SHARE BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真
BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真がdesignboomに掲載されています
BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真が27枚、designboomに掲載されています。
BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真がdesignboomに掲載されています
BIG、topotek1+superflexによるコペンハーゲンの公園「superkilen urban park」の写真が27枚、designboomに掲載されています。
メジロスタジオなどが参加している建築展「建築的思考のパラダイム-アーキテクチャーの現在系」が旧東京電機大学11号館で開催されています
メジロスタジオなどが参加している建築展「建築的思考のパラダイム-アーキテクチャーの現在系」が旧東京電機大学11号館で開催されています。トークイベントなども企画されているようです。
参加予定:ARK NOVAプロジェクト/RGSS/饗庭伸研究室/assistant/East Japan Project/いえつく/issue+design/江渡浩一郎/GLIDER/kwwek/シェア研究会/田根剛/テラダデザイン/FabCafe/メジロスタジオ/メディアプロジェクト・アンテナ/403architecture [dajiba]
「建築的思考のパラダイム」は、神田コミュニティアートセンター構想委員会の建築プログラム担当・有馬恵子が中心となり企画された建築プロジェクトです。神田コミュニティアートセンター構想に端を発した「TRANS ARTS TOKYO」の一部としての役割を考えるとき、壊される建物の中で行われる建築プロジェクトであることの意味を考えました。長く続く経済の停滞により建てるという行為が社会的に容易でなく、また東日本大震災という惨事を経験した現在、建築家はより密接に都市やコミュニティと向き合い、一方でアートやデザインの領域に浸食もしくはそのものにもなり、従来では建築の外であるとみなされていたような単位も建築プロジェクト化されつつあるのではないかと思いました。建築の「領域拡大」や「思考の密度」が「建築的思考のパラダイム」を促している、そのような仮説をもとに今回の展示プログラムを設計しました。期間中、各参加者によるプロジェクトの展示、セッションを通して「記憶」「都市」「再生」「コミュニティ」などのキーワードを探り、現在行われている様々な建築的行為とその先にあるもの、向かうものは何か。参加者とともに考えたいと思います。
アルファビルのウェブサイトに和歌山の「高野山ゲストハウス」の写真が掲載されています
アルファビルのウェブサイトに和歌山の「高野山ゲストハウス」の写真が7枚掲載されています。建物の公式サイトはこちら。
ルイス・カーンの遺作で、10月24日にオープンするニューヨークの「FDR four freedoms park」の写真がdesignboomに掲載されています
ルイス・カーンの遺作で、10月24日にオープンするニューヨークの「FDR four freedoms park」の写真が5枚、designboomに掲載されています。
スノヘッタによる釜山オペラハウスコンペの勝利案の画像がdesignboomに掲載されています
スノヘッタによる韓国の釜山オペラハウス設計コンペの勝利案の画像が4枚、designboomに掲載されています。
古書『ヨーロッパの町と村』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ヨーロッパの町と村』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
一部、イタリア・スペイン、ポルトガル。ニ部、フランス、イギリス、アイルランド。三部、ドイツ、スイス、ベネルクス。四部、北欧、東欧1、五部、東欧2、ギリシャ。という構成でヨーロッパの伝統的な街や村をカラー写真とテキストによって紹介しています。
合計約130個の町や村が紹介されています。
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