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2022.10.26Wed
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関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年を記念した展覧会が開催。兵庫県立美術館のギャラリーを会場とし、倉方俊輔のキュレーションで、代表作品の図面・写真・模型を公開

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日程
2022年11月3日(木)
–
11月27日(日)
architecture|exhibition|promotion
関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年を記念した展覧会が開催。兵庫県立美術館のギャラリーを会場とし、倉方俊輔のキュレーションで、代表作品の図面・写真・模型を公開
関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年を記念した展覧会が開催されます
www.adan.or.jp

関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年を記念した展覧会が開催されます。兵庫県立美術館のギャラリーを会場とし、倉方俊輔のキュレーションで、代表作品の図面・写真・模型が公開されます。会期は、2022年11月3日~2022年11月27日。会場は、兵庫県立美術館ギャラリー棟3ギャラリーです。【ap・ad】

2022年は、六甲山東端の甲山の南斜面に位置する目神山町に自邸を構え、関西の建築界を牽引してきた建築家・石井修の生誕100年となります。「建築に外観はいらない」と語った石井は、自然の地形を最大限に生かし、樹木や周辺環境と共存した建築を多く手がけました。今回、石井修の生誕100年を記念し、代表的な作品の図面・写真・模型を展示する展覧会を開催します。また、シンポジウムを開催するとともに、全作品をアーカイブした作品集の出版も行います。本展は、多様な展示資料を通して建築家・石井修の建築・理念・活動を多くの人々に知っていただくことを目的としています。

adan.or.jp

以下に、キュレーションを手掛けた倉方俊輔のテキストも掲載します。

以下の写真はクリックで拡大します

関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年を記念した展覧会が開催。兵庫県立美術館のギャラリーを会場とし、倉方俊輔のキュレーションで、代表作品の図面・写真・模型を公開
関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年を記念した展覧会が開催。兵庫県立美術館のギャラリーを会場とし、倉方俊輔のキュレーションで、代表作品の図面・写真・模型を公開

関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年記念展の概要はこちらから
www.adan.or.jp

キュレーター倉方俊輔によるテキスト

石井修という建築家は、どのように生まれ、何を残しているのか。没後15年を経て、歴史的に考えるべく、薫陶を受けた建築家から、直接には知らない関西の若手建築家、学生までが集まって展覧会を企画しました。

石井修は1976年の自邸を皮切りに、六甲山の麓に位置する住宅地である目神山において、住宅を全部で20軒も設計しています。一人の建築家が、次第次第に依頼されたまとまりとして、世界でも珍しい現象でしょう。

建物は完成した時以上に、多くが緑に覆われています。それが従来の建築に疑問を投げかける彼の思想を、いっそう物語っています。さらに自然と共存する住宅のありようが、後に地域コミュニティの指針となり、個人の作風であることを超えた持続性をもたらしていることも近年、知られるようになりました。

1922年という建築におけるモダニズムを担った中心的な世代に生まれながら、環境性や継承性といった現在的なテーマを予告しているのはなぜでしょうか?残された問いに答えるべく、私たちは石井修の生を、新出資料も含めてできるかぎり露わにします。

会場には「目神山の一連の住宅」を中心に、ビルやガソリンスタンドといった未発表の刺激的なデザインの数々、集合住宅の試みなどが並びます。新作の模型と同時に、事務所に残されていた模型、そして詳細な図面も展示され、交友関係や趣味を示す資料と共に、石井修の世界を明らかにします。 

adan.or.jp

関西の建築界を牽引した石井修の、生誕100周年記念展の概要はこちらから
www.adan.or.jp
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2022.10.26 Wed 12:10
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    中村竜治建築設計事務所による、京都市の、デザイン展の会場構成「FormSWISS展示設計」。ビジュアル作品等を展示。限られたスペースを活かす為に、壁と床を“画鋲”を用いた“200mmグリッド”で覆って磁石で固定する仕組みを考案。均質な空間に不均質な作品群が重なり合う場を作る
    photo©中村竜治

