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2026.2.25Wed
2026.2.24Tue
建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載
©TOTO Publishing

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建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載 ©TOTO Publishing
建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』のプレゼント企画への応募はこちらから
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建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビューします。
また、本書籍を抽選でプレゼントいたします。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録しています。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載しています。
プレゼント企画の応募締切は、2026年3月23日(月)9時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。本書籍のオンラインでの販売ページはこちら(amazon)。

TOTO出版より『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』が刊行されました。
2018年以降に完成したプロジェクトおよび進行中の作品を収録した、ATTAにとって第2巻となる書籍です。

本書の冒頭には田根 剛が論考「未来の記憶」を寄稿。社会情勢が大きく揺らぎ、変化とスピードが加速する時代において、建築はいかにしてその土地の言葉を通して未来を語り、歌い続けることができるのか——その問いを起点に、田根自身の歩みをあらためて見つめ直しながら、建築における「記憶のある未来」について思索する機会となりました。

思考のプロセスと完成した作品を往復しながら読む構成により、建築を専門とする読者のみならず、幅広い層に楽しんでいただける一冊となっています。

リリーステキストより

以下に、プレビュー画像を掲載します。


『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』のプレビュー画像

以下の写真はクリックで拡大します

建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載 ©TOTO Publishing
建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載 ©TOTO Publishing
建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載 ©TOTO Publishing
建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載 ©TOTO Publishing
建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載 ©TOTO Publishing
建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載 ©TOTO Publishing

本書は、完成した建築の佇まいのみならず、そこに至るまでの思考とプロセスを丁寧にたどる作品集です。

全体は、大きく分けて「マニフェスト」「コンセプト」「ドローイング」の3部構成。
冒頭の「マニフェスト」では、論考「未来の考古学」を通して、ATTAの〈記憶を掘り起こす考古学的アプローチ〉を提示します。
続く「コンセプト」では、各プロジェクトの背景となる思考やリサーチを紹介し、「ドローイング」では、設計過程を支える図面を通して、建築が立ち上がるプロセスをより具体的に可視化します。

各プロジェクトは、敷地や地域に内在する「場所の記憶」を読み解くリサーチから始まり、そこから生まれる問い、コンセプト、設計の展開が、写真・図面・ドローイングによって立体的に示されます。

さらに、コンセプトの源泉となるリサーチ段階の膨大な資料写真やスタディ模型も豊富に収録。ATTAの建築がどのように構想され、試行錯誤を重ねながら現実の作品へと結実していくのか——その創造の軌跡を追体験できる内容となっています。

リリーステキストより

論考「未来の考古学」を冒頭に収録
変化のスピードが加速する現代において、建築はいかに時間を内包し、その土地固有の記憶から紡がれる未来の記憶を創造し得るのか。ATTAの思想的背景を示すテキストを冒頭に収録しています。

完成・進行中の最新プロジェクト、17作品を収録
現在進行中の帝国ホテル東京 新本館計画、浅草寺宝物館(仮称)、パリのアルサーニ・コレクション財団美術館、ヴィトラ キャンパス内のTane Garden Houseなど、最新の建築プロジェクトを紹介しています。

スケールを超えて貫かれる思考密度
小さな建築プロジェクトやインテリアデザイン、そして大規模な公共プロジェクトにも等しく注がれる思考と精度。一貫した姿勢が全編を通して表現しています。

豊富なビジュアル資料
写真、図面、ダイアグラムに加え、コンセプトの源泉となるオブジェやスタディ模型も掲載。各プロジェクトの考えの広がりと深さを視覚的に体感できます。

リリーステキストより

目次

Manifesto
Archaeology of the Future 未来の記憶

Concepts
帝国ホテル東京 新本館
弘前れんが倉庫美術館
アル・サーニ・コレクション財団美術間
浅草寺宝物館(仮称)
《時の海 – 東北》美術館(仮称)
388FARM-玉川上水旧水路緑道再整備
ウジナ・ジ・アルテ
千代田レジデンシャルタワー(仮称)
有島ヴィレッジ
テアトル・アルチザン
ガーデン ハウス・ヴィトラ キャンパス
クレイ・ハウス
バルテュス・チャペル
ニュウマン横浜
GYRE. FOOD
アーツ&サイエンス青山
サウンド・オブ・マーブル

Drawings

Timeline

クレジット、出典、プロフィール

リリーステキストより

田根 剛 Tsuyoshi Tane
建築家。1979年東京生まれ。2006年よりフランス・パリを拠点に活動し、2017年に ATTA – Atelier Tsuyoshi Tane Architects を設立。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、世界各地で多数のプロジェクトが進行中。主な作品に『エストニア国立博物館』、『弘前れんが倉庫美術館』、『アルサーニ・コレクション財団・美術館』、『ヴィトラ・ガーデンハウス』、『帝国ホテル 東京・新本館』(2036年完成予定)など。フランス芸術文化勲章シュヴァリエ、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞ほか多数。主な著書に 『Archaeology of the Future』(TOTO出版) があり、同シリーズの第2作も現在刊行中。


