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MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める
photo©Gionata Xerra Studio

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店舗MVRDVドイツ
MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める photo©Gionata Xerra Studio
MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める photo©Gionata Xerra Studio
MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める photo©Gionata Xerra Studio
MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める photo©Gionata Xerra Studio

MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗です。
商業施設の一角での計画です。建築家は、“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案しました。また、ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決めています。


こちらはリリーステキストの翻訳です

MVRDVは、シュトゥットガルトのティファニー店舗の為に虹色に輝く手作りのセラミックダイヤモンドのファサードをデザインしました。

ティファニーはシュトゥットガルトのドロテーン・カルティエに店舗を再オープンし、MVRDVによるデザインの新しいファサードが特徴となっています。オランダの建築事務所MVRDVがデザインした一連のティファニー店舗のファサードの最新作では、MVRDVのデザイナーが、ティファニーの素材における革新の歴史にインスピレーションを得て、ダイヤモンドの形をした手作りのセラミック製要素を用いたファサードを制作しました。これらのダイヤモンドは、ガラスの店舗正面に目に見えない方法で取り付けられ、「浮いている」ような効果を生み出しています。それには虹色の光沢が施されており、1894年にルイス・コンフォート・ティファニーが特許を取得したファブリルガラスを思わせる仕上がりとなっています。

ティファニーのファサードデザインのアプローチを確立する際、MVRDVのデザイナーたちは、ティファニーの歴史あるブランドから着想を得た一連の原則を策定しました。それらの原則は、幻想的で精巧に作り込まれ、目を引く建築デザインに翻訳することができるものでした。素材の実験への意欲から、ティファニーのジュエリーの触覚的な質感やダイヤモンドカットの洗練された幾何学に裏打ちされた強い立体感まで、これらの原則はシュトゥットガルト店のデザインを導く指針となりました。

ファサードには、2,829個のセラミックダイヤモンドが用いられており、特注のスチール製固定具でガラス店舗正面に直接取り付けられています。ガラス面の外側と内側の両方に設置されており、来場者はダイヤモンドが浮遊する夢のような環境に包み込まれているような印象を受けます。これらのダイヤモンドの密度は、必要に応じて透明性と不透明性を調整できるようになっています。ウィンドウディスプレイの周りや建物の角では、ダイヤモンドが「溶け込み」、店内と店外の視界を確保しています。

各ダイヤモンドは「スリップキャスティング」という方法を用いて手作業で鋳造され、その後、ティファニーを象徴するロビンズエッグブルーから純白へと続くグラデーションを形成する9色のいずれかで釉薬がかけられています。この色のグラデーションは、ティファニーが買い物客の注意を引きつけるのを助けると同時に、店舗がドロテーン・カルティエの中立的な色調の中で自然に溶け込むことを可能にしています。

これらのダイヤモンドは、オランダ最古の陶器メーカーであり、特殊な釉薬の製造において専門知識を持つKoninklijke Tichelaarによって製造されました。ファサードのグラデーションを構成する色に加え、ダイヤモンドは虹色の光沢で仕上げられ、照明や天候、見る角度によって変化する柔らかくダイナミックな仕上がりとなっています。この釉薬は、TichelaarがMVRDVと共同で開発したもので、ダイヤモンド表面の鉱物組成と釉薬の温度に意図的なバリエーションを持たせることで、繊細で自然な光沢を生み出しています。その効果は、1890年代にルイス・カムフォート・ティファニーが開発し特許を取得した、贅沢な色使いと虹色に輝くファブリルガラスを参考にしています。

「シュトゥットガルト店の私たちのファサードデザインでは、創業以来ティファニーの世界を特徴づけてきた驚きと魅惑の感覚を表現しようとしました」と、MVRDVの創設パートナーのヤコブ・ファン・ライスは言います。「きらめく虹色の輝きを放つ、まるで浮いているかのようなダイヤモンドに囲まれることで、この歴史にふさわしい表現ができることを願っています」


以下の写真はクリックで拡大します

MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める photo©Gionata Xerra Studio
MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める photo©Gionata Xerra Studio
MVRDVのファサードデザインによる、ドイツ・シュトゥットガルトの、ティファニーの店舗。商業施設の一角での計画。“客を惹きつける”と同時に“周囲に溶け込むような”存在を目指し、色調が段階的に変化する“陶器製ダイヤモンド”のスクリーンを考案。ブランドの遺産を参照して色や形と質感を決める photo©Gionata Xerra Studio
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以下、リリーステキストです。


