SHARE 美術手帖2007年12月号
美術手帖2007年12月号の目次が、美術出版社のサイトに掲載されています
特集”現代美術の仕掛人、キュレーターという仕事”です。
SPACE FOR YOUR FUTURE展の特集もあります。
表紙は石上純也の”四角いふうせん”です。
美術手帖 2007年 12月号 [雑誌]
¥ 1,600 (税込)
美術手帖2007年12月号の目次が、美術出版社のサイトに掲載されています
特集”現代美術の仕掛人、キュレーターという仕事”です。
SPACE FOR YOUR FUTURE展の特集もあります。
表紙は石上純也の”四角いふうせん”です。
美術手帖 2007年 12月号 [雑誌]
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中村拓志の展覧会”NAPの現在 建築と人との密接な関係”がozonで行われます
訪れた人に、ある種の感情を喚起させる、エモーショナルな空間をつくりだす建築家 中村拓志。本展覧会では、現在までのプロジェクトを紹介しながら、写真や言葉だけでは伝わらない、訪れることで実感できるNAPの空間の一端を実現します。
概要は以下。
ダニエル・リベスキンドのサイトに、”MGM MIRAGE CityCenter”のCGドローイングがあります
8枚掲載されています。
2009年の完成を目指しているようです。
リスボン建築トリエンナーレ記念シンポジウムが、リビングデザインセンターOZONEで行われます
開催日は11/23(金祝)・24(土)・25(日)(2007)です。
国際展×東京、写真×東京、皇居×東京と各日テーマが決まっていて、五十嵐太郎、後藤繁雄、南泰裕など、建築系、文化系、アート系の様々な人が出演します。
詳しい概要は以下。
Ken-platzに、”新しい建築の鼓動2008″のウェブサイトがあります
伊東豊雄への”菊竹清訓氏に学んだ設計の厳しさ”というインタビュー記事や、石黒由紀や平田晃久の記事。佐藤可士和の記事などを読むことができます。
(via dezain)
ヘルツォーク&ド・ムーロンの”カイシャフォーラム”を、Plataforma Arquitecturaが取り上げています
建設中の写真が7枚、図面が11枚、ダイヤグラムが1枚掲載されています。
断面図が、興味深いと思います。
鈴木芳雄(Brutus 副編集長)の講義の音声ファイルが、クオリア日記にあります
このサイトでも鈴木芳雄のブログ”フクヘン“は何回も紹介しています。
アート業界の最新情報などが書かれているブログです。
その鈴木芳雄が、脳科学者の茂木健一郎に招かれ、東京芸大で行った講義の記録です。
講義に使われた図版は、フクヘンのこちらのエントリーにあるので、見ながら聞いたほうがより理解できると思います。
AFPBB Newsに、”夜の銀座に輝くヴィトンのトランク、銀座松屋”という記事があります
銀座松屋の夜景写真が2枚
建物に、村上隆が配色したルイヴィトンのモノグラムがプリントされています。
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