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2023.12.19Tue
2023.12.18Mon
2023.12.20Wed
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする
photo©エスエス大阪 土出将也

SHARE 三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする

architecture|feature
住宅京都図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)エスエスアスコラル構造研究所三野貞佳アリアナ建築設計事務所土出将也大西工務店
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする外観、夜景 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、居室兼倉庫から食事場を見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、屋外デッキからサニタリールーム(離れ)を見る。 photo©エスエス大阪 土出将也

三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所が設計した、京都市の「西ノ京の家」です。
様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅です。建築家は、限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案しました。また、“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能としています。

場所は京都の西ノ京円町。東西にのびる丸太町通りを北へ一本入った、静かな住宅地にぽかりと取り残された小さな敷地がある。
近くに暮らすクライアントが、増えてきた自身の愛用品を収容する倉庫を建築するために買い増した敷地である。

建築家によるテキストより

敷地面積はわずか17坪。間口4m、奥行14mのうなぎの寝床。
ここに倉庫の機能に加え、寝泊まりが可能な住宅設備一式を備えた小さな住宅を建築した。また小売業を営むクライアントが気ままにワーケーションをしたり、不定期の販売イベントの開催なども想定した多様な空間のあり方を考えた。

建築家によるテキストより

主体構造は狭小地での施工性、建築コストなどを考慮し木造で建築することになった。
しかし、間口が狭く一般的な軸組構造では耐力壁により荷物を置くと使い道が限定されるだけでなく、小さな空間を分断し、より閉塞感を生んでしまう。そこで、1階の居室(+倉庫)と一部2階の一室を包括する切妻屋根で覆い、Y字に組んだ門型トラスで支える架構を考えた。

方杖がリズミカルに連続する母屋を抜けるとアウトドアキッチンを備えた中庭、そして、その奥の離れ(風呂、洗面、トイレを配備)へとつづく。この空間は3枚の扉により自由に内外を仕切り、また、開放することができる。いずれも防火袖壁又は防火塀により隣地からの延焼を防ぐことで、高い開放性を実現することができた。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする外観 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、居室兼倉庫 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、食事場から居室兼倉庫を見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、食事場から屋外デッキを見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、左:食事場、右:屋外デッキ photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする中庭から母屋を見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする中庭から母屋を見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする上:2階 小屋裏部屋、下:1階 食事場 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする2階、小屋裏部屋 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする2階、小屋裏部屋 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする2階、小屋裏部屋 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする2階、小屋裏部屋、架構を見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、居室兼倉庫から食事場を見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、食事場から居室兼倉庫を見る、夜景 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、食事場から屋外デッキを見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする1階、屋外デッキからサニタリールーム(離れ)を見る。 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする照明 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする照明 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする外観、夜景 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする外観、夜景 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする平面図 image©アリアナ建築設計事務所
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とする断面図 image©アリアナ建築設計事務所
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とするダイアグラム模型 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とするダイアグラム模型 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とするダイアグラム模型 photo©エスエス大阪 土出将也
三野貞佳 / アリアナ建築設計事務所による、京都市の「西ノ京の家」。様々な使い方を想定した“うなぎの寝床”に建つ住宅。限られた敷地の有効活用を求め、空間を分断しない“Y字の門型トラス”で支える建築を考案。“三枚の扉”を導入して用途に合わせた繋がり方の調整も可能とするダイアグラム模型 photo©エスエス大阪 土出将也

以下、建築家によるテキストです。


経年変化を楽しみながら過ごす倉庫のような別宅

場所は京都の西ノ京円町。東西にのびる丸太町通りを北へ一本入った、静かな住宅地にぽかりと取り残された小さな敷地がある。
近くに暮らすクライアントが、増えてきた自身の愛用品を収容する倉庫を建築するために買い増した敷地である。

敷地面積はわずか17坪。間口4m、奥行14mのうなぎの寝床。
ここに倉庫の機能に加え、寝泊まりが可能な住宅設備一式を備えた小さな住宅を建築した。また小売業を営むクライアントが気ままにワーケーションをしたり、不定期の販売イベントの開催なども想定した多様な空間のあり方を考えた。

主体構造は狭小地での施工性、建築コストなどを考慮し木造で建築することになった。
しかし、間口が狭く一般的な軸組構造では耐力壁により荷物を置くと使い道が限定されるだけでなく、小さな空間を分断し、より閉塞感を生んでしまう。そこで、1階の居室(+倉庫)と一部2階の一室を包括する切妻屋根で覆い、Y字に組んだ門型トラスで支える架構を考えた。

方杖がリズミカルに連続する母屋を抜けるとアウトドアキッチンを備えた中庭、そして、その奥の離れ(風呂、洗面、トイレを配備)へとつづく。この空間は3枚の扉により自由に内外を仕切り、また、開放することができる。いずれも防火袖壁又は防火塀により隣地からの延焼を防ぐことで、高い開放性を実現することができた。

