【ap job更新】 国内外で活動する、迫慶一郎が主宰の「SAKO建築設計工社」が、福岡事務所での設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
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【ap job更新】 国内外で活動する、迫慶一郎が主宰の「SAKO建築設計工社」が、福岡事務所での設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中「天水カレイドスコープ」幼稚園

国内外で活動する、迫慶一郎が主宰の「SAKO建築設計工社」の、福岡事務所での設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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SAKO建築設計工社が設計スタッフを募集します。
弊社は迫慶一郎が主宰する建築設計事務所で、東京と福岡と北京に事務所があります。

これまで日本では、大型書店、保育園、老人ホームが中心でしたが、ここ数年は分譲マンション、オフィスビル、テナントビルなど、幅広く手掛けています。プロジェクト毎に明確なテーマを定めて、「好奇心をくすぐる/心安らぐ/クールな」デザインを目指しています。

有資格者や実務経験がある方を優先しますが、新卒の方も歓迎です。
今回は福岡事務所での募集ですが、東京または北京事務所で働いていただくのにピッタリだと思われる場合は採用もありえますので、是非ご応募ください。

ファラが、2022年12月に東工大で行ったレクチャー「clocks and clouds」の動画

ファラが、2022年12月に東工大で行ったレクチャー「clocks and clouds」の動画です。

fala講演会
2022年12月3日(土)17:20-19:00
東工大百年記念館3階フェライトホール

以下に、レクチャーの様子を掲載します。

【ap job更新】 株式会社平岡建築デザインが、大阪オフィスの設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 株式会社平岡建築デザインが、大阪オフィスの設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 株式会社平岡建築デザインが、大阪オフィスの設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中りょう矯正歯科クリニック 栃木

株式会社平岡建築デザインの、大阪オフィスの設計スタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社平岡建築デザインでは、大阪オフィスの設計スタッフを募集いたします。

住宅、医療施設を中心に、オフィスや商業施設、インテリア等、多岐にわたるプロジェクトに携わる設計事務所です。活動範囲は日本全国ですが、最近は海外からもお声がけいただくようになりました。

2000年の開設時から、着実に業務範囲を広げてきました。個人事務所からのスタートでしたが、スタッフの待遇改善や、将来的に長く事務所が続けられるように2016年に株式会社化しました。
現在は設計スタッフ4人、事務スタッフ1人の計5人で協力しあいながら仕事をしています。今後は今までの実績をもとに次の世代につなげていく予定です。

基本設計から実施、申請、現場監理など一貫して担当し、また構造設計者や設備設計者、照明プランナーやランドスケープ、グラフィックデザイナーなど、多方面の方々と組んで仕事を進めながら、プロジェクトリーダーとしての能力を学んでいただきたいと思います。

多くの仕事はホームページからの依頼です。あらかじめ実績を見てからの依頼ですので、高い着地点を目指してプロジェクトに取り組める環境です。一つ一つの規模も年々大きくなってきており、新しいチャレンジができ、やりがいを感じていただけると思います。様々な受賞やメディア掲載実績も増えて、社会的な認知度も高くなりました。

オフィスは地下鉄の最寄り駅すぐです。都心では珍しく、大きく開いた窓から公園の緑を眺められる気持ちの良い環境で、フリーアドレスを採用しています。
まだまだ発展途上の私たちですが、一緒に取り組んでいただける方を募集します。

今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹

今津康夫 / ninkipen!が設計した、愛知・名古屋市の、複合店舗「24PILLARS」です。
高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房です。建築家は、既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向しました。そして、“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る事も意図されました。店舗の公式サイトはこちら

名古屋駅から東に伸びる高架下にオープンしたカフェ・ギャラリー・工房のコンプレックスである。
クライアントはBtoBの家具製作をメインとしており、この場所をきっかけにBtoC、ひいては自らがプレイヤーとなって閑散とした街に新しいカルチャーを発信することを目指した。

建築家によるテキストより

フットプリント9m×74m・天井高6m・柱が24本並ぶ一直線の大空間には、所謂高架下の陰鬱な雰囲気は無く、さながら都市のカテドラルのように圧倒的な神秘さで満ちていて、3つの用途が入った後も、たっぷりとした気積と余白、連続性が失われない計画を模索した。

建築家によるテキストより

時折高架を走る電車のノイズが音楽を遮りながら、カフェではコーヒーとナチュールを楽しみ、ギャラリーは企画毎に作品が入れ替わり、工房でのワークショップには親子が集う。高架下というどこにでもある都市の隙間に、老若男女・多種多様、人と物が織りなすコンプレックスな風景が広がっている。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 人とまちと商業施設をつなぐ新しい建築設計に挑戦する「東京オデッセイ」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と構造設計士(経験者)を募集中
【ap job更新】 人とまちと商業施設をつなぐ新しい建築設計に挑戦する「東京オデッセイ」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と構造設計士(経験者)を募集中
【ap job更新】 人とまちと商業施設をつなぐ新しい建築設計に挑戦する「東京オデッセイ」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と構造設計士(経験者)を募集中

