SHARE アレハンドロ・アラヴェナの講演会がUstreamで生中継[2011/7/27 18:30-]
アレハンドロ・アラヴェナの講演会がUstreamで生中継されます
アレハンドロ・アラヴェナの講演会「The Forces in Architecture」がUstreamで生中継されます。放送は2011年7月27日 18:30~。日英同時通訳です。
アレハンドロ・アラヴェナの講演会がUstreamで生中継されます
アレハンドロ・アラヴェナの講演会「The Forces in Architecture」がUstreamで生中継されます。放送は2011年7月27日 18:30~。日英同時通訳です。
地域と関わるワークショップCITY SWITCHの活動報告
City Switchは、東大の大野秀敏教授の指導のもと、大連工科大学の山代悟、シドニー工科大学のジョアン・ジャコビッチを中心として行われている国際ワークショップ企画です。2007年の活動開始以降、2010年までに出雲・ニューカッスルなどを舞台に3度のワークショップ行っています。2011年には、規模の小さなワークショップを複数の場所で複数階行う形で、より地域に根差した活動を展開しています。
アレハンドロ・アラヴェナの展覧会がギャラリー・間で開催されます
チリの建築家アレハンドロ・アラヴェナの展覧会がギャラリー・間で開催されます。開催期間は2011年7月27日~10月1日です。
「The Forces in Architecture」と題された今回の展覧会は、アラヴェナ氏の日本/アジアで初の個展となります。中庭の仮設天井を埋め尽くすバルーンによって展示を床から浮かせることで、重力とそれに拮抗する力を演出します。また、日本でも話題になっている「座る」という行為を最もシンプルにデザインしたプロダクト「Chairless(チェアレス)」(ヴィトラ社)も体験いただけます。本展は、これまで氏がハーバード大学等で開催してきたいくつかの展覧会同様、頑丈な梱包や高額な輸送費を不要とする簡易な展覧会パッケージから構成されていますが、こうした展示空間のつくり方からも、「そのプロジェクトで何が一番問われているか」を突き止めようとする独自のデザイン・アプローチを見てとることができます。
束芋らによるヴェネチア・ビエンナーレ美術展日本館展示の公開報告会が開催されます
アーティストの束芋らが参加するヴェネチア・ビエンナーレ美術展日本館展示”束芋:てれこスープ”の公開報告会が開催されます。開催日は2011年8月9日です。要事前申し込み・先着順です。
日本館コミッショナー植松由佳氏、出品作家束芋氏のトークセッションを中心に展覧会のコンセプトから実施までの軌跡、ヴェネチア現地での展覧会の反響などをお知らせするとともに、今年のヴェネチア・ビエンナーレの注目作家、各国展示の様子、また、国際展という場で日本のアートを紹介する意味をさまざまな角度から探っていきます。またモデレーターには2006年原美術館で開催された「ヨロヨロン 束芋」展担当学芸員の青野和子氏をお迎えいたします。
デイビッド・チッパーフィールドによるノヴァルティス・キャンパスの施設の書籍『Novartis Campus – Fabrikstrasse 22』がamazonで発売されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計したスイスのノヴァルティス・キャンパスの施設の書籍『Novartis Campus – Fabrikstrasse 22』がamazonで発売されています。
Novartis Campus – Fabrikstrasse 22
Ulrike Jehle-Schulte Strathaus
darco magazineの17号(オンライン版)がissuu.comで公開されています
darco magazineの17号(オンライン版)がissuu.comで公開されています。スペインの設計事務所スタジオ・バロッツィ・ヴェイガの特集号です。バックナンバーにはヴァレリオ・オルジアティの特集号も公開されています。
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガによるスペインのオフィス”Ribera del Duero Headquarters”の写真などがarchdailyに掲載されています
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガによるスペイン・ブルゴスのオフィス”Ribera del Duero Headquarters”の写真などが12枚、archdailyに掲載されています。
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