architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2024.2.22Thu
2024.2.21Wed
2024.2.23Fri
ツバメアーキテクツの山道拓人へのインタビュー「実践的な学びから次の世界を考える」。出身校のサイトで公開されたもの

SHARE ツバメアーキテクツの山道拓人へのインタビュー「実践的な学びから次の世界を考える」。出身校のサイトで公開されたもの

architecture|culture
インタビューツバメアーキテクツ山道拓人
ツバメアーキテクツの山道拓人へのインタビュー「実践的な学びから次の世界を考える」が、海城中学高等学校のサイトに掲載されています
www.kaijo.ed.jp

ツバメアーキテクツの山道拓人へのインタビュー「実践的な学びから次の世界を考える」が、海城中学高等学校のサイトに掲載されています」。山道の出身校のウェブサイトで公開されたものです。

  • SHARE
インタビューツバメアーキテクツ山道拓人
2024.02.22 Thu 08:56
0
permalink

#山道拓人の関連記事

  • 2025.1.22Wed
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「北向きに建つ保育園」。向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地。“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向。道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案
  • 2023.10.02Mon
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「旗竿地に建つ保育園」。様々な規模の建物に囲まれた敷地。“環境の質”の向上を目指し、周辺のヴォリューム感の差に注目して中庭や各室等の配置を計画。各箇所の窓は“風と光の抜け”に加えて隣接する住宅等のプライバシーにも配慮
  • 2023.9.11Mon
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「角地に建つ保育園」。住宅街の三面接道の敷地。人目に留まる二つの隅切りに着目し、建物の隅に特徴的な開口を設けて“顔”とすると同時に固有性のある“保育環境”も構築。45度振った架構は都市と連動して内部空間に力強さを与える
  • 2023.7.10Mon
    前田建設工業とツバメアーキテクツによる、茨城・取手市の「ICI STUDIO 甚吉邸」と「ICI STUDIO W-ANNEX」。歴史的洋館の移築復原と別館新築。復元では価値の維持と継承を目指し、“伝統”と“最新”の技術を併用し実践。別館では二棟が補完し合う関係を目指し、洋館と対比的な“がらんどう”で“透明性”のある空間を構築
  • 2023.4.05Wed
    ツバメアーキテクツによる、神奈川・横浜市の「六角橋の四軒長屋」。古い長屋が建ち並ぶ街の三角形の敷地。既存の問題を解決した“次なる長屋”を目指し、面積配分や開口等の操作で“多様な質”を作る設計を志向。現代の条件と均衡させ“家か店という二者択一”でない在り方も提示
  • 2022.11.15Tue
    ツバメアーキテクツによる、神奈川の「横浜の住宅」。地域の特徴的な地形“谷戸”に面する敷地。家族構成と周辺環境への応答を求め、“ズルズルと繋がる”回遊性と“特徴の異なる”多様な居場所を持つ建築を考案。変化する暮らしを“仮固定”する拠り所を作る
  • 2022.9.16Fri
    SDレビュー2022の入選作品の展覧会レポート(後編)。“実施を前提とした設計中ないしは施工中のもの”という条件の建築コンペで、若手建築家の登竜門としても知られる
  • 2022.6.23Thu
    ツバメアーキテクツによる、長野・塩尻市の宿泊施設「上原屋 BYAKU Narai」。古い街並みが残る“奈良井宿”の町屋改修。地域の建築保存のロールモデルを目指して、参照可能な施策を積み重ねる設計を志向。追加要素を空間の主題に昇華する“金継ぎ”の態度を実践
  • 2022.5.26Thu
    ツバメアーキテクツによる、東京の「目黒川沿いのクリニック」。川を見下ろす場にあるMRI検査施設の計画、立地を活かした開放性を目指して風景を取り込み外からの視点にも応える“川面の様に波打つ天井”を考案、全体も天井のリズムに合わせ都市と内装を結び付ける
  • 2022.1.11Tue
    ツバメアーキテクツによる、神奈川・川崎市の「マイクロバスケットコート ONE_THROW」。カフェ運営者の施主の“地域でバスケをプレイできる場所”という想いに、住宅地での球技に最適な床材や気積を計画、加えて事業計画外の経済活動を呼び込み地域のコモンスペースとなることも構想
  • view all
view all