MVRDV designs facade of iridescent, hand-crafted ceramic diamonds for Tiffany & Co. store in Stuttgart

Tiffany & Co. has reopened their store in Stuttgart’s Dorotheen Quartier, featuring a new facade designed by MVRDV. The latest in a series of Tiffany store facades designed by the Dutch architecture firm, MVRDV’s designers were inspired by Tiffany’s history of material innovation to create a facade of hand-crafted ceramic elements in the shape of diamonds. Invisibly mounted onto the glass storefront to give a “floating” effect, these diamonds have an iridescent finish that is reminiscent of the Favrile Glass patented by Louis Comfort Tiffany in 1894.

When establishing an approach to designing facades for Tiffany, MVRDV’s designers developed a range of principles inspired by the Tiffany & Co.’s legacy brand that could be translated into fantastical, finely crafted, eye-catching architectural results. From the drive to experiment with materials to a strong sense of three-dimensionality – informed by the tactility of Tiffany jewellery and the refined geometry of diamond cuts – these principles guided the creation of the Stuttgart store.

The facade features 2,829 ceramic diamonds, mounted directly to the glass storefront using custom steel fixings. Mounted on both the outside and the inside of the glass, this gives the impression that visitors are surrounded in a dreamlike environment of floating diamonds. The density of these diamonds is adjusted to create transparency and opacity as required; around window displays and at the corner of the building, the diamonds “dissolve” to allow views into and out of the store.

Each diamond is cast by hand using a “slip-casting” method, then glazed in one of nine colours that make a gradient from Tiffany’s signature robin’s-egg blue to a pristine white. This colour gradient helps Tiffany to capture shopper’s attention, while also allowing the store to feel at home among the neutral colours of the Dorotheen Quartier.

The diamonds were manufactured by Koninklijke Tichelaar, the oldest ceramics manufacturer in the Netherlands and an expert in creating specialist glazes. In addition to the colours that make up the gradient on the facade, the diamonds are finished with an iridescent sheen, achieving a soft, dynamic finish that changes according to the lighting, weather, and viewing angle. This glaze was developed by Tichelaar in collaboration with MVRDV, and uses intentional variations in mineral composition and glazing temperature across the diamond surface to create a subtle, naturalistic sheen. The effect is a reference to Favrile glass, a sumptuously coloured, iridescent glass which was developed and patented by Louis Comfort Tiffany in the 1890s.

“In our facade design for the Stuttgart store, we tried to capture the sense of wonder and enchantment that has characterised the world of Tiffany & Co. ever since its inception”, says MVRDV founding partner Jacob van Rijs. “Being surrounded by seemingly floating diamonds, with their shimmering iridescence, we hope will do justice to this history.”

■建築概要

Architect: MVRDV
Founding partner in charge: Jacob van Rijs
Partner: Fokke Moerel
Design team
Concept design: Aser Gimenez Ortega, Elien Deceuninck, Simone Costa, Monica Di Salvo
Schematic design: Aser Gimenez Ortega, Simone Costa, Monica Di Salvo, Tatiana Gurduza
Definitive design: Aser Gimenez Ortega, Monica Di Salvo, Simone Costa, Natalia Lipczuk, Basak Gunalp
Site supervision: Aser Gimenez Ortega, Monica Di Salvo
Copyright: MVRDV Winy Maas, Jacob van Rijs, Nathalie de Vries
───
Partners
Ceramics: Koninklijke Tichelaar Makkum
Contractor: SOMEC Mestieri Group
Lighting: METIS Lighting
Photography: © Gionata Xerra Studio

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2024.12.16 Mon 07:13
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    長沼和宏+澤田淳 / AIDAHOによる、大阪市の「日本健康増進財団 大阪健診センター」。20世紀前半築の“レトロビル”が残る地域での計画。地域の固有性と結びつく存在を目指し、周辺の古いビル群に多く見られる“アーチ形状”を取入れる空間を考案。懐かしさの導入は健康診断への抵抗の軽減も意図
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    長沼和宏+澤田淳 / AIDAHOによる、大阪市の「日本健康増進財団 大阪健診センター」。20世紀前半築の“レトロビル”が残る地域での計画。地域の固有性と結びつく存在を目指し、周辺の古いビル群に多く見られる“アーチ形状”を取入れる空間を考案。懐かしさの導入は健康診断への抵抗の軽減も意図検査場からアーチ越しに廊下を見る。 photo©太田拓実

