architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2025.5.30Fri
2025.5.29Thu
2025.5.31Sat
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開
撮影:GION

SHARE 安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開

architecture|art|culture|remarkable
美術館・博物館香川安藤忠雄
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開「直島新美術館 開館記念展示―原点から未来へ」展示風景、2025 年 撮影:来田猛
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION

安藤忠雄が設計した、香川の「直島新美術館」が、明日(2025年5月31日)開館します。
完成した建築や開館記念展の様子も公開されています。入館はオンラインでの事前予約が推奨されています*。施設の公式ページはこちら。
*記載内容を訂正しました。申し訳ございませんでした(2025/5/31)

直島新美術館の建築について

建築は、1992年開館のベネッセハウス ミュージアム以降、30年以上にわたり直島の数々の建物を手掛けてきた安藤忠雄氏が設計を担当しました。丘の稜線をゆるやかにつなぐような大きな屋根が特徴的な建物は地下2階、地上1階建てです。トップライトから自然光が入る階段室は地上から地下まで直線状に続いており、階段の両側に4つのギャラリーが配置されています。地上フロアの北側にはカフェを併設し、瀬戸内海を臨むテラスから、豊島や行き交う漁船など、瀬戸内海らしい景観を眺めることができます。

直島の集落内に初めてできる美術館建築のため、外観は本村の集落の景観になじむよう、焼杉のイメージに合わせた黒漆喰の外壁や本村の民家から着想を得た小石が積まれた塀などが特徴的で、美術館までのアプローチや建築からも直島の歴史や人々の営みと体験が緩やかに繋がるようデザインされています。

リリーステキストより

以下に、竣工写真と開館記念展の情報を掲載します。


公益財団法人 福武財団(香川県・直島 理事長:福武英明)は、2025年5月31日(土)10:00に、直島新美術館(館長:三木あき子 設計:安藤忠雄)を開館します。

1980年代後半から直島を拠点に活動を開始したベネッセアートサイト直島は、自然・建築・アートの共生、地域との協働によるコミュニティの発展などを念頭に、複数の美術館やアート施設群を展開し、離島において世界的にも類をみない特別な場を形成してきました。35年を超える活動を経て新たに開館する直島新美術館は、集落のなかに位置し館名に初めて「直島」を冠した、安藤忠雄設計の10番目の施設*です。同館は、日本を含めたアジア地域のアーティストの作品を展示・収集し、一部展示替えや各種パブリック・プログラム等を通して、より多様な視点や表現、時代や社会に対する多義的なメッセージを発信するとともに、人々が繰り返し訪れ、島内外の多種多様な人々が出会う交流・連携の場となることも目指します。

開館を記念する展示が同日スタートし、日本、中国、韓国、インドネシア、タイ、インド、フィリピン、マレーシアなどアジア地域出身の12名/組のアーティストによる、この場所にあわせて構想されたサイト・スペシフィックな新作や代表作を公開します。

*ベネッセアートサイト直島における安藤忠雄建築のアート施設で10番目

リリーステキストより

以下の写真はクリックで拡大します

安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開 撮影:GION
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開「直島新美術館 開館記念展示―原点から未来へ」展示風景、2025 年 撮影:来田猛
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開蔡國強《ヘッド・オン》2006年 撮影:顧剣亨
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開ソ・ドホ《Hub/s 直島、ソウル、ニューヨーク、ホーシャム、ロンドン、ベルリン》2025年 撮影:来田猛
安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開N・S・ハルシャ《幸せな結婚生活》2025年 撮影:来田猛

直島新美術館 開館記念展示―原点から未来へ

以下の写真はクリックで拡大します

安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開「直島新美術館 開館記念展示―原点から未来へ」展示風景、2025 年 撮影:来田猛

