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今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る

567.20今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る

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Dala木工fabricscapeminimalNEW LIGHT POTTERYninkipen!ギャラリーリノベーション今津康夫名古屋図面あり工房店舗建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)愛知河田弘樹生総合開発
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹

今津康夫 / ninkipen!が設計した、愛知・名古屋市の、複合店舗「24PILLARS」です。
高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房です。建築家は、既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向しました。そして、“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る事も意図されました。店舗の公式サイトはこちら。

名古屋駅から東に伸びる高架下にオープンしたカフェ・ギャラリー・工房のコンプレックスである。
クライアントはBtoBの家具製作をメインとしており、この場所をきっかけにBtoC、ひいては自らがプレイヤーとなって閑散とした街に新しいカルチャーを発信することを目指した。

建築家によるテキストより

フットプリント9m×74m・天井高6m・柱が24本並ぶ一直線の大空間には、所謂高架下の陰鬱な雰囲気は無く、さながら都市のカテドラルのように圧倒的な神秘さで満ちていて、3つの用途が入った後も、たっぷりとした気積と余白、連続性が失われない計画を模索した。

建築家によるテキストより

時折高架を走る電車のノイズが音楽を遮りながら、カフェではコーヒーとナチュールを楽しみ、ギャラリーは企画毎に作品が入れ替わり、工房でのワークショップには親子が集う。高架下というどこにでもある都市の隙間に、老若男女・多種多様、人と物が織りなすコンプレックスな風景が広がっている。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
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今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る photo©河田弘樹
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今津康夫 / ninkipen!による、愛知・名古屋市の複合店舗「24PILLARS」。高架下を敷地としたカフェ・ギャラリー・工房。既存の高さ6mで長さ72mの“都市のカテドラル”の様な空間を活かす為、気積と余白や連続性を活かす設計を志向。“都市の隙間”に様々な人と物が集まる場を作る image©ninkipen!

以下、建築家によるテキストです。


名古屋駅から東に伸びる高架下にオープンしたカフェ・ギャラリー・工房のコンプレックスである。
クライアントはBtoBの家具製作をメインとしており、この場所をきっかけにBtoC、ひいては自らがプレイヤーとなって閑散とした街に新しいカルチャーを発信することを目指した。

フットプリント9m×74m・天井高6m・柱が24本並ぶ一直線の大空間には、所謂高架下の陰鬱な雰囲気は無く、さながら都市のカテドラルのように圧倒的な神秘さで満ちていて、3つの用途が入った後も、たっぷりとした気積と余白、連続性が失われない計画を模索した。

高い天井に対して低く長いカウンターを入口の正面に据えてコントラストを作り、背後にはカフェとギャラリーを横断する羽目板を立てて一体感を持たせた。
ギャラリーと工房は音と木塵を遮るために区画したが、ガラス框戸として視界を通すのと同時に手前にDIYコーナーを設けて、行為としても静から動へグラデーショナルに繋いだ。
小さなペンダントライトを反復させて連続性を増幅し、フラットシェードが群となって高さ方向にも1つのレイヤーを作り出すことでその上の余白を際立たせた。

時折高架を走る電車のノイズが音楽を遮りながら、カフェではコーヒーとナチュールを楽しみ、ギャラリーは企画毎に作品が入れ替わり、工房でのワークショップには親子が集う。高架下というどこにでもある都市の隙間に、老若男女・多種多様、人と物が織りなすコンプレックスな風景が広がっている。

■建築概要

作品名:24PILLARS
場所:愛知県名古屋市
用途:カフェ、ギャラリー、スタジオ、工房
設計:今津康夫 / ninkipen!
施工:生総合開発
照明デザイン:NEW LIGHT POTTERY
家具:Dala木工
ファブリック:fabricscape
グラフィック:minimal inc.
延床面積:666.9m2
竣工:2022年4月
撮影:河田弘樹

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床床

防塵塗装

内装・壁壁

米栂羽目板
プラスター塗り
リフモ

内装・天井天井

既存現し

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


24PILLARS
Architect: Yasuo Imazu / ninkipen!
General Constructor: SHO-SOUGOUKAIHATSU
Lighting Designer: NEW LIGHT POTTERY
Furniture: Dala mokko
Fabric: fabricscape
Graphic: minimal inc.
Use: Cafe+Gallery+Studio+Factory
Location: Nagoya, Aichi
Total floor area: 666.9m2
Completion: April 2022
Photographer: Hiroki Kawata

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    経験者の方も大歓迎です。

    現在、設計スタッフ/広報・事務スタッフ計13名で編成され、国内20以上のプロジェクトが進行中です。
    2023年1月に、自社設計の社屋が完成。さらなる事務所の発展を目指しています。

    吹き抜けのある所内は、スタッフ同士のコミュニケーションがとりやすく風通しの良い環境です。
    お昼は近所のお惣菜屋さんから届く美味しいおかずと、事務所で炊いたごはんで、まかないランチを食べています。
    新しい時代に、明るくポジティブに、粘り強く、建築設計に取り組んでくれる方、ご応募お待ちしております。

    job.architecturephoto.net
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    建築求人情報
    2022.12.20 Tue 10:48
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    末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポで最優秀者に選定。提案書も公開

