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2025.11.13Thu
2025.11.12Wed
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する
image©MVRDV

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図面あり集合住宅宿泊施設アルバニアMVRDV複合ビルスポーツ施設
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する断面パース image©MVRDV

MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」です。
六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設の計画です。建築家は、“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案しました。そして、内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配しました。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

MVRDVの「グランド・ボールルーム」が、ティラナにおけるアリーナとアパートメント、ホテルを組み合わせる設計コンペで勝利

MVRDVが、バスケットボールとバレーボール用の6,000席のアリーナに加え、アパートメント、ホテル、地上階の小売施設を含む複合用途施設である、ティラナにおける新しいアスラン・ルシ・スポーツ・パレスの設計コンペで勝利しました。直径100メートルを超える球体の形をとるMVRDVの提案は、これらの機能を統合し、スポーツとコミュニティを一体的な環境に融合させたモニュメンタルなスタジアム空間を創り出しています。「グランド・ボールルーム」と名付けられたこの提案は、都市の個性的な建築プロジェクト群に新たに加わる存在となり、市民が集う特別な目的地となるでしょう。

このコンペの応募案は、Trema Tech shpk、Likado BV、Albanian Capital Group shpk、そしてBCN Investments BVからなるコンソーシアムによって作成されました。アリーナの上にホテルと住宅機能を積み重ねることで、この設計は比較的限られた敷地に多くの機能を収容しています。建物を円形にすることで、周囲の地域を無視した「裏側」のファサードが生まれるのを回避しています。建物の基礎に向かってすぼめることで、地域の子どもたちが利用できる公共広場や屋外スポーツ施設のための空間がより多くつくられています。さらに建物の上部を内側にすぼめることで、居住者のためのテラスが生まれます。

建物の機能は層状に配置されています。球体が地面と接する部分では、地面にくぼみを作り出し、階段や観覧席のある地下階を形成します。これらは、下方に続き、アリーナのイベントを支える小売店、カフェ、各種設備が環状に配置されたエリアへとつながっています。その上にはアリーナ本体があり、地上レベルの短い橋を渡ってアクセスします。主会場の両側には、スタンドの下に隠された2つの追加の練習コートが配置されています。その上の2フロアにはホテルが入っています。この構成によってホテルには独自の特徴が与えられ、宿泊客は下層階の客室の窓から試合を観戦できるほか、上層階のアメニティスペースからも観戦できます。上層階のスペースはスタンドの上に張り出しており、アリーナの天井に天窓を作り出しています。

天窓は厚いガラス層で閉じることが可能で、それによって防音の障壁を形成しつつ、上下の空間の視覚的なつながりを保つことができます。この階の上には、球体の二重殻構造の中にアパートメントが配置されており、その内部には巨大な半屋外のドーム状空間が形成されています。これは、椀型のアリーナをほぼ鏡のように反映したものです。この空間は居住者のための中庭の庭園となり、成長した樹木やくつろぎのための家具が設けられています。アパートメントのドームはところどころで建物の外殻に開けられた3~4層の長方形の開口部に姿を変え、自然換気を可能にするとともに、それぞれ異なるテーマを持つ住民のための追加の共有型緑地を生み出しています。

球体の外殻に配置されたアパートメントには、外向きのユニットと両面採光のユニットが混在しており、それらからは都市の壮観な景色だけでなく、内部ドームや中庭の庭園、さらに天窓を通してアリーナの一部も眺めることができます。球体が上部で内側にすぼまることで、居住者のための広々としたテラスが生まれます。アパートメントの外壁は球体の外殻内に後退して設けられており、上階の床によって室内が日差しから守られると同時に、これらのテラスの広さが強調されています。ドームの最上部には主にメゾネットタイプのペントハウスが配置されており、それぞれに専用の屋上テラスへのアクセスがあります。一方、この上部リングの4分の1には、都市を一望できる二層吹抜のホテルのスカイバーが設けられています。ガラスで閉じることも換気のために開けることもできる第二の天窓が、この球体を完成させています。