    長沼和宏+澤田淳 / AIDAHOが設計した、大阪市の「日本健康増進財団 大阪健診センター」です。
    20世紀前半築の“レトロビル”が残る地域での計画です。建築家は、地域の固有性と結びつく存在を目指し、周辺の古いビル群に多く見られる“アーチ形状”を取入れる空間を考案しました。また、懐かしさの導入は健康診断への抵抗の軽減も意図しています。

    世界的な動向と共通していることですが、現在の日本は超高齢化社会となっており、それに伴って国の負担する医療費は年々増加傾向にあり、解決するべき大きな社会問題のひとつとなっています。
    それにより、厚生労働省は定期的に健康診断を受けることを推奨しており、多くの人が日常の中で自然に健康診断を受けるような環境づくりが求められています。

    建築家によるテキストより

    今回私達がデザインした健診センターの所在地は、かつて大阪が日本の経済の中心となり、「大大阪」と呼ばれた時代を象徴し、かつてのその面影を多く残したエリアです。

    この街には多くのレトロビルと呼ばれて愛されている建築が存在しています。
    このレトロビルとは、1920年代~1930年代にかけて、当時の日本の近代化の流れや、関東大震災等を経てそれまで木造が中心だった日本建築の燃えやすいという欠点を見直す不燃化などの流れも影響して生み出されたものだと言えます。

    関東大震災が起きたことも相まって、東京から人口が流入し、また、経済を担う会社も多く集まったことで、当時世界的に見ても最先端だったアールヌーボー、アールデコ等の西洋のデザインを取り入れたオフィスビルや図書館や公会堂等の公共施設が次々と建てられました。それらの建築の中のいくつかは、この大大阪時代と呼ばれた黄金期の面影を残す、このエリアのアイデンティティの一部として地域の人々にとって重要な存在となっています。

    建築家によるテキストより

    アールヌーボー、アールデコの影響が感じられる建物に共通して見られる特徴として、柱と梁等、構造部材を基に展開するアーチ形状があります。私達は、地域のアイコンとも言えるこのアーチ形状を空間デザインの中に取り入れることで、地域のアイデンティティとの結びつきを感じられるような場所を作りたいと考えました。

    また、この曲線は、実際の建物の構造部材である柱と梁を隠すとともに、それらを結ぶように作られており、構造体をデザインの基軸とし、それらを印象的なアーチ形状を表す依代とすることで、視界や動線の邪魔になりがちなものをポジティブなものに変換しようという試みでもあります。

    建築家によるテキストより
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2024/12/9-12/15]

