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MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする
photo©Wen Studio

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architecture|fashion|feature
店舗中国MVRDV上海
MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする photo©Wen Studio
MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする photo©Wen Studio
MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする photo©Wen Studio
MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする photo©Tiffany Co.

MVRDVが設計した、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」です。
ジュエリー店のファサードデザインです。建築家は、宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案しました。また、地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能としました。店舗の公式ページはこちら。


こちらはリリーステキストの翻訳です

MVRDV、上海のティファニー店舗にダイヤモンドを散りばめたファサードをデザイン

太古里前灘の商業開発施設に位置するティファニーの上海店は、MVRDVがデザインした宝石にインスパイアされたファサードが特徴です。6,988個の手作りガラスの「ダイヤモンド」で構成された外部スクリーンを持つファサードは、ティファニーの有名なジュエリー・デザインを明確に連想させます。昼間は、これらのエレメントが周囲を反射と屈折させてきらびやかな効果をもたらし、夜はファサードのLED照明が無限の色彩で店舗を輝かせます。

この店舗は、2021年に完成した商業施設「太古里前灘」の中心軸の目立つ位置にある。この商業ゾーンの南半分は、幅広い高級ブランドで占められており、MVRDVのデザインは、大胆かつ一見シンプルなコンセプト、つまりダイヤモンドでできたファサードで、群を抜いています。

一見シンプルだが、このアイデアはティファニーのアイデンティティと歴史に対する深い理解に裏打ちされています。このプロジェクトは、昨年シンガポールのチャンギ空港で初めて実現したMVRDVのティファニー・ファサード・デザインの戦略の継続を表しています。このアプローチは、革新的な素材感、強い立体感、見る人に驚きを与える力といったコンセプトを重視することで、ティファニーの伝統に敬意を表しています。上海では、これらすべての原則がガラスダイヤモンドのスクリーンに表現されています。これらはランダムに散らばる効果を与えるように配置され、店のカフェに付随する2階のバルコニー沿いなど、必要な箇所では視認性を高めるために間引かれています。

これらのガラス・ダイヤモンドはそれぞれ幅21cm、高さ13cm、重さ1.5kgとなっています。それらは細いスチールケーブルに吊り下げられており、鏡面スチール仕上げが施され、構造体の上下のフレームの間に高いテンションで配置されています。特別に設計されたスチール製の固定具は、できるだけ小さく目立たないように設計されており、ダイヤモンドがサポート上で動いたり回転したりしないようにしています。細部にまで注意を払った設計のおかげで、ファサードには機械的な連結部しか使われておらず、完全に解体して部品を再利用したり、将来リサイクルしたりすることができます。

MVRDVが以前手がけたティファニーのシンガポール空港店のデザインと同様、上海店のファサードにも地元の特徴的な要素が取り入れられています。この場合、上海のスカイラインの明るくカラフルな光のディスプレイからインスピレーションを得ています。そのため、このプロジェクトでは、ファサードの上部と下部の両方に、低エネルギーで色が変化するLED照明を組み込んでいます。そのため、ファサードは、トレードマークのティファニー・ブルー®を含むあらゆる色でライトアップすることができ、ガラス・ダイヤモンドの屈折効果によって、それぞれの色に命が吹き込まれます。


以下の写真はクリックで拡大します

MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする photo©Wen Studio
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MVRDVによる、中国・上海の「Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li」。ジュエリー店のファサードデザイン。宝石に着想を得て、ブランドを想起させる“約7千個のガラスダイアモンド”を用いたスクリーンを考案。地元のスカイラインも参照して様々な色でのライトアップも可能とする photo©Tiffany Co.

以下、建築家によるテキストです。


MVRDV designs diamond-encrusted facade for Tiffany & Co. store in Shanghai

Located in the Taikoo-Li Qiantan retail development, Tiffany & Co.’s store in Shanghai features a jewel-inspired facade designed by MVRDV. With an external screen composed of 6,988 handcrafted glass “diamonds”, the facade evokes clear associations to Tiffany’s renowned jewellery designs. During the day, these elements reflect and refract the surroundings, resulting in a glittering effect, while at night the façade’s LED lighting allows the store to shine in an infinite range of colours.

The store takes a prominent position on the central axis of Taikoo Li Qiantan, a retail centre that was completed in 2021. With the southern half of this retail zone dedicated to a wide range of luxury brands, MVRDV’s design stands out from the crowd with a bold and deceptively simple concept: a facade made of diamonds.

Despite its apparent simplicity, this idea is underpinned by a deep understanding of Tiffany’s identity and history. The project represents a continuation of MVRDV’s strategy for Tiffany facade designs, which was first implemented last year at Singapore’s Changi Airport. This approach pays homage to Tiffany’s heritage by placing an emphasis on concepts such as innovative materiality, a strong sense of three-dimensionality, and the ability to spark wonder in onlookers. In Shanghai, all of these principles find their expression in the screen of glass diamonds. These are placed to give a randomly scattered effect, thinning out for greater visibility where needed, such as alongside the first-floor balcony that accompanies the store’s cafe.

