SHARE OMA / AMOがステージデザインを手掛けたプラダのメンズコレクション2013SSの動画
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長谷川豪や西田司、山本理顕らの講演を収録した書籍『小さなコミュニティ―住む・集まる・つながること』がamazonで発売されています
長谷川豪や西田司、山本理顕らの講演を収録した書籍『小さなコミュニティ―住む・集まる・つながること』がamazonで発売されています。
3.11以降、コミュニティの重要性が盛んに叫ばれているが、地域の「小さなコミュニテイ」は、それ以前から徐々に喪失してしまった。本書は「小さなコミュニティ」の大切さをテーマにした法政大学の公開講座での建築家たちの講演を1冊にまとめたもの。
[目次]
序 いま、なぜ小さなコミュニティなのか 渡辺真理・下吹越武人
第1講 コ・ハウジング 人間の関係性をつくる空間装置 北山恒
第2講 コモンからコミュニティへ 篠原聡子
第3講 誰のものでもない場所 川辺直哉
第4講 都市の建築、都市の生活 長谷川豪
第5講 関係性の凝縮 鍋島千恵
第6講 新しい集合のかたち 西田司
第7講 世界の小さなコミュニティ 猪野忍
第8講 1住宅1家族主義から地域社会圏主義へ 山本理顕
( via www.shokokusha.co.jp )
島田陽 / タトアーキテクツによる「六甲の住居」の写真がdesignboomに掲載されています
島田陽 / タトアーキテクツが設計した「六甲の住居」の写真が21枚、designboomに掲載されています。
トラフのウェブサイトに「イソップ 新丸ビル店」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに「イソップ 新丸ビル店」の写真が7枚掲載されています。
今年で25周年を迎えるオーストラリアのスキンケアブランド、イソップの新丸ビル店の内装計画。同時オープンする横浜ベイクォーター店と併せて計画を行った。
手入れをすることで健やかな肌を活かすというイソップのスキンケアプロダクトの特徴に着目し、丁寧に磨き上げ染色をすることで素材感を活かしたOSB板(構造用木質ボード)を、2店舗共通の仕上げ材として空間全体に使用した。通常は下地材として用いられ、ラフな印象を持つOSBは、石材のように表情を変え、特徴的な質感を空間に与えている。
新丸ビル店では、入店する区画の周辺環境が白を基調にした空間であったため、OSBをブラウンに染色し周囲との差別化を図った。店内奥の壁面中央へ帯状に商品を集約させ陳列することで、空間を引き締めると共に、訪れた人々が自然と商品へ向い入店できるような計画とした。
店舗前方にカウンターを独立させて配置することで、商品に導かれて入店した人々が店内を回遊するような導線をつくり出す。カウンターは、小さな店内を効率よく使うために、ショップスタッフの作業を吟味し、必要な機能をすべて内蔵したシンプルで浮遊感を持つ箱型とした。この箱は、必要によって様々な部分が開かれ、作業が終わればまた元のシンプルな箱に戻る。
大型商業施設内においても、イソップのブランドイメージが明確に伝わるような店舗を目指した。
ジェームス・タレルによるライス大学でのインスタレーション「twilight epiphany skyspace」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのジェームス・タレルによるライス大学でのインスタレーション「twilight epiphany skyspace」の写真が5枚、designboomに掲載されています。
以下はこの作品についての動画。
乾久美子による「共愛学園前橋国際大学4号館 Kyoai Commons」の写真がdesignboomに掲載されています
乾久美子による「共愛学園前橋国際大学4号館 Kyoai Commons」の写真が8枚、designboomに掲載されています。
既存キャンパスの増築計画。手狭になった学生食堂や学生がパソコンで自由に自習できるラーニングセンター、一般教室が入居し、大学全体のラウンジのような場所となることが期待されています。中には「壁柱」が林立しており、「壁柱」は部屋の大きさから割り出されたリズムで配置されています。部屋の大きさは要求される機能によって違うため、「壁柱」の配置のリズムは廊下を介して向かい合う棟同士で変化していきます。そうした「壁柱」の配置のリズムの違いを利用して、向かい合う部屋同士をつないで使ったり、静かで小さな部屋の向かいににぎやかな部屋をつくってお互いをゆるやかにつないだりしながら、学生や先生が自由な発想で建物を使用できるようにしました。
(via inuiuni.com)
アトリエ・天工人による「バウンダリーハウス」の写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
アトリエ・天工人が設計した住宅「バウンダリーハウス」の写真が23枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
ペーター・メルクリのETHスタジオの展覧会のオンライン版がGallery A4のウェブサイトで公開されています
ペーター・メルクリのETHスタジオの展覧会「世界の建築スクール展 ETHスイス連邦工科大学の建築教育-Peter Märkliのスタジオから-」のオンライン版が、会場となっている東京のGallery A4のウェブサイトで公開されています。メルクリ、千葉学、貝島桃代のテキストや、スタジオ課題のテキスト、展示の写真なども見る事が出来ます。architecturephoto.netでもこの展示の様子をレポートしています。
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