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宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照
photo©SPEAC

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建材(内装・天井)ハリーズショーボンド建設清水均宮部浩幸建材(内装・設備)建材(外装・その他)建材(外装・建具)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(内装・床)中央区図面ありSPEAC事務所リノベーション店舗東京
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照外観、交差点より見る。 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照1階、オープンスペース photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照1階、エントランスホール photo©SPEAC

宮部浩幸+清水均 / SPEACが設計した、東京・中央区の改修「兜町第7平和ビル」です。
既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画です。建築家は、人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向しました。また、“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照しています。施設の場所はこちら(Google Map)。

東京の日本橋兜町にある8階建ての元銀行事務所ビルの部分リノベーション。

街かどに人々が滞留する場所を作り、街とビル双方の居心地と存在感を向上させた。ビル1階の一部を街路と連続したオープンスペースへと変えている。カーテンウォールの一部を改造し、銀行ロビーだった吹抜け空間を半屋外化、ベンチやカウンター、植栽を設えた。

建築家によるテキストより

街の空間との連続性を作った狙いは、周辺の屋外滞留空間との相乗効果で街の居心地をよくすることだった。隣接するオフィスビルの足元に展開する滞留空間との連続性を意識して、2辺の道路に沿ってオープンスペースを設けた。敷地を超えて広がる滞留空間に佇む人たちが、新しい兜町の風景となった。

建築家によるテキストより

さらに、兜町を時間の奥行きを蓄えた街として使い続けるために、街の文脈との連続性を大切にしながら空間を作った。
我々は兜町の歴史を遡り、エピソードや素材を収集した。兜町では成長や発展への願いを込め、建築に植物モチーフを用いてきた。このビルにも植物柄の手摺金物があり、我々はこれを転用した。今回の床仕上では、既存床の御影石を砕き、花のように並べた。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照外観、道路側より見る。 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照外観、交差点より見る。 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照外観、道路側より見る。 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照1階、オープンスペース photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照1階、オープンスペース photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照1階、オープンスペース photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照1階、オープンスペース photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照1階、エントランスホール photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照天井の詳細 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照壁面の詳細。(建築家による解説:近隣の新築工事で用いられた型枠を使用した壁) photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照床の詳細。(建築家による解説:既存床の御影石を砕いて花のように並べる) photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照既存の植物柄の手摺金物のモチーフを使用した部分。 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照オープンスペース化に伴い、不要となった街区表示板のひとつをビルの履歴として照明BOX内に保存している。 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照既存階段の痕跡 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照既存の痕跡 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照配置図 image©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照1階平面図 image©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照立面図 image©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照断面図 image©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照既存平面図 image©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照既存写真、外観 photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照既存写真、1階、銀行ロビー photo©SPEAC
宮部浩幸+清水均 / SPEACによる、東京・中央区の「兜町第7平和ビル」。既存ビルの地上階の一部を改修して“オープンスペース”にする計画。人々が滞留する場の創出での、街とビルの居心地と存在感の向上を志向。“街の文脈との連続性”も意図してエリアの歴史や痕跡を設計に参照既存写真、植物柄の手摺金物 photo©SPEAC

以下、建築家によるテキストです。


街の空間と文脈に連続するオープンスペース

東京の日本橋兜町にある8階建ての元銀行事務所ビルの部分リノベーション。

街かどに人々が滞留する場所を作り、街とビル双方の居心地と存在感を向上させた。ビル1階の一部を街路と連続したオープンスペースへと変えている。カーテンウォールの一部を改造し、銀行ロビーだった吹抜け空間を半屋外化、ベンチやカウンター、植栽を設えた。
改修後、1階と地下1階は飲食・物販店舗、2~8階は事務所となっている*1。

この計画で重視したのは、改修部分と街の空間や文脈との連続性を生みだすことだった。

街の空間との連続性を作った狙いは、周辺の屋外滞留空間との相乗効果で街の居心地をよくすることだった。隣接するオフィスビル*2の足元に展開する滞留空間との連続性を意識して、2辺の道路に沿ってオープンスペースを設けた。敷地を超えて広がる滞留空間に佇む人たちが、新しい兜町の風景となった。

