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リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図
photo courtesy of Bi Kejian

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architecture|culture|feature
中国美術館・博物館リュウ・ジャークンJiakun Architects
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian

リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館(Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum)」です。
プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成した建築です。建築家は、仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案しました。また、自然と人工のランドスケープの融合も意図されました。施設の場所はこちら(Google Map)。
アーキテクチャーフォトでは、リュウの2025年のプリツカー賞受賞を特集記事として紹介しています。


こちらはプロジェクトに関するテキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

仏教彫刻や遺物を収蔵する鹿野苑石刻芸術博物館は、展示空間の通路全体に伝統的な中国庭園を織り交ぜています。

この窓のない建物のヴォリュームはヴォイドによって分けられており、その隙間を通して自然光がろ過されながら博物館の開放的な空間へと届きます。

自然の景観と人工のランドスケープが融合し、石や地元の川の小石が水や緑と調和することで、自然な風景を映し出しています。

荒い打ち放しのコンクリート壁が石の遺物の背景として機能し、レンガ壁は配管を隠すために刻まれています。床と屋根には中空のチューブが層状に配置され、断熱性を高め、重量を最小限に抑えています。


以下の写真はクリックで拡大します

リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian
リュウ・ジャークン / Jiakun Architectsによる、中国・成都の「鹿野苑石刻芸術博物館」。プリツカー賞受賞建築家の代表作のひとつで2002年に完成。仏教彫刻などを収蔵する施設として、荒いコンクリートの量塊を“ヴォイド”で分割する建築を考案。自然と人工のランドスケープの融合も意図Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum, 2002 (Chengdu, People's Republic of China) photo courtesy of Bi Kejian

以下、プロジェクトに関するテキストです。


Housing Buddhist sculptures and relics, Luyeyuan Stone Sculpture Art Museum weaves a traditional Chinese garden throughout the passage of exhibition space. Volumes of this windowless building are separated by voids, allowing natural light to filter from the gaps through to the open spaces of the museum. Natural and artificial landscapes are intertwined, as stones and local river pebbles are balanced with water and greenery to reflect the natural landscape. Beton brut concrete walls serve as a backdrop to the stone relics, brick walls are chiseled to hide conduit and the floors and roof are layered with hollow tubes to improve insulation and minimize weight.

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    日本には、漆や竹細工など手仕事による伝統的技法から、最先端の加工技術まで、実に多様な技術が日本各地に息づいています。また、卓越した技術力に加えて高いモラルを持った職人たちが生み出す製品は、世界でもトップクラスの品質を誇るものです。
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    また、パートナー企業の設計事務所とAI研究会を立ち上げるなど、学びの幅が広がる機会を作っていて、国際的な視野を広げながら常に成長できる環境です。

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    高田彩実 / ayami takada architectsによる、東京・港区の住戸改修「room T」。人が行き交う街に建つ集合住宅内での計画。“都市のオアシス”の様な場を求め、既存柱をリブウォールで包囲し天井を折り上げて“白い巨樹”に見立てる計画を考案。造作類への天然素材の使用で空間に質感も付与するダイニング側からリビングを見る。 photo©Vincent Hecht
    高田彩実 / ayami takada architectsによる、東京・港区の住戸改修「room T」。人が行き交う街に建つ集合住宅内での計画。“都市のオアシス”の様な場を求め、既存柱をリブウォールで包囲し天井を折り上げて“白い巨樹”に見立てる計画を考案。造作類への天然素材の使用で空間に質感も付与するリビングからサービスルーム側を見る。 photo©Vincent Hecht

    高田彩実 / ayami takada architectsが設計した、東京・港区の住戸改修「room T」です。
    人が行き交う街に建つ集合住宅内での計画です。建築家は、“都市のオアシス”の様な場を求め、既存柱をリブウォールで包囲し天井を折り上げて“白い巨樹”に見立てる計画を考案しました。また、造作類への天然素材の使用で空間に質感も付与することも意図されました。

    築15年のマンションの改修の計画である。

    自然の中にいるような感覚に浸れる都市の中のオアシスのような場をつくろうと考えた。ビジネスや観光などで沢山の人が行き交う街の中であっても、一歩入り込めば、伸びやかな草原のような場が広がる。

    建築家によるテキストより

    既存の黒いサッシを踏襲し、建具と造作家具を黒いフレームとマットなグレーとし、機能的に必要な要素をオブジェに見立ててモノトーンのフレームとボリュームの連続体とした。
    壁と天井に凹凸を持たせて、粘土で塗り固めた彫刻のような空間の中に、モルタルや石、木など、天然素材に近い要素を用いて、奥行きと質感を与えた。

    建築家によるテキストより

    建物の制約上、リビングの真ん中に柱が出てくることを免れないが、柱の周りをリブウォールで囲み梁を避けて天井を段上に折り上げることで、白い巨樹に見立て、天井段差と柱リブの幅をそろえて一体的に見せた。ペンダントライトはオーガンジーを熱加工した生地を用いて製作した。天井になじませつつ、サイズ感を持たせることでアイストップとし、部屋の印象が単調にならないようアクセントを加えた。

    建築家によるテキストより
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    【ap job更新】 創業65年の歴史があり、チームで協力し多様な用途の建築に取組む「高橋茂弥建築設計事務所」が、意匠設計者(2026年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 創業65年の歴史があり、チームで協力し多様な用途の建築に取組む「高橋茂弥建築設計事務所」が、意匠設計者(2026年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)を募集中

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    建築求人情報
    【ap job更新】 創業65年の歴史があり、チームで協力し多様な用途の建築に取組む「高橋茂弥建築設計事務所」が、意匠設計者(2026年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)を募集中
    【ap job更新】 創業65年の歴史があり、チームで協力し多様な用途の建築に取組む「高橋茂弥建築設計事務所」が、意匠設計者(2026年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者)を募集中浜松西警察署
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    創業65年の歴史があり、チームで協力し多様な用途の建築に取組む「高橋茂弥建築設計事務所」の、意匠設計者(2026年新卒・既卒・経験者)と 構造設計者(経験者) 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    静岡&東京を拠点に進化を続ける、創業65年の「正統派」
    “社員幸福度120%”を目指す 高橋茂弥建築設計事務所 で、キャリアアップのチャンスを掴みませんか?

