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2023.9.06Wed
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原広司による、神奈川・多摩区の“粟津潔邸”(1972年竣工)を会場にした展覧会「吉國元展」が開催

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日程
2023年9月9日(土)
–
10月29日(日)
architecture|art|exhibition
原広司
原広司による、神奈川・多摩区の“粟津潔邸”(1972年竣工)を会場にした展覧会「吉國元展」が開催されます
hhtrust.jp

原広司が設計した、神奈川・多摩区の“粟津潔邸”(1972年竣工)を会場にした展覧会「吉國元展 『根拠地』粟津邸ではじまる」が開催されます。会期は、2023年9月9日~10月29日の土曜・日曜の11時~17時です。入場料、1000円。

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原広司
2023.09.06 Wed 07:15
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    清家清による、東京・大田区の住宅「私の家」(1954 年竣工) の見学ツアーが2023年9月より開始

    SHARE 清家清による、東京・大田区の住宅「私の家」(1954 年竣工) の見学ツアーが2023年9月より開始

    architecture|remarkable
    東京住宅保存関連清家清
    清家清による、東京・大田区の住宅「私の家」(1954 年竣工)の見学ツアーが2023年9月より開始されています
    sites.google.com

    清家清が設計した、東京・大田区の住宅「私の家」(1954 年竣工)の見学ツアーが2023年9月より開始されています。東京工業大学の建築学生がガイドするとのこと。2023年9月から試験公開が開始され、毎月1回限定で公開されるようです。

    「私の家」は、建築家・清家清によって1954 年に建てられ、戦後の日本の住宅状況に対する清家清の挑戦を体現するものとして知られており、その価値から2015年に登録有形文化財として登録されています。

    竣工から月日が経った今日、所有者様のご協力をいただき限定公開を行う運びとなりました。公開においては、建築学を学ぶ学生の実践活動の一環として、東京工業大学の建築学生による見学ツアーを開催いたします。

    2023年9月より試験期間として無料公開を開始しました。

    sites.google.com/view/seikehouse
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    東京住宅保存関連清家清
    2023.09.06 Wed 22:10
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    STA土屋辰之助アトリエによる、東京・墨田区の「House HJ」。既存建物の住居部分の改修。多趣味な施主家族の為に、展示収納を担う“造作棚”にベンチ等の機能も与えて“直線的な動線”空間の壁面に配置。“回遊的な動線”を与えた諸室との組合せで“新たな広がり”を生み出す
    photo©井上登

    SHARE STA土屋辰之助アトリエによる、東京・墨田区の「House HJ」。既存建物の住居部分の改修。多趣味な施主家族の為に、展示収納を担う“造作棚”にベンチ等の機能も与えて“直線的な動線”空間の壁面に配置。“回遊的な動線”を与えた諸室との組合せで“新たな広がり”を生み出す

    architecture|feature
    建材(内装・床)アトリエ・ポンテ大村智子建材(外装・建具)建材(内装・キッチン)建材(内装・照明)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(内装・壁)墨田区井上登土屋辰之助図面ありリノベーション住宅東京
    STA土屋辰之助アトリエによる、東京・墨田区の「House HJ」。既存建物の住居部分の改修。多趣味な施主家族の為に、展示収納を担う“造作棚”にベンチ等の機能も与えて“直線的な動線”空間の壁面に配置。“回遊的な動線”を与えた諸室との組合せで“新たな広がり”を生み出すリビング photo©井上登
    STA土屋辰之助アトリエによる、東京・墨田区の「House HJ」。既存建物の住居部分の改修。多趣味な施主家族の為に、展示収納を担う“造作棚”にベンチ等の機能も与えて“直線的な動線”空間の壁面に配置。“回遊的な動線”を与えた諸室との組合せで“新たな広がり”を生み出すL字の造作棚 photo©井上登
    STA土屋辰之助アトリエによる、東京・墨田区の「House HJ」。既存建物の住居部分の改修。多趣味な施主家族の為に、展示収納を担う“造作棚”にベンチ等の機能も与えて“直線的な動線”空間の壁面に配置。“回遊的な動線”を与えた諸室との組合せで“新たな広がり”を生み出す造作棚とルーム2(子ども部屋)。 photo©井上登