開館記念展示では、ベネッセアートサイト直島の初期から関わりのあった作家や、2016年以降ベネッセ賞をヴェネツィアからアジアへ移行したことをきっかけに関係性を築いてきた作家、さらには近年の現地調査で出会った作家等12名/組による、代表作やこの場所にあわせて構想された新作が、地下2階、地上1階の複数のギャラリー空間やカフェ空間等に展示されます。

アートが内包する私たちの生きる時代や社会・環境への鋭い眼差しや問いかけを通して、真に「よく生きる」について考察すること――直島から始まった活動の原点にあるこの思いを改めて確認し、アジアのアーティストたちの作品が放つ様々なメッセージが、未来への希望の手紙となることを願います。

リリーステキストより

■展示のみどころ

1. アジア地域出身の著名アーティストから新進気鋭による、代表作やその場所にあわせた新作

蔡國強や村上隆、ヘリ・ドノ、ソ・ドホ、マルタ・アティエンサなど、著名アーティストから新進気鋭のアーティストまで、世界で活躍する幅広いアーティストたちによる絵画、彫刻、映像、インスタレーションといった多様な作品で構成されます。ベネッセアートサイト直島を牽引してきた名誉理事長の福武總一郎が未来のために伝えたいメッセージを体現する作品群として厳選した作家の代表作と、この場所にあわせて新たに制作されたコミッション作品を中心にご覧いただきます。

2. 直島のくらしと響き合う、サイト・スペシフィックな新作など

自身が暮らしてきた居住空間を模った作品に直島の民家の廊下部分を新たに加えたソ・ドホの代表作「Hub」シリーズや、島内外の様々な人びとが交流する場所としての多目的なカフェ空間にあわせてN・S・ハルシャが描いた異なる視点の融合、人と自然との関係を示唆する幸福感に満ちた絵画インスタレーションだけでなく、マルタ・アティエンサが拠点とするフィリピンの島の文化を伝える映像や下道基行 + ジェフリー・リムによる島民の写真などを通して、島の営みやリズムと共鳴する展示を体感いただきます。

3. 安藤建築と呼応する、メガスケールの代表作品

本展示では、インドネシアを代表するヘリ・ドノの数十年にわたる画業が反映された10枚組の大型絵画など、作家の代表作を新しい安藤建築の空間でご覧いただきます。46万人が来場した2024年の村上隆の京都での個展で初公開された13メートルの大作《洛中洛外図 岩佐又兵衛 rip》は、新たにキャラクターや金箔などが加えられました。また、2006年にベルリンで発表されて以降、グッゲンハイム美術館など世界各地の主要美術館で展示され大きな話題となった蔡國強の代表作のひとつ《ヘッド・オン》は大空間で展示されます。

リリーステキストより

■アーティスト一覧(姓のアルファベット順)

会田誠(Aida Makoto)|1965年 新潟県生まれ 東京都拠点
マルタ・アティエンサ(Martha Atienza)|1981年 マニラ(フィリピン)生まれ バンタヤン島(フィリピン)拠点
蔡國強(Cai Guo-Qiang)|1957年 泉州(中国)生まれ ニューヨーク(アメリカ)拠点
Chim↑Pom from Smappa!Group |2005年 東京都で結成 同地を拠点に活動
ヘリ・ドノ(Heri Dono)|1960年 ジャカルタ(インドネシア)生まれ ジョグジャカルタ(インドネシア)拠点
インディゲリラ(indieguerillas)|1999年 ジョグジャカルタ(インドネシア)で結成 同地を拠点に活動
村上隆(Takashi Murakami)|1962年 東京都生まれ
N・S・ハルシャ(N. S. Harsha)|1969年 マイスール(インド)生まれ 同地拠点
サニタス・プラディッタスニー(Sanitas Pradittasnee)|1980年 バンコク(タイ)生まれ 同地拠点
下道基行 + ジェフリー・リム(Shitamichi Motoyuki + Jeffrey Lim)|1978年 岡山県生まれ 香川県・直島拠点、1978年 クアラルンプール(マレーシア)生まれ 同地拠点
ソ・ドホ(Do Ho Suh)|1962年 ソウル(韓国)生まれ ロンドン(イギリス)拠点
パナパン・ヨドマニー(Pannaphan Yodmanee)|1988年 ナコーンシータンマラート(タイ)生まれ バンコク(タイ)拠点

