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2009.12.11Fri
2009.12.10Thu
2009.12.12Sat
小川文象/FUTURE STUDIOによる”Hiroshima Park Restroom -Absolute Arrows-“
サムネイル:小川文象/FUTURE STUDIOによる

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architecture|feature
FUTURE STUDIO広島小川文象トイレナカサ&パートナーズ

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photo©矢野紀行/Nacasa&Partners

小川文象/FUTURE STUDIOが設計した広島市の街区公園に設置されるレストルーム”Hiroshima Park Restroom -Absolute Arrows-“です。毎年5-7個づつ公園の整備に合わせて設置されていくとのこと。

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photo©矢野紀行/Nacasa&Partners
以下、建築家によるテキストです。


Hiroshima Park Restroom -Absolute Arrows-
2009-, Hiroshima, JAPAN
コンペで採用された広島市の街区公園に設置するレストルームの計画である。約10㎡の小さな建築空間であるが、この計画が市の標準デザインとして、整備する公園トイレに毎年5~7箇所ずつ量産されていくという、ユニークな公共プロジェクトである。この計画においてまず私は、「都市」に何を埋め込むかを考えた。そして一つの公園のトイレをデザインするのではなく、”多数”をデザインすることを強く意識し、都市の中のインフラとして、総体としての意味を付与すべきであると考えるに至った。
私が着目したのは、”人間と都市のインタラクション”である。地球上には重力という絶対的な軸が存在し、水平/垂直という軸は保証されている。その原理原則のもとに、私達のすむ地球上の世界は成立してきた。一方、都市を鳥瞰してみるとどうか。都市において平面的な絶対軸は存在しない。私たちは建物や道路など、都市に散りばめられたオブジェクトを記号として認識し、相対的に空間を認識し、日々の生活を成立させているのである。本計画は、真北を指す屋根をもつ公共のトイレを通して、地球上において不可視な平面絶対軸である方位を、都市のインフラ建築に埋め込むことで可視化し、都市の中に絶対的な基軸をつくることを目的としている。
ここで意図しているものは、必ずしも広島という都市に限定されるものではない。世界のどこの都市でも適用できる普遍的なプロジェクトである。国際平和都市広島において、世界の目は歴史的悲劇を経験した都市の特殊性に注がれる。そのような状況の下、広島という都市が、特異なローカリティを越える価値を見出し、世界に先駆けて新しい”スタンダード”を追求していくことが、未来の広島を拓くと考えている。
このプロジェクトは、量産を前提としており、北を向けた上で、どんな公園のどんな場所にも設置可能とする必要があった。そのため、出入口を2方向に設け、東西二つの出入口の内、どちらがメインとなっても対応できるように、反転可能なプランとした。
このレストルームの機能上の必要スペースは、1.5mの円が内接できる多目的トイレ、和式トイレブース、小便器、洗面器、有効1.2mの通路であった。これらを効率的に配し、出来るだけ少ない床面積で、感覚的に広い空間とするために、南北の壁を斜めに傾けている。また、北向きの屋根をアイレベルから見ることが出来るように、南側は低く、北側は高く、屋根を傾けている。
またバリエーションとして、3つのプランを設計した。広島市内の約8割の街区公園には基本プラン(Aタイプ)を設置することが出来るが、法律で定められている公園の建ぺい率2%に適合させる為には、小さな公園用に小さなプランを設計する必要があった。それが、Aタイプから和式ブースを除いたBタイプと多目的トイレのみのCタイプである。
構造は壁式RC造、屋根も現場打ちRCで、鋭角部のエッジにステンレスの金物を定規にして打ち込んでいる。屋根仕上げはFRP防水の上、フッ素樹脂トップコートとし、公園ごとに異なる色を屋根につけることが出来るようにしている。外壁の仕上げには、防汚性能の高い光触媒コーティング材を採用した。
屋根の中心には南北にスリット状のトップライトが貫き、内外に北向きのラインをつくり出している。夜になると、都市の中に北向きのラインが浮かび上がる。また、東西壁面には丸い換気口とアクリル採光窓、南面にはアクリル採光窓が散りばめられ、内部空間の環境を調える役割を担う。朝は東側の丸窓から、昼は上部のスリット状のトップライトから、また夕方は西側の丸窓から、と一日の中で多様に空間が変化していく。この原理は日時計の原理と同じであり、光の方向によって、おおよその時間を推測できるようになっている。
日本人の古き良き感覚を失いつつある現代の子供たちに、地球上の方角の感覚を認識させ、光の移り変わりを意識させる。遊具のようなトイレでもあり、教育の上でも貢献するトイレであってほしい。この建築のもつ強固なメッセージ性と、街区公園の子供達にも親しみやすい存在の仕方と空間を、ともに両立させる公共建築を目指している。
今回平成20年度繰り越し分として、第1弾となる5箇所が建設され、続いて平成21年度分の7箇所が2010年3月に完成する。以降毎年順次5ヶ所程度設置され、この絶対的な基軸をもつ公共建築は、広島市内に無数に埋め込まれていく。

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FUTURE STUDIO広島小川文象トイレナカサ&パートナーズ
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