SHARE 日経ビジネスオンラインによる隈研吾のインタビュー「僕らはのどかな田舎で、こたつに入ってぬくぬくしてるんです」
日経ビジネスオンラインに隈研吾のインタビュー「僕らはのどかな田舎で、こたつに入ってぬくぬくしてるんです」が掲載されています
日経ビジネスオンラインに隈研吾のインタビュー「僕らはのどかな田舎で、こたつに入ってぬくぬくしてるんです」が掲載されています。国際コンペについて語っています。建築専門メディアとは違った切り口で興味深いです。
日経ビジネスオンラインに隈研吾のインタビュー「僕らはのどかな田舎で、こたつに入ってぬくぬくしてるんです」が掲載されています
日経ビジネスオンラインに隈研吾のインタビュー「僕らはのどかな田舎で、こたつに入ってぬくぬくしてるんです」が掲載されています。国際コンペについて語っています。建築専門メディアとは違った切り口で興味深いです。
古書『中世の光と空間 フランス中南部のロマネスク建築 SD 1996年10月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『中世の光と空間 フランス中南部のロマネスク建築 SD 1996年10月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先をご確認ください。
ル・トロネ修道院やセナンク修道院などのロマネスクの教会建築を28作品収録しています。香山壽夫による論考「ロマネスク―特にシトー修道院の建築について」など、10個のロマネスク建築についての論考も収録されています。
杉本博司のインタビュー「高尚なアートは洗練された “駄洒落”だ」がhoneyee.comに掲載されています
アーティストの杉本博司のインタビュー「高尚なアートは洗練された “駄洒落”だ」がhoneyee.comに掲載されています。
現代美術作家・杉本博司の個展「杉本博司 ハダカから被服へ」が、原美術館で開催されている。2005年の森美術館で開催された「時間の終わり」以降、東京での大規模な個展は約7年ぶりとなる。また、NYやシドニーでの杉本の制作風景を追いかけたドキュメンタリー映画「はじまりの記憶 杉本博司」も同時公開された。写真を現代アートとして確立させた”世界のSUGIMOTO”が語る、ファッションと歴史の関係性とは。杉本を敬愛する写真家・新津保建秀が、ミステリアスな杉本像に迫る。
杉本博司のインタビュー「高尚なアートは洗練された “駄洒落”だ」がhoneyee.comに掲載されています
アーティストの杉本博司のインタビュー「高尚なアートは洗練された “駄洒落”だ」がhoneyee.comに掲載されています。
現代美術作家・杉本博司の個展「杉本博司 ハダカから被服へ」が、原美術館で開催されている。2005年の森美術館で開催された「時間の終わり」以降、東京での大規模な個展は約7年ぶりとなる。また、NYやシドニーでの杉本の制作風景を追いかけたドキュメンタリー映画「はじまりの記憶 杉本博司」も同時公開された。写真を現代アートとして確立させた”世界のSUGIMOTO”が語る、ファッションと歴史の関係性とは。杉本を敬愛する写真家・新津保建秀が、ミステリアスな杉本像に迫る。
塩塚隆生のサイトに熊本県菊池市の「菊池ポケットパーク」の写真が掲載されています
塩塚隆生のウェブサイトに熊本県菊池市の「菊池ポケットパーク」の写真と図面が36枚掲載されています。
古い街並みが残る市街地に3つの公園をつくり、来訪者が公園を歩いて巡ることでまちに新たな人の流れをつくりだす計画です。サイトAでは3つの水盤を巡る動き・サイトBではパイプのバンクをトレースする動き・サイトCでは大樹のオブジェクトを中心に据えた動き、これらによってそれぞれ独自の場の動きをつくりだします。それらはまちの中では経験できなかった身体の動きを生じさせ、まち全体に新たなシーンの連なりを生みだします。
長谷川逸子の書籍『海と自然と建築と』がamazonで発売されています
長谷川逸子の書籍『海と自然と建築と』がamazonで発売されています。
長谷川逸子のスケッチ集。建築設計をスタートした頃の小住宅から藤沢市湘南台文化センター、山梨フルーツミュージアム、新潟市民芸術文化会館、珠洲市多目的ホールを経て、パリや上海の最新プロジェクトまで、数々の初期スケッチをフルカラーで収録。とっさのイメージから建築が生まれるという設計の楽しさを、発表を前提とせずに描かれた貴重なスケッチで味わうことができる。 (via shokokusha.co.jp)
古書『デンマーク・モダンハウスの最盛期 SD 1996年9月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『デンマーク・モダンハウスの最盛期 SD 1996年9月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
デンマークのモダニズム住宅を特集した書籍。
・木下壽子の論考「レス・イズ・モアの可能性-デンマーク50年代のモダン住宅を訪ねて」
・リズベット・バルスレフ・ヨーゲンセンによる論考「デンマークの50年代は最後の黄金世代か?」
・ハンナ・ケアホルムへのインタビュー掲載作品として、
・ヴィルヘルム・ヴォリャトによる「ニルス・ボーアのサマーハウス別棟」
・ハルドー・ヤコブ・グンログソンによる「グンログソン自邸」
・エリック・クリスチャン・ソーレンセンによる「ソーレンセン自邸」
・アルネ・エミール・ヤコブセンによる「シェランズ・オッデの家」
・アルネ・エミール・ヤコブセンによる「スーホルムⅠ」
・ハンナ・ケアホルムによる「ケアホルム自邸」
・ヨーン・ウッツォンによる「キンゴー・ハウス」などを収録。
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイによる今年のサーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンとアイ・ウェイウェイによる今年のサーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオンの画像が6枚、designboomに掲載されています。
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