    【組織の特徴】
    ・世襲制に頼らず、実力でキャリアアップできる設計事務所
    創業65年、静岡で3世代にわたり続いてきた事務所ですが、次代からは世襲制を撤廃。現在、新卒入社の大橋常務をはじめ、キャリア採用のメンバーが経営幹部として活躍しています。評価制度に基づいた実力主義の環境で、着実にキャリアを築くことができます。

    ・地域に根ざしながら、東京でも実績を拡大
    静岡県や各市町村の公共建築で築いた信頼と実績をもとに、東京事務所でも事業を拡大中です。近年では民間建築の依頼も増え、学校・保育施設・高齢者・障害者施設、オフィスビル、道の駅、共同住宅など、多様なプロジェクトに携わる機会があります。

    ・設計の自由度が高く、自主性を尊重
    社長や上司からデザインを押し付けられることはなく、チームで協力しながら計画を進めるボトムアップ型のスタイルを採用しています。地域の風土と調和し、時間の経過を乗り越えられる美しい風景を生み出すことを使命に、数多くの受賞歴を誇る設計を手掛けています。

    ・挑戦できる環境が整っている
    コンペやプロポーザルの勝率も高く、単独設計、アトリエ事務所・組織事務所・ゼネコンとの共同事業(JV)、PFI・BPOなど、さまざまな形態での受注を行っています。多様なプロジェクトを通じて、設計者としての成長の幅を広げることができます。

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    建築求人情報
    2025.03.21 Fri 13:15
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    イーストロンドン大学の講師陣らによる「建築・空間デザインワークショップ」が、東京と大阪で開催。実寸大のドローイングや小さな建築の制作を通じて、同大学独自の“手でつくりながら考える”デザインプロセスを体験する内容。無償でのポートフォリオレビューや留学相談会も実施
    photo courtesy of University of East London

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    イーストロンドン大学の講師陣らによる「建築・空間デザインワークショップ」が、東京と大阪で開催。実寸大のドローイングや小さな建築の制作を通じて、同大学独自の“手でつくりながら考える”デザインプロセスを体験する内容。無償でのポートフォリオレビューや留学相談会も実施 photo courtesy of University of East London

    イーストロンドン大学の講師陣らによる「建築・空間デザインワークショップ」が、東京と大阪で開催されます。
    実寸大のドローイングや小さな建築の制作を通じて、同大学独自の“手でつくりながら考える”デザインプロセスを体験する内容です。また、無償でのポートフォリオレビューや留学相談会も実施されます。
    東京での開催期間は、2025年4月26日(土)~4月29日(火)の4日間。大阪での開催期間は、2025年5月3日(土)~5月6日(火)の4日間。ワークショップの参加費は、15,000円(材料費込)です。【ap・ad】

    • 東京でのワークショップへの参加の申込はこちら
    • 大阪でのワークショップへの参加の申込はこちら

    ワークショップについて

    イギリスのイーストロンドン大学の講師による建築・空間デザインワークショップを行います。

    このワークショップでは、実寸大(1:1)のドローイングや小さな建築(ルーム)を制作します。実際のマテリアルに触れながら空間をつくることによって、素材の特徴、空間の質、場所との関係性を直観的に捉え、イーストロンドン大学の特徴である「手でつくりながら考える」デザインプロセスを体験していただきます。

    ワークショップ最終日にはゲストを招き、完成作品の展示・講評会を実施する予定です。

    リリーステキストより

    イーストロンドン大学(UEL)について

    イーストロンドン大学 University of East London(UEL)は、近代的かつ躍進的な大学で、幅広い学科において卓越した教育・研究水準の質で評判をあげています。

    UELの建築・デザインプログラムでは建築、インテリアデザイン、ランドスケープデザイン、プロダクトデザインの分野における学部および大学院のコースが設置されています。各コースは質、独創性の点で国内外より高く評価を受け、国際色豊かな留学生を多数迎えています。当学部は専用スタジオ、ワークショップほか、展示スペースなど充実した施設を保有しており、最新の政府機関(NSS)による学生の満足度調査において英国で二番目に高い評価を受けました。

    当学部の建築学士、修士課程はRoyal Institute of British Architects(RIBA)とArchitecture Registration Board(ARB)により共同で承認されています。イーストロンドン大学 建築学部は建築に対する実践的なアプローチを特長とし、マテリアルの探究、場所やコンテクストの理解力において高く評価されています。

    リリーステキストより

    以下に、詳細な情報と昨年のワークショップ開催時の写真を掲載します。

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    2025.03.21 Fri 07:23
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    2025.3.20Thu
    • 国立新美術館での建築展「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s–1970s」。岸和郎が監修。コルビュジエ、アアルト、菊竹清訓、カーン、ゲーリーらによる14邸の住宅を中心に、20世紀の住宅の実験を豊富な資料で検証。ミースの未完のプロジェクトも実寸大模型で実現
    2025.3.22Sat
    • 安藤忠雄による大阪での展覧会「青春」の様子を伝えるニュース番組の動画。安藤のコメントも収録。2025年3月に公開されたもの

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