リリーステキストより

■施設概要

名称:直島新美術館
開館日:2025年5月31日(土)
住所:香川県香川郡直島町 3299-73
電話番号:087-892-3754(福武財団)※美術館へのお問い合わせは一般問合わせ先メールアドレスへご連絡ください
開館時間:10:00 ~ 16:30( 最終入館16:00 )
休館日:月曜日(ただし、祝日の場合開館、翌日休館)
※不定休あり。ベネッセアートサイト直島ウェブサイト開館カレンダーにて随時更新
鑑賞料金:オンライン購入(日にち指定) 1,500円/窓口購入 1,700円/15歳以下無料
※瀬戸内国際芸術祭 作品鑑賞パスポート対象施設
駐車場:一般車両(20台)、自転車(15台程度) いずれも無料
一般問合わせ先:info-newmuseum@fukutake-artmuseum.jp

あわせて読みたい

サムネイル:長坂常 / スキーマ建築計画による、京都での展覧会「still moving」の会場構成
長坂常 / スキーマ建築計画による、京都での展覧会「still moving」の会場構成
  • SHARE
美術館・博物館香川安藤忠雄
2025.05.30 Fri 10:40
0
permalink

#香川の関連記事

  • 2025.5.31Sat
    安藤忠雄による「直島新美術館」の様子を伝えるニュース動画。開館前日に行われた内覧会の様子を収録
  • 2025.2.10Mon
    林健太郎建築設計事務所による、香川の住宅「善通寺の建物」。往来のある道に面した角地での計画。家族・建築・街の関係を考慮し、リビング等を納めた地上階の上に家形の個室群をセットバックさせて載せる構成を考案。後退で生み出したルーフテラスは住宅を外に開く役割も担う
  • 2025.2.03Mon
    安藤忠雄建築研究所による、香川の「直島新美術館」の新しいパースが公開。開館は、2025年5月31日に決定。開館記念として、国内外のアーティスト12組の展覧会を開催
  • 2024.11.03Sun
    堀部安嗣による、香川の「時の納屋」(2024年竣工) の動画。堀部が初めて手掛けた公共建築で、国立公園内の飲食施設
  • 2024.4.10Wed
    長坂常 / スキーマ建築計画による、香川・小豆島の温泉施設「島湯」がオープン。既存ホテル内の温浴施設を“引き算”のデザインで改修。黄金湯と狛江湯に続く長坂が手掛ける温浴施設
  • 2023.9.05Tue
    安藤忠雄の設計で、香川・直島に「直島新美術館(仮称)」が建設。島で10番目となる安藤による建築。アジア地域の作家の作品を収集し展示する施設。2025年春の開館を予定
  • 2023.7.06Thu
    空間構想による、香川・高松市の「四国村ミウゼアム『おやねさん』」。屋外博物館の入口に建つチケット売場等を備えた施設。場の“潜在的価値”の現前を目指し、周辺の“資源”を繋ぐ様に地形の改変と新築を行い関係性を“空間的に”調停。屋根は表と裏の環境と呼応して“有機的”形状を描く
  • 2023.2.18Sat
    丹下健三が1964年に完成させた「旧香川県立体育館」の解体決定の概要を伝えるニュース動画
  • 2023.1.12Thu
    山路哲生建築設計事務所による、香川・綾歌郡の「宇多津クリニック」。“広告的”で“非空間的”なロードサイドに計画。この場に“在り得る建築”を求め、看板に頼らない存在感を持つ“白く幾何学的で記号的な家型”を考案。形態の実現に求められた“ブレース”が豊かさも生み出す
  • 2020.5.12Tue
    齋藤慶和+中尾彰宏 / STUDIO MOVEによる、香川・高松市の、自動車の非対面式価格査定施設「ドライブスルー査定 ガリバー高松中央通り店」
  • view all
view all