    STA土屋辰之助アトリエが設計した、東京・墨田区の「House HJ」です。
    既存建物の住居部分の改修です。建築家は、多趣味な施主家族の為に、展示収納を担う“造作棚”にベンチ等の機能も与えて“直線的な動線”空間の壁面に配置しました。また、“回遊的な動線”を与えた諸室との組合せで“新たな広がり”を生み出す事も意図されました。

    既存建物は墨田区本所地域では定番の1階が工場、2、3階が住居の積層建築である。
    上階は本改修前から既に2世帯住宅化されており、今回、子世帯である2階部分のリノベーションを行った。通りに面しながらも敷地形状に合わせて奥まった空間も併せ持つ、L型の平面形をどのように改変するかが改修設計のテーマであった。

    建築家によるテキストより

    クライアント家族は趣味も多彩で、書籍や様々なアイテムの展示収納を兼ねた造作棚を充実させることが要求としてあったため、Lの内側には一面壁面棚としており、それらが各機能と動線をつなぎながらも様々な機能をもつ仕掛けとなっている。特に開口部は間仕切り壁を撤去すると、室内に対しては脈絡のない配置となるため、この壁面棚により統一性を持たせることができる。

    建築家によるテキストより

    また、壁面棚の30cm程の厚みが棚であり、ベンチであり、ピアノの収納であり、猫のためのキャットウォークにもなっており、更には部屋と動線に間仕切りを設けないことで、この棚は廊下の棚でもあり部屋の棚でもありと二重の役割をもつことや将来の多様な使い方への柔軟性を確保している。

    住宅内部の動線としてもL型の壁面棚に沿った直線的な動線とそれに付随する各機能の回遊的な動線が重なり合うことで既存平面には無かった新たな広がりが生まれた。玄関は共用階段室を内部に引き込んだ土間のような空間となっており、そこから直接キッチンにアクセスできる、勝手口のような回遊性も同時に生み出している。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    建材(内装・床)アトリエ・ポンテ大村智子建材(外装・建具)建材(内装・キッチン)建材(内装・照明)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(内装・壁)墨田区井上登土屋辰之助図面ありリノベーション住宅東京
    2023.09.06 Wed 13:50
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    荒尾英生建築設計事務所とtamari architectsによる、京都の「京丹後の週末住宅」。サーフィンが趣味の夫婦の為に計画。大自然を楽しむ“ベースキャンプ”の様な場を求め、“汎用性”と“経済性”も考慮して木架構の周りをCBの非構造壁で囲む構成を考案。内部空間はレベル差があり連続的に繋がる
    photo©大竹央祐

    SHARE 荒尾英生建築設計事務所とtamari architectsによる、京都の「京丹後の週末住宅」。サーフィンが趣味の夫婦の為に計画。大自然を楽しむ“ベースキャンプ”の様な場を求め、“汎用性”と“経済性”も考慮して木架構の周りをCBの非構造壁で囲む構成を考案。内部空間はレベル差があり連続的に繋がる

    architecture|feature
    住宅京都図面あり大竹央祐建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外装・建具)IN-STRUCT荒尾英生tamari architects道下工務店
    荒尾英生建築設計事務所とtamari architectsによる、京都の「京丹後の週末住宅」。サーフィンが趣味の夫婦の為に計画。大自然を楽しむ“ベースキャンプ”の様な場を求め、“汎用性”と“経済性”も考慮して木架構の周りをCBの非構造壁で囲む構成を考案。内部空間はレベル差があり連続的に繋がる外観 photo©大竹央祐
    荒尾英生建築設計事務所とtamari architectsによる、京都の「京丹後の週末住宅」。サーフィンが趣味の夫婦の為に計画。大自然を楽しむ“ベースキャンプ”の様な場を求め、“汎用性”と“経済性”も考慮して木架構の周りをCBの非構造壁で囲む構成を考案。内部空間はレベル差があり連続的に繋がるスペース3からスペース2を見る。 photo©大竹央祐
    荒尾英生建築設計事務所とtamari architectsによる、京都の「京丹後の週末住宅」。サーフィンが趣味の夫婦の為に計画。大自然を楽しむ“ベースキャンプ”の様な場を求め、“汎用性”と“経済性”も考慮して木架構の周りをCBの非構造壁で囲む構成を考案。内部空間はレベル差があり連続的に繋がるスペース3からスペース4を見る。 photo©大竹央祐

