SHARE IDEA NO.325 花形装飾の博物誌
IDEAのサイトに、NO.325の目次とプレビュー画像が掲載されています
特集内容は、サイトによると
花形装飾活字とは西洋の活字版印刷で伝統的に使われてきた花や模様の形をした活字です。欧文タイポグラフィではしばしば,このような方形の装飾活字ユニットの組み合わせで複雑な模様や飾り窓を表現してきました。
本特集ではこの「印刷者の花」の歴史的名作の数々をとりあげ,その美しさと歴史的な意義に光を当てます。
という事です。
建築的視点で見ると、アルハンブラ宮殿を思い出させられます。