Each of these glass diamonds is 21 centimetres wide and 13 centimetres tall, weighing 1.5 kilograms. They are suspended on thin steel cables, which are coated in a mirrored steel finish and placed in high tension between the top and bottom frames of the structure. Specially designed steel fixtures, designed to be as small and unobtrusive as possible, ensure the diamonds do not move or spin on their supports. Thanks to the design’s attention to detail, the facade only uses mechanical connections, allowing it to be completely dismantled and its parts reused or recycled in the future.

Like MVRDV’s previous design for Tiffany’s Singapore Airport store, the facade for the Shanghai store incorporates a characteristic element from the local surroundings – in this case, being inspired by the bright and colourful light displays of Shanghai’s skyline. Therefore, the project integrates low-energy, colour-changing LED lighting into both the top and bottom of the facade. The facade can thus be lit in any colour, including the trademark Tiffany Blue ®, with each colour being brought to life by the refractive effects of the glass diamonds.

■建築概要

Project Name: Tiffany Facade Shanghai Taikoo-Li
Location: Shanghai, China
Year: 2022–2024
Client: Tiffany & Co.
Size and Programme: 533m2 retail façade
───
Credits
Architect: MVRDV
Founding Partner in charge: Jacob van Rijs
Partner: Fokke Moerel
Design Team: Aser Giménez Ortega, Elien Deceuninck, Monica Di Salvo, Simone Costa, Turker Naci Saylan, Xiaoyi Qin, Natalia Lipczuk
Copyright: MVRDV Winy Maas, Jacob van Rijs, Nathalie de Vries
───
Partners:
Contractor: Permasteelisa Hong Kong
Photography: Wen Studio, Tiffany & Co.

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    彫刻家の舟越桂の、彫刻の森美術館での展覧会「舟越桂 森へ行く日」の入場チケットをプレゼント。“人間とは何かを問い続けた”作家の、“作品の変遷”と“創作の源となる視線”に迫る内容。デッサン・メモ・実際に使った道具類も展示
    photo:今井智己、©Katsura Funakoshi Courtesy of Nishimura Gallery

    SHARE 彫刻家の舟越桂の、彫刻の森美術館での展覧会「舟越桂 森へ行く日」の入場チケットをプレゼント。“人間とは何かを問い続けた”作家の、“作品の変遷”と“創作の源となる視線”に迫る内容。デッサン・メモ・実際に使った道具類も展示

    日程
    2024年7月26日(金)
    –
    11月4日(月)
    art|exhibition
    舟越桂
    彫刻家の舟越桂の、彫刻の森美術館での展覧会「舟越桂 森へ行く日」の入場チケットをプレゼント。“人間とは何かを問い続けた”作家の、“作品の変遷”と“創作の源となる視線”に迫る内容。デッサン・メモ・実際に使った道具類も展示《樹の水の音》2019年、楠に彩色、大理石 、93×46.5×31cm、西村画廊蔵  ※この写真は所蔵者の許可を得て撮影しています。実際の展示風景と異なります。 photo:今井智己、©Katsura Funakoshi Courtesy of Nishimura Gallery
    舟越桂の彫刻の森美術館での展覧会「舟越桂 森へ行く日」の入場チケットプレゼントの抽選への応募はこちらから
    forms.gle

    彫刻家の舟越桂の、彫刻の森美術館での展覧会「舟越桂 森へ行く日」の入場チケットを抽選でプレゼントいたします。
    “人間とは何かを問い続けた”作家の、“作品の変遷”と“創作の源となる視線”に迫る内容です。デッサン・メモ・実際に使った道具類も展示されます。
    会期は、2024年7月26日~2024年11月4日まで。展覧会の公式サイトはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2024年7月29日(月)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

    自然の中で人々と芸術家が交流する場として誕生した日本で初めての野外彫刻美術館である『彫刻の森美術館』。作品は芸術家の言葉であると考える当館が、周年を記念した展覧会にと2023年3月に舟越桂氏に依頼したことから本展の企画が始まり準備が進められてきましたが、2024年3月29日 舟越桂氏が逝去されました。本展は、最期までこの展覧会の実現を望み、励んでくださった作家本人の意思と、ご遺族の意向を尊重し開催されます。

    ~森へ行く日~
    「遠い目の人がいる。
    自分の中を見つめているような遠い目をしている人がときどきいる。
    もっとも遠いものとは、自分自身なのかもしれない。
    世界を知ることとは、自分自身を知ることという一節を思い出す。
    私が感じている人間の姿を代表し、象徴してくれるような個人に出会った時、
    私はその人の像を作ってみたいと思う。」
    (創作メモより)

    遠くを見つめるまなざしを持った静かな佇まいの人物像で知られる彫刻家 舟越桂。生涯を通じて人間とは何かを問い続けた彫刻家の作品の変遷とその創作の源となる視線に迫ります。

