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2025.8.04Mon
2025.8.03Sun
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す
photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY

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architecture|feature
大阪・関西万博ビームスコンストラクション向日葵設計建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・床)パヴィリオン
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「ガーデン」より「パヴィリオン 1a」と「パヴィリオン 1b」を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す俯瞰、北東側より見る。夕景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す外観、南東側より見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY

ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールが設計した、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」です。
“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設です。建築家は、来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案しました。そして、人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促します。
また、ローカルアーキテクト・実施設計者として向日葵設計も参画しています。施設の公式ページはこちら。

2025年大阪・関西万博におけるモナコパビリオンのテーマは「Take Care of Wonder(自然の奇跡を守る)」です。

建築家によるテキストより

モナコパビリオンは日本庭園と典型的な地中海風庭園が出会う場として、来場者にアルベール2世大公財団が取り組む環境問題への意識を高めて頂くことを目的としています。
モナコは環境保全の実験場であり、その取り組みは環境とその奇跡を守るという世界共通の理解を体現しています。

建築家によるテキストより

「自然の奇跡を守る」とは、自然を大切にすることが自分たち自身を大切にすることでもあり、この繊細な地球の奇跡を守ることが、人類の存続に貢献することだと気づくことです。
「自然の奇跡を守る」は、私たち一人ひとりが自然を再発見し、その素晴らしさを取り戻すことを呼びかけています。

来場者の五感は屋外空間や建物内で展開される没入型の体験によって刺激されます。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す俯瞰、北側よりサインを見下ろす。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す外観、北側より「パヴィリオン 1a」を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す北側よりアプローチを見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促すサインの詳細 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1a」、1階、展示スペース「TAKE CARE OF WONDER」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1a」、4階、VIPスペース photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1a」、外装の詳細 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1a」、4階、VIPスペース、天井の詳細 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す俯瞰、北東側より「パヴィリオン 1b」を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す外観、北東側より「パヴィリオン 1b」を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1b」、展示スペース「TAKE CARE OF OUR CITIES」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1b」、内部から開口部越しに「ガーデン」を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「ガーデン」より「パヴィリオン 1a」と「パヴィリオン 1b」を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「ガーデン」より「パヴィリオン 1a」側を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「ガーデン」、サインの詳細 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「ガーデン」、サインの詳細 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「ガーデン」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「ガーデン」から「パヴィリオン 2」を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 2」、展示スペース「TAKE CARE OF OUR OCEANS」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 2」、展示スペース「TAKE CARE OF OUR OCEANS」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 2」、展示スペース「TAKE CARE OF OUR OCEANS」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 2」、展示スペース「TAKE CARE OF OUR OCEANS」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 2」、展示スペース「TAKE CARE OF OUR OCEANS」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す出口より「パヴィリオン 2」側を見る。 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す俯瞰、北東側より「パヴィリオン 1B」を見る。夕景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す俯瞰、北東側より見る。夕景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン1b」、展示スペース「TAKE CARE OF OUR CITIES」。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す北側より「パヴィリオン 1a」越しに「パヴィリオン 1b」を見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1b」と「パヴィリオン 1a」の間から「ガーデン」を見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1b」と「パヴィリオン 1a」の間から「ガーデン」を見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1a」、1階、展示スペース「TAKE CARE OF WONDER」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1a」、1階、展示スペース「TAKE CARE OF WONDER」 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1a」、3階、バー&ラウンジ。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「パヴィリオン 1a」、3階、バー&ラウンジ。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す出口より「パヴィリオン 2」 側を見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す北東側より「パヴィリオン 1a」を見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す北東側より「パヴィリオン 1b」と「パヴィリオン 1a」を見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す北東側より「パヴィリオン 1a」を見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す北東側より「パヴィリオン 1a」を見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す外観、南東側より見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す外観、東側より見る。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す「ガーデン」。夜景 photo©Alexandre.Olivieri TAKOGRAPHY
ザ・エー・グループとアトリエ・ピエールによる、大阪・関西万博の「モナコパビリオン」。“自然の奇跡を守る”をテーマとする施設。来場者の“環境問題への意識”の向上を求め、日本庭園と地中海風庭園が出会い“没入型の体験”を提供する建築を考案。人類の存続に繋がる自然の大切さへの気付きを促す平面図 image©The A Group & Atelier Pierre

