題を整理・分析し、事業主の想いをかたちに昇華するには、あまりにも設計期間が足りなかった。

    そこで我々は設計を完了してから施工に着手するといったバトンリレー方式ではなく、設計と施工が一体となって、躯体、外装、内装といった仕事のまとまり毎にアジャイル的に対応しようという戦略を立てた。最初に様々な変更に対応できる冗長性の高い駆体を計画し、資材を調達し工事に着手する。そのあとは改修工事のように、工事期間中に、外装や内装を部屋の使い方と合わせてギリギリまで検討し、順番に設計し施工をしていくという戦略だ。

    建築家によるテキストより
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    社内のプランナー、エンジニアとチームを組み、プロジェクトに参画。要件ヒアリングを通じてクライアントの研究所で実現したい「未来」を見据えた、設計を行います。企業、研究所のトップと直接話し合いながら、あるべき研究開発のカタチを問い、プログラミングから建築設計のみならずブランディング戦略まで研究所をゼロから創り上げていきます。自然と建築のみならずコンサル、CI・VI デザインの領域まで相談を受けることがあります。単なる「箱」づくりではなくソフトの領域まで、専門設計事務所だからこそ、深い提案ができます。

    ■社風
    社内には20 代~30代の社員が多く、代表をはじめ非常に明るく自由な社風です。リフレッシュとコミュニケーションのため事務所内にバーカウンターがあるオフィス環境です。現在、社員数は50名規模で、組織事務所とアトリエ事務所の特徴がMIXされていて、事業規模・内容が拡大中の事務所です。

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    建築求人情報
    2022.06.15 Wed 12:25
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「ブルーボトル コーヒー上海」。上海市が保存する歴史的建造物に計画。既存の保存された外観と構造現しの内観のギャップを特徴と捉えて、“近代”と“現代”をテーマに空間の要素を設計。各階の異なる利用目的に応じる家具を選択
    photo©studio FF

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    architecture|feature
    studio FFスキーマ建築計画図面あり店舗上海長坂常中国
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「ブルーボトル コーヒー上海」。上海市が保存する歴史的建造物に計画。既存の保存された外観と構造現しの内観のギャップを特徴と捉えて、“近代”と“現代”をテーマに空間の要素を設計。各階の異なる利用目的に応じる家具を選択 photo©studio FF
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「ブルーボトル コーヒー上海」。上海市が保存する歴史的建造物に計画。既存の保存された外観と構造現しの内観のギャップを特徴と捉えて、“近代”と“現代”をテーマに空間の要素を設計。各階の異なる利用目的に応じる家具を選択 photo©studio FF
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国・上海の店舗「ブルーボトル コーヒー上海」。上海市が保存する歴史的建造物に計画。既存の保存された外観と構造現しの内観のギャップを特徴と捉えて、“近代”と“現代”をテーマに空間の要素を設計。各階の異なる利用目的に応じる家具を選択 photo©studio FF

    長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、中国・上海の店舗「ブルーボトル コーヒー上海」です。
    上海市が保存する歴史的建造物に計画されたカフェです。建築家は、既存の保存された外観と構造現しの内観のギャップを建物の特徴と捉えて、“近代”と“現代”をテーマに空間の各要素を設計しました。そして、各階の異なる利用目的に応じる家具を選択しました。店舗の公式ページはこちら。

    本建物は上海市が保存する洋館の歴史的建造物でした。
    ただ、既存建物は、その洋館としてのつくり及びその保存は外観の化粧までで、内観は外部で施されているような装飾性は与えられておらず、柱梁のRCの構造がしっかりあらわれている状態でした。

    建築家によるテキストより

    その強い内外のコントラストが本建物の特徴と捉え、その現代と近代の境目を内外の境界から少し内側にずらし、その境目をデザインしました。また、室内における近代は少しアレンジされ白いモールディング調の壁天井と古材を使った近代をモチーフとしたカウンターとし、現代は既存コンクリートにガラス、ステンレスを足しデザインしました。

    建築家によるテキストより

    また室内が二層になっていることから、1階をタッチアンドゴーの短時間滞留型の場所として2階をそれに対してゆっくり時間を過ごしてもらう場所としてデザインしました。そしてその二層を貫通する吹き抜けも正面壁面側まで貫通させ、その正面にBLUE BOTTLEのサインを施し、エントランスを入ると正面に浮かび上がるように計画しました。さらに真ん中に巨大なサークル状のネオン管を浮遊させ背景に対してコントラストを生み出しています。

    建築家によるテキストより
    • 残り35枚の写真と建築家によるテキスト
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    studio FFスキーマ建築計画図面あり店舗上海長坂常中国
    2022.06.15 Wed 10:37
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    2022.6.14Tue
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    2022.6.16Thu
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