architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.12.08Fri
2023.12.07Thu
2023.12.10Sun
フランク・ゲーリーとルイ・ヴィトンがコラボしたハンドバッグのコレクションが公開。ゲーリーのキャリアにおける重要な3つのテーマ「建築とフォルム」「素材の探求」「動物」を軸としてデザイン
photo©LOUIS VUITTON

SHARE フランク・ゲーリーとルイ・ヴィトンがコラボしたハンドバッグのコレクションが公開。ゲーリーのキャリアにおける重要な3つのテーマ「建築とフォルム」「素材の探求」「動物」を軸としてデザイン

architecture|culture|fashion
プロダクトフランク・ゲーリールイ・ヴィトン
フランク・ゲーリーとルイ・ヴィトンがコラボしたハンドバッグのコレクションが公開。ゲーリーのキャリアにおける重要な3つのテーマ「建築とフォルム」「素材の探求」「動物」を軸としてデザインアート・バーゼル・マイアミ・ビーチでの展示風景。 photo©LOUIS VUITTON

フランク・ゲーリーとルイ・ヴィトンがコラボレーションしたハンドバッグのコレクションが公開されました。それぞれの製品は、ゲーリーのキャリアにおける重要な3つのテーマ「建築とフォルム」「素材の探求」「動物」を軸としてデザインされています。2023年12月8日から10日まで一般公開されるアート・バーゼル・マイアミ・ビーチで発表されました。

その他の写真は以下に掲載します。


フランク・ゲーリーとルイ・ヴィトンがコラボしたハンドバッグのコレクションが公開。ゲーリーのキャリアにおける重要な3つのテーマ「建築とフォルム」「素材の探求」「動物」を軸としてデザインアート・バーゼル・マイアミ・ビーチでの展示風景。 photo©LOUIS VUITTON

ゲーリーによる作品が展示される特別デザインのブースは、ゲーリー独自の美学とフォルムに対する絶え間ない実験を表現するものとなっているとのこと。ルイ・ヴィトンとのコラボレーションによるバッグに加え、ゲーリーのデザインプロセスにおいて常に中心的な役割を果たしてきた木材や厚紙による模型なども同時に展示されている。

フランク・ゲーリーとルイ・ヴィトンがコラボしたハンドバッグのコレクションが公開。ゲーリーのキャリアにおける重要な3つのテーマ「建築とフォルム」「素材の探求」「動物」を軸としてデザインゲーリーによる模型とドローイング。 photo©LOUIS VUITTON

それぞれのバッグには、ゲーリーのデザインと、ルイ・ヴィトンの手仕事や匠の技のユニークな融合が表現されている。
香水ボトルから着想を得たガラスのような樹脂製の花びらが特徴的な「カプシーヌ・MINIブロッサム」や、寄木細工の技術を用いてレザーを1枚1枚つなぎ合わせた「カプシーヌ MM フローティング・フィッシュ」、3Dセメント効果のスクリーンプリントによりゲーリーの建築物を彷彿させる素材感をバッグのカーフスキンに施した「カプシーヌ MM コンクリート・ポケット」に、それが見て取れる。(それぞれのバッグの写真はこちらのページで閲覧が可能)

フランク・ゲーリーとルイ・ヴィトンがコラボしたハンドバッグのコレクションが公開。ゲーリーのキャリアにおける重要な3つのテーマ「建築とフォルム」「素材の探求」「動物」を軸としてデザイン右上のバッグが「カプシーヌ MM フローティング・フィッシュ」。 photo©LOUIS VUITTON

また、ゲーリーがルイ・ヴィトンのために手掛けたプロジェクトやアート作品が多数展示される他、ゲーリーに加え、川久保玲やシンディ・シャーマンなどを含む6組のクリエイターが参加して行われた「Celebrating Monogram」の為のスケッチなども展示しているそうだ。

建築的なアイデアとブランドのクラフトマンシップが融合した作品といっても過言ではないバッグは、こちらのリンク先から閲覧可能となっている。

あわせて読みたい

サムネイル:常山未央 / mnmによる東京都品川区の戸建て住宅をリノベーションしたシェアハウス「不動前ハウス」
常山未央 / mnmによる東京都品川区の戸建て住宅をリノベーションしたシェアハウス「不動前ハウス」
  • SHARE
プロダクトフランク・ゲーリールイ・ヴィトン
2023.12.08 Fri 22:57
0
permalink