コールテン鋼で覆われた入口の防火袖壁は折れ戸を収納する戸袋の役割も果たしている。開放時には壁面と面一になり、販売イベント時には街とシームレスにつながることが出来、閉じれば愛用品に囲まれた自分だけの空間を堪能することが出来る。

素材は、木材、真鍮、適度にひび割れた荒壁、コールテン鋼など経年による変化が現れるものを選んだ。クライアントが歳を重ねるごとに、建物も歳をとる。そんな、お互いの経過を楽しみながら、数年先の“やりたいこと”にも対応できる、そんな様々な可能性を含んだ、まるで倉庫のようなガランドウな住宅ができた。
(アリアナ建築設計事務所 三野)

■建築概要

所在地:京都府京都市
主要用途:住宅
意匠設計:アリアナ建築設計事務所 担当/三野貞佳
施工:株式会社 大西工務店
構造設計:株式会社アスコラル構造研究所
設備設計:アリアナ建築設計事務所
構造:木造
規模:地上2階建
敷地面積:58.42㎡
建築面積:35.05㎡
延床面積:45.41㎡
設計期間:2022年1月~2022年6月
工事期間:2022年11月~2023年4月
竣工:2023年4月
写真:エスエス大阪 土出将也

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁・庭内 壁

杉板縦張上防腐塗料:ウッドコートスタイリッシュ(プラネットジャパン)

外装・壁庭外 壁

モエンエクセラード16(ニチハ)

外装・壁道路側袖 壁

コールテン鋼(フロント)

外装・屋根離れ屋根

パーフェクトルーフ斜め葺き(ダイムワカイ)

外装・屋根大屋根

ガルバリウム鋼板平葺き

内装・床居室兼倉庫 床

土間コンクリート上防塵塗装

内装・壁居室兼倉庫 壁

荒壁

内装・天井居室兼倉庫 天井

杉板張

内装・床食事場 床

セラガンバツウッドデッキ

内装・壁食事場 壁

ラワンベニア上クリア

内装・天井食事場 天井

構造用合板

内装・床小屋裏部屋 床

ヒノキフローリング

内装・壁小屋裏部屋 壁

荒壁

内装・天井小屋裏部屋 天井

杉板張

内装・床サニタリールーム 床

モールテックス

内装・壁サニタリールーム 壁

モールテックス

内装・天井サニタリールーム 天井

モールテックス

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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住宅京都図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)エスエスアスコラル構造研究所三野貞佳アリアナ建築設計事務所土出将也大西工務店
2023.12.19 Tue 13:16
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    特に近年は「やわらかい公共性」について意識しています。
    規模の大小や使われ方も様々な建築が、まちや都市と緩やかに繋がる過程について日々考えています。中山間地の場所の魅力、長く使われるための事業性、再生が生む建築への愛着、元あった自然の継承や風景との対話など、一つ一つの建築を生み出す時に眼前にあるそういった事象たちが波紋の様に滲みあい広がりまちや都市に繋がることを、日々の些細なやりとりの中の気づきを繊細に感じながら設計をしています。

    また代表は京都芸術大学大学院で地域デザインスタジオを主宰し、地域の自律性や他律性について学生と一緒にフィールドワーク等を経て考えながら日々設計業務に取り組んでいます。

    建築の設計と同時に、ブランディングなどを扱い、事業や生活の仕組みを考えて提案するプロジェクトも手掛けています。その場所の持つ社会性や経済性についてクライアントとの対話を通じて、バリューを建築として見える形にし、後世に引き継ぐことを目指しています。

    今年の2月にも募集をさせていただき、意欲のある若いスタッフを3名採用しました。
    新卒のスタッフが殆どでしたが早速色々なプロジェクトを伸び伸びと担当してくれ、頼もしく成長しています。今年はチームで提案した兵庫県の道の駅再整備計画のプロポーザルで特定され、地域に通いながら取り組むことも経験しました。

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    建築求人情報
    2023.12.19 Tue 18:05
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    ザハ・ハディド事務所による、チェコ・プラハの複合ビル「マサリチカ」。歴史的な駅と一体化し公共広場も提供する建築。旧市街の建築や都市と呼応するファサードを備えると共に、ホームや駅周辺の様々な場所への交通路を再編。上層のオフィスでは各フロアから屋外テラスへの出入りも可能
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    architecture|feature
    複合ビルザハ・ハディドチェコプラハ
    ザハ・ハディド事務所による、チェコ・プラハの複合ビル「マサリチカ」。歴史的な駅と一体化し公共広場も提供する建築。旧市街の建築や都市と呼応するファサードを備えると共に、ホームや駅周辺の様々な場所への交通路を再編。上層のオフィスでは各フロアから屋外テラスへの出入りも可能 photo©BoysPlayNice
    ザハ・ハディド事務所による、チェコ・プラハの複合ビル「マサリチカ」。歴史的な駅と一体化し公共広場も提供する建築。旧市街の建築や都市と呼応するファサードを備えると共に、ホームや駅周辺の様々な場所への交通路を再編。上層のオフィスでは各フロアから屋外テラスへの出入りも可能 photo©BoysPlayNice
    ザハ・ハディド事務所による、チェコ・プラハの複合ビル「マサリチカ」。歴史的な駅と一体化し公共広場も提供する建築。旧市街の建築や都市と呼応するファサードを備えると共に、ホームや駅周辺の様々な場所への交通路を再編。上層のオフィスでは各フロアから屋外テラスへの出入りも可能 photo©BoysPlayNice