「グランド・ボールルームは、人々に刺激を与え、スポーツを楽しみ観戦することを促す、灯台のような存在となるでしょう。そこは、遊び、出会い、祝うための場所です!それをどのように表現すればよいでしょうか?」と、MVRDVの創設パートナーであるウィニー・マース氏は語ります。「この球体の形状は、多くのスポーツで使われる丸いボールを象徴しています。しかしそれはまた、啓蒙時代の神殿をも想起させます。エティエンヌ=ルイ・ブーレのニュートン記念堂から、バックミンスター・フラーによる技術への楽観主義を讃えるジオデシック・ドームに至るまで。ティラナの中心にあるこの巨大な球体もまた、スポーツとコミュニティのための神殿となり得るのです。異なる機能をつなぐことで、建物の中にいるすべての人をその活動の一員として巻き込みます。スポーツ施設を備えた公共空間を提供することで、それは地域の一部となります。ランドマークとして機能することで、市内全域やその外からも人々を引きつけ、共に集い、祝う存在となります。こうしてこの建物は、拡大を続けるティラナの新建築群のティラナ・コレクションに加わることになります」


以下の写真はクリックで拡大します

MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する image©MVRDV
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MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する image©MVRDV
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MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する配置図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するB1レベル平面図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するGF平面図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するL2平面図 image©MVRDV
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MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するL6平面図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するL13平面図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するL14平面図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する屋根伏図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する断面図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する断面図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配する断面パース image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するアクソノメトリック図 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するステップストーリー1 image©MVRDV
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MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するステップストーリー3 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するステップストーリー4 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するステップストーリー5 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するステップストーリー6 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するステップストーリー7 image©MVRDV
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MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するステップストーリー9 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するステップストーリー10 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するB1サーキュレーション image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するGFサーキュレーション image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するトラフィックフロー(現在) image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するトラフィックフロー(未来) image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するストラクチャ―1 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するストラクチャ―2 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するストラクチャ―3 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するストラクチャ―4 image©MVRDV
MVRDVによる、アルバニアの「グランド・ボールルーム」。六千席のアリーナに加えて集合住宅・ホテル・店舗も内包する複合施設。“スポーツとコミュニティの神殿”も意図し、“直径100mを超える球体”の建築を考案。内部にアリーナと庭園を設けて外殻に住戸等を配するウインドウカタログ image©MVRDV

以下、リリーステキストです。


MVRDV’s “Grand Ballroom” wins competition for arena combined with apartments and hotel in Tirana

MVRDV has won the competition for the new Asllan Rusi sports palace in Tirana, a mixed-use complex that includes a 6,000-seat arena for basketball and volleyball as well as residential apartments, a hotel, and ground-level retail. Taking the form of a sphere over 100 metres in diameter, MVRDV’s proposal combines these functions into a monumental stadium space that blends sport and community into a cohesive environment. Named The Grand Ballroom, the proposal will become a new addition to the city’s collection of distinctive architectural projects, and a singular destination for the people of the city to gather together.

The competition entry was produced with a consortium comprising Trema Tech shpk, Likado BV, Albanian Capital Group shpk, and BCN Investments BV. The design’s distinctive feature, its spherical shape, accomplishes much more than simply creating an iconic structure alongside the road connecting the airport to the city centre. By stacking the hotel and residential functions on top of the arena itself, the design accommodates a significant amount of programme on a relatively small site. By making the building rounded, it avoids creating any “rear” facades that neglect the surrounding neighbourhood. By tapering inwards towards the building’s base, it creates more space for public plazas and outdoor sports facilities that can be used by local children. And by tapering inward at the top, it creates terraces for the building’s residents.

The building’s functions are arranged in layers. Where the sphere meets the ground, it imprints the earth, creating a lower-ground floor with steps and tribunes leading downwards to a ring of retail spaces, cafes, and amenities that supports the arena’s events. Above this is the arena itself, accessed by short bridges at ground level, with the main venue flanked by two additional training courts hidden beneath the stands. The hotel occupies two floors above this. With this gesture, the hotel is given a unique feature, allowing the guests to see the matches from the windows of rooms on the lower level of the hotel, and from the amenity spaces on the upper level, which cantilever over the stands to create an oculus in the arena ceiling.

