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ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設
photo©Luke Hayes

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ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設 photo©Luke Hayes
ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設 photo©Luke Hayes
ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設 photo©Luke Hayes

ザハ・ハディド・アーキテクツが設計した、テント「ZHA-EAA tent」です。
ワールドカップの期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築です。建築家は、学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計しました。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設されるとの事です。既に3つのテントは、パキスタンとトルコに移設され学校として使用されています。

こちらはリリーステキストの翻訳

デリバリー&レガシー最高委員会がEAAに寄贈した27張りのテントは、シリア、トルコ、イエメンの難民・避難民のコミュニティに設置される予定です。

Education Above All(EAA)財団、配達遺産最高委員会、およびその人的・社会的遺産プログラムであるジェネレーション・アメージング財団は、FIFAワールドカップ・カタール2022™が大会後も永続的に影響を与えるようにするための国の取り組みの一環として、避難民に奉仕し支援するためにザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)がデザインしたテント27張りを国際移住機関(IOM)とカタール赤十字に寄贈する予定だと発表しました。このニュースは、ドーハで開催されているFIFAファンフェスティバル™内のZHA-EEAAテントで発表されました。

ZHA-EAAの3つのテントは、パキスタンとトルコでそれぞれ避難民となった何百人ものパキスタン人とシリア人の子どもたちの学校としてすでに使用されています。新たに寄贈された建築物は、シリア、トルコ、イエメンの避難民のための学校、診療所、一時避難所として使用される予定です。IOMには15張りのテントが寄贈され、そのうち10張りが学校として、5張りがトルコとイエメンの保健所として使用される予定です。シリアでは、カタール赤十字が12張りのテントを受け取り、シリアの避難民のためのシェルターとして使用する予定です。

ZHA-EAAのテントは、自然光を取り入れることができ、天候に左右されず、簡単に移動と組み立てができるモジュール構造で、アップサイクルやリサイクルも可能なサステナビリティに優れた部品が組み込まれているため、避難民に最適なテントとなっています。EAAは、7,000万人以上の人々が自国から避難し、難民として生活しており、その半数が18歳未満であることから、避難した子どもたちとその家族のための教室、仮設住宅、医療センターとして利用できる適切なインフラが非常に必要であると考えました。そこでEAAは、ザハ・ハディッド・アーキテクツと協力し、子どもたちが遊び、学び、成長するための、安全で多目的な、持続可能な空間を提供する建築物を作りました。

FIFAファンフェスティバルでEAAの「Scoring 4 the Goals」キャンペーンを収容したZHA-EAAのテントには、FIFAワールドカップ期間中、多くのサッカーファンが訪れました。このキャンペーンでは、アートや没入型映像の展示、ディスカッション、ゲーム、アクティビティなどを行い、国連の「持続可能な開発目標」についての認識を高めました。

EAA会長のシェイカ・モーザ・ビン・ナーセル妃殿下は、キャンペーンの閉会式で、このような取り組みの可能性について、避難民のコミュニティにテントを設置することは小さなことに思えるかもしれないが、「国連の目標の一つひとつは、健康、教育、貧困の撲滅など、相互に関連しています。これらはすべて、持続可能な地球を確保するための要素なのです」と述べました。

デリバリー&レガシー最高委員会事務局長のエング・ヤシール・アル・ジャマル氏は、次のように述べています。「これらの重要な建造物は、私たちの地域で初めて開催されるFIFAワールドカップのレガシーを示すことになるでしょう。初日から私たちの目標は、カタール、地域、そして世界に利益をもたらすような大会を実現することでした」

「このプロジェクトは、ワールドカップ終了のホイッスルが吹かれた後も脆弱なコミュニティを支援し、そして、すでに成功しているジェネレーション・アメージング財団を補完することで、ワールドカップの力を強調します。財団は、サッカーを通じた開発のための遺産管理として、過去10年間で100万人以上の人々の生活に良い影響を与え、世界中の困っている地域に安全な場所とサッカー場の再建を提供しました。我々は、ジェネレーション・アメイジングが将来にわたって、サッカーを通じて地域社会にインスピレーションを与え、貢献し続けることを誇りに思っています」

Education Above AllのCEOであるファハッド・アル・スライティは、次のように述べています。「私たち一人ひとりが、2030年までに持続可能な開発目標を達成するために、果たすべき役割を担っています。EAAでは、SDG4の達成に向けて自分たちの役割を果たすことを約束し、これらのテントを寄付することで、イエメン、トルコ、シリアの無数の子どもたちが質の高い、利用しやすい教育を受けられるように今行動しています」

ザハ・ハディド・アーキテクツのプロジェクトアーキテクトであるGerry Cruzは、次のように述べています。
「私たちは、Education Above Allという、不利な立場にある脆弱な地域社会をより良くするために革新的なデザインに投資することを約束する、同じ志を持つパートナーを得ました。私たちは、避難民の子どもたちや移動する子どもたちの状況や生活に合わせて、さまざまなバリエーションに対応できる構造を構築するために、布製外装を備えた堅牢で費用対効果の高い軽量なモジュール式建築システムを共に開発しました。我々は、新たに寄贈されたこれらのテントが、イエメン、シリア、トルコの何千人もの子どもたちに安全、学習、遊びをもたらすことを期待しています」


