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2023.4.27Thu
2023.4.26Wed
2023.4.28Fri
ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開
photo©architecturephoto

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日程
2023年4月14日(金)
–
5月14日(日)
ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開Room 01「HOME」シリーズ photo©architecturephoto
ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開Room 02「SPECTRUM」シリーズ photo©architecturephoto
ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開Room 03「SPECTRUM」シリーズ photo©architecturephoto
ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開インスタレーションスペースStandByに設置された立体作品「Lunula」 photo©architecturephoto

ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区のThe Massでの展覧会「John Pawson」をフォトレポートします。
ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展です。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成となっています。半屋外展示室には本展の為に制作された体験可能な建築的作品も公開しています。会期は2023年4月14日~2023年5月14日。展覧会の公式ページはこちら。

日本での初個展となる本展では、色彩、テクスチャー、構図といった細部から、光、空気、人間の感情へと焦点を移し、ポーソンの世界に対する独自の視点を体験することができる構成になっています。

The Massの3つのギャラリースペースと、隣接するStandByの半屋外のエリアに分かれ、The Mass Room 02, 03では、「Spectrum」のシリーズからセレクトされた作品を展示します。色調毎に並べられたイメージはポーソンの建築的観点からアプローチされる内容になっており、空間と作品の両方の視点から鑑賞することができます。

Room 01では、被写体が彼自身の生活環境そのものである「Home」シリーズを発表いたします。
この写真作品と対をなすように、原宿のキャットストリートに隣接して設計されたインスタレーションスペース StandByでは今回の展示のために制作された瞑想的な立体作品が展示されます。

40年以上のキャリアを通して、ポーソンは自分の作品はアートではなく建築であるという考えを貫いてきました。
三日月形の形状から「Lunula」と名付けられたこの作品で、彼は意識的に“アート”と“建築”その区別の限界に近づき、空間、表層、光、香り全てをシームレスに体験できる、唯一無二の滞在可能な作品を造り出しました。

20代半ばに名古屋で英語教師をしていたポーソンは、その後東京に移り住み、著名な建築家・デザイナーの倉俣史朗氏のスタジオを頻繁に訪れていました。本展はある種の帰郷のようなもので、当時の日本での経験や倉俣氏との出会いは、若き日のポーソンに強烈な印象を残し、建築、写真、デザインなど多方面にわたるキャリアに繋がるきっかけになったと言えます。

リリーステキストより

ジョン・ポーソン(John Pawson)CBE, RDI
建築家。1949年 イングランド北部のヨークシャー地方ハリファクス生まれ。

家業のテキスタイル製造の仕事に従事した後に来日、日本では名古屋で英語教師として働き、数年間滞在。東京に移り住んだ後、イギリスへ帰国し、ロンドンの建築の名門であるAAスクールで建築を学び、81年に独立。余分な装飾を排したミニマルな美学で認知度を広め、自邸のほか、アパートメント、店舗、ホテル、修道院、バレエセット、アートギャラリーなど数多くの建築設計を手掛ける。

主なプロジェクトに、デザインミュージアム(ロンドン)、バスチアン・ギャラリー(ベルリン)、ノヴィー・ドゥール聖母修道院(ボヘミア)、ジル・サンダー表参道旗艦店

リリーステキストより

「私にとってカメラは、創造的なプロセスにおいて不可欠なものです。他の人がスケッチブックを使って描き留めるように、レンズを通して自分が物事や景色をどのように見ているのかを記録する重要な手段なのです。」- ジョン・ポーソン

リリーステキストより

会場となる「The Mass」の外観

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ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開The Mass、外観 photo©architecturephoto
ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開The Mass、外観 photo©architecturephoto

「Room 01」での展示

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ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開Room 01 photo©architecturephoto
ジョン・ポーソンの、東京・渋谷区の“The Mass”での展覧会「John Pawson」。ロンドンを拠点に活動する建築家による写真展。作品を通して作家の“世界に対する独自の視点”を体験できる構成。半屋外展示室では日本での展示の為に制作された体験可能な建築的作品も公開Room 01 photo©architecturephoto
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インスタレーションスペース「StandBy」での展示

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「Room 02」、「Room 03」へのアプローチ

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「Room 02」での展示

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「Room 03」での展示

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ロンドンを拠点に活動し、世界で広く認知されている建築家、ジョン・ポーソン。
ミニマリズムを継承し、ネオ・ミニマリズムの新しい考察を著した「Minimum」(PhaidonPress, 1996) の中でアート・建築・デザインの分野において自身のスタイルを極限まで論考し、近年は写真家としても国際的にその知名度を高めています。

写真家としての作品をまとめた書籍として『A Visual Inventory』(Phaidon Press, 2012)、その5年後に『Spectrum』(Phaidon Press, 2017)を出版し、美術史家のキャリー・スコットがキュレーションをした、ロンドンの中心部にある180 The Strandでのグループ展で建築的なインスタレーション作品が公開されました。2021年にはヴェネチア・ビエンナーレ第59回国際美術展の期間中、Casa Dei Tre Ociにて「John Pawson – A Point of View」を開催、2022年には自身が設計したベルリンのBastian Galleryで、16点の新作を展示した「John Pawson, Looking for Light」を開催しました。

リリーステキストより

■展覧会概要

展覧会名:John Pawson
会場:The Mass
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-11-1
会期:2023年4月14日(金)~2023年5月14日(日)
休館日:月曜日、火曜日
開館時間:12:00~19:00