さらに、兜町を時間の奥行きを蓄えた街として使い続けるために、街の文脈との連続性を大切にしながら空間を作った。
我々は兜町の歴史を遡り、エピソードや素材を収集した。兜町では成長や発展への願いを込め、建築に植物モチーフを用いてきた。このビルにも植物柄の手摺金物があり、我々はこれを転用した。今回の床仕上では、既存床の御影石を砕き、花のように並べた。

この他、近隣の新築工事*3で用いられたRC用特殊型枠、銀行当時の入口や階段などの痕跡、かつての住居表示看板、江戸時代の植木市や日本橋川の水面のイメージも空間の構成要素とした。これにより、ここでの新しい活動が街の文脈の中で認識され、兜町の歴史の一部となっていくことを意図した。

*1:3階から上は未改修
*2:KABUTO ONE(事業主:平和不動産・山種不動産・ちばぎん証券、設計:三菱地所設計・大林組)
*3:KITOKI(事業主:平和不動産、設計:ADX)

■建築概要

題名:兜町第7平和ビル
所在地:東京都中央区兜町6-7
主要用途:事務所、飲食店、物販店
建主(発注者、事業主体、クライアント):平和不動産、伊勢谷俊光
設計・監理:宮部浩幸+清水均/SPEAC
施工(建築):ショーボンド建設 目黒重昭、村上経、福田幸司、小島尚之
施工(設備):大成設備
施工(防災):東洋ビルメンテナンス 黒木雄
協力:構造計画(補強アドバイス等)ハリーズ 平井正由、高橋圭
構造:RC造(一部SRC造)
階数:地下1階 地上8階 
敷地面積:1043.93㎡
建築面積:914.30㎡
延床面積:6578.54㎡
設計期間(A工事):2022年4月〜2022年9月
施工期間(A工事):2022年10月〜2023年2月
竣工:2023年2月

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

既存御影石貼り洗浄

外装・建具開口部

既存カーテンウォール改造 一部ガラス撤去+マリオン切断の上補強+塗装 アイアン塗料(toolbox)+既存手摺花柄金物

外装・建具開口部

既存自動ドア+塗装 アイアン塗料(toolbox)

外構・床半屋外広場内 床

洗い出し ブロードカラーストーンフィーネ(ヤブ原)+既存御影石粉砕の上再利用(一二三石風)+樹脂製目地棒、既存御影石貼そのまま

外装・壁半屋外広場 外壁

ALC+木製下地+RC用特殊型枠洗浄の上再利用+木製目地棒
ALC+意匠性塗料 グランディオ(フッコー)
既存仕上撤去+RC現し+撥水材塗布

外装・建具半屋外広場内1階 開口部

木製建具(アイランドプロファイル)
自動ドア(不二サッシ)+塗装 アイアン塗料(toolbox)

外装・建具半屋外広場内2階 開口部

既成アルミサッシ(不二サッシ)

外装・その他半屋外広場内 天井

銅板一文字葺(ダイムワカイ)
木毛セメント板貼り 木毛セメント板 ライトグレー(竹村工業)

外装・その他ベンチ

RC洗い出し型枠仕上 ウォッシュスター(住理工商事)+人工木t22、15 SUバイタルデッキ グレー(東京工営)

外装・その他既存耐震補強ブレース

St製下地+防錆塗装 水性ローバル(ローバル)

外装・その他カウンター

St製下地+防錆塗装 ボーゴクリヤー(大日本塗料)+人工木t22 SUバイタルデッキ グレー(東京工営)

外装・その他1階植栽桝

RC洗い出し型枠仕上 ウォッシュスター(住理工商事)

外装・その他2階植栽

不織布製プランター+植栽(グリーニアン)

外装・照明カウンター上部照明

鉄骨下地+木製照明ボックス+防水シート+銅板一文字葺+既存手摺花柄金物

外装・照明照明

ブラケット照明 ボールアームライト(toolbox)
ダウンライト(ODELIC)

内装・床エントランスホール 床

既存御影石貼り一部撤去+洗い出し仕上げ ブロードカラーストーンフィーネ(ヤブ原)

内装・壁エントランスホール 壁

意匠性塗料 グランディオ(フッコー)
既存大理石貼り

内装・天井エントランスホール 天井

木毛セメント板貼り 木毛セメント板 ライトグレー(竹村工業)

