SHARE BCHOアーキテクツによる”ハニル・ヴィジター・センター&ゲストハウス”
BCHOアーキテクツによる”ハニル・ヴィジター・センター&ゲストハウス”の写真などがArchDialyに掲載されています
BCHOアーキテクツが設計した韓国・清州の”ハニル・ヴィジター・センター&ゲストハウス”の写真と図面が36枚、ArchDialyに掲載されています。
BCHOアーキテクツによる”ハニル・ヴィジター・センター&ゲストハウス”の写真などがArchDialyに掲載されています
BCHOアーキテクツが設計した韓国・清州の”ハニル・ヴィジター・センター&ゲストハウス”の写真と図面が36枚、ArchDialyに掲載されています。
藤本壮介展”山のような建築 雲のような建築 森のような建築”の会場写真がARTiTに掲載されています
ワタリウム美術館で行われている藤本壮介の展覧会”山のような建築 雲のような建築 森のような建築“の会場写真が7枚、ARTiTに掲載されています。
僕も実行委員として参加している Hiroshima 2020 Design Charrette(HODC)の東京エキシビションが、8月14日から8月22日のあいだ建築会館ギャラリーにて開催されます。
エキシビションは2010年6月6日に広島市で行われたデザインシャレットで、建築家の皆さんと学生諸兄の4~5名の編成による15組のチームによって提案された2020年ヒロシマオリンピックの姿と、写真家清水謙氏によって記録されたシャレット当日の模様、そして会場の熱気を伝える臨場感溢れるドキュメンタリー映像で構成される予定です。
エキシビション会場ではHODCの活動を記録したフリーペーパーも限定で配布予定です。合わせてシャレットでご提案いただいた建築家の方々をお招きしての、シンポジウムの開催も予定しています。詳細は決まり次第お知らせいたします。
暑い最中ですが、ぜひ会場に足をお運びいただき、シャレット当日の熱気を感じていただければ幸いです。皆様のご来場を心よりお待ちし申し上げております。
プロペラ・Zによるオーストリアの農家の増築プロジェクト”flag”の写真がdesignboomに掲載されています
プロペラ・Zが設計したオーストリア・ハーンドルフの農家の増築プロジェクト”flag”の写真が26枚、designboomに掲載されています。
アーティストのピーター・ジマーマンの作品の写真がdesignboomに掲載されています
ドイツ人アーティストのピーター・ジマーマンの作品の写真が9枚、designboomに掲載されています。
書籍『欲望のオブジェ―デザインと社会1750年以後』がamazonで発売されています
エイドリアン・フォーティーの著書『欲望のオブジェ―デザインと社会1750年以後』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
デザインは社会・経済の産物である。これまで、主義や運動、デザイナー個人を軸として論じられてきたデザイン史を、社会・経済の視点から、デザインの生産システムのプロセスを捉えた最初の一冊。待望の再版。
欲望のオブジェ―デザインと社会1750年以後
エイドリアン フォーティー Adrian Forty
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