The oculus could be closed with a thick layer of glass to form a soundproof barrier while maintaining a visual connection between the upper and lower volumes. Above this level, apartments are contained within the sphere’s double-shell structure, forming a colossal semi-outdoor domed space on the interior – almost a mirror of the bowl-shaped arena. This space becomes a courtyard garden for residents, with mature trees and furniture for relaxing. In a number of places, the dome of apartments gives way to three- and four-storey rectangular holes punched through the building’s shell, allowing natural ventilation and creating additional communal green spaces for residences, each with its own theme.

The apartments in the sphere’s shell comprise a mixture of outward-facing units and a portion of dual aspect units, which offer spectacular views not only of the city but also of the interior dome, courtyard garden, and a glimpse into the arena through the oculus. As the sphere tapers in at the top, large terraces are created for residents. The external walls of the apartments are set back within the sphere’s shell, ensuring that the apartment interiors are shaded from the sun by the floor above, while accentuating the size of these terraces. The very top of the dome mostly hosts duplex penthouses, each with access to a private rooftop terrace, while one quarter of this upper ring hosts a double-height hotel skybar, with views over the city. A second oculus, that can be closed with glass and opened for ventilation, completes the sphere.

“The Grand Ballroom will become a beacon, aiming to inspire and encourage people to play and to watch sport. A place to play, meet, and celebrate! How can we express that?” comments MVRDV founding partner Winy Maas. “The spherical shape is a reference to the round ball used by so many sports. Yet it also recalls enlightenment temples, from Etienne-Louis Boullee’s Cenotaph for Newton to Buckminster Fuller’s tribute to technological optimism, the geodesic dome. A great sphere in the heart of Tirana can similarly become a temple to sport and community. By connecting the different functions, it invites everyone in the building to be part of the action. By providing public spaces complete with sports facilities, it becomes a part of its neighbourhood. By serving as a landmark, it draws people from all over the city and beyond to gather together and celebrate. It thus continues the growing Tirana Collection of new buildings.”

■建築概要

Facts
Project Name: The Grand Ballroom
Location: Tirana, Albania
Year: 2025 –
Client: Trema Tech shpk., Likado BV, Albanian Capital Group shpk, BCN Investments BV
Size and Programme: 90,200 m2 sports arena and associated facilities, housing, hotel, retail, parking
───
Credits
Architect: MVRDV
Founding Partner in charge: Winy Maas
Partner: Bertrand Schippan
Design Team: Stavros Gargaretas, Catherine Drieux, Piotr Janus, Americo Iannazzone, Angel Sanchez Navarro, Ana Melgarejo Lopez, Sylvain Totaro, Lola Elisa Cauneac, Miguel del Campo Grijalbo, Stanisław Rochala
Strategy and Development: Maria Stamati
Visualization: Antonio Luca Coco, Angelo La Delfa, Luana La Martina, Jaroslaw Jeda, Stefano Fiaschi, Ciprian Buzdugan
───
Collaborators
Co-architect: UDV
Artist: Hellidon Xhixha
Structural Engineer / Cost Estimator: DERBI-E
Consultant: Ramboll

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    スノヘッタによる、中国・香港の複合ビル「AIRSIDE」。空港の跡地の事務所や商業施設を内包する建築。繊維産業で栄えた地域の歴史を尊重し、外観から内装に至るまで“テキスタイル”の特徴を連想させる意匠を考案。アイコンとして存在すると共に活気ある公共領域も提供
  • 2023.10.27Fri
    OMA / 重松象平の建築デザインによる、東京・港区の「虎ノ門ヒルズステーションタワー」。基部と頂部に公共性を持つ機能も入る複合ビル。街の構造とシームレスに繋げて、東京における生活の特徴である“多層的で立体的な空間体験”も創出。森ビルと久米設計がエグゼクティブアーキテクトを務める
  • 2023.6.28Wed
    MVRDVによる、アメリカ・サンフランシスコの複合ビル「ザ・キャニオン」。集住・事務所・店舗等を含む湾岸地域の再開発施設。地元の感性と国際的アプローチの融合を目指し、地域の地形を参照した外観と持続可能な仕組みを備えた建築を考案。公共空間も設けてエリアの活性化にも寄与
  • 2023.2.14Tue
    ザハ・ハディド事務所による、リトアニア・ヴィリニュスの複合ビル。事務所や公共機能を内包した街の中心広場に隣接する建築。街の“新しい集いの場”となるよう、様々なレベルに勤労者や地域住民の為のテラスや広場を配置。省エネに加え建設段階や解体後の環境負荷軽減も考慮
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    竹山聖+設計組織アモルフの作品集『JOIN』が、Poesy Pressより刊行。設立45年を記念して制作。近年顕著な“3つの形の系統”に着目し、造形的な特徴が際立つ15作品を軸に構成。多数の図面に加えてスケッチ・インタビュー・年表も掲載

