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2025.4.17Thu
2025.4.16Wed
2025.4.18Fri
「『篠原一男 100の問い』への『100の応答』」がPDFでも公開。1980年以降生まれの100人の建築家らが篠原の問いに応答。TOTOギャラリー・間の篠原一男展の一環として企画
photo©architecturephoto

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architecture
TOTOギャラリー・間篠原一男
「『篠原一男 100の問い』への『100の応答』」がPDFでも公開。1980年以降生まれの100人の建築家らが篠原の問いに応答。TOTOギャラリー・間の篠原一男展の一環として企画TOTOギャラリー・間の篠原一男展での、「『篠原一男 100の問い』への『100の応答』」の展示。 photo©architecturephoto
「『篠原一男 100の問い』への『100の応答』」がPDFでも公開されています
jp.toto.com

「『篠原一男 100の問い』への『100の応答』」がPDFでも公開されています。1980年以降生まれの100人の建築家らが篠原の問いに応答する内容です。TOTOギャラリー・間の篠原一男展の一環として企画されました。

篠原一男は、建築作品とともに多数の言説を遺した思想家でもありました。
本展覧会ではそれらを「問い」と捉え、篠原が遺した特徴的な100の言葉を選び展示することを試みています。
篠原が自らに問い続けたものとは何だったのか。篠原を直接知らない世代が篠原の言説をどう受け止め、そこにどのような意味を見いだすのか。1980年以降生まれの100人に篠原の「100の問い」を投げかけ、応答としての言葉を寄せていただきました。 この応答が、より多くの方にとって、篠原の問いを自分ごととして考える架け橋になることを願っています。

キュレーター = 奥山信一・貝島桃代・セン・クアン 企画・編集 = 貝島桃代・小倉宏志郎 発行 = TOTOギャラリー・間

jp.toto.com/gallerma
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TOTOギャラリー・間篠原一男
2025.04.17 Thu 10:01
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  • 2025.5.07Wed
    奥山信一と貝島桃代が、「篠原一男 空間に永遠を刻む」展を解説している動画。2025年5月に公開されたもの
  • 2025.4.24Thu
    「篠原一男と篠原研究室の1960年代 -『日本伝統』への眼差し-」展(東京科学大学博物館)の会場写真。“プロフェッサー・アーキテクト”としての活動初期に焦点を当てる内容。近年の解体修理で判明した架構に関する資料や、伝統的集落を調査して描かれた“連続平面図”も公開。山﨑鯛介と小倉宏志郎がキュレーション
  • 2025.4.17Thu
    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開
  • 2025.4.13Sun
    「篠原一男 空間に永遠を刻む――生誕百年 100の問い」(TOTOギャラリー・間)の予告動画。アシスタントキュレーターの小倉宏志郎が展示内容を紹介
  • 2025.3.26Wed
    篠原一男のTOTO出版による作品集『篠原一男』が、生誕100年を記念して復刊。中身のプレビュー画像も掲載
  • 2024.10.25Fri
    篠原一男の展覧会が、TOTOギャラリー・間で2025年4月-6月に開催。2025年7月-10月には「(仮)1980年以降生まれの建築家展」が行われる
  • 2022.12.17Sat
    篠原一男による「から傘の家」をテーマに、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われたトークイベントの動画。クリスチャン・ケレツや東工大の大塚優らが参加
  • 2022.7.05Tue
    篠原一男による「から傘の家」が、ドイツ ヴァイル・アム・ラインの「ヴィトラ キャンパス」に移築完了。1961年に完成した日本の木造住宅を、スイスの家具メーカー“ヴィトラ”が継承。バックミンスター・フラーとジャン・プルーヴェの作品に続いて同敷地内に移設された歴史的建築物
  • 2021.1.09Sat
    篠原一男らの建築を被写体とした多木浩二の写真集『建築のことばを探す』の展覧会の会場写真。刊行した飯沼珠実による制作過程でのリサーチ内容を展示
  • 2020.11.05Thu
    /
    TOTO通信の2020年秋号「特集:変容する住宅たち」のオンライン版が公開。篠原一男の「谷川さんの住宅」、本野精吾の「本野精吾邸」等の継承のされ方をレポート
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#TOTOギャラリー・間の関連記事