内装・設備エントランスホール エレベータードア

既存エレベータードア+塗装 アイアン塗料(toolbox)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2024.03.11 Mon 07:29
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    OSTR / 太田翔+武井良祐による、奈良・生駒市の「宝山寺のギャラリーと住宅」。車で近づけない場所に建つ古民家を改修。搬入に係る与件を考慮し、敷地内の材料の再利用で“コストの抑制”と“新たな価値の創出”を叶える設計を志向。解体で出た部材を“新たな仕上げ”に転用して空間をつくる展示室 photo©大竹央祐

    OSTR / 太田翔+武井良祐が設計した、奈良・生駒市の「宝山寺のギャラリーと住宅」です。
    車で近づけない場所に建つ古民家を改修しました。建築家は、搬入に係る与件を考慮し、敷地内の材料の再利用で“コストの抑制”と“新たな価値の創出”を叶える設計を志向しました。そして、解体で出た部材を“新たな仕上げ”に転用して空間をつくりました。

    生駒市宝山寺の参道沿いにある古民家を、絵本のギャラリーをもつ週末住宅に改修する計画。

    建築家によるテキストより

    車が寄り付けられない敷地のため、敷地内の材料を再利用することでコストを抑えつつ、この建築でしかありえない新たな価値をつくれないかと考えた。

    建築家によるテキストより

    解体された建築は材料に変換される。土壁は床を敷き詰める三和土として、古びた畳は和紙を貼ることでテクスチャーのある壁として、天井や床を支えていた木下地は細かく刻まれてモザイクタイル床として使用される。

    壁や天井や床が取り除かれ、かつてそこにあった材料による新たな仕上げで包まれた大きな展示室が生まれた。さらに、余った古建具は展示什器となり、木材が庭の小屋の一部となる。

    建築家によるテキストより
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    住宅奈良ギャラリー図面あり大竹央祐太田翔武井良祐建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)OSTRコムウト1050architectsIN-STRUCT
    2024.03.11 Mon 15:55
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2024/3/4-3/10]