    SHARE 中村竜治建築設計事務所による、京都市の、デザイン展の会場構成「FormSWISS展示設計」。ビジュアル作品等を展示。限られたスペースを活かす為に、壁と床を“画鋲”を用いた“200mmグリッド”で覆って磁石で固定する仕組みを考案。均質な空間に不均質な作品群が重なり合う場を作る

    日程
    2022年10月5日(水)
    –
    11月20日(日)
    architecture|exhibition|feature
    京都市&Form建材(内装・床)建材(内装・壁)図面あり会場構成中村竜治
    中村竜治建築設計事務所による、京都市の、デザイン展の会場構成「FormSWISS展示設計」。ビジュアル作品等を展示。限られたスペースを活かす為に、壁と床を“画鋲”を用いた“200mmグリッド”で覆って磁石で固定する仕組みを考案。均質な空間に不均質な作品群が重なり合う場を作る photo©中村竜治
    中村竜治建築設計事務所による、京都市の、デザイン展の会場構成「FormSWISS展示設計」。ビジュアル作品等を展示。限られたスペースを活かす為に、壁と床を“画鋲”を用いた“200mmグリッド”で覆って磁石で固定する仕組みを考案。均質な空間に不均質な作品群が重なり合う場を作る photo©中村竜治
    中村竜治建築設計事務所による、京都市の、デザイン展の会場構成「FormSWISS展示設計」。ビジュアル作品等を展示。限られたスペースを活かす為に、壁と床を“画鋲”を用いた“200mmグリッド”で覆って磁石で固定する仕組みを考案。均質な空間に不均質な作品群が重なり合う場を作る photo©中村竜治

    中村竜治建築設計事務所が設計した、京都市の、デザイン展の会場構成「FormSWISS展示設計」です。
    ビジュアル作品等を展示する計画です。建築家は、限られたスペースを活かす為に、壁と床を“画鋲”を用いた“200mmグリッド”で覆って磁石で固定する仕組みを考案しました。そして、均質な空間に不均質な作品群が重なり合う場を作る事が意図されました。
    京都dddギャラリーで開催され、会期は2022年11月20日まで。東京で行われた展示の会場構成も中村竜治建築設計事務所が手掛けており、アーキテクチャーフォトでは、特集記事として紹介しています。展覧会の公式サイトはこちら。

    京都dddギャラリーでのFormSWISS展の展示設計です。
    展示内容はスイスのビジュアルコミュニケーションデザインに関する作品群とFormSWISSの企画者である丸山新さんによるデザイナー達への取材記録です。

    建築家によるテキストより

    東京、神戸に続く3度目の展示となりますが、東京や神戸の会場とは異なり展示可能な壁面の割合が多くかつコンパクトな会場だったので、前回までの床のみを使ったコンクリートブロックによるグリッドではなく、壁と床の両方を使った画鋲+磁石によるグリッドを用意しました。95m2ほどの四角い部屋に画鋲を200mmピッチで壁と床に設置しグリッドをつくり、それを利用し磁石で展示物を固定するという仕組の空間となっています。

    建築家によるテキストより

    丸山さんによる展示物のレイアウトは、それらを3つの文化圏(ドイツ語圏、フランス語圏、イタリア語圏)に区分しつつ、グリッドとは対象的に地形のような不均質な輪郭を形成するように配置するというものです。作品はケースに入れられることなく裸で展示され、また、限られたスペースでより多くの作品を紹介するため床に重ねて置かれ途中何度か入替もされます。そのような作品に対するラフで流動的な扱いは、デザイナー達のアトリエでのふるまいを意識したものでもあります。

    建築家によるテキストより
    • 残り16枚の写真と建築家によるテキスト
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    京都市&Form建材(内装・床)建材(内装・壁)図面あり会場構成中村竜治
    2022.10.26 Wed 17:23
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    吉野優輔 / YYAによる、和歌山・田辺市の「森の歯科」。歯科医の施主が第二の人生を送る為の併用住宅。患者が訪問し易くリラックスできる環境を目指し、治療空間を中心に検討して森を眺める個室郡を考案。経営理念と建築の解き方を合わせ本質を可視化
    photo©太田拓実