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2023.04.27 Thu 07:19
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    ペンシルベニア大学を卒業後、AA School、東京都市大学(武蔵工大)、東京理科大学、ペンシルベニア大学、早稲田大学(1課題)、東京工業大学(4課題)、シンガポール大学(外部判定員)等で50年近く教鞭をとりました。

    「ジェネリック」にならない建築、「Nostalgic Future=懐かしい未来」を持った建築、これまでの建築で忘れ去られているものを再発見し、「歴史的哲学」を持ちながら、これらをさらに次世代に伝えていけるような人たちを育てていきたいと考えています。

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    狭小区画に“出会い”の名前の店を作る計画です。建築家は、利用者と料理人の双方が居心地よい空間を求め、雁行するカウンターや段差等で空間を細かく分節しました。そして、其々の場で全体の長所短所を分かち合う様に固有の性質を与える事も意図されました。店舗の公式ページはこちら。
    また、建築家の川又修平と板谷優志による論考も掲載します。

    西武新宿線久米川駅から徒歩2分の飲食店の改修計画である。

    間口は2.3m、室面積17㎡と狭小の規模に加えて、施主要望の客席9席、店名「ENCOUNETR」という条件の中で利用者、料理人双方にとって居心地の良い空間が求められた。
    少し特殊なのは店名だ。通例個人店の店名は工事終盤に決まったりすることもザラにある。「ENCOUNTER」は英語で「遭遇、出会い」という意味。頭の片隅に置きながら設計をスタートした。  

    建築家によるテキストより

    狭い空間でいい塩梅。カウンターを室形状に倣って雁行させることで空間を分節し小さく考えた。
    ただただまっすぐ並んで座るのではなく、2人くらいのグループが3組座ると料理人にとっては視線を和らげるような役割を持つ。お客にとっては他のお客とのつながりに距離ができ落ち着きを保つ。それらを大きく分ける厨房と客席。一方では人が働いているがもう一方は食べに来るという対の関係になる。

    建築家によるテキストより

    良い飲食店というのは何やら関係性があってお客さんと従業員に一体感がある。
    空間がいいとか常連客が来るとか料理が美味しいとか。それぞれの空間の性質の境に段差、隙間、高さを用いて厨房機器や棚や机を配置し、単純な作為と小空間の特徴を生かして新しい店舗の形式となるよう目指した。  

    建築家によるテキストより
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    2023.04.27 Thu 13:10
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    【ap job更新】 OMAと日建設計で経験を積み開設された「松田仁樹建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)、秘書事務、学生アルバイトを募集中

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    OMAと日建設計で経験を積み開設された「松田仁樹建築設計事務所」の、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)、秘書事務、学生アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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    松田仁樹建築設計事務所では、設計スタッフ・代表アシスタント・アルバイトを募集致します。

    松田仁樹建築設計事務所は、松田仁樹を代表とし東京とNYを拠点に活動する建築設計事務所です。
    https://www.yoshikimatsuda.com/

    現在弊社では国内外にて十数件のプロジェクトが進行しております。
    進行中のプロジェクトには、富裕層向け木造中高層集合住宅、全国展開の別荘型宿泊施設、グローバルに販売予定の商品化住宅、大阪万博関連プロジェクト、温泉地のホテル、メキシコの中高層集合住宅、ロサンゼルスの邸宅、福岡の集合住宅、その他高級ヴィラ・別荘・ゲストハウスなどがあり、他にも比較的規模の大きい案件が数件控えております。今後は公共建築などにも積極的に取り組んでいく方針です。

    働き方は原則フルリモートで、裁量労働を採用し各自タイムマネジメントを行っています。模型の製作も極力行わず、3Dモデルとパースを活用して検討を進めます。パソコン、モニター、プリンター、スキャナ等業務上必要なものは全て支給しております。

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    2023.04.27 Thu 09:25
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    2023.4.26Wed
    • 【ap job更新】 東京のカルチャーに関わるプロジェクトを多数手掛ける「YUSUKE SEKI」が、設計スタッフ(既卒・経験者)を募集中
    • 橋本卓磨 / oocによる、兵庫・淡路市の「inaya」。3度の増改築を重ねた民家を店舗とする計画。既存の中に“経年変化の時間軸”の存在を見出し、そこにある空間性を継承する設計を志向。素材を“人為的”から“自然的”に移行するように配置して場を構築
    • 穂垣友康+穂垣貴子 / くらし設計室による、広島・東広島市の「西条の家」。隣地に集合住宅が建つ敷地。施主の求める“静かな暮らし”を目指し、周囲の視線を遮る為に建物を“コの字型”に配置して“中庭”を主体とする構成を考案。庭と窓の関係も操作して建築の中に様々な居場所を作る
    2023.4.28Fri
    • 【ap job更新】 株式会社 堀池瞬建築事務所が、意匠設計と設備設計のスタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
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    • 【ap job更新】 “デザイン性・事業性・社会性”でまちを豊かにする「UDS株式会社」が、建築企画職と空間プロデューサー(設計・企画)を募集中
    • 永山祐子建築設計による、大阪市の店舗「YAMAGIWA OSAKA」。老舗照明メーカーのショールーム。企業ロゴの“放射状に広がる光線”に着想を得て、ルーバー等を用いた“繊細な線の集合体”で構成する空間を考案。可動式の要素で場所毎に雰囲気を変えられる仕組みも作る

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