SHARE movingcities.orgによるORDOS100フェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポート
movingcities.orgにORDOS100フェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートがあります
movingcities.orgに、内モンゴルのオルドスに世界中から選ばれた建築家がヴィラを作るプロジェクト”ORDOS100“のフェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートが掲載されています。写真が40枚。
movingcities.orgにORDOS100フェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートがあります
movingcities.orgに、内モンゴルのオルドスに世界中から選ばれた建築家がヴィラを作るプロジェクト”ORDOS100“のフェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートが掲載されています。写真が40枚。
ワークショップ”高山建築学校”が2008年度の参加者を募集しています
ワークショップ”高山建築学校“が2008年度の参加者を募集しています。ウェブサイトに概要やワークショップ風景の写真が掲載されています。
高山建築学校は10日間のものづくりワークショップです。岐阜県飛騨市の古民家
を利用し合宿形式で行われます。講師には建築家・彫刻家・写真家などを招き、
講義やセルフビルドなどを通して「『つくる』ということは何か」を学ぶ場所で
す。
開催期間や、申込締切日などの情報は以下に掲載します。
書籍”建築家の自由―鬼頭梓と図書館建築”の概要が建築ジャーナルのサイトに掲載されています
書籍”建築家の自由―鬼頭梓と図書館建築“が発売されています。松隈洋による文章や建築家・クライアントへのインタビューも収録。
以下、建築ジャーナルの担当編集者 山崎泰寛によるショートコメントです。
『建築家の自由』には、
鬼頭梓という建築家が「図書館」という施設に運命的に出会ったこと、
そして、近代的な「個人」を大切にする方法が
図書館建築を革命的に発展させた経緯が綴られています。本書を読む人は誰もが、
公共図書館というビルディングタイプが生まれる
歴史的瞬間を目の当たりにするでしょう。
それはごつごつと存在を主張する建築ではなく、
われわれの良く見知った、
でも、誰も知らなかった空間です。
建築家の自由―鬼頭梓と図書館建築
鬼頭 梓
penのサイトに最新号(225号)”倉俣史朗の仕事。”の目次が掲載されています
penのウェブサイトに最新号(225号)”倉俣史朗の仕事。”の目次が掲載されています。
デザインの現場による“これ、誰がデザインしたの?”のウェブ版がありました。著者と編集者によるコラムを読むことができます。(via the world is not enough)
これ、誰がデザインしたの? 続 (2)
デザインの現場編集部
movingcities.orgによるORDOS100フェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートの第二段です
ウェブサイト”movingcities.org”によるORDOS100フェーズⅡの建築家のプレゼンテーションのレポートの第二段です。写真が68枚。
吉村靖孝のウェブサイトがリニューアルされています。過去のプロジェクトの写真などがたくさん見ることができるようになっています。
臨海副都心の12万平米複合施設の設計を伊東豊雄が手がけるようです
臨海副都心青海P区画に森ビルが事業者として進出し、12万平米複合施設の設計を伊東豊雄が手がけるようです。建設通信新聞ホームページより。
ヘルツォーク&ド・ムーロンがロード・クリケット場のマスタープランのコンペに勝利しています
H&deMがイギリスのロード・クリケット場のマスタープランのコンペに勝利しています。H&deMは、デビッド・チッパーフィールドやホプキンス・アーキテクツを打ち破って設計者に選ばれたとの事。
まだ、計画のイメージなどは発表されていません。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中