#ツバメアーキテクツの関連記事

  • 2025.4.09Wed
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「森の建具群」。児童発達支援事業所の計画。必要諸室が多い与件に対し、避けられない建具同士の近接と反復を“逆手に取る”設計を志向。セン・ホオノキ・クリ等の様々な樹種を用いた“耳付きの建具枠”と“建具”が並ぶ空間を考案
  • 2025.2.05Wed
    ツバメアーキテクツによる、東京の「分岐の家」。コロナ禍が落ち着いた時期に計画を開始。先々の変化の想定が難しい社会状況において、様々な選択を可能にする“未来の分岐点”が多数ある建築を志向。母屋と離れの二棟を切断も可能な“ブリッジ”で繋ぐ構成を考案
  • 2025.1.22Wed
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「北向きに建つ保育園」。向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地。“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向。道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案
  • 2023.12.25Mon
    ツバメアーキテクツによる、神奈川・相模原市の「虫村 第一期工事」。山間部の“移住をサポートする実験場”としての集落。移住にまつわる諸問題を解決する存在を目指し、母屋・三軒長屋・仕事場を中心とする場を構想。第1期の完成した母屋は多様な人々を迎えるホールをメインに構成
  • 2023.10.02Mon
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「旗竿地に建つ保育園」。様々な規模の建物に囲まれた敷地。“環境の質”の向上を目指し、周辺のヴォリューム感の差に注目して中庭や各室等の配置を計画。各箇所の窓は“風と光の抜け”に加えて隣接する住宅等のプライバシーにも配慮
  • 2023.9.11Mon
    ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「角地に建つ保育園」。住宅街の三面接道の敷地。人目に留まる二つの隅切りに着目し、建物の隅に特徴的な開口を設けて“顔”とすると同時に固有性のある“保育環境”も構築。45度振った架構は都市と連動して内部空間に力強さを与える
  • 2023.7.10Mon
    前田建設工業とツバメアーキテクツによる、茨城・取手市の「ICI STUDIO 甚吉邸」と「ICI STUDIO W-ANNEX」。歴史的洋館の移築復原と別館新築。復元では価値の維持と継承を目指し、“伝統”と“最新”の技術を併用し実践。別館では二棟が補完し合う関係を目指し、洋館と対比的な“がらんどう”で“透明性”のある空間を構築
  • 2023.4.05Wed
    ツバメアーキテクツによる、神奈川・横浜市の「六角橋の四軒長屋」。古い長屋が建ち並ぶ街の三角形の敷地。既存の問題を解決した“次なる長屋”を目指し、面積配分や開口等の操作で“多様な質”を作る設計を志向。現代の条件と均衡させ“家か店という二者択一”でない在り方も提示
  • 2022.12.06Tue
    日本の現代建築を特集した、スイス建築博物館での建築展「Make Do With Now:日本の建築の新たな方向性」。博物館所属の篠原祐馬のキュレーションで24組が参加。日本建築の特徴として海外で認知された“クリーン”とは対照的な“創造的に‘やりくり’する”建築的アプローチに注目。会場構成は関祐介が担当
  • 2022.12.02Fri
    ツバメアーキテクツによる、岡山市の「庭瀬の公民館的町家」。美術作家と研究者の為の住宅。周辺に残る“町家”の継承の手掛りとなり、地域に多数ある“私設公民館”の機能を持つ建築を志向。作家の制作過程等も参照して“自分達の力で考え生きていく為の器”を作る
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    ケン・タダシ・オオシマによる、ライトについての講演の動画。「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」展に合わせて2024年2月に公開されたもの

    SHARE ケン・タダシ・オオシマによる、ライトについての講演の動画。「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」展に合わせて2024年2月に公開されたもの

    architecture|video
    講演録フランク・ロイド・ライトケン・タダシ・オオシマ

    ケン・タダシ・オオシマによる、ライトについての講演の動画です。パナソニック汐留美術館での「フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」展に合わせて2024年2月に公開されたものです。2024年2月26日までの期間限定公開です。

    フランク・ロイド・ライトはグローバル・アーキテクトの先駆です。「開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築」では、ライトの初期の集大成である「帝国ホテル」を起点としながら、さらにその後拡張していく彼のデザイン思想をたどります。近年の学術調査の成果を踏まえ、本展の監修者が展覧会の見どころを解説いたします。言語は英語、逐次通訳つき。

    講師 ケン・タダシ・オオシマ氏(本展企画監修者、ワシントン大学建築学部教授)
    講義分数 約90分
    動画公開日時 2月19日(月)午前10時〜2月26日(月)午前10時まで

    youtube.com
    • SHARE
    講演録フランク・ロイド・ライトケン・タダシ・オオシマ
    2024.02.22 Thu 21:20
    0
    permalink
    畑友洋建築設計事務所による、兵庫・西宮市の「甲陽園の家」。複雑な斜面地の建材運搬も困難な敷地。人力での運搬と組立の可能性を模索し、“LVL材”を重ねて“1つのアーチフレーム”とする“組木架構”の建築を考案。構成に“多軸性”を導入して周辺環境とも呼応させる
    photo©矢野紀行

