SHARE 平田晃久が今年のミラノサローネのCANONの会場をデザイン
平田晃久が今年のミラノサローネのCANONの会場をデザインします
平田晃久が今年のミラノサローネのCANONの会場をデザインします。リンク先のCANONのサイトに概要が書かれています。
会場では、「響(ひびく)」「躍(おどる)」の2部構成による体感型展示を試みます。 「響」の部では、約200㎡におよぶ壮大な3次元曲線の映像空間を創出します。 建築家の平田晃久(ひらたあきひさ)氏によるシンプルな幾何学から生成される有機的な空間に、インタラクティブアーティストの松尾高弘(まつおたかひろ)氏による幻想的な映像作品を投写します。
との事。(via Alog)