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胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立
photo©田中克昌

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architecture|feature
東京住宅図面あり田中克昌建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・キッチン)胡実Structured Environmentクロノス
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、ファサードを見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、リビングからキッチンを見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、リビングから「エクステリアリビング」を見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、エクステリアリビング、上部にキャンチした小屋裏収納(ロフト)を見る。 photo©田中克昌

胡実建築設計事務所が設計した、東京の「大開口テラスの家」です。
住宅街での計画です。建築家は、窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案しました。また、テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立しています。

都内の住宅地における2階建木造住宅である。
建ぺい率を十分に利用したうえで、窮屈にならず、余白を感じられる住宅を計画した。

建築家によるテキストより

建物ボリュームから穿たれた部分がテラスであり、「内部に入り込む外部」を機能的にも、視覚的にも印象付ける。
キャンチするロフトが、テラスに日陰を作ることで物理的にも視覚的にもテラスを奥まらせる。テラスは開放的でありながらもプライベートなエクステリアリビングとして機能する。

建築家によるテキストより

延焼ラインにかかっているが、木建具+防火シャッターの組み合わせとすることで、全開する大開口を実現した。
大開口によって、エクステリアリビングとしてのテラスを実現し、天気のいい日は内外一体的に使えるリビングとした。
テラスは季節、天候によってリビングと外部の距離を調整する余白として機能する。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、道路より見る photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、道路より見る photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、ファサードを見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、ファサードを見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立1階、玄関、左:二階への階段、中央奥:寝室1 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立1階から2階への階段 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、リビングからキッチンを見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、リビングから小屋裏収納(ロフト)を見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、キッチンからリビングを見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、キッチンからリビング越しに「エクステリアリビング」を見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、リビングから「エクステリアリビング」を見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、左奥:「エクステリアリビング」、右手前:リビング photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、エクステリアリビング photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、エクステリアリビング、上部にキャンチした小屋裏収納(ロフト)を見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、エクステリアリビング、上部にキャンチした小屋裏収納(ロフト)を見る。 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、エクステリアリビング photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、エクステリアリビング photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、リビングからキッチンを見る photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、キッチン photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、キッチン photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、キッチンの詳細 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、左上:小屋裏収納(ロフト)、左手前:リビング、右:キッチン photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、左上:小屋裏収納(ロフト)、左手前:リビング、右:キッチン photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、左上:小屋裏収納(ロフト)、左手前:リビング、右:キッチン photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階から小屋裏収納(ロフト)への階段 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階から小屋裏収納(ロフト)への階段 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階から小屋裏収納(ロフト)への階段 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立小屋裏収納(ロフト) photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立小屋裏収納(ロフト) photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立小屋裏収納(ロフト) photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階から1階への階段 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立1階、寝室1 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立1階、寝室1 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立1階、寝室1 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、リビング、夕景 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階、リビング、夕景 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、夕景 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、夕景 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、夕景 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、夕景 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立外観、夕景 photo©田中克昌
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立1階平面図 image©胡実建築設計事務所
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立2階平面図 image©胡実建築設計事務所
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立ロフト階平面図 image©胡実建築設計事務所
胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立断面図 image©胡実建築設計事務所

以下、建築家によるテキストです。


都内の住宅地における2階建木造住宅である。
建ぺい率を十分に利用したうえで、窮屈にならず、余白を感じられる住宅を計画した。

建物ボリュームから穿たれた部分がテラスであり、「内部に入り込む外部」を機能的にも、視覚的にも印象付ける。
キャンチするロフトが、テラスに日陰を作ることで物理的にも視覚的にもテラスを奥まらせる。テラスは開放的でありながらもプライベートなエクステリアリビングとして機能する。

延焼ラインにかかっているが、木建具+防火シャッターの組み合わせとすることで、全開する大開口を実現した。
大開口によって、エクステリアリビングとしてのテラスを実現し、天気のいい日は内外一体的に使えるリビングとした。
テラスは季節、天候によってリビングと外部の距離を調整する余白として機能する。

ロフトに採光窓を設け、ロフトを、光をためるボックスとして機能させた。光をリビングに柔らかく拡散させることで日中常に明るいリビングを実現した。また、ロフトの窓を開閉することで、リビング上部にたまった熱をロフト経由で排出し、夏場の換気を促進した。

10%の建蔽率の緩和条件を得るために、準防火地域における準耐火構造とした。構造体を強化プラスターボードで覆うと無機質になりがちだが、メイン開口やフローリングはふんだんに木材を使い、自然素材の温かさが感じられる空間とした。