#安藤忠雄の関連記事

  • 2025.5.31Sat
    安藤忠雄による「直島新美術館」の様子を伝えるニュース動画。開館前日に行われた内覧会の様子を収録
  • 2025.3.22Sat
    安藤忠雄による大阪での展覧会「青春」の様子を伝えるニュース番組の動画。安藤のコメントも収録。2025年3月に公開されたもの
  • 2025.2.03Mon
    安藤忠雄建築研究所による、香川の「直島新美術館」の新しいパースが公開。開館は、2025年5月31日に決定。開館記念として、国内外のアーティスト12組の展覧会を開催
  • 2024.10.06Sun
    安藤忠雄の活動を特集したテレビ番組の動画。安藤が改修を手掛けた、京都の「湯川秀樹博士旧宅(京都大学下鴨休影荘)」について紹介する内容。2024年10月に放送されたもの
  • 2024.4.10Wed
    安藤忠雄がブルガリとコラボした腕時計「セルペンティ トゥボガス 安藤忠雄 限定モデル」の写真が公開。それぞれの四季を異なる素材を用いて文字盤上にマルケトリで表現
  • 2024.4.02Tue
    安藤忠雄が設計して、熊本県に寄贈した「こども本の森 熊本」が、2024年4月8日に開館
  • 2024.2.24Sat
    安藤忠雄が出演している動画「停滞するニッポンの今と未来を語る」。テレビ番組「賢者の選択」の為に収録され2024年2月に公開されたもの
  • 2024.1.14Sun
    安藤忠雄による、1981年竣工の「小篠邸」の現在の様子を伝える動画。メキシコの建築家が訪問し収録して公開したもの
  • 2023.11.22Wed
    安藤忠雄による、オーストラリア・メルボルンの「MPavilion 10」。建築家が招聘されパヴィリオンを造る企画の10番目の作品。人々の記憶に永遠に残る存在を求め、古代からの秩序をもたらす手段“原初の幾何学形態”を用いた建築を考案。人間の想像の原点となる“余白”を生み出す
  • 2023.10.15Sun
    安藤忠雄による講義の動画「The architecture and life of Tadao Ando」。GREAT MINDSの制作で2023年8月に公開されたもの(日本語)
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,709
    • Follow
    82,622
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    【ap job更新】 吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」が、総務企画と建築設計のスタッフ(既卒・経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」が、総務企画と建築設計のスタッフ(既卒・経験者)を募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」が、総務企画と建築設計のスタッフ(既卒・経験者)を募集中
    【ap job更新】 吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」が、総務企画と建築設計のスタッフ(既卒・経験者)を募集中吉祥寺南町の社屋
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」の、総務企画と建築設計のスタッフ(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    吉祥寺に建築した社屋にて、事業拡大を目指す「佐久間徹設計事務所」が総務・企画スタッフ(正社員またはパートタイマー)および設計スタッフ(既卒・経験者)を大募集!

    「コミュニケーションを大切に」
    気持ちよく暮らすことを考えています。

    設立18年目となる現在、設計スタッフ/総務企画スタッフ/業務委託スタッフ計18名で編成され、共同住宅や福祉施設、宿泊施設など比較的規模の大きな案件を中心に、個人住宅をはじめ、宿泊できるサウナ、本のための庵、温泉地における別邸など、多種多様な建築を設計。

