SHARE book”負の資産で街がよみがえる”
書籍”負の資産で街がよみがえる”がamazonで発売されています
三宅理一の書籍”負の資産で街がよみがえる”がamazonで発売されています。出版社のサイトに概要が掲載されています。
人口が減り、空洞化する街の中で余剰資産となった工業化時代の建築物。それを廃棄するのではなく、未来の資源として有効活用する術が求められている。木密地区や過疎地の空き家や廃校等を舞台に、リノベーションと文化的仕掛けを施すことで、街の魅力が再発見される。街の資源をアートの力で蘇らせる、縮小時代の地域再生論。