以下の写真はクリックで拡大します

ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設 photo©Luke Hayes
ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設 photo©Luke Hayes
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ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設 photo courtesy of Education Above All Foundation

以下、建築家によるテキストです。


Twenty-seven tents, donated to EAA by the Supreme Committee for Delivery & Legacy, will be placed in refugee and displaced communities in Syria, Turkey and Yemen

Education Above All (EAA) Foundation, the Supreme Committee for Delivery & Legacy, and its human and social legacy programme, Generation Amazing Foundation, announced that 27 tents, designed by Zaha Hadid Architects (ZHA) to serve and support displaced populations, will be donated to the International Organisation of Migration (IOM) and the Qatar Red Crescent, as part of the country’s efforts to ensure the FIFA World Cup Qatar 2022™ has a lasting impact, beyond the tournament. The news was announced at a ZHA-EAA tent inside the FIFA Fan Festival™ in Doha.

Three ZHA-EAA tents are already being used as schools for hundreds of displaced Pakistani and Syrian children in Pakistan and Turkey, respectively. The newly donated structures will be used as schools, clinics and temporary shelter for displaced communities in Syria, Turkey and Yemen. Fifteen tents will be given to IOM, of which 10 will serve as schools and five as health clinics in Turkey and Yemen. In Syria, Qatar Red Crescent will receive 12 structures that it will serve as shelters for displaced communities in Syria.

The ZHA-EAA tents allow for natural daylight and are weather-proof, modular structures that can be easily moved and re-assembled, incorporating components that can also be upcycled or recycled for sustainability, thereby making them ideal for displaced populations. With more than 70 million people displaced in their own countries or living as refugees, and half under the age of 18, EAA saw a critical need for suitable infrastructure that could serve as classrooms, temporary housing, and medical centres for displaced children and their families. That’s when the Foundation teamed up with Zaha Hadid Architects to create a structure that offers safe, versatile and sustainable spaces for children to use for play, learning, and development.

The ZHA-EAA tent housing EAA’s ‘Scoring 4 the Goals’ campaign at the FIFA Fan Festival was visited by football fans over the course of the FIFA World Cup. The campaign included art and immersive video exhibits, discussions, games and activities which created awareness about the UN’s Sustainable Development Goals.

EAA Chairperson, Her Highness Sheikha Moza bint Nasser, spoke of the potential of such an initiative during the campaign closing ceremony, saying that although placing a tent in a displaced community might seem like a small thing, “every one of the UN goals is interconnected: health, education, eradicating poverty… They are all part of ensuring a sustainable planet.”

Eng. Yasir Al Jamal, Director General, Supreme Committee for Delivery & Legacy, said: “These vital structures will showcase the legacy of the first FIFA World Cup in our region. From day one, our goal has been to deliver a tournament that would benefit Qatar, the region and the world.

“This project highlights the power of the World Cup by helping vulnerable communities long after the final whistle and complements our already successful Generation Amazing Foundation, a football for development legacy initiative which has provided safe spaces and reconstructed football pitches for communities in need globally, positively impacting the lives of more than 1 million people over the past 10 years. We are proud that Generation Amazing will continue to inspire and serve communities through football well into the future.”

Education Above All’s CEO, Fahad Al Sulaiti, said: “Each and every one of us has a role to play to ensure that we achieve the Sustainable Development Goals by 2030. At EAA, we are committed to doing our part to achieving SDG 4, and by donating these tents, we are acting now to help countless children in Yemen, Turkey and Syria to have access to quality and accessible education.”

Zaha Hadid Architects’ Project Architect Gerry Cruz said, “We have a like-minded partner in Education Above All who is committed to investing in innovative design for the better good of disadvantaged and vulnerable communities. Together, we developed a robust, cost-effective, and lightweight modular architectural system with fabric envelope to build structures that can be adapted in many variations to meet the conditions and lives of displaced children and children on the move. We hope that these newly donated tents will bring safety, learning and play to thousands in Yemen, Syria and Turkey.”

■建築概要

Joint venture partnership: Education Above All Foundation with Zaha Hadid Architects
───
Architect: Zaha Hadid Architects (ZHA)
Design: Zaha Hadid, Patrik Schumacher
ZHA Project Director: Charles Walker
ZHA Project Architect: Gerry Cruz
ZHA Project Associates: Shajay Bhooshan, Tariq Khayyat
ZHA Project Team: David Reeves, Ilya Pereyaslavtsev, Ramon Weber, Vladislav Bek Bulatov, Henry David Louth, Vishu Bhooshan, Li Chen, Ruxandra Matei
───
Consultants
Contractor: Duol TR / Tensaform
Local Architect: Supreme Committee for Delivery & Legacy
Structural Engineer (Concept): Buro Happold
Fabricator (Concept): Architen Landrell
Local Consultant (Concept): Dar Al-Handasah