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    architecture|feature
    店舗兼住宅太田拓実医療施設和歌山図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)吉野優輔YYA巧細川組
    吉野優輔 / YYAによる、和歌山・田辺市の「森の歯科」。歯科医の施主が第二の人生を送る為の併用住宅。患者が訪問し易くリラックスできる環境を目指し、治療空間を中心に検討して森を眺める個室郡を考案。経営理念と建築の解き方を合わせ本質を可視化 photo©太田拓実
    吉野優輔 / YYAによる、和歌山・田辺市の「森の歯科」。歯科医の施主が第二の人生を送る為の併用住宅。患者が訪問し易くリラックスできる環境を目指し、治療空間を中心に検討して森を眺める個室郡を考案。経営理念と建築の解き方を合わせ本質を可視化 photo©太田拓実
    吉野優輔 / YYAによる、和歌山・田辺市の「森の歯科」。歯科医の施主が第二の人生を送る為の併用住宅。患者が訪問し易くリラックスできる環境を目指し、治療空間を中心に検討して森を眺める個室郡を考案。経営理念と建築の解き方を合わせ本質を可視化 photo©太田拓実

    吉野優輔 / YYAが設計した、和歌山・田辺市の「森の歯科」です。
    歯科医の施主が第二の人生を送る為の併用住宅です。建築家は、患者が訪問し易くリラックスできる環境を目指し、治療空間を中心に検討して森を眺める個室郡を考案しました。そして、経営理念と建築の解き方を合わせ本質を可視化する事も意図されました。

    兵庫県芦屋で院長を勤めた歯科医が和歌山県白浜からほど近い田辺市に第二の人生を送る為の、歯科医院併設住宅の計画である。

    建築家によるテキストより

    まず考えたことは患者さんがこの歯科医院を初めて訪れたときに、どういう感じ方をされるかを考えた。患者さんが求めているのは怖くなく、リラックスできて、通いやすいそんなシンプルな環境を整えてあげることが一番ではないかと考えた。


    一方施主は芦屋から田辺という環境が全くことなるエリアで一から歯科医院を開業することの意味を考え、患者さんが来やすい環境を整えること、シンプルに痛くない治療を行うなど、普段歯科医が当たり前にしていることを再定義し、それを経営の骨子とした。
また今計画ができることで、歯科医師として地域貢献をしていきたいという施主の思いもあるような計画である。

    建築家によるテキストより

    作りたい空間を優先し、その中に治療スペースを設けるような解き方ではなく、治療スペースから、その他のものを決めていく演繹法のような解き方をすることで、恣意的な操作を一切排除し、あくまでも患者さんの為の空間を最優先とした建築とすることで、患者さんが来やすく、何度でも通ってもらえるような歯科医院になるのではないかと考えた。

    建築家によるテキストより
    • 残り21枚の写真と建築家によるテキスト
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    店舗兼住宅太田拓実医療施設和歌山図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)吉野優輔YYA巧細川組
    2022.10.26 Wed 08:28
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    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う
    image©Proloog

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    architecture|competition|feature
    中国ザハ・ハディドスポーツ施設スタジアム
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う image©Proloog
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う image©Proloog
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」。サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容。試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計。換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う image©BrickVisual

    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国の「杭州国際スポーツセンター」です。
    サッカー場・屋内アリーナ・プール等を収容する建築です。建築家は、試合のない日にも活用される施設を目指し、プログラムの検討と共に敷地の約半分を公共空間として設計しました。また、換気や発電と排水に関しても環境への最適化を行う事も計画されています。

    こちらはリリーステキストの翻訳

    ザハ・ハディド・アーキテクツが杭州国際スポーツセンター建設へ
    中国・杭州

    ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は、新しい杭州国際スポーツセンターの設計コンペに勝利しました。

    杭州国際スポーツセンターは、6万人収容のサッカースタジアムと練習場、1万9000人収容の屋内競技場、50mプール2面を備えたアクアティクスセンターを含む設計となっています。杭州市の未来科学技術文化地区内に位置するこのスポーツセンターには、新しいリバーフロントパークと公共広場が設けられ、拡大する市内の地下鉄網の3号線と5号線に直接アクセスできるようになっています。