#ルイ・ヴィトンの関連記事

  • 2022.7.08Fri
    菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所による、東京・六本木の、ルイ・ヴィトンのギフトショップをレポート。世界巡回の展示の併設ギフトショップ。“その土地らしさ”の具現化を目指し、東京の都市構造に注目して抽象的要素で迷路性のある空間を構築。吹抜を活かして視点による見え方の変化も意図
  • 2022.5.15Sun
    カーンの「ソーク研究所」を会場に、ルイ・ヴィトンがファッションショーを開催。建物の様子がよく分かる公式動画も公開
  • 2021.3.20Sat
    青木淳 / ASの建築設計、ピーター・マリノによる内装設計で完成した、東京の「ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店」がオープン。水の反射を物質的な現象として解釈したファサードが特徴
  • 2021.3.18Thu
    菅原大輔による、東京・原宿の、ルイ・ヴィトンのポップアップストアをレポート
  • 2020.7.20Mon
    吉岡徳仁がルイ・ヴィトンのレストランのためにデザインしたチャージャープレート「LOUIS VUITTON Charger plate」
  • 2019.12.22Sun
    //
    青木淳が外装のデザインを担当して建設が進められている、ルイ・ヴィトン御堂筋店の新しい外観写真
  • 2019.3.13Wed
    吉岡徳仁がルイ・ヴィトンとコラボして、ミラノサローネ2019で発表される「Blossom Vase」
  • 2019.1.12Sat
    //
    ヴァージルがディレクターに就任したヴィトンの、原宿の期間限定店舗の内装の写真
  • 2018.3.26Mon
    ///
    建築分野の博士号も持つ、オフ-ホワイトのデザイナーが、ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターに
  • 2017.5.17Wed
    //
    イオ・ミン・ペイによる、滋賀のミホミュージアムで、ルイヴィトンのショーが行われた際の動画
  • view all
view all

#フランク・ゲーリーの関連記事

  • 2025.3.20Thu
    国立新美術館での建築展「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s」。岸和郎が監修。コルビュジエ、アアルト、菊竹清訓、カーン、ゲーリーらによる14邸の住宅を中心に、20世紀の住宅の実験を豊富な資料で検証。ミースの未完のプロジェクトも実寸大模型で実現
  • 2021.6.11Fri
    /
    フランク・ゲーリー、ビャルケ・インゲルス、レンゾ・ピアノら10人の世界的建築家が、21世紀の建築家の役割についてアドバイスする動画「共感は建築のスーパーパワー」
  • 2020.9.26Sat
    フランク・ゲーリーがデザインした、ヘネシー社の商品の150周年を記念するボトル「ヘネシー X.O マスターピース」。ゴールドとシワを表現した素材感が特徴的
  • 2020.3.04Wed
    フランク・ゲーリーの設計で近く完成する、フランス・アルルの、文化複合施設内のビル「LUMA tower」
  • 2019.11.02Sat
    //
    フランク・ゲーリーとピーター・マリノによる、韓国・ソウルの、ルイヴィトン旗艦店の写真
  • 2019.2.01Fri
    フランク・ゲーリーへの、ルイジアナ美術館によるインタビュー動画「未知の世界に飛び込め」
  • 2018.11.29Thu
    /
    ゲーリーの設計で外観がほぼ完成している、フランスのリュマ・アルル財団の為の新施設の写真
  • 2018.11.02Fri
    /
    フランク・ゲーリーのインタビュー動画「How I Got Started」
  • 2018.10.07Sun
    /
    フランク・ゲーリーによる「ウォルト・ディズニー・コンサートホール」にプロジェクションマッピングが行われている動画
  • 2018.9.06Thu
    /
    フランク・ゲーリーによる、アメリカ・カリフォルニアのFacebook本社の増築の写真
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    鈴木知悠 / 地域価値共創センターによる「SHOPKIT」。街の様々な場の活性化を意図した装置。ビル建替時の遊休地の活用方法への疑問を出発点とし、明るく親しみ易い空間が“即席で立ち上がる”仕組みを考案。都市の中の自然空間の肯定と個人の振舞の促進も意図
    photo©足袋井竜也

