書籍『けんちく体操 首都高ドライブ編』がamazonで発売されています
書籍『けんちく体操 首都高ドライブ編』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と詳細な目次が掲載されています。
■「けんちく体操」とは、これまでにない、まったく新しい体操!
建物を見て、自分自身が建物になってみる。つまり外観だけでなく、建物の構造的な特徴や、自分なりの第一印象を、からだ(ポーズ)で表していく。するといつの間にか、建築に親しむ感性=「けんちく体質」が身につきます。今回の書籍では、けんちく体操マンたちが、首都高を使い、30カ所の東京の名所や構築物を次々と巡ります。「けんちく体操」をしながら建築物の歴史的な背景や、ちょっとしたウンチクなどを軽妙な語り口で解説しているので、楽しみながら建築を学ぶことができます。読者の皆さんも「けんちく体操」をして、ぜひ記念写真を撮ってみてください!首都高で東京を一周する爽快ムービーを収録した付録DVDも必見です。
■建築の奥深さを知る
老若男女、誰しもが楽しく建築を学べる「けんちく体操」。これまでにない、まったく新しい体操です。外観だけでなく、建物の構造的な特徴や、自分なりの第一印象を、からだ(ポーズ)で表していく。するといつの間にか、建築に親しむ感性=「けんちく体質」が身につきます。最近では各教育機関や街歩きイベントなどでも取り入れられる事例が増えてきました。お子さんと一緒に楽しみたい家族や、身体を楽しみながら動かしたいお年寄りの方々、新たな視点から建物を学びたい建築学生の方々、また街歩きのお供としてもオススメです。
けんちく体操 首都高ドライブ編
米山勇 高橋英久 田中元子 大西正紀