    最近では、福祉のまちづくりのプロジェクトや都内山間部に位置する宿泊施設の改修プロジェクト、まちの公共的な建物など、地域に貢献する建築にも関わっています。

    若手中心の事務所ですが、全員で協力しながら様々なプロジェクトに前向きに取り組んでいます。

    そんなわたしたちと共に、今後さらなる事業拡大を目指し働いてくださる総務企画スタッフ(正社員またはパートタイマー)および設計スタッフ(既卒・経験者)を募集します。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2025.05.30 Fri 16:25
    0
    permalink
    「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」の入場チケットをプレゼント。2023年に島根で開催された展覧会の渋谷版として企画。建築家の思考を“赤鬼”と“青鬼”という異なる視点から紐解く内容。秘蔵インタビューや新規作成の模型等も展示

    SHARE 「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」の入場チケットをプレゼント。2023年に島根で開催された展覧会の渋谷版として企画。建築家の思考を“赤鬼”と“青鬼”という異なる視点から紐解く内容。秘蔵インタビューや新規作成の模型等も展示

    日程
    2025年7月25日(金)
    –
    8月27日(水)
    architecture|exhibition
    「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」の入場チケットをプレゼント。2023年に島根で開催された展覧会の渋谷版として企画。建築家の思考を“赤鬼”と“青鬼”という異なる視点から紐解く内容。秘蔵インタビューや新規作成の模型等も展示キーヴィジュアル 提供:「建築家・内藤廣展 in 渋谷」実行委員会
    「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」の入場チケットをプレゼント。2023年に島根で開催された展覧会の渋谷版として企画。建築家の思考を“赤鬼”と“青鬼”という異なる視点から紐解く内容。秘蔵インタビューや新規作成の模型等も展示「渋谷駅周辺計画」東京都、20XX年、模型 ©内藤廣建築設計事務所
    「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」の入場チケットの抽選への応募はこちらから
    forms.gle

    「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」の入場チケットを抽選でプレゼントいたします。
    2023年に島根で開催された展覧会の渋谷版として企画されました。建築家の思考を“赤鬼”と“青鬼”という異なる視点から紐解く内容です。秘蔵インタビューや新規作成の模型等も展示されます。
    会場は、渋谷ストリーム ホール。会期は、2025年7月25日~8月27日まで。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2025年7月14日(月)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

    「建築家・内藤廣展 in 渋谷」実行委員会(委員長:小林幹育)は、2025年7月25日(金)から8月27日(水)まで、「建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷」(以下、本展覧会)を渋谷ストリーム ホールにて開催します。

    日本を代表する建築家であり、渋谷駅周辺の再開発において、2006年から建築デザインや景観を調整する「デザイン会議」の座長などを務める内藤廣が手がける全45のプロジェクトを、内藤自身の頭の中に宿る「赤鬼」と「青鬼」が、リング下の場外乱闘さながらに解説する、異色の展覧会です。

    本展覧会は、2023年に島根県益田市の島根県立石見美術館(島根県芸術文化センター「グラントワ」内)で開催された展覧会「建築家・内藤廣 BuiltとUnbuilt 赤鬼と青鬼の果てしなき戦い」の渋谷版として企画されました。益田市での展覧会では、内藤の建築家としての思考を情熱的で自己主張の強い性格の「赤鬼」と、控えめで禁欲的な性格の「青鬼」という異なる視点から紐解き、作品を解説するという少し風変わりな展示方法も話題を呼び、12,815名の来場者を迎えました。

    本展覧会では、このコンセプトを踏襲しつつ、蔵出しインタビューや「渋谷と益田」を対比的に表現した模型や映像などを新たに制作しました。渋谷駅周辺の再開発の全体像を俯瞰できる大型模型や撮り下ろしの映像作品、銀座線渋谷駅やグラントワの巨大な1/20模型など、渋谷と益田という対局にある街と向き合ったそれぞれの建築を体感できる展示になります。

    リリーステキストより

    内藤廣のメッセージ

    2023年に島根県益田市で展覧会をやった時に、東京からもたくさんの方が見にきてくださいました。
    その中に私が関わっている渋谷の再開発に関係する方たち、とりわけ商店会のメンバーもいました。彼らから、「これをぜひ渋谷でやってほしい」との声があり、その熱意に応えるつもりで、この渋谷の展覧会を催すことにしました。

