OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis VuittonOMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis VuittonOMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis VuittonOMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーションです。
大阪・関西万博のフランス館の中での計画です。建築家は、“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向しました。そして、製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出しました。
OMA / 重松象平デザインによるルイ・ヴィトンのインスタレーションが、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のフランス館で公開
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
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OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
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OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
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OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す photography by Marco Cappelletti, Courtesy of Louis Vuitton
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す courtesy OMA
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す courtesy OMA
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す courtesy OMA
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す courtesy OMA
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す courtesy OMA
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す courtesy OMA
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OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す courtesy OMA
OMA / 重松象平による、ルイ・ヴィトンのインスタレーション。大阪・関西万博のフランス館の中での計画。“愛の讃歌”というテーマの中で、ブランドの伝統的な匠の技を体験できる空間を志向。製品のトランクを用いて積層や構成で展示スペースやオブジェを作り出す courtesy OMA
以下、リリーステキストです。
OMA/SHOHEI SHIGEMATSU-DESIGNED LOUIS VUITTON INSTALLATIONS FOR THE FRENCH PAVILION OPENS AT WORLD EXPO 2025 OSAKA-KANSAI IN JAPAN
Osaka, Japan – April 10, 2025 – The French Pavilion at World Expo 2025 Osaka-Kansai presents two rooms dedicated to Louis Vuitton, designed by OMA. Led by Partner Shohei Shigematsu and Project Leader Jesse Catalano, the installations introduce a dual experience of Louis Vuitton’s savoir-faire within the larger context of the pavilion’s theme, “A Hymn to Love.”
“A Hymn to Love” threads together five odes, signified by Rodin’s sculptures of the hand. The Cathedral (the hand that unifies), serves as the symbol for Louis Vuitton’s ode to savoir-faire and the enduring connection between craftsmanship and ever-evolving creativity.
Shohei Shigematsu, Partner, OMA: “Louis Vuitton’s savoir-faire is an exquisite balance of timeless heritage and constant reinvention. To embody this duality, we created two contrasting spaces with one module, the trunk. One is an environment built from stacked open trunks; the other features a sphere built entirely from trunks, presented as a singular object. Interlocked, two distinct experiences juxtapose tradition and transformation, archive and artwork, library and theater, light and shadow. I’m happy to contribute to expanding the dialogue between France and Japan, two cultures with a shared value for craftsmanship and innovation.”
The first room is a library of craft, to not only preserve and share the history and “know-how” behind Louis Vuitton’s artistry, but also immediately convey its diversity. 84 wardrobe trunks, the defining creation of Louis Vuitton’s origins that has continued to evolve since its founding, are stacked floor-to-ceiling in an infinite array, wrapping the room. The trunks open to reveal various interior configurations adapted for displaying videos of craftsmen and artisans, while IRCAM’s re-composition of soundscapes from the House’s historic Asnieres atelier add a contemporary acoustic layer. Illuminated from within, the trunk stacks fill the room with warm light like a lantern, while a gradient of openness – the trunks being wide open toward the entry and gradually more closed as visitors move through the space – creates a subtle transition from light to night in the next room.
In contrast to the traditional and informative “library” space, the second room is a contemporary and performative environment dedicated to the spirit of voyage. 90 Courrier Lozine trunks are assembled into a giant sphere – reinterpreting a familiar icon of World Expos. The 6.6-meter diameter, 13-ton globe is composed of white Monogram trunks, providing a blank canvas for a video installation by Daito Manabe. Infilling the double-height space, the globe is motorized, spinning while moving up and down, synced to the immersive artwork. The installations create a rhythm of contrast and convergence, offering two lenses through which to experience the singular spirit of savoir-faire and the dynamism generated by looking back and forward at once.
■建築概要
Project Credits
Installation Design: OMA New York
Partner-in-Charge: Shohei Shigematsu
Project Leader: Jesse Catalano
Team: Xavier Fox
Collaborating Artist: Daito Manabe
Production: NPU Corporation, S97
Production (trunks): Artcomposit, Luxsense
Sound Design: ICRAM
───
Project Data
Client: Louis Vuitton
Location: Osaka, Japan
Site: World Expo 2025 Osaka-Kansai; Yumeshima Island in Osaka Bay
Project: Two-room installation in the French Pavilion
Status: Completed
Program: Exhibition 200sm 2,150sf
VUILDが設計した、神奈川・横浜市の「Serendie Street Yokohama茶室」です。
多様な人々が集まる“共創空間”の中に計画されました。建築家は、場所を象徴する単語の頭文字“S”をモチーフとして、密度が連続的に変化する建具を備えた空間を考案しました。デジファブ技術を用いて“現代の茶室”として作られました。
三菱電機株式会社の、社内外の多様な人々が集まるオープンな共創空間「Serendie Street Yokohama」のためにつくられた茶室。