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長坂常 / スキーマ建築計画の監修による、東京・渋谷区の店舗「FarmMart & Friends」。静かな住宅街の中にある“ドーナツと食料品”を扱う店。人が人を呼び込む“幸せな場所”を目指して、“自分の通う場所をつくる”ような設計を志向。予算規模に合わせたチーム体制で取り組む
photo©Yurika Kono

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東京店舗長坂常TANK図面あり渋谷区高野ユリカスキーマ建築計画はたでん高本設計施工
長坂常 / スキーマ建築計画の監修による、東京・渋谷区の店舗「FarmMart & Friends」。静かな住宅街の中にある“ドーナツと食料品”を扱う店。人が人を呼び込む“幸せな場所”を目指して、“自分の通う場所をつくる”ような設計を志向。予算規模に合わせたチーム体制で取り組む photo©Yurika Kono
長坂常 / スキーマ建築計画の監修による、東京・渋谷区の店舗「FarmMart & Friends」。静かな住宅街の中にある“ドーナツと食料品”を扱う店。人が人を呼び込む“幸せな場所”を目指して、“自分の通う場所をつくる”ような設計を志向。予算規模に合わせたチーム体制で取り組む photo©Yurika Kono
長坂常 / スキーマ建築計画の監修による、東京・渋谷区の店舗「FarmMart & Friends」。静かな住宅街の中にある“ドーナツと食料品”を扱う店。人が人を呼び込む“幸せな場所”を目指して、“自分の通う場所をつくる”ような設計を志向。予算規模に合わせたチーム体制で取り組む photo©Yurika Kono
長坂常 / スキーマ建築計画の監修による、東京・渋谷区の店舗「FarmMart & Friends」。静かな住宅街の中にある“ドーナツと食料品”を扱う店。人が人を呼び込む“幸せな場所”を目指して、“自分の通う場所をつくる”ような設計を志向。予算規模に合わせたチーム体制で取り組む photo©Yurika Kono

長坂常 / スキーマ建築計画の監修による、東京・渋谷区の店舗「FarmMart & Friends」です。設計と施工は、高本設計施工が手掛けています。
静かな住宅街の中にある“ドーナツと食料品”を扱う店の計画です。建築家は、人が人を呼び込む“幸せな場所”を目指して、“自分の通う場所をつくる”ような設計を志向しました。また、予算規模に合わせたチーム体制で取り組まれたプロジェクトです。店舗の公式サイトはこちら。

自分の通う場所をつくるようなプロジェクトは僕の中では特別で、予算があろうがなかろうがお施主さんと気が合えばできるだけ関わりたいと思ってお仕事させていただいている。このプロジェクトもその一つである。

建築家によるテキストより

僕は通勤に自転車を使うことが多いのだが、ここはまさに通勤途中にある。駅からも遠い、静かな住宅街にある。そこにFarmMart & Friendsというドーナツと食料品のお店をつくった。

建築家によるテキストより

与件で何も言われないのに、なぜか勝手にそこにワインが置かれ帰りに寄ることを想像して関わらせていただくこと決めた。そして、実際にワインは置かれ、休みの日など幸せな日常が垣間見られる場所ができた。

建築家によるテキストより

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長坂常 / スキーマ建築計画の監修による、東京・渋谷区の店舗「FarmMart & Friends」。静かな住宅街の中にある“ドーナツと食料品”を扱う店。人が人を呼び込む“幸せな場所”を目指して、“自分の通う場所をつくる”ような設計を志向。予算規模に合わせたチーム体制で取り組む photo©Yurika Kono
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長坂常 / スキーマ建築計画の監修による、東京・渋谷区の店舗「FarmMart & Friends」。静かな住宅街の中にある“ドーナツと食料品”を扱う店。人が人を呼び込む“幸せな場所”を目指して、“自分の通う場所をつくる”ような設計を志向。予算規模に合わせたチーム体制で取り組む image©スキーマ建築計画

以下、建築家によるテキストです。


自分の通う場所をつくるようなプロジェクトは僕の中では特別で、予算があろうがなかろうがお施主さんと気が合えばできるだけ関わりたいと思ってお仕事させていただいている。このプロジェクトもその一つである。

僕は通勤に自転車を使うことが多いのだが、ここはまさに通勤途中にある。駅からも遠い、静かな住宅街にある。そこにFarmMart & Friendsというドーナツと食料品のお店をつくった。

与件で何も言われないのに、なぜか勝手にそこにワインが置かれ帰りに寄ることを想像して関わらせていただくこと決めた。そして、実際にワインは置かれ、休みの日など幸せな日常が垣間見られる場所ができた。