建築家の田根剛による作品集の第二巻『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ』をプレビュー。プレゼント企画も実施。進行中の“帝国ホテル東京 新本館計画”を含め17作品を収録。写真・図面・ダイアグラムに加え、リサーチ段階の資料やスタディ模型も掲載 ©TOTO Publishing

■書籍概要
書名:『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future Ⅱ – 未来の記憶』
著者:田根 剛
出版社:TOTO出版
発行年月:2025年12月
体裁:A4判変型(304×228mm)、並製、328頁、和英併記
ブックデザイン:林 琢真、蒲原早奈美
定価:6,490円(本体5,900円+税10%)
ISBN:978-4887064133


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    こうした流れの中、昨年9月には大型の資金調達にも成功し、さらなる事業拡大を目指しております。
    見積や設計を自動化する「設計AI」の領域への投資や、ロボットアームを用いた「製造の自動化」とった設計・製造両方への技術投資に着手しはじめました。この新たな転換期において、①建築設計メンバー2名・②アーキテクチャルエンジニア1名・③ファブリケーター1名・④施工管理メンバー1名・⑤バックオフィス1名を募集いたします。

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    VUILD株式会社 代表取締役CEO 秋吉浩気

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    スノヘッタによる「上海グランドオペラハウス」が完成間近。都市の新たな“文化マスタープランの象徴”としての計画。ダンスや演劇の“人体の流れる様な動き”に着想を得て、24時間アクセス可能な“らせん状の屋根”を特徴とする建築を考案。2026年後半の開館を予定
    photo©Tian Fangfang

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    スノヘッタによる「上海グランドオペラハウス」が完成間近。都市の新たな“文化マスタープランの象徴”としての計画。ダンスや演劇の“人体の流れる様な動き”に着想を得て、24時間アクセス可能な“らせん状の屋根”を特徴とする建築を考案。2026年後半の開館を予定 photo©Tian Fangfang
    スノヘッタによる「上海グランドオペラハウス」が完成間近。都市の新たな“文化マスタープランの象徴”としての計画。ダンスや演劇の“人体の流れる様な動き”に着想を得て、24時間アクセス可能な“らせん状の屋根”を特徴とする建築を考案。2026年後半の開館を予定 photo©Tian Fangfang
    スノヘッタによる「上海グランドオペラハウス」が完成間近。都市の新たな“文化マスタープランの象徴”としての計画。ダンスや演劇の“人体の流れる様な動き”に着想を得て、24時間アクセス可能な“らせん状の屋根”を特徴とする建築を考案。2026年後半の開館を予定 photo©Tian Fangfang
    スノヘッタによる「上海グランドオペラハウス」が完成間近。都市の新たな“文化マスタープランの象徴”としての計画。ダンスや演劇の“人体の流れる様な動き”に着想を得て、24時間アクセス可能な“らせん状の屋根”を特徴とする建築を考案。2026年後半の開館を予定 photo©Tian Fangfang

    スノヘッタによる「上海グランドオペラハウス」が完成間近です。
    都市の新たな“文化マスタープランの象徴”としての計画です。建築家は、ダンスや演劇の“人体の流れる様な動き”に着想を得て、24時間アクセス可能な“らせん状の屋根”を特徴とする建築を考案しました。2026年後半の開館を予定しています。
    アーキテクチャーフォトでは、2025年8月頃の建設中の様子も特集記事として紹介しています。


    こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

    スノヘッタの上海グランドオペラハウスが完成間近

    2017年の国際コンペティションでの当選案の後に、スノヘッタ、華東建築設計研究院(ECADI)、シアター・プロジェクツ、そして永田音響設計は、初期コンセプトから最終完成まで上海グランドオペラハウスを実現するためのコンソーシアムとして、2019年に委嘱されました。このオペラハウスは、伝統的なオペラやオーケストラ公演から現代的および実験的な作品に至るまで、ジャンルを横断して観客を惹きつけることを構想して設計された、大胆な文化的拠点です。

    黄浦江の外側にふくらんだ川岸に目立つように配置されたこのオペラハウスは、文化・商業・イノベーションのグローバル拠点として都市をさらに高めることを目的とする、上海の新たな文化マスタープランの象徴的な中核となることが見込まれています。建物の内部が現在最終的な形を整えつつある中で、上海グランドオペラハウスは完成に近づいており、2026年後半に一般公開される予定です。

    壮大さと動きのあいだの力強い対話が、いまオペラハウス内部で展開しています。そびえ立つガラス張りのファサードが公共ホールに自然光をあふれさせる一方で、彫刻的な深紅のヴォリュームが曲がりくねりながら内部を巡り、空間のリズムを形づくっています。上演のための空間であること以上に、その内部は一つの体験となります。そこでは幕が上がる前から建築が演じます。

    建物の形態は、ダンスや演劇における人体の流れるような動きから着想を得ています。ひとつの大きく弧を描くジェスチャーが敷地を取り囲み、黄浦江の満ち引きに呼応しながら「ひとつのシェルター」を生み出し、そこでは屋根が公共のステージ、高架の展望プラットフォーム、そして市民の集いの場へと変容します。

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    スノヘッタ上海劇場・ホール中国
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