    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、チェコ・プラハの複合ビル「マサリチカ」です。
    歴史的な駅と一体化し公共広場も提供する建築です。旧市街の建築や都市と呼応するファサードを備えると共に、ホームや駅周辺の様々な場所への交通路を再編しています。また、上層のオフィスでは各フロアから屋外テラスへの出入りも可能となっています。


    こちらはリリーステキストの翻訳です

    マサリチカの建設が完了

    ファサードが完成したプラハのマサリチカビルは、街の新しい市民スペースへのアクセスを提供する循環ルートで定義されています。21世紀のワークスタイルに合わせて設計されたオフィススペースで、市内の企業セクターの継続的な成長を支える、28,000㎡のマサリチカのオフィスと商業の開発は、東側のセクションが7層、西側のセクションが9層となっています。

    チェコ国鉄による歴史的なマサリク駅の近代化と一体化し、線路の上に部分的に新しい公共広場を設けるマサリチカのデザインは、地下の鉄道ホームへのアクセスを向上させ、駅の両側にあるフローレンツとハイバーンスカを結ぶ新しい歩行者ルートを提供します。

    南にはマサリク駅の鉄道ホーム、北にはナ・フロレンシ通り、東にはウィルソノヴァ高架高速道路に囲まれたマサリチカは、数十年間放置されていた廃墟に建設されました。西側のマサリッカは、ハヴリコヴァ大通りにある既存の駐車場に代わり、市内の鉄道、トラム、バス網を結ぶインターチェンジを備えた新しい公共広場になります。それは、郊外鉄道の利用客や、現在建設中のプラハ国際空港への特急列車を利用する人々にとって、市への歓迎のゲートウェイとなるのです。

    市の中心部にあるスタロメスト広場から1キロ東に位置するマサリチカのデザインは、「100本の尖塔の黄金都市」として知られるプラハ旧市街の建築とアーバニズムとの対話を確立しています。マサリチカのファサードには外部フィンが設けられ、夏の日射遮蔽に貢献するとともに、プロジェクトの水平性のコンポジションを、旧市街の尖塔に面した西側ファサードの垂直性へと変化させています。

    LEEDプラチナ認証を目指すマサリッカのファサードは二重断熱構造を取入れており、すべての執務エリアと共用スペースに最適な自然光が入るようになっています。滝状のテラスが2棟のビルを仕切り、東側のファサードにも同様のテラスがあるため、どのオフィスフロアからも広々とした屋外スペースに直接アクセスできます。共用ルーフガーデンからは、市街地のパノラマビューが楽しめます。ハイブリッド換気は、廃熱回収システムを備えた高効率プラントによってサポートされ、ビルのスマート管理システムは、エネルギー消費を削減するために環境制御を継続的に監視と調整をします。

    • 残り18枚の写真と建築家によるテキスト
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    複合ビルザハ・ハディドチェコプラハ
    2023.12.19 Tue 06:52
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    2023.12.18Mon
    • 阿部悠子設計アトリエによる、熊本市の二世帯住宅「本山の自邸」。住宅等が建て込む地域に計画。近隣との距離の確保を求め、“閉じた家型のヴォリューム”の中に設けた“細長い中庭”を中心に生活が展開する構成を考案。環境との繋がり方を操作した中庭で雑多な状況も美しく見せる
    • OMA / デイヴィッド・ジャーノッテンによる、オランダのオフィスビル「アポロラーン171」。近代的なビルと歴史的な住宅が混在する緑豊かな大通り沿いの敷地。近隣との結びつきを求め、ファサードに“ガラス”と“レンガ”を用いた二面性を持つ建築を考案。既存建物の基礎を活用し廃棄量を最小限にも抑える
    • 最も注目を集めたトピックス[期間:2023/12/11-12/17]
    2023.12.20Wed
    • 井上亮+吉村明 / Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「木洞窟の住居」。日照が懸念される“谷”の様な敷地に計画。与件の下に“明るい空間”を求め、建面を限度まで使ったヴォリュームの上階に3つの吹抜を設けて採光する構成を考案。大きな気積で家族間の“心地よい距離感”も生み出す
    • 稲山貴則建築設計事務所による、神奈川・逗子市の「緑道の家」。奥側で“緑道”に面する旗竿敷地に計画。豊かな環境を最大限に導入する空間を求め、床レベルと窓配置等の操作で歩行者の視線を意識せず“自然を眺められる”内外の関係性を構築。緑道と共に過ごす生活を提案する

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