architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2013.1.30Wed
2013.1.29Tue
2013.1.31Thu
アイレス・マテウスによるポルトガル・アルコバッサの住宅の写真

SHARE アイレス・マテウスによるポルトガル・アルコバッサの住宅の写真

architecture
住宅

アイレス・マテウスによるポルトガル・アルコバッサの住宅の写真がdezeenに掲載されています

アイレス・マテウスが設計したポルトガル・アルコバッサの住宅の写真と図面が18枚、dezeenに掲載されています。

  • SHARE
住宅
2013.01.30 Wed 14:50
0
permalink

#住宅の関連記事

  • 2025.5.16Fri
    小林佑輔 / tombow architectsによる、神奈川・川崎市の住宅改修「house K / T」。アトリエ併設の設計者の自邸。既存の構成などの魅力の最大化もテーマとし、“空間の境界面”を主対象として“繋がり方”を編集する設計を志向。壁や開口だけでなく家具・階段・構造材なども等価に扱い再構築する
  • 2025.5.07Wed
    小阿瀬直+山田優+大嶋励 / SNARK Inc.による、東京の「三鷹の家」。公園に近い住宅街の狭小地に建つ住まい。限られた容積の中で“快適”を求め、天空率を用いた後退の回避で“街の空地の風景”を居住空間に導入。中央階段に家具の機能を付与して動線のみならず“居場所”にもする
  • 2025.5.05Mon
    湯浅良介による、埼玉・狭山市の住宅「LIGHTS」。ウルフの描く“灯台”をモチーフとして構想。“誰かの帰りの足並みを軽くする”住まいを求め、灯台の様に“光を指し示す”在り方を志向。形態・配置・開口部の検討に加えてカーテンの柄までも考慮して作り上げる
  • 2025.5.02Fri
    都留理子建築設計スタジオによる、東京・墨田区の住宅「京島H」。木密地域でもある“典型的な下町”での計画。“街そのものに住む”感覚の獲得を求め、街と建築の“応答と共創”を構成から設えまで展開する設計を志向。空気感や密度感に新たな形で接続して肯定的な関係を作り出す
  • 2025.4.30Wed
    花井奏達建築設計事務所による、愛知・名古屋市の住宅「スロープと離れ」。施主宅の隣地に建てられた“離れ”としての住居。丘陵地形や既存建築との関係性を考慮し、庭全体を柔らかく回遊する“路地の様なスロープ”を備えた建築を考案。外部動線と連続するように平面構成も計画する
  • 2025.4.29Tue
    Inoue Yoshimura studioによる、神奈川・鎌倉市の「庭と緑と本棚のある住宅」。奥まった場所にある敷地。明るい室内と出られる庭の要望に対し、内外を含めて“庭”の様になる計画を志向。上階床を持ち上げLDKを1.5層の空間として様々な開口部から光風が入り視線も外に抜ける状況を創出
  • 2025.4.28Mon
    宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・台東区の「Twist House」。ジェネリックな環境での計画。“ささやかな異質性”の導入を意図し、周囲と馴染む矩形の中で“内壁を10°ねじる”構成を考案。操作で生まれた“三角形の気積”を内でも外でもない“第三の空間”として位置づける
  • 2025.4.17Thu
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の「佐仁の家」。施主が扱う建材の体験なども目的とした貸別荘。機能に捉われない“様々な顔を持つ”存在とする為、風土から導かれる“建築の原型”と向き合い計画。地域と繋がりの深い“土俵”の構造形式を引用と再編集して造る
  • 2025.4.10Thu
    金原大祐 / minato architectsによる、静岡・浜松市の「西ヶ崎町の家」。田畑の広がる地域に建つ設計者の自邸。敷地形状や近隣との関係を考慮した上で、周囲の“おおらかな印象”を取込むような建築を志向。気積があり三方向から光が降り注ぐリビングを備えた住まいをつくる
  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    book『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』
    サムネイル:book『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』

    SHARE book『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』

    architecture|book

    書籍『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』がamazonで発売されています

    書籍『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。

    観察の名手たちと、「つくり手知らず」による、路上のマスターピース。

    今和次郎らが関東大震災を機に始めた「考現学」とは、東京の街と人々の風俗に注目し、生活の現状を調査考察するユニークな研究でした。その後、1986年に結成された路上観察学会をはじめ、「路上」の事物を「観察」することで市井の創造力に注目する活動が、現在にいたるまでさまざまな分野で展開されています。