以下、リリーステキストです。


自然の奇跡を守る

2025年大阪・関西万博におけるモナコパビリオンのテーマは「Take Care of Wonder(自然の奇跡を守る)」です。

モナコパビリオンは日本庭園と典型的な地中海風庭園が出会う場として、来場者にアルベール2世大公財団が取り組む環境問題への意識を高めて頂くことを目的としています。
モナコは環境保全の実験場であり、その取り組みは環境とその奇跡を守るという世界共通の理解を体現しています。

「自然の奇跡を守る」とは、自然を大切にすることが自分たち自身を大切にすることでもあり、この繊細な地球の奇跡を守ることが、人類の存続に貢献することだと気づくことです。
「自然の奇跡を守る」は、私たち一人ひとりが自然を再発見し、その素晴らしさを取り戻すことを呼びかけています。

来場者の五感は屋外空間や建物内で展開される没入型の体験によって刺激されます。

■建築概要

題名:モナコパビリオン
所在地:大阪府大阪市此花区夢洲中1丁目 地先(2025年日本国際博覧会会場内)
主用途:展示場
建築設計:The A Group & Atelier Pierre、向日葵設計
展示設計:Simmetrico
ランドスケープ:Julien Rossignol
照明:Ideaworks
施工:株式会社ビームスコンストラクション
構造:鉄骨造一部鉄筋コンクリート造
階数:地上4階地下1階
敷地面積:877.81㎡
建築面積:266.04㎡
延床面積:610.26㎡
設計:2022年11月~2024年4月
工事:2024年5月~2025年3月
竣工:2025年4月
写真:Alexandre.Olivieri / TAKOGRAPHY

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大阪・関西万博ビームスコンストラクション向日葵設計建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外構・床)パヴィリオン
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    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/7/28-8/3]