■建築概要

題名:大開口テラスの家
所在地:東京都
主用途:住宅
意匠設計:胡実建築設計事務所 担当/胡実
構造設計:structured environment
施工:株式会社クロノス
構造:木造
階数:地上2階
長期優良住宅
外皮平均熱貫流率0.56W/(m2K)
一次エネルギー消費量基準BEI 0.79
耐震等級3
敷地面積:91.96㎡
建築面積:53.56㎡
延床面積:93.30㎡
設計:2022年8月~2023年4月
工事:2023年5月~2024年12月
竣工:2024年1月
写真:田中 克昌

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

通気メタルラス+モルタル塗り 素地仕上げ

外装・屋根屋根

コロニアルクアッド(ケイミュー)

内装・床床

フローリングオーク突板 ワトコ二回塗ふき取り(無垢フローリングドットコム)

内装・壁壁

AEP塗装

内装・天井天井

AEP塗装

内装・キッチンキッチンカウンター

ホワイトアッシュ突板+無垢材 モルタル塗り

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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東京住宅図面あり田中克昌建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・キッチン)胡実Structured Environmentクロノス
2024.02.21 Wed 06:56
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    関谷涼太 / タソ建築アトリエによる、愛知・海部郡の「大治の家」。同規模の建物が連なる住宅街の敷地。“家族だけの空間と時間”を求め、視線の遮断だけではない“心理的なプライベート性”を持つ建築を志向。4つの軸で壁面角度を操作して周辺環境との関係を曖昧にする構成を考案
    photo©関谷涼太

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    住宅愛知図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・その他)建材(外構・床)建材(内装・柱)関谷涼太タソ建築アトリエライフタップ
    関谷涼太 / タソ建築アトリエによる、愛知・海部郡の「大治の家」。同規模の建物が連なる住宅街の敷地。“家族だけの空間と時間”を求め、視線の遮断だけではない“心理的なプライベート性”を持つ建築を志向。4つの軸で壁面角度を操作して周辺環境との関係を曖昧にする構成を考案外観、夕景 photo©関谷涼太
    関谷涼太 / タソ建築アトリエによる、愛知・海部郡の「大治の家」。同規模の建物が連なる住宅街の敷地。“家族だけの空間と時間”を求め、視線の遮断だけではない“心理的なプライベート性”を持つ建築を志向。4つの軸で壁面角度を操作して周辺環境との関係を曖昧にする構成を考案1階、左:リビング、右:中庭 photo©関谷涼太
    関谷涼太 / タソ建築アトリエによる、愛知・海部郡の「大治の家」。同規模の建物が連なる住宅街の敷地。“家族だけの空間と時間”を求め、視線の遮断だけではない“心理的なプライベート性”を持つ建築を志向。4つの軸で壁面角度を操作して周辺環境との関係を曖昧にする構成を考案1階、リビングから中庭を見る。 photo©関谷涼太

    関谷涼太 / タソ建築アトリエが設計した、愛知・海部郡の「大治の家」です。
    同規模の建物が連なる住宅街の敷地での計画です。建築家は、“家族だけの空間と時間”を求め、視線の遮断だけではない“心理的なプライベート性”を持つ建築を志向しました。そして、4つの軸で壁面角度を操作して周辺環境との関係を曖昧にする構成を考案しました。

    建築地は区画された住宅街。60坪前後の敷地と建物が連続する。
    施主はここに、人の目を気にする必要のない、家族だけの空間と時間を望んだ。

    内部空間を塀で囲んでしまえば物理的に外部からの視線を断つことはできるが、この建築の趣旨は、方位感覚から自由になることで生まれる心理的なプライベート性。壁の向こうに隣の家がある、という当たり前の感覚を壊したいと思った。

    建築家によるテキストより

    “無方位の存在” をイメージして、確実に “在る” けど “認識できない” という状態を目指した。

    建築家によるテキストより

    手法は、XY軸と、それらに対して45度ずらしたZa・Zb軸を加えた4線グリッドによる設計。
    長方形の敷地に対してまずは平行垂直のボリュームを素直に配置し、そこに斜めの壁と天井を重ねた。
    隣家との距離を持たせるというよりは、角度の操作によってその位置関係を曖昧にすることを主に意図した。

    人間の方位感覚は何かを基準として初めて認識できるものである。
    見えてもいない壁の向こう側に隣地の気配を感じるのは、同じような基準が連続していると想像が及んでしまうことによる。
    よってその基準を崩すことで、外部環境を正確に想像することが難しくなり、方位感覚は自由になるのではないか。

    建築家によるテキストより
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    2024.02.21 Wed 14:04
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    2024.2.20Tue
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    2024.2.22Thu
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