    SHARE 竹山聖+設計組織アモルフの作品集『JOIN』が、Poesy Pressより刊行。設立45年を記念して制作。近年顕著な“3つの形の系統”に着目し、造形的な特徴が際立つ15作品を軸に構成。多数の図面に加えてスケッチ・インタビュー・年表も掲載

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    竹山聖+設計組織アモルフの作品集『JOIN』が、Poesy Pressより刊行。設立45年を記念して制作。近年顕著な“3つの形の系統”に着目し、造形的な特徴が際立つ15作品を軸に構成。多数の図面に加えてスケッチ・インタビュー・年表も掲載『JOINー竹山聖+設計組織アモルフの仕事』の書影
    『JOINー竹山聖+設計組織アモルフの仕事』のamazonでの予約ページはこちら
    amzn.asia

    竹山聖+設計組織アモルフの作品集『JOIN』が、Poesy Pressより刊行されます。
    設立45年を記念して制作されました。近年顕著な“3つの形の系統”に着目し、造形的な特徴が際立つ15作品を軸に構成しています。また、多数の図面に加えてスケッチ・インタビュー・年表も掲載します。発売日は、2025年11月24日です。【ap・ad】

    竹山聖+設計組織アモルフの作品集『JOIN』が、Poesy Pressより刊行されます。

    設計事務所設立45周年を記念した本書は、2010年以降の作品に焦点を当てたモノグラフです。長年にわたる設計活動のなかで近年顕著になってきた「3つの形の系統」に着目し、造形的な特徴が際立つ15作品を軸に構成されています。

    形が紡ぎ出す空間をダイナミックに描き出すため、全ての写真をモノクロ化。黒とネイビーを重ね合わせたダブルトーン印刷により、建築空間を深淵な光と影の世界へと還元します。そこで浮かび上がる「存在と不在」「エロスとタナトス」といった、アモルフ作品の本質を浮き彫りにする試みでもあります。

    数多くの図面に加え、50冊を超えるスケッチブックから選りすぐったスケッチ、建築家の思想的背景を紐解く2つのインタビュー(「壁」と「場」)、45年の活動を振り返る年表などで構成される252頁。日英バイリンガル。

    Amazonほか、全国の書店で予約受付中です。

    リリーステキストより

    著書プロフィール

    竹山聖(たけやま・せい)
    建築家、京都大学名誉教授。1954年大阪生まれ。京都大学卒業後、東京大学大学院で原広司に学ぶ。在学中に「設計組織アモルフ」を創設し、メディアで批評活動を展開。設計活動の傍ら、1992年から28年間にわたり京都大学で教鞭をとる。主な作品に、「TERRAZZA青山」「強羅花壇」「周東パストラルホール」「大阪府立北野高校」「新宿瑠璃光院白蓮華堂」「べにや無何有」など。著書に『独身者の住まい』(廣済堂)、『庭/のびやかな建築の思考』(A&F)、『京大建築 学びの革命』(集英社インターナショナル)などがある。

    リリーステキストより

    以下に、詳しい情報を掲載します

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    2025.11.13 Thu 07:30
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    2025.11.11Tue
    • AMO / OMAによる、カタールでの展覧会「カントリーサイド:住む場所、去る場所ではない」。2020年のNYでの展示の新たな展開として企画。アフリカからアジアに広がる山岳地形の“アーク”に焦点を当て、都市生活の代替案となるプロトタイプを探索。展示に加えてワークショップ・講義・実験なども行う
    • BIG・ARTS Group・Frontによる、中国の「蘇州現代美術館」。中国庭園の発祥地の湖畔に建つ美術館。地域の庭園の伝統に根ざした存在を求め、屋根付きの回廊“廊”を再解釈する計画を志向。連続する緩やかな屋根の下に複数のパヴィリオンを相互接続する建築を考案

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