    内容は益田での展示を基にしつつ、美術館とは異なる場所での展示なので、展示の仕方も変え、大きく加えたのは渋谷に関する展示です。これから渋谷がこうなっていく、というまち造り全体を俯瞰する模型を多くの方に見てもらいたかったので新たに制作しました。

    「過疎」発祥の地と言われる益田と、「オーバーツーリズム」で人が集まりすぎる渋谷。この二つは我が国の都市が抱える問題を典型的かつ対比的に象徴しているようにも見えます。建築家としてのこれまでの積み上げと延長の上に現在の私の立ち位置があるとすれば、それを見ていただき、この時代に対する思いの一端を共有していただけたら幸いです。

    リリーステキストより

    以下に、詳細な情報を掲載します。

    • 残り12枚の写真とテキストを見る
    • SHARE
    2025.05.30 Fri 16:22
    0
    permalink
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる展覧会「Function Through Form」の会場写真。自社のZHAギャラリーで開催。家具の仕事に着目し、この20年の活動の中から選ばれた作品を展示。多様な素材や文脈を横断しながらも“二項対立の継続的な探求”から一貫性のあるデザインが生まれる様子を紹介
    photo©Luke Hayes

    SHARE ザハ・ハディド・アーキテクツによる展覧会「Function Through Form」の会場写真。自社のZHAギャラリーで開催。家具の仕事に着目し、この20年の活動の中から選ばれた作品を展示。多様な素材や文脈を横断しながらも“二項対立の継続的な探求”から一貫性のあるデザインが生まれる様子を紹介

    architecture|design|exhibition|feature
    デザイン展ザハ・ハディドプロダクト
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる展覧会「Function Through Form」の会場写真。自社のZHAギャラリーで開催。家具の仕事に着目し、この20年の活動の中から選ばれた作品を展示。多様な素材や文脈を横断しながらも“二項対立の継続的な探求”から一貫性のあるデザインが生まれる様子を紹介 photo©Luke Hayes
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる展覧会「Function Through Form」の会場写真。自社のZHAギャラリーで開催。家具の仕事に着目し、この20年の活動の中から選ばれた作品を展示。多様な素材や文脈を横断しながらも“二項対立の継続的な探求”から一貫性のあるデザインが生まれる様子を紹介 photo©Luke Hayes
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる展覧会「Function Through Form」の会場写真。自社のZHAギャラリーで開催。家具の仕事に着目し、この20年の活動の中から選ばれた作品を展示。多様な素材や文脈を横断しながらも“二項対立の継続的な探求”から一貫性のあるデザインが生まれる様子を紹介 photo©Luke Hayes

    ザハ・ハディド・アーキテクツによる展覧会「Function Through Form」の会場写真です。
    自社のZHAギャラリーで開催されています。同事務所の家具の仕事に着目し、この20年の活動の中から選ばれた作品を展示。多様な素材や文脈を横断しながらも“二項対立の継続的な探求”から一貫性のあるデザインが生まれる様子を紹介しています。会期は2025年の夏までとのこと。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    ZHAギャラリーでの「Function Through Form」展

    クラーケンウェル・デザイン・ウィークで開始され、2025年の夏まで開催される、この新しい展覧会は、ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)の家具デザインへのアプローチを探求します。図面、模型、素材サンプル、完成品を含む「Function Through Form: Furniture Designs by Zaha Hadid Architects」は、スタジオの創造的プロセスの舞台裏を紹介します。

    2005年から2025年までの選ばれた作品を取り上げながら、この展覧会では、デザインとテクノロジーの限界に挑んできた多様な委託作品やコラボレーションが紹介されます。これらの作品は多様な素材や文脈を横断しながらも、二項対立の継続的な探求が、これらのデザインに一貫性を与えています。それは、実体と空間、内と外、伝統的な工芸と最新技術です。