    SHARE 畑友洋建築設計事務所による、兵庫・西宮市の「甲陽園の家」。複雑な斜面地の建材運搬も困難な敷地。人力での運搬と組立の可能性を模索し、“LVL材”を重ねて“1つのアーチフレーム”とする“組木架構”の建築を考案。構成に“多軸性”を導入して周辺環境とも呼応させる

    architecture|feature
    建材(外装・屋根)安田工匠コハツtmsd萬田隆構造設計事務所シェルター建材(内装・設備)建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)建材(内装・金物)建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)畑友洋矢野紀行兵庫住宅
    畑友洋建築設計事務所による、兵庫・西宮市の「甲陽園の家」。複雑な斜面地の建材運搬も困難な敷地。人力での運搬と組立の可能性を模索し、“LVL材”を重ねて“1つのアーチフレーム”とする“組木架構”の建築を考案。構成に“多軸性”を導入して周辺環境とも呼応させる俯瞰、隣地側より見る。 photo©矢野紀行
    畑友洋建築設計事務所による、兵庫・西宮市の「甲陽園の家」。複雑な斜面地の建材運搬も困難な敷地。人力での運搬と組立の可能性を模索し、“LVL材”を重ねて“1つのアーチフレーム”とする“組木架構”の建築を考案。構成に“多軸性”を導入して周辺環境とも呼応させる外観、道路より見る。 photo©矢野紀行
    畑友洋建築設計事務所による、兵庫・西宮市の「甲陽園の家」。複雑な斜面地の建材運搬も困難な敷地。人力での運搬と組立の可能性を模索し、“LVL材”を重ねて“1つのアーチフレーム”とする“組木架構”の建築を考案。構成に“多軸性”を導入して周辺環境とも呼応させる1階、リビングより外部を見る。 photo©矢野紀行

    畑友洋建築設計事務所が設計した、兵庫・西宮市の「甲陽園の家」です。
    複雑な斜面地の建材運搬も困難な敷地での計画です。建築家は、人力での運搬と組立の可能性を模索し、“LVL材”を重ねて“1つのアーチフレーム”とする“組木架構”の建築を考案しました。また、構成に“多軸性”を導入して周辺環境とも呼応させることも意図されました。
    本記事に掲載されている写真に加えて、動画も矢野紀行が撮影と編集を手掛けています。

    西宮市甲陽園にある住宅。

    周囲は複雑な斜面地が広がり、細かな擁壁とつづら折れの道が絡み合い、敷地に至る道幅は狭く建材の運搬もままならない。そこで、人の手で運び、人の手で組み立てられる建築のあり方を模索し、6枚の30mm厚のLVL材によるパーツで1つのアーチフレームを組み立てる組木架構を考案。

    建築家によるテキストより

    材料はレーザーでLVL板から切り出し、二枚を重ね、それぞれつなぐ位置をずらして連結することで小さなLVLユニットの組み合わせによるおおらかなアーチ構造を実現した。こうしてできた木のアーチを、互いに背中合わせにもたせ合い、十字形状をした柱型に組み合わせることで連続する架構の仕組みへと展開させた。

    建築家によるテキストより

    この架構における屋根は、十字柱のアーチのグリッドから45 度斜行した向きにヴォールト状に連続させた。これにより、十字柱の直行座標とヴォールトの斜行座標という異なる2つの座標が天地で重なり、空間に多軸的な流れを生み出すことを意図した。

    建築家によるテキストより
    • 残り28枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(外装・屋根)安田工匠コハツtmsd萬田隆構造設計事務所シェルター建材(内装・設備)建材(外装・建具)建材(内装・水廻り)建材(外構・床)建材(内装・金物)建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)畑友洋矢野紀行兵庫住宅
    2024.02.22 Thu 07:09
    0
    permalink
    2024.2.21Wed
    • 【ap job更新】 平田晃久建築設計事務所が、一般設計・台湾プロジェクト設計・秘書兼広報のスタッフを募集中
    • 関谷涼太 / タソ建築アトリエによる、愛知・海部郡の「大治の家」。同規模の建物が連なる住宅街の敷地。“家族だけの空間と時間”を求め、視線の遮断だけではない“心理的なプライベート性”を持つ建築を志向。4つの軸で壁面角度を操作して周辺環境との関係を曖昧にする構成を考案
    • 胡実建築設計事務所による、東京の「大開口テラスの家」。住宅街での計画。窮屈にならず“余白を感じられる”住まいとして、内部空間と繋げて使用可能な“エクステリアリビング”としてのテラスを備えた建築を考案。テラス周辺のヴォリュームの操作で開放性と親密さも両立
    2024.2.23Fri
    • 三菱地所設計 / 藤貴彰+稲毛洋也+カン・デユェンによる、イタリア・ヴェネチアの茶室「ベネチ庵」。ヴェネチアビエンナーレでの発表作品。世界情勢が不安定な時代の“人と人とを繋ぐ場”を目指し、世界で展開可能な“普遍性”と“固有性”を備えた建築を志向。パスタ等の現地の廃棄物を建材に転用して空間を作る

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white