
SHARE 安藤忠雄による「本福寺水御堂」(1991年)の現在の様子を紹介する動画。兵庫・淡路島にある屋根が水盤となっている建築。2025年9月に公開されたもの
安藤忠雄建築研究所による「本福寺水御堂」(1991年)の現在の様子を紹介する動画です。
兵庫・淡路島にある屋根が水盤となっている建築。2025年9月に公開されたもの。世界中の建築を紹介するyoutubeチャンネル「Archimarathon」が制作して公開しています。
安藤忠雄建築研究所による「本福寺水御堂」(1991年)の現在の様子を紹介する動画です。
兵庫・淡路島にある屋根が水盤となっている建築。2025年9月に公開されたもの。世界中の建築を紹介するyoutubeチャンネル「Archimarathon」が制作して公開しています。
アーティストユニット・原倫太郎+原游の展覧会「森の空白を満たす」が、東京・渋谷区の“原広司+アトリエ・ファイ建築研究所”を会場に開催されます。開催日時は、2025年9月6日~2025年9月28日の金土日11:00-18:00です。開催場所は、上記のリンク先でご確認ください。
この度、原倫太郎+原游による「森の空白を満たす」を開催いたします。展示会場は2025年1月に88歳で亡くなった建築家である原広司が様々な建物を構想・設計し、思想を深め、音楽の会を開催したり、料理を振る舞ったりと晩年20年以上に渡って活動・生活の拠点であった原広司+アトリエ・ファイ建築研究所です。2025年夏の終わり、蔦に覆われ時間が凍結しているこの場所で、原倫太郎と原游による各々の代表作を展示いたします。作品共々、原広司が設計したアトリエ・ファイの空間もこの貴重な機会にご覧ください。
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