ただ、予算はさほどないので、ここで設計施工を元スタッフで大工もできる高本貴志に協力をあおいで我々は監修として関わらせていただいた。

できるだけ、既存を生かしつつ新鮮な食品が美味しく、そして人が人を呼び込む、幸せな場所を目指してつくった。

■建築概要

題名:FarmMart & Friends
所在地:東京都渋谷区代々木3-9-5
主用途:店舗+厨房
監修:長坂常 / スキーマ建築計画
設計施工(大工):高本設計施工
電気工事施工:株式会社はたでん
サイン施工:TANK
構造:木造
延床面積:46.41m²
竣工:2022年2月
OPEN:2022年3月
写真:Yurika Kono


Projects to create places I would want to patronize are very special to me, and I am willing to work with the clients no matter the budget, as long as we are on the same wavelength. This project is one such example.

I often ride my bicycle to work, and this place is right on the way to my office. It is located in a quiet residential area away from the station. We designed a donut and grocery store there called FarmMart & Friends.

Somehow I imagined myself stopping by there on my way home for a glass of wine, even though no one said anything about the project, and decided to get involved. And indeed, they started serving wine there, and the store became a place to enjoy a moment of happy everyday life on holidays.

Given the limited budget, we enlisted help from Takashi Takamoto, our former staff member and a skilled carpenter, to design and construct the store, and we acted as supervisors.

We made the best use of the existing structure to create a happy place where people can enjoy fresh food and invite others to join them.

FarmMart & Friends
Address: 3 Chome-9-5 Yoyogi, Shibuya City, Tokyo 151-0053
Usage: Shop + Kitchen
Architects: Jo Nagasaka / Schemata Architects
Collaboration:
Takamoto Works(Construction)
HATADEN(Electricity)
TANK(Signage Realization)
Structure:Wood
Total floor area: 46.41㎡ 
Completion: February 2022
Open: March 2022
Photo: Yurika Kono

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東京店舗長坂常TANK図面あり渋谷区高野ユリカスキーマ建築計画はたでん高本設計施工
2023.02.08 Wed 16:40
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    私は約50年前にルイス・カーンに出会いました。
    カーン事務所最後の所員であり最年少だった私がカーンから学んだのは建築だけでなく、次世代へ「建築の正しい考え方」「教育」「ものの見方」を伝えていくことで、私にとって建築が宗教となり、教育が使命や趣味となりました。

    ペンシルベニア大学を卒業後、AA School、東京都市大学(武蔵工大)、東京理科大学、ペンシルベニア大学、早稲田大学(1課題)、東京工業大学(4課題)、シンガポール大学(外部判定員)等で50年近く教鞭をとりました。

    「ジェネリック」にならない建築、「Nostalgic Future=懐かしい未来」を持った建築、これまでの建築で忘れ去られているものを再発見し、「歴史的哲学」を持ちながら、これらをさらに次世代に伝えていけるような人たちを育てていきたいと考えています。

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    具体的には、現状把握・課題設定のための調査やヒアリング、ビジョン作成やそのビジョンの共有、社会実験などの企画・運営・結果分析、事業化・制度づくり、継続可能なマネジメントの工夫など、目指すシーンを共有するところから事業化まで、一気通貫に地域に関わることが特徴です。そのため、単年度で終了するプロジェクトはなく、3年-10年以上にわたり、長く地域に関わりプロジェクトを進めています。

    プロジェクトはハートビートプラン一社単独ではなく、ランドスケープ、建築、照明、土木、交通、観光、金融、アート、舟運、食など、プロジェクトに応じて分野を超えた専門家とチームを組んで進めますが、私たちはその中で、全体を統括するプロジェクトマネージャーとして事業を推進しています。

    業務領域やエリアの拡大に伴い、未来のために地域に併走出来る、新しいメンバーを募集しています。

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    建築求人情報
    2023.02.08 Wed 11:18
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    studio36による、兵庫・丹波市の「h邸」。旧道沿いの角地に計画。人流のある道に対する在り方を考慮し、立面の開閉で“街との距離”を調整しつつ旧道に対する“明確な構え”を構築。玄関は掃出し窓として内外を繋ぎ“暮らしの気配”を滲出させる
    photo©Asuto Noda

