SHARE ヴァレリオ・オルジアティによるスイス・チューリッヒのハルトブリュケ駅増築の画像
ヴァレリオ・オルジアティによるスイス・チューリッヒのハルトブリュケ駅増築の画像がafasiaに掲載されています
ヴァレリオ・オルジアティによるスイス・チューリッヒのハルトブリュケ駅増築の画像が4枚、afasiaに掲載されています。
※追記。この提案は、コンペの応募案で、勝利案ではないとの事です。御指摘ありがとうございました。
ヴァレリオ・オルジアティによるスイス・チューリッヒのハルトブリュケ駅増築の画像がafasiaに掲載されています
ヴァレリオ・オルジアティによるスイス・チューリッヒのハルトブリュケ駅増築の画像が4枚、afasiaに掲載されています。
※追記。この提案は、コンペの応募案で、勝利案ではないとの事です。御指摘ありがとうございました。
書籍『梯子・階段の文化史』がamazonで発売されています。
古今東西にみる梯子・階段は,グランド・デザインに組み込まれたデザイン性の高いものから,日常生活に密着したごく素朴なものまで,その形態や用途も含めてさまざまで,その多くが後者のような民衆の文化や現実の生活に密着した存在であることが見えてくる。
本書は,建築の発生のはるか以前から,風土や生活の必要性の中から生まれた梯子や階段について,370余点に及ぶ図版・写真等の絵的資料を中心に簡潔にまとめたものである。その誕生の時期や由来,用途,木工技術と材料,階段にまつわる数々の疑問点,家具としての歴史,安全性の考察等,古代から現代までの梯子と階段をあらゆる角度から詳述した唯一の書。 (via inoueshoin.co.jp)
梯子・階段の文化史
稲田 愿
「柄沢祐輔展/Architectural Practice of the Non-liner Formula」が青山のプリズミック・ギャラリーで開催されます
「柄沢祐輔展/Architectural Practice of the Non-liner Formula」が青山のプリズミック・ギャラリーで開催されます。開催期間は2013年2月15日~3月27日。
アルゴリズムの方法論によってどのようにネットワーク型の建築を立ち上げるか。今年4月の下旬に埼玉の大宮駅近くに新しいネットワーク型の空間を実現する住宅プロジェクト<s-house>が竣工します。本展覧会はその予告編として、大型の模型と各種資料の展示を行います。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が東京・国分寺の「高床の家」のオープンハウスを開催するそうです
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が東京・国分寺の「高床の家」のオープンハウスを開催するそうです。開催日は2013年2月2日。
メジロスタジオによる江古田のベトナム料理店「ECODA HEM」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
メジロスタジオが設計した江古田のベトナム料理店「ECODA HEM」の写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています。
吉村靖孝の展覧会「吉村靖孝|Re:Public」が豊田市美術館で開催されます。開催期間は2013年2月6日~2月17日まで。講演会やシンポジウムなども行われます。
「Re:Public」は、公共性を意味する英語「Public」の前に、eメールの返信を示す「Re:」をつけた造語です。
公共性の回復、あるいは文字通り公共性に対する私なりの返信という意味を込めたつもりです。
立派な公共施設は私たち市民の優越感をくすぐりますが、縮退期の日本では利用率が上がらず維持費もかかるなど、公共性とは名ばかりの隘路にじわり追い詰められつつあります。
今回の展示では、そういった古い公共施設の殻を破り街へ出て、新しい公共空間を探し、育て、持続可能性を高めるためのレシピを集めました。
私がこれまでに設計した建物のほか、豊田市に対する提案も展示しています。
生まれ育った豊田市で、このような提案の機会をいただいたことに深く感謝するとともに、少しでも多くの方にご覧いただき、議論の種となることを期待してやみません。
伊東豊雄が青森の新陸上競技場設計コンペで最優秀賞に選ばれています
伊東豊雄が青森の新陸上競技場設計コンペで最優秀賞に選ばれています。リンク先に画像が1枚掲載されています。
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