SHARE 芦沢啓治による東京の住宅「house s」の写真
芦沢啓治による東京の住宅「house s」の写真がdesignboomに掲載されています
芦沢啓治による東京の住宅「house s」の写真と図面などが25枚、designboomに掲載されています。
芦沢啓治による東京の住宅「house s」の写真がdesignboomに掲載されています
芦沢啓治による東京の住宅「house s」の写真と図面などが25枚、designboomに掲載されています。
OMAによる深圳証券取引所の現場写真などがdesignboomに掲載されています
OMAが設計して建設が進められている深圳証券取引所の現場写真などがdesignboomに掲載されています。
北京の設計事務所「アトリエ FCJZ」のスタジオの写真がdesignboomに掲載されています
北京の設計事務所「アトリエ FCJZ」のスタジオの写真がdesignboomに掲載されています。進行中のプロジェクトの模型などの写真をたくさん見ることができます。
杉本博司の写真集(古書)『SUGIMOTO IN PRAISE OF SHADOWS』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
杉本博司の写真集(古書)『SUGIMOTO IN PRAISE OF SHADOWS』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
写真家、杉本博司がCCA北九州で行った展覧会「陰翳礼賛」に合わせて出版された作品集。杉本が撮影したロウソクの炎の写真が20枚おさめられています。それぞれの写真は紙ではなくフィルムにプリントされ、それらが白い厚紙で挟まれています。書籍というよりこの本自体が作品として作られているように感じる一冊です。
“IE≈HOME 日本の「家」と 英国の「ホーム」”展がリビングデザインセンターOZONEで開催されます
“IE≈HOME 日本の「家」と 英国の「ホーム」”展がリビングデザインセンターOZONEで開催されます。開催期間は2012年2月2日~2月14日です。
住まいとは人間の生活に欠かせないものであり、その価値観や理想は、生活環境、歴史、文化などによって異なります。日本人にとっての住まいとは、自分にとって心地良い空間、理想とする暮らし方とは―。
本展は、イギリス生活を経験した日本の若手建築家が感じた両国の住まいのあり方を提示するものです。「家」=「ホーム」ではなく「家」≈「ホーム」であるということ。日本人としてのアイデンティティと個々の経験をもとにロンドン、日本における新たな住まい「家」を提案します。
グラフィックデザイナーのウィム・クロウェルの展覧会がリムアートで開催されています。開催期間は2012年2月5日まで。
Wim Crouwelはオランダおよび欧州のグラフィックデザイン史において最も重要なデザイナーのひとりと言っても過言ではありません。グラフィックデザインを通じ、社会におけるグラフィックデザインの持つ可能性を切り開いてきた作品群は、現代においても輝きを持ち、常に新しい価値観を提案してくれています。コンピューターの台頭をきっかけに、これから必要性を予見して生み出された[New Alphabet]や文字と単純な図形のみで構成されたStedelijk Museumのポスターや印刷物。いずれも、「認識性」「情報としての有用性」と「デザイン」との境目を探るような実験的な作品で、その姿勢は彼の生み出したデザイン全てに貫かれています。
社会において重要な役割を担ったラフィックデザインとして、本展ではWim Crouwelの60年代の作品を紹介、彼が中心となって立ち上げたデザインチームTotal Designの以前と以後、2部構成の展覧会です。
東浩紀の新しい書籍『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』がamazonで発売されています
東浩紀の新しい書籍『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』がamazonで発売されています。
「一般意志」。フランスのみならず世界を代表する思想家J・J・ルソーが18世紀半ばに『社会契約論』の中で唱えた言葉です。しかしその意味するものの難解さから、これまで、さまざまな解釈がなされてきました。
東さんが本書で展開するのは、このルソーの唱えた「一般意志」は、21世紀のいまこそ実現し得るという大胆かつ斬新な論。ルソーの一般意志をあえてベタに読み込み、それを現代に適用するとはどういうことか、探求します。そして、「人々の無意識を現代の情報技術を駆使することで可視化し、それを政治に反映することこそが、一般意志の実現につながる」と述べるにいたるのです。
そしてそのアイデアは、いまやさまざまな局面で行き詰まっている、いまの民主主義、政治を突破する可能性に満ちています。
私たちの多くは「何か問題があれば、議論を尽くしたほうが民主主義的でうまくいく」と思っていないでしょうか? でもそれは本当のことなのでしょうか? 昨今の政治の機能不全を見ていると、私たちが信じてきた民主主義の形はすでに賞味期限を過ぎているような気さえします。
本書では情報技術を実装した新しい民主主義、政治の道を提示することで、日本の社会に新たな一石を投じるものなのです。
雑誌連載時から大きな反響を呼んだ注目書、待望の刊行です!!
アラキ+ササキアーキテクツによる神奈川の住宅「城山の住宅」のオープンハウスが開催されています
アラキ+ササキアーキテクツが設計した神奈川の住宅「城山の住宅」のオープンハウスが開催されています。開催日は2012年1月14日・15日です。詳細はリンク先のPDFでどうぞ。
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