SHARE 隈研吾:レクチャー/ダイアローグ
INAX出版のサイトに、”隈研吾:レクチャー/ダイアローグ”の概要が掲載されています
隈研吾と、建築家、建築批評家との対談を収録した本です。
対談者が、とても豪華なメンバーで、藤本壮介、乾久美子、塚本由晴、五十嵐太郎、藤森照信などなど。
INAX出版のサイトに、”隈研吾:レクチャー/ダイアローグ”の概要が掲載されています
隈研吾と、建築家、建築批評家との対談を収録した本です。
対談者が、とても豪華なメンバーで、藤本壮介、乾久美子、塚本由晴、五十嵐太郎、藤森照信などなど。
過去に撮影した、ねむの木こども美術館の動画です。
IDEAのサイトに、NO.325の目次とプレビュー画像が掲載されています
特集内容は、サイトによると
花形装飾活字とは西洋の活字版印刷で伝統的に使われてきた花や模様の形をした活字です。欧文タイポグラフィではしばしば,このような方形の装飾活字ユニットの組み合わせで複雑な模様や飾り窓を表現してきました。
本特集ではこの「印刷者の花」の歴史的名作の数々をとりあげ,その美しさと歴史的な意義に光を当てます。
という事です。
建築的視点で見ると、アルハンブラ宮殿を思い出させられます。
メタボリズムの建築、“中銀カプセルタワービル”や、“国立新美術館”などの作品を設計した著明な建築家でした。
EL CROQUISのサイトで、”SANAA1983-2004″の掲載作品のプレビュー画像を見ることができます
SANAAの作品と、妹島和世、西沢立衛の個人名義の作品も収録されているようです。
プロジェクトの内容は、
本プロジェクトの特徴は、建築家と照明家によるコラボレーティブな提案にあります。
6名の建築家と6名の照明家によるプロポーザルをもとに、キックオフミーティングを2007年8月に開催。建築家と照明家の組み合わせを決定し、2009年2月まで、6回のエキシビションを開催して参ります。
だそうです。
建築家として、参加するのは、乾久美子、井上揺子、棚瀬純孝、トラフ、藤本壮介、ヨコミゾマコト。
ウェブサイトで、各建築家の提案した照明アイデアの、プレゼン画像とコメントを見ることができます。
>乾久美子
>井上揺子
>棚瀬純孝
>トラフ
>藤本壮介
>ヨコミゾマコト
各建築家の考えと、プレゼン手法を見ることができるので、参考になるのではと思います。
RIBAスターリング賞を受賞した、デイビッド・チッパーフィールドの”Museum of Modern Literature”の写真とドローイングが、dezeenに掲載されています
外観、内観の写真、ドローイング(平面図、立面図、配置図)を見ることができます。
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