    荒尾英生建築設計事務所と寺田英史 / tamari architectsが設計した、京都・京丹後市の「京丹後の週末住宅」です。建築本体の設計を荒尾英生建築設計事務所が、東屋の設計を寺田英史 / tamari architectsが手掛けています。
    サーフィンが趣味の夫婦の為に計画されました。建築家は、大自然を楽しむ“ベースキャンプ”の様な場を求め、“汎用性”と“経済性”も考慮して木架構の周りをCBの非構造壁で囲む構成を考案しました。また、内部空間はレベル差があり連続的に繋げられています。

    サーフィンを趣味とする夫婦の週末住宅兼ゲストハウスである。
    敷地は京都府北部の丹後半島西側に位置し、日本海側でも有数のサーフポイントである八丁浜までほど近く、小高い丘から少し歩けば波の音や潮風を感じることができる海辺の町にある。

    建築家によるテキストより

    ウッドショックをはじめ資材の高騰が続く最中に始まったこの計画に求められた事は、別荘のような非日常空間ではなく、海や山といった大自然を楽しむためのベースキャンプのような場所。
    また、異なる場所でも同じ(ような)モノをつくってみたいという展望を併せ持っていた。

    建築家によるテキストより

    大量生産、大量供給を是とするプレハブ住宅のように万能なビルディングタイプではなく、一定の汎用性と固有のアイデンティティを見出すことで、2つ目の拠点の在り方を示すことを試みた。

    主要構造材の数を抑えながら木架構を建ち上げ、容易に入手できるコンクリートブロックが外壁(帳壁)となり四周をぐるりと囲む。
    ブロックと軒天の隙間にガラスを嵌め込んで内部空間として成立させている。主体構造の外周は経済性を考慮し、敷地に置ける最大限の正方形とした。

    建築家によるテキストより
    • 残り23枚の写真と建築家によるテキスト
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    住宅京都図面あり大竹央祐建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外装・建具)IN-STRUCT荒尾英生tamari architects道下工務店
    2023.09.06 Wed 07:20
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    2023.9.05Tue
    • 安藤忠雄の設計で、香川・直島に「直島新美術館(仮称)」が建設。島で10番目となる安藤による建築。アジア地域の作家の作品を収集し展示する施設。2025年春の開館を予定
    • 畝森泰行による、愛知淑徳大学での建築展「ゆっくり庭をつくるように」の会場写真。建築家と学生が協働して作る展覧会。“総体的な建築体験”を与える会場を目指し、8つの木造フレームを用いて空間と展示物が緩やかに一体化する構成を考案。代表作の一部を再現した“原寸”モックアップ等も展示
    • 菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所による、千葉の「アライプロバンス浦安 外構および休憩所」。埋立地の鉄工所を建替えた物流施設での計画。“人間の居場所”の創造を目指し、“土地の物語”と“人の物語”を編み直す設計を志向。人々に安らぎを与える複数の庭と“記憶を象徴”する大屋根を持つ建築を作る
    2023.9.07Thu
    • 【ap job更新】 多岐に渡る建築を手掛け、働き手の意思を尊重したワークスタイルも実践する「E.A.S.T.architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中
    • 宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・新宿区の「クラウドサーカス新宿オフィス」。デジタルマーケティングに関わる企業の事務所。コロナ禍以降の実空間の意味を考慮し、“円形ステージ”の周りに執務空間を配置した“コラボレーション中心の場”を構築。段階的な施工で引越しなしでの改修も実現
    • 【ap job更新】 MAD Architectsにて実績を積み設立され、中国の大規模建築も手掛ける「ARCHER」が、デザインアシスタント(既卒・2023年新卒)を募集中
    • 【ap job更新】 田根剛を中心とする「Atelier Tsuyoshi Tane Architects」が、パリ勤務での設計スタッフ(経験者)を募集中
    • 多田正治アトリエ+ENDO SHOJIRO DESIGNによる、京都市の飲食店「河道屋 倖松庵」。京町家の改修した蕎麦店。原型への敬意と新しさを両立する建築を目指し、復元した既存要素と新設要素の“混ざり方”や“距離感”に意識的な設計を志向。壁と床の操作で玄関から客席までの“シークエンス”も演出

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