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2023.3.23Thu
2023.3.22Wed
2023.3.24Fri
【ap job更新】 設計した自社オフィスが“国際的な建築賞”も受賞する「R/URBAN DESIGN OFFICE」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)とアルバイトを募集中

ap job 【ap job更新】 設計した自社オフィスが“国際的な建築賞”も受賞する「R/URBAN DESIGN OFFICE」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)とアルバイトを募集中

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【ap job更新】 設計した自社オフィスが“国際的な建築賞”も受賞する「R/URBAN DESIGN OFFICE」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)とアルバイトを募集中
【ap job更新】 設計した自社オフィスが“国際的な建築賞”も受賞する「R/URBAN DESIGN OFFICE」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)とアルバイトを募集中「ラーバンデザインオフィス本社」 写真:千葉顕弥
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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設計した自社オフィスが“国際的な建築賞”も受賞する「R/URBAN DESIGN OFFICE」の、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

R/URBAN DESIGN OFFICEでは、一緒にプロジェクトを進めるメンバーを募集しています。 

弊社は、東京大学大学院卒業後シーラカンス(CAt)から独立した雨宮知彦が設立した建築設計事務所です(経歴等はHP参照ください)。まだ小さい事務所ですが、一緒に事務所を成長させていける仲間を探しています!

以下のような特徴のある事務所です。興味を持った方はぜひご連絡ください。

【二項対立】事務所名(rural/urban)の由来でもありますが、農村的/都市的、固着/流動、永遠性/永続性、フォーマル/インフォーマル、抽象/具象といった2項対立的な視座であえて環境をとらえつつ、そのあいだのトレード関係や境界面をデザインの主題としていきます。

【多用途】1つの用途に限定せず、様々な用途の設計にチャレンジしています。これまで、個人住宅・集合住宅・店舗・オフィス・保育所・学校・美術館などの実績があります。現在は大型リゾートホテル・商業複合施設・カフェ内装などのプロジェクトが進行中です。実務経験のある方、優遇します。

【世界一のオフィス】国際建築賞FRAMEAWARDS2021「SMALL OFFICE OF THE YEAR」を受賞した事務所は、道路に面した1階の地域に開かれた場所です。内装は自社でリノベーションし、コロナに対応した風通しの良い快適な執務空間です。

【コンペ】コンペやプロポーザル、アワードにも積極的にトライします。各種プロポーザルコンペや、SDレビュー・建築学会新人賞や海外の建築賞など、入選・受賞多数。

【アカデミック】代表が大学で研究や非常勤講師をしている関係で、大学のプロジェクトとの協働機会があります。現在は、東京大学との共同研究を北海道で進めています。

【研究・勉強】建築家同士で集まり、よりコンセプチュアルに都市を捉える勉強会を開催しています。近年は助成金を獲得し具体的なアウトプットにつなげようとしています。

【フレキシブル】フルタイム勤務だけでなく、個人のスタイルに合った働き方を推奨します。代表も3歳と8歳の子育てに励んでいます。

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2023.03.23 Thu 19:34
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    田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・杉並区の住戸改修「杉並のリノベーション」。鉄骨造の集合住宅での計画。“タイムレスなデザイン”の要望に、素材と機器のほぼ全てを“定番”製品から選定する設計を志向。“どこか見慣れた物”に囲まれた空間は“時間が止まった”ような様相を見せる
    photo©G ARCHITECTS STUDIO

    SHARE 田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・杉並区の住戸改修「杉並のリノベーション」。鉄骨造の集合住宅での計画。“タイムレスなデザイン”の要望に、素材と機器のほぼ全てを“定番”製品から選定する設計を志向。“どこか見慣れた物”に囲まれた空間は“時間が止まった”ような様相を見せる

    architecture|feature
    東京リノベーション田中亮平森田純典住戸杉並区建材(内装・床)建材(内装・キッチン)建材(内装・家具)建材(内装・水廻り)G ARCHITECTS STUDIObe
    田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・杉並区の住戸改修「杉並のリノベーション」。鉄骨造の集合住宅での計画。“タイムレスなデザイン”の要望に、素材と機器のほぼ全てを“定番”製品から選定する設計を志向。“どこか見慣れた物”に囲まれた空間は“時間が止まった”ような様相を見せる photo©G ARCHITECTS STUDIO
    田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・杉並区の住戸改修「杉並のリノベーション」。鉄骨造の集合住宅での計画。“タイムレスなデザイン”の要望に、素材と機器のほぼ全てを“定番”製品から選定する設計を志向。“どこか見慣れた物”に囲まれた空間は“時間が止まった”ような様相を見せる photo©G ARCHITECTS STUDIO
    田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOによる、東京・杉並区の住戸改修「杉並のリノベーション」。鉄骨造の集合住宅での計画。“タイムレスなデザイン”の要望に、素材と機器のほぼ全てを“定番”製品から選定する設計を志向。“どこか見慣れた物”に囲まれた空間は“時間が止まった”ような様相を見せる photo©森田純典