    実験精神を出発点としている「Function Through Form」は、形状、機能、素材性、空間体験が常に対話を重ねる、ZHAのリサーチ主導のデザインアプローチを際立たせています。

    20年にわたるプロジェクトの年表は、デジタル設計ツール、製造技術、さまざまな分野における協働の新たな展開を描きながら、ザハ・ハディド・アーキテクツの学際的な研究を進めるための継続的な取り組みを示しています。

    本展で紹介される新たなプロジェクトには、2025年のフオリサローネで初披露された、Febal Casaとのコラボレーションによる「ONDA」のほか、2024年のサローネ・デル・モービレで初公開された、iSiMARとの協働による「TOPOS」コレクションなど、近年のプロジェクトの最新ヴァージョンが含まれます。

    ロンドンに拠点を置くZHAのギャラリーの2フロアにわたって展示される「Function Through Form」は、機能的なニーズと革新的なプロセスが新たな定義のインスピレーションとなり、家具や空間を通じて日常の関わり方を再構築している様子を明らかにします。

    • 残り11枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    デザイン展ザハ・ハディドプロダクト
    2025.05.30 Fri 16:05
    0
    permalink
    【ap job更新】 ハイエンド住宅や商業施設を手掛け、楽しさとやりがいのあるフィールドを用意する「株式会社アイケイジー」が、建築設計・インテリア・CADオペ・バックオフィスのスタッフを募集中

    ap job 【ap job更新】 ハイエンド住宅や商業施設を手掛け、楽しさとやりがいのあるフィールドを用意する「株式会社アイケイジー」が、建築設計・インテリア・CADオペ・バックオフィスのスタッフを募集中

    architecture|job|promotion
    建築求人情報
    【ap job更新】 ハイエンド住宅や商業施設を手掛け、楽しさとやりがいのあるフィールドを用意する「株式会社アイケイジー」が、建築設計・インテリア・CADオペ・バックオフィスのスタッフを募集中
    【ap job更新】 ハイエンド住宅や商業施設を手掛け、楽しさとやりがいのあるフィールドを用意する「株式会社アイケイジー」が、建築設計・インテリア・CADオペ・バックオフィスのスタッフを募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    ハイエンド住宅や商業施設を手掛け、楽しさとやりがいのあるフィールドを用意する「株式会社アイケイジー」の、建築設計・インテリア・CADオペ・バックオフィスのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    株式会社アイケイジーでは、業務拡大とオフィス移転に伴い、さらなる飛躍と高いクオリティを追求しながら、共に成長できる仲間を募集しています。

    現在、国内では豪邸・高級マンション・ホテルなどのプロジェクトが進行中。海外では、バリやジャカルタにて、カフェやホテルのデザインも手掛けており、国内外問わず魅力的でやりがいのある案件に携わるチャンスがあります。

    私たちは、一般的な設計事務所の枠を越え、空間の“すべて”を一貫したコンセプトのもとで丁寧にデザインし、人々の暮らしや社会に、新たな価値とライフスタイルを提案しています。

    多様なバックグラウンドを持つスタッフや、各分野のプロフェッショナルとの協働を通じて、日々刺激を受けながら成長できる環境です。
    前職の設計事務所、出身校、国籍、性別は問いません。私たちが重視するのは、あなたの「人間性」と「経験値」です。

    グローバルに広がるクリエイティブな設計の世界で、新たな一歩を踏み出してみませんか?