    SHARE 鈴木知悠 / 地域価値共創センターによる「SHOPKIT」。街の様々な場の活性化を意図した装置。ビル建替時の遊休地の活用方法への疑問を出発点とし、明るく親しみ易い空間が“即席で立ち上がる”仕組みを考案。都市の中の自然空間の肯定と個人の振舞の促進も意図

    architecture|design|feature
    プロダクト広島足袋井竜也図面あり鈴木知悠建材(内装・造作家具)地域価値共創センター大昌工芸
    鈴木知悠 / 地域価値共創センターによる「SHOPKIT」。街の様々な場の活性化を意図した装置。ビル建替時の遊休地の活用方法への疑問を出発点とし、明るく親しみ易い空間が“即席で立ち上がる”仕組みを考案。都市の中の自然空間の肯定と個人の振舞の促進も意図展開前(両開き式) photo©足袋井竜也
    鈴木知悠 / 地域価値共創センターによる「SHOPKIT」。街の様々な場の活性化を意図した装置。ビル建替時の遊休地の活用方法への疑問を出発点とし、明るく親しみ易い空間が“即席で立ち上がる”仕組みを考案。都市の中の自然空間の肯定と個人の振舞の促進も意図展開中の様子(両開き式) photo©足袋井竜也
    鈴木知悠 / 地域価値共創センターによる「SHOPKIT」。街の様々な場の活性化を意図した装置。ビル建替時の遊休地の活用方法への疑問を出発点とし、明るく親しみ易い空間が“即席で立ち上がる”仕組みを考案。都市の中の自然空間の肯定と個人の振舞の促進も意図展開後(両開き式) photo©足袋井竜也

    鈴木知悠 / 地域価値共創センターが設計した「SHOPKIT」です。
    街の様々な場の活性化を意図した装置です。建築家は、ビル建替時の遊休地の活用方法への疑問を出発点とし、明るく親しみ易い空間が“即席で立ち上がる”仕組みを考案しました。また、都市の中の自然空間の肯定と個人の振舞の促進も意図されました。

    組み立て解体が可能な移動店舗「SHOPKIT」を制作した。
    この建築は誰もが店舗を持つことを可能にし、まちのあらゆる場を活性化する装置である。

    建築家によるテキストより

    このプロジェクトは、広島市街地のビル建て替え時の遊休地を、広場として活用する計画から始まった。当初この広場の計画は暫定利用が目的であり、建て替えと同時になくなる想定であった。しかし、多くの資源が火起こし的に用いられることに違和感を覚え、一過的な公共空間から、継続的な仮設空間へと設計方針をシフトし、この移動店舗が設計された。

    広島市街地には複数の河川が都心部へ流れ、平和記念公園周辺をはじめ、その沿岸には多くの公園が群集している。人口密集地に豊かな自然空間が存在することは、この都市の大きな魅力である。私たちは、そういった周囲に存在する空間を肯定的に捉え、個人の振る舞いを促進するための装置を設計した。今後は都市空間やまちの営みへと展開し、連鎖的にまちの風景へ参入することを目指している。

    建築家によるテキストより

    直方体の側面部を扉のように開くことで即席で空間が立ち上がる。底面部にキャスターが備えられ、まちのあらゆるシーンで舞台装置のように振る舞いの場を組み上げることができる。木、スチール、ポリカーボネートによるミニマルな素材と寸法は、明るく親しみやすく、まちの風景を阻害することなく溶け込めるよう意図した。

    建築家によるテキストより
    • 残り41枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    プロダクト広島足袋井竜也図面あり鈴木知悠建材(内装・造作家具)地域価値共創センター大昌工芸
    2023.12.08 Fri 13:01
    0
    permalink
    小山光+KEY OPERATIONによる、東京・豊島区の「池袋テラスビル」。駅前の間口の狭い敷地に建つ商業ビル。隣接建物の後退に着目し、角部に積層させたテラスが“大きな袖看板”の様に賑わいを周知する建築を考案。軒裏を第二のファサードと捉えて意識的な素材選択と照明計画も行う
    photo©矢野紀行

    SHARE 小山光+KEY OPERATIONによる、東京・豊島区の「池袋テラスビル」。駅前の間口の狭い敷地に建つ商業ビル。隣接建物の後退に着目し、角部に積層させたテラスが“大きな袖看板”の様に賑わいを周知する建築を考案。軒裏を第二のファサードと捉えて意識的な素材選択と照明計画も行う

    architecture|feature
    建材(内装・壁)エナ・デザインコンサルタント小林泉中央建設構造設計工房デルタKEY OPERATION建材(外装・その他)建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)豊島区図面あり小山光矢野紀行複合ビル東京
    小山光+KEY OPERATIONによる、東京・豊島区の「池袋テラスビル」。駅前の間口の狭い敷地に建つ商業ビル。隣接建物の後退に着目し、角部に積層させたテラスが“大きな袖看板”の様に賑わいを周知する建築を考案。軒裏を第二のファサードと捉えて意識的な素材選択と照明計画も行う photo©矢野紀行
    小山光+KEY OPERATIONによる、東京・豊島区の「池袋テラスビル」。駅前の間口の狭い敷地に建つ商業ビル。隣接建物の後退に着目し、角部に積層させたテラスが“大きな袖看板”の様に賑わいを周知する建築を考案。軒裏を第二のファサードと捉えて意識的な素材選択と照明計画も行う photo©矢野紀行