    田中亮平 / G ARCHITECTS STUDIOが設計した、東京・杉並区の住戸改修「杉並のリノベーション / A Room Since 1968」です。
    鉄骨造の集合住宅での計画です。建築家は、“タイムレスなデザイン”の要望に、素材と機器のほぼ全てを“定番”製品から選定する設計を志向しました。“どこか見慣れた物”に囲まれた空間は“時間が止まった”ような様相を見せます。

    東京都内の築55年のS造のマンションのリノベーション。
    今回クライアントから求められたテーマは「タイムレスなデザイン」だった。リビングにはラムスのシェルフが設置される事だけが決まっていた。

    建築家によるテキストより

    使った素材や機器は全て各メーカーのロングセラー製品、つまり定番で統一した。また築年数を鑑みて鉄骨の耐火被覆にはアスベストが含有する事が推測されたため囲い込み工法を採用。躯体の存在を感じさせないプレーンなインフィルとした。

    建築家によるテキストより

    唯一の特注品は部屋の中央に置かれたキッチン作業台。厚み1.5mmのSUS-Plの曲げによる目隠しとしている。横向きのヘアラインの目に周囲の像が写り込んでいる様子は、特異点として「タイムレス」な空間に歪みをもたらしているかの様である。

    建築家によるテキストより
    • 残り18枚の写真と建築家によるテキスト
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    東京リノベーション田中亮平森田純典住戸杉並区建材(内装・床)建材(内装・キッチン)建材(内装・家具)建材(内装・水廻り)G ARCHITECTS STUDIObe
    2023.03.23 Thu 13:15
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    大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、北海道・札幌市の牧場「BANKEI FARM」。企業運営の森の中の牧場。地域の自主施工の“農作業小屋”から着想し、使用者自身での拡張を可能とする“特注フレーム”用いた空間を考案。工夫の重なりが“この場所らしさ”を作る“いい道具”の様な存在を目指す
    photo©Gottingham

    SHARE 大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、北海道・札幌市の牧場「BANKEI FARM」。企業運営の森の中の牧場。地域の自主施工の“農作業小屋”から着想し、使用者自身での拡張を可能とする“特注フレーム”用いた空間を考案。工夫の重なりが“この場所らしさ”を作る“いい道具”の様な存在を目指す

    architecture|feature
    北海道大野友資札幌Gottingham建材(外装・壁)建材(内装・造作家具)建材(外装・その他)DOMINO ARCHITECTSnomena片野晃輔丸二物産銅銀一真utopia agriculture
    大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、北海道・札幌市の牧場「BANKEI FARM」。企業運営の森の中の牧場。地域の自主施工の“農作業小屋”から着想し、使用者自身での拡張を可能とする“特注フレーム”用いた空間を考案。工夫の重なりが“この場所らしさ”を作る“いい道具”の様な存在を目指す"Untitled(The Farm in Sapporo #954)", 2022 ©︎ Gottingham Image courtesy of Domino Architects and Studio Xxingham photo©Gottingham
    大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、北海道・札幌市の牧場「BANKEI FARM」。企業運営の森の中の牧場。地域の自主施工の“農作業小屋”から着想し、使用者自身での拡張を可能とする“特注フレーム”用いた空間を考案。工夫の重なりが“この場所らしさ”を作る“いい道具”の様な存在を目指す"Untitled(The Farm in Sapporo #171)", 2022 ©︎ Gottingham Image courtesy of Domino Architects and Studio Xxingham photo©Gottingham
    大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、北海道・札幌市の牧場「BANKEI FARM」。企業運営の森の中の牧場。地域の自主施工の“農作業小屋”から着想し、使用者自身での拡張を可能とする“特注フレーム”用いた空間を考案。工夫の重なりが“この場所らしさ”を作る“いい道具”の様な存在を目指す"Untitled(The Farm in Sapporo #627)", 2022 ©︎ Gottingham Image courtesy of Domino Architects and Studio Xxingham photo©Gottingham

    大野友資 / DOMINO ARCHITECTSが設計した、北海道・札幌市の「BANKEI FARM」です。
    企業が運営する森の中の牧場の計画です。建築家は、地域の自主施工の“農作業小屋”から着想し、使用者自身での拡張を可能とする“特注フレーム”用いた空間を考案しました。そして、工夫の重なりが“この場所らしさ”を作る“いい道具”の様な存在が目指されました。

