SHARE SANAAのEPFLラーニングセンターの現場写真2
SANAAのEPFLラーニングセンターの現場写真がローザンヌ連邦工科大学のサイトにあります
SANAAが設計して建設されているEPFLラーニングセンターの現場写真が10枚ローザンヌ連邦工科大学のウェブサイトにあります。コンクリートの曲面スラブが奇麗に出来上がっています。この建物の概要やCGなどはこちらのページにあるPDFにまとめられています。
SANAAのEPFLラーニングセンターの現場写真がローザンヌ連邦工科大学のサイトにあります
SANAAが設計して建設されているEPFLラーニングセンターの現場写真が10枚ローザンヌ連邦工科大学のウェブサイトにあります。コンクリートの曲面スラブが奇麗に出来上がっています。この建物の概要やCGなどはこちらのページにあるPDFにまとめられています。
展覧会”HOLLAND-ITALY 10 Works of Architecture”の動画がblip.tvにあります
オランダとイタリアの建築家による作品の展覧会”HOLLAND-ITALY 10 Works of Architecture“の動画がblip.tvに掲載されています。
公式サイトで、参加建築家のリストを見ることができます。オランダからはNLアーキテクツらが出展していました。
展覧会”その他90%の人たちへのデザイン”のキュレーター シンシア・E・スミスへのインタビューがpingmagに掲載されています
クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館で開催された展覧会”その他90%の人たちへのデザイン“のキュレーター シンシア・E・スミスへのインタビューがpingmagに掲載されています。写真が11枚掲載されています。
人々の生活を向上させて貧困にピリオドを打つというのはどうだろう?理想論のようにも聞こえるが、この試みを実現させるのは実はそう難しくないようだ。つい先頃、ニューヨークのクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館で開催されたデザイン・フォー・アザー・ナインティ・パーセント展は、開発途上国以外でも使えるような、シンプルなつくりでありながら実用的な道具を開発・生産するのはそれほど大変ではない、ということを証明してくれた。PingMagはこの展覧会のキュレーターであるシンシア・E・スミスさんに話を聞いた。
以下は、この展覧会のカタログ。
Design for the Other 90%
Barbara J. Bloemink Cynthia E. Smith
NHKでトラフが舞台美術を手がけたチェルフィッチュ”フリータイム”が放送されます
NHKの番組”芸術劇場”でトラフ建築設計事務所が舞台美術を手がけたチェルフィッチュの”フリータイム”が放送されます。放送日時は2008年7月11日22:30~0:45です。トラフがデザインした舞台美術の写真はこちら。ちなみにこの番組の今日(2008年7月4日)の放送はスティーヴ・ライヒの特集です。(via trafu)
伊東豊雄が手がける臨海副都心地区の延べ床12万m2の複合施設の画像がken-platzにあります
開発事業者として森ビルが選ばれ、伊東豊雄が設計を手がける臨海副都心地区の延べ床12万m2の複合施設の画像が1枚ken-platzに掲載されています。
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