  • 2025.4.17Thu
    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開
  • 2025.2.01Sat
    吉村靖孝が、自身の展覧会「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」を解説している動画。2025年2月に公開されたもの
  • 2025.1.16Thu
    吉村靖孝による、TOTOギャラリー・間での建築展「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」。建築家の作家性を“不在”にして、7人の漫画家が吉村作品を主題に描いた“建築から発想される世界”を展示。コルシカ・川勝徳重・徳永葵・三池画丈・宇曽川正和・メグマイルランド・座二郎が手掛ける
  • 2025.1.12Sun
    吉村靖孝の建築展「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」の予告動画。吉村によるコメントも収録。TOTOギャラリー・間で開催
  • 2024.9.27Fri
    吉村靖孝による、TOTOギャラリー・間での展覧会の概要が公開。タイトルは「マンガアーキテクチャ――建築家の不在」。吉村の建築作品をテーマに、漫画家のコルシカ・川勝徳重・徳永葵・三池画丈・宇曽川正和・メグマイルランド・座二郎が描き下ろす
  • 2024.9.04Wed
    大西麻貴+百田有希 / o+hによる、TOTOギャラリー・間での建築展「生きた全体――A Living Whole」。“生きた全体”を思索して創作する建築家の展覧会。建築を“生き物”と捉え、機能や性能を越えて“愛しみ、育てていく”存在として造り上げた作品群を紹介
  • 2024.5.23Thu
    魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」。リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示。現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向。展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”を移設
  • 2024.1.19Fri
    能作文徳と常山未央による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市菌 ― 複数種の網目としての建築」。現代都市と生態系を主題に“批評的な建築実践”を行う建築家の展覧会。建築を“複数種の網目”として捉え、野生や伝統知を用いた“菌”の様な弱い力での再組織化を志向。図面や模型を通して試行錯誤の共有を試みる
  • 2023.9.14Thu
    西澤徹夫による、TOTOギャラリー・間での建築展「偶然は用意のあるところに」。これまでに手掛けた文化施設等の模型を中心に構成。限りない“チューニング”の積み重ねから生まれる自身の建築について、周縁的で断片的なオブジェクトから“事後的に探る”体験を提供
  • 2023.6.11Sun
    ドットアーキテクツの家成俊勝が、ギャラリー・間での建築展「POLITICS OF LIVING 生きるための力学」を解説している動画。2023年6月に公開されたもの
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    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開
    photo©architecturephoto

    SHARE 篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開

    日程
    2025年4月17日(木)
    –
    6月22日(日)
    architecture|exhibition|feature
    奥山信一小倉宏志郎セン・クアン会場構成貝島桃代篠原一男TOTOギャラリー・間建築展
    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開ギャラリー1での展示の様子。 photo©architecturephoto
    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開中庭での展示の様子。 photo©architecturephoto
    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での展覧会の会場写真。60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考。原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開ギャラリー2の全景。 photo©architecturephoto

    篠原一男の、TOTOギャラリー・間での建築展「篠原一男 空間に永遠を刻む――生誕百年 100の問い」の会場写真です。
    60年代に“住宅は芸術である”と記した建築家の展示です。奥山信一、貝島桃代、セン・クアン、小倉宏志郎のキュレーションで、“永遠性”をテーマに篠原の建築家像を再考しています。また、原図・模型・スケッチ・家具等の資料も公開されています。会期は2025年4月17日~6月22日です。展覧会の公式ページはこちら。

    TOTOギャラリー・間では、建築家・篠原一男の生誕100年を記念し、「篠原一男 空間に永遠を刻む――生誕百年 100の問い」を開催します。

    篠原一男(1925-2006年)は東京工業大学(現:東京科学大学)で清家清(1918-2005年)に学び、卒業後は同大学で教鞭をとりながらプロフェッサーアーキテクトとして、退職後は自邸兼アトリエ「ハウス イン ヨコハマ」(1985年)に篠原アトリエを構え、設計と言説の発表を続けました。坂本一成、伊東豊雄、長谷川逸子に代表される「篠原スクール」と呼ばれる一群の建築家を輩出するなど、氏の薫陶や影響を受けた多くの建築家が現在、建築界の第一線で活躍しています。

    篠原一男は「住宅は芸術である」と唱え、小住宅の設計に多大なエネルギーを費やしました。篠原の住宅は日本における現代住宅のひとつの到達点を示すものとして、現在国内外で再評価の機運が高まっています。この言葉とともに発表された初期の代表作「から傘の家」(1961年)は2022年にスイス、バーゼル近郊(ドイツ、ヴァイル・アム・ライン)のヴィトラ キャンパスに移築再建され、「白の家」(1966年)、「地の家」(1966年)、「谷川さんの住宅」(1974年)もそれぞれ移築や再生によって継承され、その空間を今にとどめています。