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    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2025/7/28-8/3]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2025/7/28-8/3)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 妹島和世による、岡山・犬島のパヴィリオン「HANA」。“犬島 くらしの植物園”での計画。園のランドスケープとの呼応も意図し、“みんなで集まれる”花のような形態の建築を考案。“少し鈍い鏡面仕上げ”で周囲の木々や夕日などの変化する風景を映し出す
    2. Rebbon Architectsによる、群馬・嬬恋村の「軽井沢七生子邸」。三世代が使ってきた別荘が対象。家族の歩みに寄添う“緩やかな変化での継承”を求め、まず既存に“離れ”を増築する“段階的な更新”計画を考案。適度な距離感と自由を保てる“入れ子”状の建築を追加する
    3. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、中国・香港の「GO PARK サイシャ」。山と海に囲まれたスポーツと商業の複合施設。地域の“伝統的な山間の村々”からも着想を得て、地形に埋め込まれた“複数の量塊が相互に繋がる”構成を考案。傾斜路で各階層を接続してアクセシビリティも高める
    4. 内藤廣による、渋谷ストリーム ホールでの展覧会。タイトルは“建築家・内藤廣 赤鬼と青鬼の場外乱闘 in 渋谷”。2023年開催の島根での展示の“渋谷版”として企画。学生時代の作品や様々な代表作に加えて渋谷駅周辺の再開発プロジェクトも紹介
    5. 佐々木倫子 / TENHACHIによる、東京・吉祥寺の店舗「トトト」。路面店が並ぶ通りの豆乳店。“商店街の一角の広場の様な風景”を目指し、ハイテーブルとカフェカウンターを“街向かって開く”構成を考案。施主の製品への想いを空間に重ねて“自然の質感”を感じる素材を採用
    6. TOTOギャラリー・間での建築展「新しい建築の当事者たち」。大阪・関西万博の休憩所他設計プロポで選ばれた20組のグループ展。複雑な状況下での実現までの過程を、模型や資料を通じて紹介。様々な対話から生まれた“思考の結節点となるキーワード”も提示
    7. MVRDVによる、中国・上海の「GATE M ドリームセンター」。旧セメント工場を文化とレジャーの地区へと転用。既存が不自然に並ぶ状況に対し、歴史的要素を取入れた上で“ひとつのエリアとして機能”させる計画を志向。改修ではオレンジの動線空間の追加をキーデザインとする
    8. studioSHUWARIによる、富山市の「風景をつくる家」。連峰を望む土手沿いの敷地。地域に存在する多様な風景との繋がりを求め、斜面を越えた先にある景色を取り込む建築を志向。上階にリビング等を配置して大開口も設ける計画を考案
    9. GROUPによる、山梨・北杜市の住宅「道具と広い庭」。自然豊かな環境の“広い庭”のある敷地。居場所作りの為に“手入れ”が必要な状況に着目し、人ではなく“道具”を中心とする建築を志向。同形の5部屋が並ぶ構成として其々に用途の異なる道具の収納場所を用意する
    10. 津川恵理 / ALTEMYによる、東京の「まちの保育園 南青山」。ビル内の保育園。領域や活動が混ざりあい重なる在り方を目指し、“大らかな大地の様な床”や“曲線”で園全体を構成する計画を考案。見る人によって解釈が変わる“地形”は子供達に自由な発想での場の使い方を促す
    11. 坂倉準三による三重・伊賀市の“旧上野市庁舎”を転用した宿泊施設「泊船」が開業。改修設計はMARU。architectureが担当。客室のインテリアスタイリングはNOTA&design、ロゴとサインはUMA / design farmが手掛ける
    12. フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
    13. 黒崎敏 / APOLLOによる、京都・宇治市の住宅「ELEMENT」。住宅街の二方向で接道するL型の土地。敷地形状とも呼応する諸室の配置等で、生活シーンを緩やかに繋ぎながら“独自のストーリー”を紡ぐ建築を志向。リビングに面して設けた特徴の異なる3つの中庭も暮らしを彩る
    14. ピタゴラスイッチ等の創作で知られる、佐藤雅彦の展覧会の入場チケットをプレゼント。横浜美術館で開催。多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的な“作り方”を紐解く内容。ピタゴラ装置の実物も展示
    15. 静岡・伊東市の新図書館設計プロポで、高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureが特定事業者に選定。提案書も公開
    16. 大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(前編)。前編では、休憩所・ギャラリー・展示施設・ポップアップステージの10施設を紹介
    17. itoto architectsによる、愛知・蒲郡市の「UMICAN & LIGHTHOUSE COFFEE」。海辺のショッピングモールの一角に計画。風景と触れ合い“穏やかな時間を共有”する場を求め、海との繋がりを“最大限に引き出す”計画を志向。四方を“縁側”で包んだ“内外の境界を曖昧”にする建築を考案
    18. ミース・ファン・デル・ローエによる、アメリカの「ファンズワース邸」(1951年竣工) の現在の様子を紹介する動画。2025年7月に公開されたもの
    19. SANAAによる、台湾の「Taichung Green Museumbrary」が2025年12月にオープン。旧軍用空港跡地の公園内に計画された美術館と図書館を統合した施設。軽やかで開かれた存在を目指し、アルミとガラスの二重構造のファサードで地上レベルに全方向からアクセス可能な公共広場を備えた建築を考案
    20. 藤本壮介展(森美術館)のオリジナルグッズをプレゼント。代表作のひとつ“東京アパートメント”のペーパークラフト。切妻屋根のヴォリュームが積み重なる構成を“一枚の紙”で再現。製品の設計は本山真帆が手掛ける

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
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    最も注目を集めたトピックス
    2025.08.04 Mon 07:31
    0
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    2025.8.03Sun
    • アーティスト・奈良美智の、スタジオの様子とインタビューを収録した動画。ロンドンのヘイワードギャラリーでの回顧展に合わせて制作され、2025年7月に公開されたもの(日本語で視聴可能)

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