    世界有数の電子商取引の中心地のひとつである杭州には、中国最大のテクノロジー企業が数多くあり、それらが、IT専門家や起業家を引き付け、全国から集まり、この街で生活や仕事をするようになりました。杭州の人口増加に対応するため、国際スポーツセンターは、草の根のプレーヤーからプロのアスリートまで、さまざまな施設を提供できるよう設計されています。各会場はコンパクトに設計され、その方向性や構成と共に、敷地のほぼ半分を街の新しい公共空間として生まれ変わらせることができます。街の都市計画や川沿いの自然景観と一体化したこのセンターには、イベントやレクリエーション、リラクゼーションのための新しい公園や集会場が組み込まれています。

    センター内で最大の施設として、13万5,000㎡のサッカースタジアムが、新しい公園の東側に位置し、街に面しています。スタジアムの西側と南側には、インドアアリーナとアクアティクスセンターがあり、敷地内を縫うように配置された基壇によってスタジアムに接続されています。

    杭州の丘陵地帯に広がる茶畑の段々畑をイメージした縞模様の45,000㎡の基壇には、トレーニング、フィットネスホール、ロッカールーム、オフィス、ショップ、レストラン、カフェなどのスポーツセンターの付帯設備があり、基壇の中庭とテラスを見渡すことができます。

    多くのスタジアムの強固なファサードとは異なり、杭州国際スポーツセンターのスタジアムのファサードは、ルーバーで外部に開放されており、保護されたテラスには様々な飲食店が入っていて、街のパノラマビューを楽しむことができます。FFIFA規格に基づき設計されたスタジアムの客席は、観客がプレイフィールドとできるだけ近くなるように構成されており、どの席からも最高の眺望をもたらします。そして、スタジアム全体を通して、ピッチ上の選手とスタジアムの座席に座るファンのために、マッチデーの雰囲気を盛り上げます。これらのプログラム要件は、ルーバーのファサードの起伏として表現されるジオメトリを定義しています。

    スタジアムのルーバーファサードは、内部と外部の境界を曖昧にしています。ルーバーの素材感やディテールは、近くから見ると、スタジアムが地層的な固まりであるかのように見えます。遠くから見ると、ルーバーのファサードは透明になり、スタジアムの客席の下にある公共空間と都市をつなぎます。

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    中国ザハ・ハディドスポーツ施設スタジアム
    2022.10.26 Wed 07:52
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    2022.10.25Tue
    • 【ap job更新】 建築に加え家具製作やスクール運営も手掛け、地域の課題解決を目指す「ようび建築設計室」が、設計スタッフ(経験者・既卒)とサポートスタッフ(アルバイト)を募集中
    • 成瀬・猪熊建築設計事務所による、岐阜の宿泊施設「お宿Onn 中津川」。木材の企業が地域活性の為に計画。地元の“素材”とエリアの“地形”を出発点に、様々な“ヒノキ”の要素を散りばめ山裾を再現した共用空間を考案。客室等でも異なる方法でヒノキの魅力を引き出す
    • OMA / AMOによる、アメリカ・シカゴの店舗「STONE ISLAND GLOBAL STORES」。企業のアイデンティティをコンセプト化した店。典型的素材を個性的に変える同社のアプローチを参照して、様々な素材を加工したコンクリートや石の様な建材を開発。空間を通して思想を地域社会に発信
    2022.10.27Thu
    • 安藤忠雄の建築を被写体とし、写真家フィリップ・セクリエが撮り下ろした写真作品の展覧会が開催。USMの丸の内のショールームを会場に、作家が9年間にわたって探求した資料やコレクションも展示
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    • 大野力 / sinatoによる、東京・港区の、ワークプレイス「DENTSU DIGITAL」。約2,000人が時間や場所を自由に選び働く場。“特定多数のコモン”の均衡を目指し、多様な行動を促進する“道”を作りタスクに応じ占有できる“拠点”を配置。個人の自由と集団の生産性を両立
    • 【ap job更新】 “あたらしい暮らし”の実現をビジョンに掲げる「NOT A HOTEL株式会社」が、リモート勤務での 建築デザイナー・プロジェクトマネージャー・ライフサイクルマネジメントを募集中
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