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    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2024/3/4-3/10]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2024/3/4-3/10)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 2024年のプリツカー賞を、山本理顕が受賞
    2. 桑原淳司建築設計事務所による、兵庫の「香花園の家」。閑静な住宅街に建つ設計者の自邸。家と緑が一体的に感じられる空間を求め、無柱の長方形空間から“くり抜く”様に3つの中庭を設けた建築を考案。庭の配置や床の高低差で“森の中を移動”する様な感覚も生み出す
    3. 山本理顕の自邸「GAZEBO」の見学ツアー付トークイベントが開催。書籍『小商い建築、まちを動かす!』刊行記念として行われ、山本理顕・能作淳平・西倉美祝・若林拓哉・西田司が登壇。オンラインでの無料同時配信も実施
    4. OSTR / 太田翔+武井良祐による、大阪・枚方市の「楠葉の住宅」。ハウスメーカーの建設を前提とした計画。施工者の持つ“言語の整理”と“読み替え”を意識し、“建売住宅をリノベーションする”様な設計を志向。仕様に倣いつつ配置・断面・開口を操作して環境との関係を整理
    5. 中村竜治建築設計事務所による、長野・佐久市の「JINS佐久平店」。隣接施設との境界に“障害がなく行き来が可能”な敷地。場の特徴を活かす在り方を求め、公園の東屋の様な“表裏のない全方位的な”建築を志向。周りを自由に歩き回れて内部では行き止まりの無い“丸い”平面を考案
    6. 谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、福岡の「ラジアルアンプハウス」。再開発が進む建て込んだ市街地での計画。“実際の空間以上の豊かさ”の獲得を求め、“建築や土地の境界”を越えて意識を拡げる建築を志向。屋根を構成する“垂木”の操作で“感覚”を外の世界へと拡張させる
    7. 倉俣史朗の椅子「ミス・ブランチ」が、サザビーズのオークションのデザイン製品として、史上最高額で落札
    8. OMA / 重松象平が空間デザインを手掛けた、タイでの展覧会「ヴィジョナリー・ジャーニーズ」。ルイ・ヴィトンの“物語”を伝える為の展示。直観的に発見し吸収できる“物語装置”として、過去と現代の作品を再文脈化した舞台芸術的な体験を構築。製品や背景からインスパイアされた5つのテーマルームを作る
    9. 川口裕人 / 1110建築設計事務所による、長野・上田市の「101年目の家」。築100年の古民家を減築改修。“ツギハギ状態”の既存に対して、余剰部分を減築して“100年前の骨格を復元”する様な設計を志向。構造補強としても機能する“長い棚壁”は住人の“記憶の受け皿”の役割を担う
    10. 安藤大輔+安藤かおり / 安藤建築設計室による、島根・安来市の「赤江の家」。田園風景の中に計画。家族の気配が“自然と感じられる”住居として、耐力要素の集約で生活空間を繋げ“立体的なワンルーム”となる建築を考案。曇天が続く山陰の冬の暮らしを楽む為に“豊かな環境との呼応”も意図
    11. 平田晃久建築設計事務所による、愛知の店舗「JINSイオンモール豊川店」。郊外の商業施設内の店。庭で“一輪の花を探す感覚”でメガネと出会う場所を目指し、半透明メッシュを使い“メガネが浮かぶ雲の庭”の様な空間を構築。点在する“雲”の一部は中に入れて“待合”等の場としても機能
    12. 東京都庭園美術館での建築展「開館40周年記念 旧朝香宮邸を読み解く A to Z」の入場チケットをプレゼント。会期中は建築内部の写真撮影が可能で、通常は非公開のエリアも公開
    13. 成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・銀座の店舗「meet tree GINZA」。木材会社が手掛けるスイーツとコスメの店。天井高のある既存区画を活かし、ヒノキの材木を用いた“巨大なヴォールト”が浮遊する空間を考案。街に向けて独特の存在感を生み出すと共に物販エリアを分ける役割も担う
    14. 永冶祐太 / 永冶建築研究所による、岐阜・多治見市の「House bsp」。設計者の自邸兼アトリエ。住宅の“単純な在り方”を志向し、最低限の設えとしての“骨・皮・プロポーション”で街に馴染ませる設計を実施。建物を“えぐって”設けた“ニワ”で街との連続とプライバシー確保も両立
    15. トラフ建築設計事務所による、大阪の「イースマイル国際矯正歯科 大阪梅田オフィス」。商業施設の中の医療モールでの計画。イベント開催も可能な新しい在り方を求め、公から私へと順に移行するように各エリアを“レイヤー状”に配置する構成を考案。空間の仕切りとしてモジュラーシステム家具も活用
    16. 吉岡徳仁による、フランス・パリの、イッセイ ミヤケの新旗艦店。19世紀に建てられた歴史的建築を店舗に改修。ブランドのものづくりの哲学と未来へのエネルギーの表現を意図し、“オレンジ色のアルミニウムウォール”を用いた空間を考案。ミニマルで現代的な美学も反映される
    17. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
    18. 中村竜治による、資生堂ギャラリーでの作品「無関係(柱、睡蓮、へちま)」。放置と無関心を主題に制作。“柱”は実際のビルの柱の様に設え、ニュートラルな展示室に“少しの特徴を与えるもの”として配置。展示物としての“睡蓮”と“へちま”は、“柱”が空間側の要素であることを強調する
    19. 石上純也建築設計事務所による、中国・山東省の「水の美術館」。湖の上の約“1km”の建築。中国の“茫漠とした風景”という前提に対して、環境と建築を近付け“対等な存在”となる設計を志向。湖の端から端まで延びる“新しい陸地”を“水面にそっと触れる”様にしてつくる
    20. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る

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    最も注目を集めたトピックス
    2024.03.11 Mon 07:06
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    2024.3.10Sun
    • 青木淳と妹島和世の対談「美術館の過去・現在・未来」の動画。京都市美術館90周年記念祭の一環で2023年11月に行われたもの
    2024.3.12Tue
    • 【ap job更新】 組織設計とアトリエで経験を積み、島根に移住して設立された「安藤建築設計室」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
    • 【ap job更新】 自然豊かな環境での別荘や、都市部の住宅等を手がける「株式会社セルスペース」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)とアルバイトを募集中
    • 高橋勝建築設計事務所による、京都市の「黒門通の住宅」。京町家を調査診断して性能向上の改修をする計画。永く住み継がれる建築を目指し、耐震補強等を行うと同時に全ての居室が外部と繋がる平面構成に刷新。ファサードは街並みを参照した“格子戸”を用いて整える

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