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    architecture|feature
    建材(内装・キッチン)シービル構造設計スタジオシエスタstudio36深澤創一深澤愛佳足立拓哉畑克敏建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり兵庫住宅
    studio36による、兵庫・丹波市の「h邸」。旧道沿いの角地に計画。人流のある道に対する在り方を考慮し、立面の開閉で“街との距離”を調整しつつ旧道に対する“明確な構え”を構築。玄関は掃出し窓として内外を繋ぎ“暮らしの気配”を滲出させる photo©Asuto Noda
    studio36による、兵庫・丹波市の「h邸」。旧道沿いの角地に計画。人流のある道に対する在り方を考慮し、立面の開閉で“街との距離”を調整しつつ旧道に対する“明確な構え”を構築。玄関は掃出し窓として内外を繋ぎ“暮らしの気配”を滲出させる photo©Asuto Noda
    studio36による、兵庫・丹波市の「h邸」。旧道沿いの角地に計画。人流のある道に対する在り方を考慮し、立面の開閉で“街との距離”を調整しつつ旧道に対する“明確な構え”を構築。玄関は掃出し窓として内外を繋ぎ“暮らしの気配”を滲出させる photo©studio36

    畑克敏+足立拓哉+深澤愛佳+深澤創一 / studio36が設計した、兵庫・丹波市の「h邸」です。
    旧道沿いの角地に計画されました。建築家は、人流のある道に対する在り方を考慮し、立面の開閉で“街との距離”を調整しつつ旧道に対する“明確な構え”を構築しました。また、玄関は掃出し窓として内外を繋ぎ“暮らしの気配”を滲出させる事が意図されました。

    かつて商店が建ち並んでいた旧道沿いの角地に建つ、家族4人のための住宅である。

    建築家によるテキストより

    敷地の南(旧道)と西に面する道路は共に小学校の通学路であるため、平日は登下校する児童の行き来、週末はクラブ活動の送迎車など年間を通して交通量が多い。また、最寄り駅から敷地北側に位置する「城山」登山口へのルート上でもあるため、曜日・季節を問わず一定の人流がある。
    そこで、西側を完全に閉じた立面、南側を駐車場越しの開かれた立面とすることで、街との距離を確保した上で、旧道に対して明確な構えをつくった。

    建築家によるテキストより

    敷地周辺は、商店の廃業や建物の老朽化に伴う建て替えを機に店舗併用住宅から専用住宅に用途が変わり、旧道沿いに駐車場、その奥に閉じた住宅が建つ事例が散見される。
    本計画も旧道沿いに駐車場を配置しているが、近隣の店舗を踏襲した掃き出し窓の玄関にすることで、駐車場を玄関・リビングと一体的に利用できるセカンドリビングとし、暮らしの気配が旧道に滲み出すことを目指した。

    建築家によるテキストより
    • 残り38枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・キッチン)シービル構造設計スタジオシエスタstudio36深澤創一深澤愛佳足立拓哉畑克敏建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり兵庫住宅
    2023.02.08 Wed 07:39
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    2023.2.07Tue
    • MADが参画したチームによる、中国・長春市の、国際空港の新ターミナル。豊かな自然資源に囲まれる地域に計画。地域特徴の反映した都市の公共空間を目指し、光を取り込み植栽や水景を配した“ガーデンエアポート”を志向。鉄道駅舎を“シームレス”に組込んで交通利便性も向上
    • 【ap job更新】 劇場・ホールのすべてをプロデュースする「株式会社シアターワークショップ」が、施設計画(ハード)コンサルティングスタッフを募集中
    • 川本達也建築設計事務所による、 愛知・尾張旭市の「旭ケ丘の家」。“将来的に除却可能な構造”の規制がある傾斜地に計画。一般解の“RC造”でない方法を求め、施工にも寄与する“幅15m”の量塊が跳ね出す“木造”建築を考案。諸機能を公道側に集め設備の合理性も高める
    2023.2.09Thu
    • 宇佐美元気による、静岡市の「清水の家」。背後に住宅群があり目前は空地という環境。敷地の“二面性”を意識して、前後の異なる状況に応える設計を志向。裏側では隣家との間に“庭”を設け、表側では環境を取り込む大開口を作る
    • 【ap job更新】 “やわらかい公共性”を志向し、環境と繋がる様々な建築を手掛ける「TA+A」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
    • 坪井飛鳥+細貝貴宏+上田哲史 / atelier thuによる、奈良・生駒郡の「三郷の家」。山麓の住宅地の敷地。“犬が走り回る庭”の要望に対し、敷地内に合理的に実現できる計画を模索。平面を“L字”として一辺に角度を付ける事で囲われた“ドッグラン”を作ると共に“山の風景”も室内に取り込む

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