    小山光+KEY OPERATIONが設計した、東京・豊島区の「池袋テラスビル」です。
    駅前の間口の狭い敷地に建つ商業ビルです。建築家は、隣接建物の後退に着目し、角部に積層させたテラスが“大きな袖看板”の様に賑わいを周知する建築を考案しました。また、軒裏を第二のファサードと捉えて意識的な素材選択と照明計画も行われました。

    池袋東口からサンシャイン60へ向かうサンシャイン60通りとサンシャイン通りを繋ぐ脇道に面した、ラウンドワンの大きなビルとラウンドワンの機械式駐車場の建物に挟まれた敷地に建つ地上8階、地下1階の商業テナントビル。

    間口6.8m、奥行き16mという間口の狭い敷地なので、通常であればアピールできるファサードが前面のみに限定されるが、左右のラウンドワンの建物は10階建てにするため3mほどセットバックしており、前面以外に側面の一部もファサードとして見せることができる。

    建築家によるテキストより

    1階部分はこの突出した形状を利用して、人を招き入れるように作られている。よりトラフィックの多いサンシャイン60通り側は共用エレベーターのホールと1階店舗への入り口に誘導するように飛び出している。反対のサンシャイン通り側は屋外避難階段が設置され、地下テナントへの誘導ができる設えとしている。

    我々の設計してきた飲食テナントビルでは、恵比寿のテラスビル、神田テラスなどコロナ禍以前から積極的に提案してきたが、コロナ禍以降はテラスなどの屋外空間を設けることを望むテナントがより多く増えてきた。このビルでも、サンシャイン60通り側の側面ファサードには2.5m角のテラスを設けている。

    建築家によるテキストより

    さらに建物に近づくと、ファサードは立面図としての見え方ではなくなり、見上げて見える軒裏がファサードとなる。このテラスの軒裏は燻製したアッシュで仕上げて、さらに手すりの上に設置された照明でライトアップすることで、このビルで一番目につく軒裏の天井面をもう一つのファサードとして立体的に表現している。外壁面のアスロックも木目のあるものを採用し、塗装も木調にして、モノトーンなラウンドワンの建物に対して有機的な佇まいを対照的に見せるようにしている。

    立体的な垂直ガーデンテラスを作ることで、それぞれのレストランがもっと街に関わることができる空間を持ち、人と交通が行き来する都市のなかで食事を楽しめるダイナミックなパブリックランドスケープを提起している。

    建築家によるテキストより
    • 残り25枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(内装・壁)エナ・デザインコンサルタント小林泉中央建設構造設計工房デルタKEY OPERATION建材(外装・その他)建材(外装・建具)建材(外装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)豊島区図面あり小山光矢野紀行複合ビル東京
    2023.12.08 Fri 07:02
    0
    permalink
    2023.12.07Thu
    • 【ap job更新】 “心地の良い時間”を求め、住宅を設計施工で手掛ける「前田工務店」が、意匠設計と現場管理職の正社員を募集中
    • 【ap job更新】 トータルで空間創造をサポートする構造設計事務所「株式会社ラケンネ」が、設計スタッフ(2024年新卒)とアルバイトを募集中
    • ザハ・ハディド事務所による、中国・珠海市の「珠海金湾市民芸術センター」。舞台芸術・科学・美術の三施設を内包する建築。現代の創造拠点として、公共広場を中心に諸機能を配置し“渡り鳥の飛行パターン”を参照した形の屋根で覆う構成を考案。特徴的な屋根は施工性や機能性も考慮して設計
    • 武保学 / きりんによる、三重・伊賀市の住宅「森の中の浮き床」。山あいの広大な敷地に計画。周囲の木々の植生の変化に着目し、環境を“ここにしかない”風景として実感できる建築を志向。外まで伸びる“十字壁”で空間を分割し其々の領域と風景を関係づけるように開口部を設計
    2023.12.10Sun
    • 豊田市美術館でのフランク・ロイド・ライト展の記念講演会の動画。監修者でワシントン大学教授のケン・タダシ・オオシマと、特別アドバイザーでライト財団副代表のジェニファー・グレイが登壇

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,488
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white