    北海道、札幌。中心部から車を20分ほど走らせた盤渓地区の22ヘクタールの森林を敷地として、お菓子メーカー・ユートピアアグリカルチャーが運営する牧場を設計した。まずはその第一段階として、厩舎、牛舎、鶏舎と卵の直売所などが設置された。

    建築家によるテキストより

    動物や植物を扱う牧場に必要とされている機能は、原則としてとてもシンプルでプリミティブなものだ。そんな場所に、建築ができることはなんだろう。慣れ親しんだ一般的な牛舎や鶏舎と違うものになったら、使う人がアレルギーやハレーションを起こさないだろうか。そんなことを悶々と考えながら盤渓の山の中を歩いていると、地元の農家がセルフビルドで建てたかわいらしい農作業小屋を見つけた。

    ビニールシートの屋根と丸太柱だけでつくられた、トラクターと農作業用具が最低限おさまるサイズの小屋。梁からはにんにくや玉ねぎが吊るされている。それはまるで熟練の職人が使う、工夫の詰まったオリジナルの道具みたいで、とても「しっくりくる」光景だった。この小屋の延長線上に、今回の牧場のあるべき姿が見えた気がした。

    建築家によるテキストより

    建築の骨組みとして、北海道を拠点にしている農業用パイプハウスのメーカーと既製品をベースにした特注のフレームを開発した。骨組みに取り付けるオプションパーツは農業用ホームセンターなどで簡単に手に入るので、開口部を追加したり、ネットを張ったり、建具を取り付けたりするなど、運用しながら必要に応じて自分たちで機能を拡張できる。

    メインの外装材として、銀色の熱線反射シートを用いている。熱負荷を軽減しつつ、一定間隔で透明なビニール素材に切り替えることで、室内に日光が入るようにした。夏季はオペラカーテンみたいにシートを束ねることで風通しをよくしたり、冬季には閉じることで断熱性能を上げたりできる。牧場の一角は卵の無人販売所になっていて、オリジナルの自動販売機を設置した。機構はできるだけシンプルにすることで、何かあった時に自分たちで簡単に直せるような設計になっている。

    建築家によるテキストより
    • 残り24枚の写真と建築家によるテキスト
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    北海道大野友資札幌Gottingham建材(外装・壁)建材(内装・造作家具)建材(外装・その他)DOMINO ARCHITECTSnomena片野晃輔丸二物産銅銀一真utopia agriculture
    2023.03.23 Thu 07:22
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    2023.3.22Wed
    • 二俣公一 / ケース・リアルによる、東京・江東区の店舗「Atelier Macri」。ギャラリー併設の眼鏡と香水の店。既存区画の空間を二つに分ける様な形を考慮し、様々な機能を集約する“コの字型”カウンターで空間を繋ぎ“一体感”を構築。クラシックなバーの様な在り方を想像して細部を設計
    • 泉幸甫を含む著名な住宅作家たちが講師を務め、日本建築学会教育賞も受賞した「家づくり学校」が第15期の受講生を募集中。実務者を対象とした、実際に建てるための知識を学び、自分らしく生きる道を見つける場
    • 小野晃央 / シグマ建設+ONOによる、埼玉・深谷市の「House-K」。周囲からの距離が生む“バッファー”を持つ敷地。“家族全員の生活が中心”の家との要望に、明るい光を取り込む“余白”としてのリビング空間を考案。窓を介し環境と接続して内部のみで“完結しない”状況も作る
    2023.3.24Fri
    • 関口貴人と新明工産による、埼玉・飯能市の、新築平屋の美容院「Hair room TOARU」の内覧会が“3/26”に開催。平田晃久事務所出身の建築家による独立最初の作品。カットスペースを構成する鏡を“3m”を超えるサイズにまで拡大して空間を構成。目の前に座る自分だけでなく緑や街をも映し出す
    • 【ap job更新】 坂茂建築設計が、東京事務所での 設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)と 事務職を募集中
    • 藤本壮介による、東京・渋谷区の「西参道公衆トイレ」。都心部の幹線道路沿いの敷地。公衆トイレを“都市の泉”と捉えて“新しい公共空間”を目指し、中央が凹んだ“うつわ”の様な“手洗い場”を持つ建築を考案。“小さなコミュニティ”が生まれる契機を作る事も意図
    • KASAと湯浅良介による建築展「In Between Two Houses」の会場写真。石上純也事務所と内藤廣事務所で其々に経験を積んだ二組の建築家の展覧会。“対話”をテーマとして各自が構想した“家”に関する作品を公開。畝森泰行と金野千恵の事務所でもある東京台東区の“BASE”を会場に開催
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