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    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2024/12/9-12/15]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2024/12/9-12/15)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 高池葉子建築設計事務所による、千葉・いすみ市の「森の書庫と離れ」。設計者が父親の為に手掛けた“1万冊を収める書庫”等の計画。沢山の書籍を収容する為に、ジグザグの壁を“巻貝”のように配置する構成を考案。先進企業と地域大工の技術を掛け合わせた“最先端ローカル”も意図
    2. 中山拓也建築事務所による、東京・港区の店舗「木漏日のカウンター」。飲食店の一部にカウンター席を作る計画。内装ではなく“建築を考える”ように取組み、全体を“手仕事の判”で覆って新旧が緩やかに繋がる空間を構築。約1m×5mの天板は9mm厚鉄板をT字型に溶接して支える
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    4. 鹿内健+鹿内真沙子 / Sデザインファームによる、千葉の、設計者の自邸「増減の家」。コロナ禍以降の“豊かさとは?”を主題に計画。限られた条件での実現性も考慮し、“増による豊かさ”と“減による豊かさ”を両立させる建築を志向。高気密高断熱の内部空間に“外リビング”を付加する構成を考案
    5. 内藤廣と深澤直人の対談動画「建築界の現状」。2024年10月に収録されたもの
    6. 田根剛がランドスケープデザイン等を手掛ける、東京・渋谷区の、玉川上水旧水路緑道再整備事業。江戸時代からの歴史を繋ぐ緑道を再整備する計画。“未来のための世代を超えた場所”を求め、地域住民とのワークショップを経て“参加・活動型の緑道公園”を志向。完成イメージ等を伝える“情報発信施設”も開設
    7. ODS / 鬼木孝一郎による、愛知の「ポケモンセンターナゴヤ」。地域のシンボル的な公園に隣接した商業ビルでの計画。散策の延長で歩き回りたくなる場を目指し、天井の操作等で“小さな店の集合体”の様に感じられる空間を考案。平面形や什器にも公園を想起させる仕掛を込める
    8. 青木淳による、“中立点”をテーマとして行われた講演会の動画。日本建設業連合会の主催で2024年10月に行われたもの
    9. 藤本壮介建築設計事務所とアイエイ研究所の設計で完成した、北海道・東神楽町の「大雪葬斎場」の様子を伝えるニュース動画。2024年12月に放送されたもの
    10. 初谷遼建築設計事務所による、福岡の住宅「Yana」。四人家族の為の住まい。“誰かと一緒に楽しむ”生活の具現化を目指し、大きなリビングの中に幾つものリビングがある様な“自己相似的”な空間を構想。素材や色を変化させて様々な居心地の多用途に使える場を用意
    11. 瀧尻賢 / Atelier Satoshi Takijiri Architectsによる、京都・宇治市の店舗「OUTSTANDING」。伝統的な長屋を改修したコーヒースタンド。地域が持つ“水の歴史”に着目し、鮮やかな青と透明の素材を用いて“水を抽象化”した空間を構築。耐震補強の役割も担う金属柱のランダムな配置は“日本的な間”を意識
    12. 河部圭佑建築設計事務所による、愛知・名古屋市の「みなとの連結住戸」。二住戸をセットとして捉えて行った改修のひとつ。一住戸の枠組みに囚われない設計を行い、キッチンや浴槽が中心となる“全体が水回り”と言える空間を実現。状況に応じて場を獲得していく“流動的空間”も意図
    13. axonometricとNKS2 architectsの建築設計による、福岡市の「NOT A HOTEL FUKUOKA」。別荘としても利用可能な“分譲型ホテル”。“現代の多様な暮らし方”へ応答を意図し、異なるコンセプトで作られた客室を積み重ねる“立体的な街”の様な建築を考案。周辺環境との関係も考慮して量塊の細分化も行う
    14. ATELIER MOZHによる、中国・上海市の「Tianzifang courtyard renovation」。路地が魅力である観光地のコートヤードを再生する計画。既存階段に登った際の記憶から着想し、地上と屋上を繋いで“上から見下ろせる”空間構成を考案。舗装と屋根を結び付ける素材として“赤煉瓦”を用いる
    15. ATELIER MOZHによる、中国・上海市の「Havas Events Shanghai Office」。天井高の低い事務所を新たな施主の為に改修。交流を円滑化する存在を求め、天井の一部に“孔”を開ける操作で“開放的な労働空間”を創出。孔が生み出した天井高の差はオフィス内の用途の緩やかな分節も担う
    16. 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・江東区の店舗「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」。海辺の高層ビルが連なる地域の公園に計画。公園を分断しない建築の在り方を求め、内外が緩やかに繋がり“敷地全体がカフェに感じられる”空間を志向。小屋の集積からなり外周部に中間領域の軒下を配する構成を考案
    17. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビア・リヤドの、地下鉄駅舎。国内初の公共交通機関で世界最長の無人運転鉄道の拠点駅。太陽熱の侵入を低減する多孔質なファサードは、地域の風土的建築の環境保護を現代的に再解釈したもの。砂漠の風が砂に描く模様を参照したデザインとする
    18. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    19. 北村直也建築設計事務所による、岐阜・多治見市の茶室「かまわ菴」。窯業の盛んな地域の複合施設内での計画。茶道の更なる普及の契機となる存在を目指し、現代の状況に応じて“茶室建築の決まりを再解釈”する設計を志向。電気陶芸窯職人の施主の技術も用いて“現代的な材料”で作る
    20. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開

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    2024.12.16 Mon 06:59
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    2024.12.15Sun
    • 建築写真家のヘレネ・ビネットによる講演などの動画。ズントー作品の撮影などで知られる作家。AAスクールで2024年5月に行われたもの
    2024.12.17Tue
    • 鈴木隆介一級建築士事務所による、愛知・豊明市の「grand-ma」。同居を始める祖母の部屋の増築。想像される生活を応じた“空間の在り方”を求め、30°角度を振った“動き回らなくても多くの物事との関係”を紡げる空間を考案。回遊性も意図し既存との間に“ブリッジ”も架ける

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