    聖母子像や性別を感じさせない静謐な空気をまとった人物像は、その後、人間という存在の大きさや不思議さを象徴する山のようなイメージの人物像や、「祈り」の思いや行為に人間の姿を与えたという考えに至った「水に映る月蝕」(2004年)、そして東日本大震災がきっかけとなって制作された「海にとどく手」(2016年)、さらに両性具有の身体と長い耳を持った、人間を見つづける存在としての「スフィンクス」へ辿り着きます。一貫して人間の存在をテーマにしながら、様々に変容を遂げる作品を舟越は自ら「心象人物」と名付けました。

    「手と目と頭を使って人間の像を作ることで、思考だけでの理解を越えて、人間を把握することに変わっていかないだろうか。その時間のつみかさねで、私も人間について考えていると思いたい。」
    『言葉の降る森』角川書店

    具体的には目に見えない、しかし現実に人間がその回りに抱える問題、祈りや思いなどに人間の姿を与えながら、人間について考えることで舟越は「人は皆それぞれ、たった一度の人生を生きていく初めての存在なのだ」ということを証明するための物語を紡ぎ出そうとしていたのではないでしょうか。

    本展が、自分と出会う場として、自分と向き合う時間として、皆様に届くことを願っております。

    リリーステキストより

    以下に、詳細な情報を掲載します。

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    楮谷慎吾 / SHiiKA建築設計事務所による、東京の住戸改修「三鷹の住戸」。“普遍的な3DK”を改修する計画。躯体と既存平面の“素直な関係性”に着目し、元の性質を引き継ぎつつ“再構築する”設計を志向。公私の程度も考慮して各用途の空間が段階的な“奥性”を持ち繋がる構成とする
    photo©楮谷慎吾

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    東京リノベーション住戸図面あり三鷹市建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)セットアップ楮谷慎吾SHiiKA建築設計事務所
    楮谷慎吾 / SHiiKA建築設計事務所による、東京の住戸改修「三鷹の住戸」。“普遍的な3DK”を改修する計画。躯体と既存平面の“素直な関係性”に着目し、元の性質を引き継ぎつつ“再構築する”設計を志向。公私の程度も考慮して各用途の空間が段階的な“奥性”を持ち繋がる構成とするキッチンからリビングを見る。 photo©楮谷慎吾
    楮谷慎吾 / SHiiKA建築設計事務所による、東京の住戸改修「三鷹の住戸」。“普遍的な3DK”を改修する計画。躯体と既存平面の“素直な関係性”に着目し、元の性質を引き継ぎつつ“再構築する”設計を志向。公私の程度も考慮して各用途の空間が段階的な“奥性”を持ち繋がる構成とするリビングから寝室側を見る。 photo©楮谷慎吾
    楮谷慎吾 / SHiiKA建築設計事務所による、東京の住戸改修「三鷹の住戸」。“普遍的な3DK”を改修する計画。躯体と既存平面の“素直な関係性”に着目し、元の性質を引き継ぎつつ“再構築する”設計を志向。公私の程度も考慮して各用途の空間が段階的な“奥性”を持ち繋がる構成とするリビングからキッチンとダイニング側を見る。 photo©楮谷慎吾

    楮谷慎吾 / SHiiKA建築設計事務所が設計した、東京・三鷹市の住戸改修「三鷹の住戸」です。
    “普遍的な3DK”を改修する計画です。建築家は、躯体と既存平面の“素直な関係性”に着目し、元の性質を引き継ぎつつ“再構築する”設計を志向しました。また、公私の程度も考慮して各用途の空間が段階的な“奥性”を持ち繋がる構成としました。

    東京都三鷹市の築古マンション住戸の、夫婦2人のための改修計画である。
    元々の従来然とした間取りを見直しながら、暮らしに合わせた奥性を持つ緩やかなワンルームへと更新した。

    建築家によるテキストより

    元々の間取りは、廊下とバルコニー側の3室にダイニングが挟まれた、極めて普遍的な3DKだった。土台となるマンション躯体は、その間取りを成立させる最小限の間口で構成されている。躯体と間取りが素直な関係性にあるその状態を端から否定せずに、空間の繋がりを整理しながら少しずつ解きほぐすように思考し、元々の普遍性を引き継ぎつつ再構築することを試みている。

    建築家によるテキストより

    3DKの諸室の割り付けに対して、各々の空間がグラデーショナルな奥性を持って繋がるようにL字型の壁とキッチンを再配置している。その際、頻繁な在宅ワークなどを視野にダイニングを活動の場として位置づけ、キッチンを挟んでリビングと距離を持たせることを選択した。そうして、ダイニングを軸に緩やかに繋がる空間が、住まい手の活動や公私の度合いに合わせた居場所を与えてくれることを期待した。

    建築家によるテキストより
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    東京リノベーション住戸図面あり三鷹市建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)セットアップ楮谷慎吾SHiiKA建築設計事務所
    2024.07.05 Fri 16:17
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    【ap job更新】 劇場・ホールのすべてをプロデュースする「株式会社シアターワークショップ」が、施設計画(ハード)コンサルティングスタッフを募集中

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    2024.07.05 Fri 09:57
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