    837.85 末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポで最優秀者に選定。提案書も公開

    architecture|competition
    SUEP.庁舎末光弘和末光陽子静岡

    末光弘和+末光陽子 / SUEP.が、静岡の「下田市新庁舎」設計プロポーザルで最優秀者に選定されています。また、提案書も公開されています。

    新庁舎建設にあたり実施した新庁舎建設設計業務プロポーザルの選定結果をお知らせします。

    厳正な審査の結果、次のとおり選定しました。
     最優秀者  株式会社 SUEP
     次点者   畝森・teco設計共同体

    city.shimoda.shizuoka.jp

    末光弘和+末光陽子 / SUEP.による提案書

    • プロポーザル提案資料1(PDF)
    • プロポーザル提案資料2(PDF)

    審査講評

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    SUEP.庁舎末光弘和末光陽子静岡
    2022.12.20 Tue 09:21
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    礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る

    433.04 礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る

    architecture|feature
    住宅八代写真事務所八代哲弥図面あり建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・床)建材(外装・建具)斉藤工務店礒健介礒建築設計事務所福岡
    礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る photo©YASHIRO PHOTO OFFICE
    礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る photo©YASHIRO PHOTO OFFICE
    礒健介 / 礒建築設計事務所による、福岡の住宅「古賀の家」。古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地。昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案。内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る photo©YASHIRO PHOTO OFFICE

    礒健介 / 礒建築設計事務所が設計した、福岡の住宅「古賀の家」です。
    古い家屋が並ぶ神社の参道沿いの敷地に計画されました。建築家は、昔からある様な佇まいを求め、周辺建物を参照した“切妻屋根”と“黒の杉板貼り”を用いた外観を考案しました。また、内部では“抑揚”のある包まれながらも開放的な空間を作る事が意図されました。

    歴史ある神社の参道沿いに建つ4人家族の平屋の住まい。
    敷地周辺は参道沿いに形成された集落で古くからの日本家屋が点在し、昔ながらの風情と自然が残る場所である。この周辺の雰囲気を壊すことなく、昔からあったかのような佇まいと、環境に呼応する建築のあり方を意識して検討を重ねた。

    建築家によるテキストより

    建主の「畑を自分たちで耕したい」との要望から敷地の東側大半は畑仕事ができるようにそのまま残し、西側に寄せて建物を配置した。奥行きの長い敷地形状をトレースするように東西に細長いプランとし、奥行きが長いことで全体が単調にならないように土間や小上がり、勾配天井や東西を通す抜けを設け空間に抑揚をつくり、包まれながらも開放的な構成とした。また、庭への容易なアクセスを考慮し床の一部は土間仕上げとしている。

    建築家によるテキストより

    アトリエは奥様の趣味である糸紡ぎの部屋であるが、将来的に店舗としての利用が想定されている。店舗時の視認性を考慮しアトリエを道路側に配置し、黒の杉板貼りのアクセントになるように木製サッシを採用した。

    建築家によるテキストより
    • 残り17枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅八代写真事務所八代哲弥図面あり建材(内装・キッチン)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(内装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・床)建材(外装・建具)斉藤工務店礒健介礒建築設計事務所福岡
    2022.12.20 Tue 06:52
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    2022.12.19Mon
    • 【ap job更新】 調査と研究に基づく計画と、質の高いデザインを統合した設計を行う「岡田新一設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒・2024年新卒)を募集中
    • 【ap job更新】 リノベる株式会社が、デザイン・設計パートナー(業務委託)を募集中
    • 金山大+小泉宙生 / SWINGによる、兵庫の「ドコモショップ丹波篠山店」。ロードサイドの敷地。地域材を活かした“企業ブランディングにも貢献”する建築を目指し、木架構を現しとした内装を通り向けて開く構成を考案。環境負荷の抑制も意図して性能面でも様々な配慮を行う
    • 加藤渓一 / スタジオピース+HandiHouse projectによる、東京・あきる野市の住宅「道と門型と雑木林」。緑豊かな林に面する敷地。環境が“そのまま立ち現れた”空間を求め、敷地内に林へ抜ける道を通して“門型フレーム”を架ける建築を考案。少ない手数で“素材の味を活かした美味しい料理”の様に作る
    • 最も注目を集めたトピックス[期間:2022/12/12-12/18]
    2022.12.21Wed
    • 【ap job更新】 田根剛を中心とする「Atelier Tsuyoshi Tane Architects」が、パリ勤務での設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
    • 【ap job更新】 空間内の“曲線”を大切にし、良い労働環境の構築にも取り組む「Organic Design Inc.」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とグラフィックデザイナーを募集中
    • 玉上貴人 / タカトタマガミデザインによる、三重の、物流施設内の休憩ラウンジ「ESR弥富木曽岬DC KLÜBBエリア」。眺望の開けた最上階に計画。新たな風景として親しまれる空間を目指し、自然現象の“柱状節理”を抽象化した“洞窟状”の空間を考案。人と人との繋がりに影響を与える“非日常性”を作る
    • ザハ・ハディド事務所による、テント「ZHA-EAA tent」。W杯の期間に使用され寄贈後は避難民の為に使われる建築。学校や診療所としての使用を想定し、採光性と施工性に加え持続可能性も考慮して設計。合計28張りがシリア・トルコ・イエメンに移設

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