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2025.05.30 Fri 13:00
    0
    permalink
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」。世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画。国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案。壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行う
    Render by Specto Digital

    SHARE ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」。世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画。国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案。壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行う

    architecture|feature
    美術館・博物館サウジアラビアザハ・ハディド
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」。世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画。国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案。壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行う Render by Specto Digital
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」。世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画。国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案。壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行う Render by Specto Digital
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」。世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画。国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案。壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行う Render by Specto Digital
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」。世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画。国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案。壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行う Render by Specto Digital

    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビアの博物館「Asaan, Misk Heritage Museum」です
    世界遺産登録の日干し煉瓦の建物が建ち並ぶ地域での計画です。建築家は、国の遺産を保存し共有する施設として、伝統建築の中庭を備えた構成や泥煉瓦の素材を参照した建築を考案しました。また、壁の厚さや日除け装置で消費エネルギー削減も行われます。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    ディリーヤにあるミスク遺産博物館「アサーン」-その建設がいま始まりました。

    「世代を超えて受け継がれる遺産」という意味を持つ「アサーン」は、サウジアラビアのディリーヤに設立される機関で、国家の遺産を保存し称えることを目的としています。

    600年以上にわたるナジュド建築と歴史が日干しレンガの建造物の中に保存されているディリーヤのアッ=トゥライフ地区は、2010年にユネスコの世界遺産に登録されました。

    伝統的なナジュド建築に着想を得たアサーン博物館は、地元で生産された粘土の泥レンガを用いて建設され、これはZHAにとって世界で初めてのアドベ建築プロジェクトとなります。

    ディリーヤはサウジアラビア国家発祥の地とされており、王国における最も重要な遺産のひとつと考えられています。日干しレンガ造りの建造物の中に、600年以上にわたるナジュド建築と歴史が保存されているディリーヤのアッ=トゥライフ地区は、2010年にユネスコの世界遺産に登録されました。

    「世代を超えて受け継がれる遺産」という意味を持つ「アサーン」は、サウジアラビアのディリーヤに設立される機関で、国家の遺産を保存し称えることに加えて、創造性と知識の共有の促進も目的としています。若者の学びとリーダーシップの育成に取り組む非営利団体、ミスク財団の支援を受けて、この博物館はインタラクティブな展示や没入型体験、ワークショップ、イベントを通じて、国家の文化遺産とのつながりを育むことを目指しています。現地の保存研究所は、歴史的な考古学遺物の修復と保存を支援します。

    伝統的なナジュド建築に着想を得たアサーン博物館は、地元で生産された粘土の泥レンガを用いて建設されます。ディリーヤの暑い砂漠気候において高い断熱性を発揮するように厚く造られた、低炭素のアドベ壁は、高い熱容量を備えており、室内の快適さを保ちながら冷房に必要なエネルギーを削減します。

    この3階建てのデザインは、旧市街のスケールと幾何学的形状、そして博物館の伝統的な建築技術と素材によって形作られています。主にこの地域の地元の粘土で構成されたこの素材感は、ディリーヤの歴史的な土着建築様式と呼応しています。

    地元のナジュド建築の特徴である三つの日陰の中庭を中心に構成されたこの博物館は、それぞれ教育、芸術、管理という三つの異なるプログラムの拠点となっています。これらの中庭は、来訪者を気候条件から守る快適な屋外空間を提供します。日除け装置によって、屋外の日陰のある緑豊かな庭園や公共広場、屋上の遊歩道などが創出されます。

    • 残り6枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    美術館・博物館サウジアラビアザハ・ハディド
    2025.05.30 Fri 06:46
    0
    permalink
    2025.5.29Thu
    • 原広司が設計した「粟津邸」を会場に、設計当時の図面・スケッチ・写真などを公開する展覧会が開催。施主の粟津潔の作品に加えて、関連作家の絵画や映像も展示
    • IKAWAYA建築設計による、東京・目黒区の「Spiral Gardens House」。建て込んだ住宅街での計画。コロナ禍以降の新しい暮らしも考慮した“明るく開放的な住宅”を求め、4つの庭を“多方向に積み上げる”構成を考案。階段を“滞在空間”と捉え直した設計は“多様な場”の創出を意図
    2025.5.31Sat
    • 安藤忠雄による「直島新美術館」の様子を伝えるニュース動画。開館前日に行われた内覧会の様子を収録

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,709
    • Follow
    82,622
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white