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    玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、三重の、物流施設内の休憩ラウンジ「ESR弥富木曽岬DC KLÜBBエリア」。眺望の開けた最上階に計画。新たな風景として親しまれる空間を目指し、自然現象の“柱状節理”を抽象化した“洞窟状”の空間を考案。人と人との繋がりに影響を与える“非日常性”を作る
    photo©吉村昌也

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    architecture|feature
    店舗三重玉上貴人吉村昌也図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(外装・壁)建材(内装・造作家具)タカトタマガミデザインhyphen戸田建設
    玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、三重の、物流施設内の休憩ラウンジ「ESR弥富木曽岬DC KLÜBBエリア」。眺望の開けた最上階に計画。新たな風景として親しまれる空間を目指し、自然現象の“柱状節理”を抽象化した“洞窟状”の空間を考案。人と人との繋がりに影響を与える“非日常性”を作る photo©吉村昌也
    玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、三重の、物流施設内の休憩ラウンジ「ESR弥富木曽岬DC KLÜBBエリア」。眺望の開けた最上階に計画。新たな風景として親しまれる空間を目指し、自然現象の“柱状節理”を抽象化した“洞窟状”の空間を考案。人と人との繋がりに影響を与える“非日常性”を作る photo©吉村昌也
    玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、三重の、物流施設内の休憩ラウンジ「ESR弥富木曽岬DC KLÜBBエリア」。眺望の開けた最上階に計画。新たな風景として親しまれる空間を目指し、自然現象の“柱状節理”を抽象化した“洞窟状”の空間を考案。人と人との繋がりに影響を与える“非日常性”を作る photo©吉村昌也

    玉上貴人 / タカトタマガミデザインが設計した、三重・桑名郡の、物流施設内の休憩ラウンジ「ESR弥富木曽岬DC KLÜBBエリア」です。
    眺望の開けた最上階に計画されました。建築家は、新たな風景として親しまれる空間を目指し、自然現象の“柱状節理”を抽象化した“洞窟状”の空間を考案しました。そして、人と人との繋がりに影響を与える“非日常性”を作る事が意図されました。本体の設計は戸田建設が手掛けています。

    働き方改革、コロナ禍という昨今の社会情勢を受け、これまで物を集積することに注力してきた物流倉庫も時代にあわせて変化している。
    タカトタマガミデザイン(以下TTAD)のクライアントであるESR株式会社の開発する大型物流施設では「HUMAN CENTRIC DESIGN(人を中心に考えたデザイン)」というESRのワーカーファーストの企業理念のもと、延床10万㎡以上の施設にはKLÜBBエリアと名づけられた共用スペース(休憩ラウンジ、売店、託児所)を完備している。

    建築家によるテキストより

    ワーカーに快適な職場環境を提供することでテナント企業のみならず地域社会、社会全体への長期的な利益の提供を目指している。
    TTADは初期からこのKLÜBBエリアの設計を手がけており、この「ESR弥冨木曽岬ディストリビューションセンター」で9件目となる。

    建築家によるテキストより

    本施設は延床面積約15.5万m2、高さ約30m、中京圏最大級の物流施設であり、三重県木曽岬町の干拓地に建つ。木曽川河口のデルタ地帯に広がる木曽岬町には全貌を俯瞰できる丘陵や山は無く、本施設のような大規模建築物も無かった。KLÜBB Lounge(休憩ラウンジ)に与えられた環境は本施設の最上階で、地上22mの木曽岬町としては随一の高所だった。

    こうした平坦地の環境や立地条件から、町の新たなランドスケープとして親しまれる眺望空間にしたいと考えた。
    そこで日本各地にみられる自然現象の名残である柱状節理を抽象化した洞窟状のラウンジ空間をデザインした。柱状節理とは多角形の岩石の柱が自然現象によって隆起した集合体であり、その力強さや無骨な表情が非日常性をもたらすと考えたからだ。

    建築家によるテキストより
    • 残り27枚の写真と建築家によるテキスト
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    店舗三重玉上貴人吉村昌也図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(外装・壁)建材(内装・造作家具)タカトタマガミデザインhyphen戸田建設
    2022.12.21 Wed 15:10
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    2022.12.20Tue
    • 【ap job更新】 国内外で活動する、迫慶一郎が主宰の「SAKO建築設計工社」が、福岡事務所での設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
    • ファラが、2022年12月に東工大で行ったレクチャー「clocks and clouds」の動画
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    • 【ap job更新】 人とまちと商業施設をつなぐ新しい建築設計に挑戦する「東京オデッセイ」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と構造設計士(経験者)を募集中
    • ほか
    2022.12.22Thu
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    • MVRDVとグラスによる、スペイン・マヨルカ島の「プロジェクト・ゴミラ」。カンペール創業家の依頼で文化地域を活性化する計画。居住空間や商業空間等を内包する7棟を建設と改修。多様性をコンセプトとし其々が独立しながらも“アンサンブル”を奏でる様に作る

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