    本展覧会では建築家の奥山信一氏、貝島桃代氏、建築史家のセン・クアン氏をキュレーターに迎え、生涯を通して自らに「問い」を投げかけ続けた氏の建築家像を、「永遠性」をテーマに再考します。

    会場では、東京工業大学篠原研究室作製の原図や模型、真筆のスケッチ、家具などのオリジナル資料を、氏の言説から抽出した「100の問い」と氏自らの分類による「第1の様式」から「第4の様式」に沿って構成し、その活動と人間性を浮かび上がらせます。

    篠原の「第5の様式」を予感させる未完の遺作、「蓼科山地の初等幾何」(2006年、計画案)のスケッチも展示予定です。

    本展覧会が、氏の遺した空間と言説を次代に継承するための一助になることを願っています。

    TOTOギャラリー・間

    リリーステキストより
    • 残り51枚の写真と建築家によるテキスト
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    奥山信一小倉宏志郎セン・クアン会場構成貝島桃代篠原一男TOTOギャラリー・間建築展
    2025.04.17 Thu 15:29
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    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る
    photo©長谷川健太

    SHARE 小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る

    architecture|feature
    政建設小野良輔円酒構造設計建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・キッチン)建材(内装・造作家具)建材(内装・家具)住宅図面あり鹿児島別荘長谷川健太
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る俯瞰、南側より見下ろす。 photo©長谷川健太
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る外観、南西側より見る。 photo©長谷川健太
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造るキッチンから土間越しに板間1と土間2を見る。 photo©長谷川健太
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る土間からキッチンを見る。 photo©長谷川健太

    小野良輔建築設計事務所が設計した、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」です。
    施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘です。建築家は、機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画しました。そして、地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造りました。

    奄美大島の最北端、アダンの防風林に囲まれた海の眼の前に位置する小さな貸別荘である。

    クライアントは建材加工販売を生業としている。この建築でも彼らの建材を多く採用しており、利用者にとって「別荘」に限らず建材を体験する「ショールーム」的な体験が両立される。
    また、オーナー関係者の宿泊利用や、オーナー自身の長期利用等も想定するなど様々な顔を持つ建築として計画することが求められたため、機能や用途に捉われない風土から導かれる建築の原型や成り立ちと向き合う必要があった。

    建築家によるテキストより

    まずはあらゆる使い方を許容できる、大きな空間が必要だと考えた。

    この佐仁の家では奄美大島において風土と非常に強いつながりのある「土俵」の構造形式を引用・再編集し実現している。
    本来の土俵は大きな丸太柱によって大きな方形屋根を支持する形式であるが、現在は大断面の丸太柱は入手困難であり、奄美大島内で入手できる木材は皆無である。そのオルタナティヴ(代替)としてRC壁が木造トラスの方形屋根を支持する形式を考案した。

    奄美大島に根付いた伝統的建築の構造形式を引用・参照し実現することで、空間体験が風土を想起させ、島で失われつつある過去の建築形式を現代に再接続するのである。

    建築家によるテキストより

    この大きな土間空間を中心として四隅に小さな個室や水回りを配置し、ボリュームが群れをなすような佇まいが島の分棟形式の民家を想起させることを意図した。これらの小個室や浴室からも外部へ直接アクセス可能となっており、海から直接出入り可能なオーシャンフロントのアクティビティにも対応した形式となっている。

    建築家によるテキストより
    • 残り50枚の写真と建築家によるテキスト
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    政建設小野良輔円酒構造設計建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・キッチン)建材(内装・造作家具)建材(内装・家具)住宅図面あり鹿児島別荘長谷川健太
    2025.04.17 Thu 06:45
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    2025.4.16Wed
    • 【ap job更新】 株式会社 柳学アーキテクツが、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
    • フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
    • 伯耆原洋太と伯耆原智世による、東京の住戸改修「切断の諸相06『Pale Veil』」。西側に大きなバルコニーのある区画。内外が一体的な“縁側としての住居”を求め、日照の変化等にも対応する“環境装置”を備えた空間を考案。蔀戸を参照した“バタフライ状に開閉するタープ”を開発して開口に設置
    2025.4.18Fri
    • 【ap job更新】 松本を拠点とし、全国の宿泊施設や福祉施設などを手掛ける「株式会社 倉橋建築計画事務所」が、意匠設計・設備設計・建築企画のスタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
    • MVRDVとZeccによる、オランダ・ヘールレンの「Heerlen Holy Water」。役目を終えた教会を転用した公共プール。新たな社会的機能を付与し歴史的要素も保存する為、かつての身廊をガラス壁で囲んで“床が上下するプール”とする計画を考案。床高の調整で様々な活動や催しへの対応が可能

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