    広島市現代美術館で開催される「路上と観察をめぐる表現史―考現学以後」展では、観察者が路上で発見した創作物をあらためて紹介するとともに、観察/発見という行為が「表現」に昇華する様子を検証します。

    本展の公式書籍である本書は、出品作家による作品図版・貴重資料はもとより、都市論、建築学、表象文化論、美術批評などさまざまなフィールドの論考やコラムを収録し、路上と観察をめぐる壮大なクロニクルを多角的に考察していきます。

    ■ 「路上と観察をめぐる表現史─考現学以後」展覧会 公式書籍
    広島市現代美術館(2013年1月26日~4月7日)にて開催

    路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」
    松岡剛 中谷礼仁 内海慶一 田中純 石川初 南後由和 みうらじゅん 中川理 福住廉 広島市現代美術館
    4845912090

    • 続きを読む
    • SHARE
    2013.01.30 Wed 15:48
    0
    permalink
    佐藤卓の展覧会「佐藤卓:ご自由に上がってお使いください。」が京都造形芸術大学で開催[2013/4/2-8/29]

    SHARE 佐藤卓の展覧会「佐藤卓:ご自由に上がってお使いください。」が京都造形芸術大学で開催[2013/4/2-8/29]

    design|exhibition

    佐藤卓の展覧会「佐藤卓:ご自由に上がってお使いください。」が京都造形芸術大学で開催されます

    佐藤卓の展覧会「佐藤卓:ご自由に上がってお使いください。」が京都造形芸術大学で開催されます。2013年4月2日~8月29日。

    東京を拠点に活動するグラフィックデザイナー、佐藤卓氏が手掛けるデザインの領域は、パッケージデザイン、ロゴデザインにとどまらず、教育番組のディレクションや21_21 DESIGN SIGHTのディレクター等、実に多岐にわたっています。80年代よりさまざまなメディアを駆使して、人々に情報を伝達することを専門とした活動を行ってきました。
    今回の企画展は、佐藤氏の仕事に焦点をあてた内容としては京都初の試みであり、当学エントランスラウンジのために考案した新作を発表します。
    テーマは、「デザインと人間の心」。人間が創造するモノは、すべてデザインされたものであると言え、また、人間の心はそのデザインされた色や形に常に影響を受けているとも言えます。本学は、心というものが社会をつくるという前提に立つとき、その心が豊かに育つ環境が大切であると考えています。
    「ご自由に上がってお使いください。」展は、日本に暮らす人々のための環境デザインに数多く関わられている佐藤氏が、どのようにものごとを観察し、デザインに取り組まれているか、畳を用いた展示空間と体験する時間を通して、デザインと現在、そしてこれからの私たちの心との関係を考えようという企画展です。

    • SHARE
    2013.01.30 Wed 13:24
    0
    permalink
    西沢立衛と名和晃平の対談「世界で通用するアート教育とは?」の動画など

    SHARE 西沢立衛と名和晃平の対談「世界で通用するアート教育とは?」の動画など

    architecture|art|video
    現代美術

    西沢立衛と名和晃平の対談「世界で通用するアート教育とは?」の動画などが公開されています

    西沢立衛とアーティストの名和晃平の対談「世界で通用するアート教育とは?」の動画などが公開されています。

    • SHARE
    現代美術
    2013.01.30 Wed 11:54
    0
    permalink
    2013.1.29Tue
    • book『梯子・階段の文化史』
    • 「柄沢祐輔展/Architectural Practice of the Non-liner Formula」が青山のプリズミック・ギャラリーで開催[2013/2/15-3/27]
    • 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が東京・国分寺の「高床の家」のオープンハウスを開催[2013/2/2]
    • メジロスタジオによる江古田のベトナム料理店「ECODA HEM」の写真
    • 吉村靖孝の展覧会「吉村靖孝|Re:Public」が豊田市美術館で開催、講演会やシンポジウムなども[2013/2/6-2/17]
    • ほか
    2013.1.31Thu
    • 隈研吾による石川県金沢市の「キッズアカデミー太陽丘保育園」の現場写真
    • TOTO通信、2013年新春号「特集:壁の顔」のオンライン版
    • 杉本博司、榊田倫之、鈴木芳雄らによる公開講座「杉本博司、建築の仕事。これまでとこれから。」が開催[2013/4/20・21]
    • old book 『茶室おこし絵図集 第一集解説(解説書のみ)』

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white