人とまちと商業施設をつなぐ新しい建築設計に挑戦する 「東京オデッセイ」の、設計スタッフ(既卒・経験者)と構造設計士(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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「生活者のこころの動きをデザイン」し、経済活動の現場をダイナミックに活性化させていくことこそがまさに東京オデッセイの思いそのものです。

私たちはホテル、レストラン、ショールームなど数百店舗を超える商業施設をつくってまいりました。
日本の経済活動を支える商業空間をつくってきたことは非常に価値のあることだと思っています。建築設計事務所といえば建築本体のカタチ、構造、設備などをまとめるのが主体でインテリアデザインやグラフィックデザインは他の会社にまかせていたのが一般的な姿ではないでしょうか。必要であるのに分業化されてきました。

弊社は建築設計デザインする設計者が全てのデザインをするという理念で、空間における全てのデザインをトータルで完結できるスキルをスタッフ一人一人が持っているユニークな会社です。特に商業施設の設計デザインは、経済活動の道具のひとつであり、マーケティングと密接にリンクしています。

生活者の購買動機や行動パターンの因子を解析しながら、商品との出会いに感動や喜びや驚きを持っていただけるような空間、場の創造に注力いたします。単にかっこいいというだけでなく、その空間に意図されたマーケティング因子を埋め込みながら演出された設計デザインをご提供いたします。

また専門知識をお持ちでないお客様は、平面図など専門的な資料から完成した商業施設をイメージすることは非常に難しいことです。設計図面で感じた印象と完成された施工後の印象では違うと感じてしまうこともあるため、私たちはリアルタイムレンダリングを駆使し、VRCGを使い様々な角度から物件の完成予想をあたかも現実空間としてご覧いただきながらデザインを提案させていただいています。お客様のイメージするものを確実に現実化するために、細かく丁寧な手順で提案を進行してまいります。

【ap job更新】 吉祥寺に新社屋が完成する「佐久間徹設計事務所」が、事務所移転に伴うオープニングの設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺に新社屋が完成する「佐久間徹設計事務所」が、事務所移転に伴うオープニングの設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺に新社屋が完成する「佐久間徹設計事務所」が、事務所移転に伴うオープニングの設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中

吉祥寺に新社屋が完成する佐久間徹設計事務所の、事務所移転に伴うオープニングの設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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吉祥寺に新社屋が完成!
「佐久間徹設計事務所」が、新卒オープニングスタッフを募集 

佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
新社屋の完成に伴い、これからの事務所の発展を見据え、中心となって活躍してくださる新卒・新卒に近い設計スタッフを募集します。
経験者の方も大歓迎です。

現在、設計スタッフ/広報・事務スタッフ計13名で編成され、国内20以上のプロジェクトが進行中です。
2023年1月に、自社設計の社屋が完成。さらなる事務所の発展を目指しています。

吹き抜けのある所内は、スタッフ同士のコミュニケーションがとりやすく風通しの良い環境です。
お昼は近所のお惣菜屋さんから届く美味しいおかずと、事務所で炊いたごはんで、まかないランチを食べています。
新しい時代に、明るくポジティブに、粘り強く、建築設計に取り組んでくれる方、ご応募お待ちしております。

末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポで最優秀者に選定。提案書も公開

末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポーザルで最優秀者に選定されています。また、提案書も公開されています。

新庁舎建設にあたり実施した新庁舎建設設計業務プロポーザルの選定結果をお知らせします。

厳正な審査の結果、次のとおり選定しました。
 最優秀者  株式会社 SUEP
 次点者   畝森・teco設計共同体

末光弘和+末光陽子 / SUEP.による提案書

審査講評

礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る
礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る photo©YASHIRO PHOTO OFFICE
礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る photo©YASHIRO PHOTO OFFICE
礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る photo©YASHIRO PHOTO OFFICE

礒健介 / 礒建築設計事務所が設計した、福岡の住宅「古賀の家」です。
古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地に計画されました。建築家は、昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案しました。また、内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る事が意図されました。

歴史ある神社の参道沿いに建つ4人家族の平屋の住まい。
敷地周辺は参道沿いに形成された集落で古くからの日本家屋が点在し、昔ながらの風情と自然が残る場所である。この周辺の雰囲気を壊すことなく、昔からあったかのような佇まいと、環境に呼応する建築のあり方を意識して検討を重ねた。

建築家によるテキストより

建主の「畑を自分たちで耕したい」との要望から敷地の東側大半は畑仕事ができるようにそのまま残し、西側に寄せて建物を配置した。奥行きの長い敷地形状をトレースするように東西に細長いプランとし、奥行きが長いことで全体が単調にならないように土間や小上がり、勾配天井や東西を通す抜けを設け空間に抑揚をつくり、包まれながらも開放的な構成とした。また、庭への容易なアクセスを考慮し床の一部は土間仕上げとしている。

建築家によるテキストより

アトリエは奥様の趣味である糸紡ぎの部屋であるが、将来的に店舗としての利用が想定されている。店舗時の視認性を考慮しアトリエを道路側に配置し、黒の杉板貼りのアクセントになるように木製サッシを採用した。

建築家によるテキストより

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