SHARE 仙田満が鶴川駅前公共施設設計プロポーザルに勝利
町田経済新聞より。
提案の画像などは掲載されていませんが、サイトによると
最優秀者に選ばれた仙田さんのコンセプトは「CROSSING(クロッシング)」。軒高を10メートルに抑えて屋上を緑化、「多摩丘陵の緑を連担させる」アイデアのほか、利用頻度が高い図書館を1~2階に配置し、道路から自然にアクセスできるエントランスを設けて「まちとつながるワンルーム空間とする」アイデア、地下に収めた多目的ホールのフライタワーに「約7万冊の図書を収容する『メガシェルフ』」のアイデアなどを提案した。
との事です。
その他、入選者には古谷誠章などが選ばれているようです。