SHARE book『11 ARTS 代官山プロジェクトをめぐる、11建築家の提案』
書籍『11 ARTS 代官山プロジェクトをめぐる、11建築家の提案』がamazonで発売されています
書籍『11 ARTS 代官山プロジェクトをめぐる、11建築家の提案』がamazonで発売されています。代官山に文化的な街を誕生させる”代官山プロジェクト“のためのコンペの提案と参加建築家のインタビューなどを収録している書籍です。収録建築家は、アーキテクトファイブ、architecture WORKSHOP、アトリエ・ワン、隈研吾建築都市設計事務所、クライン ダイサム アーキテクツ、窪田建築都市研究所、みかんぐみ、内藤廣建築設計事務所、ナスカ一級建築士事務所、NIIZEKI STUDIO、乾久美子建築設計事務所。出版社のサイトには書籍の概要が掲載されています。
ひとつのプロジェクトに対する11建築家のプランを、模型写真とインタビューでまとめた提案作品集。
大規模プロジェクトをめぐって、日本を代表する11の建築家が構想した「かたち」、そしてその背後にある「ことば」を、模型の写真とインタビューで描き出す。
◆特徴1、登場する建築家は、隈研吾、内藤廣、北山恒といった日本を代表するベテランから、みかんぐみ、アトリエ・ワン、乾久美子といった、今日活躍する若手まで多彩。
◆特徴2、取材&文は、「カーサ・ブルータス」などでも活躍するスタッフが担当。建築にそれほど詳しくない読者にとっても、現代への提言として、興味深く読める内容になっている。
◆特徴3、本書では、模型のブロックを見ながらインタビューページを参照できる、写真とテキストが分かれた大胆な装丁になっている。
11ARTS
ナカサ&パートナーズ CCC代官山プロジェクト